Wikipedia:井戸端/subj/あいさつ同好会の必要性
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あいさつ同好会の必要性
編集あいさつ同好会必要性の是非をこの場で問いたい。現在あいさつ同好会はほぼ活動休止状態にある。また現在、新規アカウント作成者の多くがこういったあいさつを嫌う傾向にあり、すでに同同好会はお役御免だと感じたため。また創設者は無期限ブロック中や創設関係者の多くが活動休止状態に陥っている。あいさつもしない。案内といった活動もしない。このような同好会はなくてよいのではないか。--Reform 2007年9月23日 (日) 13:56 (UTC)
- ウィキペディアのルールを知っている人にはいらないと思う。が、新人でルールをよく知らないで編集を強行する人もいたりするわけです。そういう人にはぜひあいさつを受取って欲しい。この見分け方が難しいと思う。--Kazutoko(会話/履歴/物置) 2007年9月23日 (日) 14:00 (UTC)
- あいさつ同好会及び挨拶云々は抜きとして初めての人間であったらルールを熟読するお知らせは必要なのかも知れません。上記にある様にこれは必要か不必要なのかと言うのは難しいですね。--目蒲東急之介 2007年9月23日 (日) 16:39 (UTC)
- 別にどうでもいい感じ。休止中なら尚のこと「会として存続していても影響が無い」といえる。どちらかというと挨拶同好会が(おそらく記事の編集をしようとして登録した)新規ユーザーに対して幾つかの主要ガイドラインへのリンクを提供している所もあり、活動し始めたユーザーに対してWikipediaユーザーを代表する形で挨拶に行くのは麗しい伝統といった感じで、それすら煩わしいとか構われたくないなんて表明しているユーザーのほうがむしろ他の編集者との共同作業で記事を制作するという意識に欠けるのではないかという危惧すら感じる(ああいや、Reformさんがどうとか言う訳じゃありませんよ)。そこは兎も角、挨拶同好会の巡回も無いうちから記事分割提案とか主要ガイドラインを突付き始めるユーザー(会話ページが赤リンク状態)なんてのは、大抵が要警戒ユーザー(ソックパペットが疑われるなど)だったりもするし。その意味(問題を起こしかねないユーザーのあぶり出し)でも同活動は評価できると思う(なにげに漏電中)。--夜飛(話/歴) 2007年9月23日 (日) 14:12 (UTC)
- 誰か主体を持つユーザがあいさつの名目のもとに注意書きを書いて回るという今のやり方には強く反感を抱いています。必要な注意事項を書いて回るということならば、それこそロボットあたりの無人格的アカウントからじゅうたん爆撃してまわる方がいいんじゃないだろうか。「あいさつ」という方法は、コミュニティが小さかった時代には機能したかもしらんが、今となってはそれが機能する程度の小規模なコミュニティではなくなってると思う。「あいさつ同好会」みたいな方法論は、今となっては有害無益な方法であり、目的を実現したいんだったら別の方法をまじめに考える必要があるんじゃないのかなあ。--Nekosuki600 2007年9月23日 (日) 16:14 (UTC)
- 編集に関して何処を見ればいいかと言う手引きみたいなものはあっていいと思うのですが、ただ機械的に貼り付けるだけと言うのはどうかなと思う。私は言葉に中身がないような機械的メッセージは好きじゃないからここでは一度も誰にもメッセージを送ってません。「会話ページに何も記入されていない方に対して」という機械的な言い回しと「すでに活動を開始されてから」という活動状況の確認すら怠ったようなメッセージが私は嫌いなので自分からそういうメッセージを送りたくはない。故、ウィキニュースとウィキブックスではなるべく何かその場に応じたコメントを添えつつ挨拶メッセージを送るようにしていますけどね。ていうかこちらはWikipediaと勝手が違うのでやる気のある人に案内を送る意味はあると思う。・・・とまぁ、ちょっと脱線しましたが、ご指摘にあるよう嫌いな人のことを考える必要もありますよね。--Marine-Blue [ 会話 履歴 ] 2007年9月23日 (日) 18:57 (UTC)
