はりきり社長
『はりきり社長』(はりきりしゃちょう)は、1956年7月13日に東宝系で公開された日本映画。モノクロ。スタンダード。
はりきり社長 | |
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監督 | 渡辺邦男 |
脚本 | 笠原良三 |
製作 | 藤本真澄 |
出演者 |
森繁久彌 小林桂樹 三木のり平 久慈あさみ |
音楽 | 松井八郎 |
撮影 | 渡辺孝 |
配給 | 東宝 |
公開 | 1956年7月13日 |
上映時間 | 88分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 続へそくり社長 |
次作 | 社長三代記 |
概要
編集『社長シリーズ』第3作にして、(傍流作品『おしゃべり社長』を除き)シリーズ唯一の一話完結編。また監督も、渡辺邦男がシリーズ唯一の登板となる。
本作から、久慈あさみが社長夫人役としてレギュラー入りする。
スタッフ
編集出演者
編集ロケ地
編集同時上映
編集『白夫人の妖恋』
参考文献
編集- 「演技者 小林桂樹の全仕事」(ワイズ出版) 388頁 1996年