ならず者部隊
ならず者部隊(ならずものぶたい、英語: Between Heaven and Hell)は、1956年に公開されたアメリカ合衆国のシネマスコープの戦争映画。小説The Day the Century Endedを原作としている[3]。
ならず者部隊 | |
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Between Heaven and Hell | |
監督 | リチャード・フライシャー |
製作 | デイビット・ウェイスバート |
出演者 |
ロバート・ワグナー テリー・ムーア ブロデリック・クロフォード |
音楽 | ヒューゴー・フリードホーファー |
撮影 | レオ・トーヴァー |
編集 | ジェームズ・B・クラーク |
製作会社 | 20世紀フォックス |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
1956年10月11日 1956年12月29日 |
上映時間 | 94分 |
製作国 | |
言語 |
英語 日本語 |
製作費 | $1,520,000[1] |
興行収入 | $2 million (US rentals)[2] |
あらすじ
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キャスト
編集役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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日本テレビ版 | ||
サム・ギフォード | ロバート・ワグナー | 武内亨 |
ジェニー | テリー・ムーア | 本山可久子 |
ウェイコ | ブロデリック・クロフォード | 笠間雪雄 |
ウィリー | バディ・イブセン | 高城淳一 |
カズンス大佐 | ロバート・キース | 斎藤三勇 |
ジョンスン中尉 | ブラッド・デクスター | 若山弦蔵 |
テリー | マーク・ダモン | 根本好章 |
モーガン | ケン・クラーク | 外地宏治 |
マレスキー | ハーヴェイ・レンベック | 藤岡琢也 |
スワンスン | スキップ・ホーメイア― | 青野武 |
ケニー | L・Q・ジョーンズ | 伊海田弘 |
レイ | トッド・アンドリューズ | 和田啓 |
中尉 | 嶋俊介 | |
番兵 | 水木慧 | |
マイルズ少佐 | 島宇志夫 | |
ミラード | 愛川欽也 | |
男の子 | 畠山洋子 | |
女の子 | 渡辺典子 | |
レイカ― | 風祭修一 | |
レイカ―の妻 | 花形恵子 | |
タムタム | 小林修 | |
サベージ | 藤井皓次 | |
ソームズ | 仙波和之 | |
伍長 | 兼本新吾 | |
日本兵 | 小田健也 | |
衛生兵 | 村松為久 | |
演出 | 好川純 | |
翻訳 | 佐藤一公 | |
効果 | 小松プロダクション | |
調整 | ||
制作 | 東京プロモーション | |
解説 | ||
初回放送 | 1963年10月20日 『日曜ロードショー』 20:00-21:25 |
脚注
編集- ^ Aubrey Solomon, Twentieth Century Fox: A Corporate and Financial History, Scarecrow Press, 1989 p250
- ^ Aubrey Solomon, Twentieth Century Fox: A Corporate and Financial History, Scarecrow Press, 1989 p226
- ^ Encyclopedia of Arkansas History & Culture web site. Last accessed: February 14, 2011.