- 案内としてのウェルカムメッセージの有用性は認めますが、人力を割いてやるようなこととは思えません。新規参加者の会話ページにただテンプレートを貼って回る行為が「あいさつ」の体をなしているとも思えません。案内に徹するのであれば、それこそBotにやらせておいたほうが効率的かつ確実でいいと考えます。例を挙げるならば、アカウントを作成してからだいぶ時間が経って「ようこそ」がくるなどというのは新規参加者を十分にカバーできていない、漏れがあるという何よりの証拠であり、人力でやることの限界であるともいえます。食事も睡眠も必要とせず、1日24時間、週7日間稼動できるBotのほうがこういった作業にはより適しているのは明白です。もっと言ってしまえば、一部のユーザの編集数稼ぎに過ぎないのではないか、とさえ思えてしまいます。あと個人的には、無期限ブロックされたユーザの名が会員名簿の一番最初にあるというのは、極めて印象が悪いです。Yassie 2007年9月24日 (月) 00:01 (UTC)
- Nekosuki600さんやYassieさんの言うBot化もしくは前に一度どこかで提案があったような気がしますが、新規ユーザの会話ページに登録したら書いてあるようにするべきだと思います。同一人物によるあいさつだらけになっている最近更新された会話ページをみかけると如何なものかと思いますし、新規登録者の方が方針や記事の書き方などを聞きに来られた時に適切に回答できる方が同好会会員とも限らないでしょうし。同好会で勉強会とかしてるのでしたらば別ですが、そのような活動をしていると聞いたこともありませんしねぇ。--Kodai99 2007年9月24日 (月) 00:27 (UTC)
- 参加者がかなり増えたようなのでここ何ヶ月かは活動をしていませんでしたが、なんで休止状態になったんでしょうかね…。私の場合はアカウント作成直後に挨拶を送られ、こういうのは初心者には何かと有難いなぁと思ったので参加しました。また、自分が挨拶をする際には相手の履歴を必ずチェックして、必要ならば画像投稿時のタグ忘れなどのアドバイスなどもしていました。
ただ単に挨拶テンプレを貼りつけたりするのはどうかと思いますが、同好会自体あっても害はありませんし(迷惑だから止めろというのが不可解です。一度除去なり無視なりすれば、それで済む話だと思うのですが)現時点では同好会の解散には反対です。まぁとりあえず半年くらい様子見で良いかと思います。--氷鷺 2007年9月24日 (月) 02:51 (UTC)
- 参加者がかなり増えたようなのでここ何ヶ月かは活動をしていませんでしたが、なんで休止状態になったんでしょうかね…。私の場合はアカウント作成直後に挨拶を送られ、こういうのは初心者には何かと有難いなぁと思ったので参加しました。また、自分が挨拶をする際には相手の履歴を必ずチェックして、必要ならば画像投稿時のタグ忘れなどのアドバイスなどもしていました。
- Nekosuki600さんやYassieさんの言うBot化もしくは前に一度どこかで提案があったような気がしますが、新規ユーザの会話ページに登録したら書いてあるようにするべきだと思います。同一人物によるあいさつだらけになっている最近更新された会話ページをみかけると如何なものかと思いますし、新規登録者の方が方針や記事の書き方などを聞きに来られた時に適切に回答できる方が同好会会員とも限らないでしょうし。同好会で勉強会とかしてるのでしたらば別ですが、そのような活動をしていると聞いたこともありませんしねぇ。--Kodai99 2007年9月24日 (月) 00:27 (UTC)
- なんだかなあ。むつかしいですね。しかし、老舗のenwpやdewpでもいまだ健在のようでして、昨日今日参加したばかりの方でも自由にwelcomeを投下しているようです。 こういう現状で老舗を差し置いてjawpだけ成り行きで廃止するのは早計な気がするのと、上見てると賛否両論のようでもありますがどうです? それにこのチョーシでjawpの方針だけ他言語版からかけ離れると何か弊害が出るんじゃないんでしょうか。
- 尚、Yassie氏のおっしゃるとおり、あのアパイア(ア)さんが先頭にいるのは問題かもしれませんね。アさんがブロックされたとは私とて驚きましたし、何とも残念であったのと、古参であるとしての自信過剰の恐ろしさをあの人自身が人体実験をすかの如く、皆に身をもってマザマザと知らしめてくれた第一人者のような気すらします(゚恐゚)。--203.175.84.145 2007年9月24日 (月) 04:03 (UTC)
ウェルカムメッセージはあってもいいでしょうが、特別:Recentchangesが挨拶だけで埋め尽くされ、機能が害されることが見受けられます。挨拶専用のbotでも立ち上げて、botフラグを付ければ多少は改善されるでしょう。--Black Star Limited 2007年9月24日 (月) 04:21 (UTC)
- 細部編集で挨拶を隠せるようにするという案は前何処かで効いたことがありますが・・・。--Marine-Blue [ 会話 履歴 ] 2007年9月24日 (月) 05:22 (UTC)
- 可能なら、アカウントを作成と同時に会話ページを生成する(MediaWiki自身が)、という方法もあります。--Kazutoko(会話/履歴/物置) 2007年9月24日 (月) 05:25 (UTC)
- あいさつ同好会に期待できることなのかどうかはわかりませんが、初心者に案内をしてくれ、その後に何か質問があれば尋ねることができるような人がいるというのは、一人で関連文書を読みながら活動することに比べると、多くの人にとっては多少ストレスが少ないと思います。(ちなみに、初心者らしい質問があって尋ねにに行ったらはねつけるような人が同好会に入っていて欲しくないということも感じます。)
- 他プロジェクトでどうしているかについては、半年以上前の資料ですが、meta:Cross-project comparisons/MediaWiki:Welcomecreation and Template:Welcome comparisonsなんていうページもあります。ただ、日本語版だけで止めてはいけないということはなく、要は続けるにせよ止めるにせよプロジェクトにとっての損得をちゃんと見積もればいいだけだと思いますが。(見積もりは難しいので、他のプロジェクトで長続きしている慣行ならある程度それはいい案なのではないかと考えてみるのはいいと思いますが、同時に他のプロジェクトでもいろいろ廃止論が出ていたりするかも知れませんし。)
- Recentchangesにそれがずらっと並ぶことを問題と考えるならBotを使うか、挨拶用アカウントを同好会の人たちにそれぞれ用意してもらってBotとして指定するのがいいかと思います。後者の場合には、挨拶以外の活動をした場合にもRecentchangesから見えづらいので悪意がある人が混じっていると少し面倒ではありますが。。
- MedeiaWikiのシステムに自動的にこれを代行させることは今のところできないような気がしますが、Bugzillaでリクエストを出して誰かが開発してくれるのを待つことはできると思います。
- それから、有効性の点では少し落ちると思いますが、アカウント作成が完了したことを示すメッセージに誘導メッセージとリンクを追記しておくという手段も考えられると思います。具体的にはMediaWiki:Welcomecreationでしょうか。(あるいはMediaWiki:AccountcreatedやMediaWiki:Accountcreatedtextかも?)新規アカウントをアカウントを長い間作成していないので何ともわかりませんが。。
- 注意事項を書いて回ることとあいさつとは同じではないと思うのですが、前者が目的なら、そう断って(最近こういう間違い・トラブルが増えているので注意して下さい、という類のメッセージとして)書くのがよいと思います。2つを兼ねるというのもよいと思いますが、挨拶と称しつつ実は注意書きで、違反すれば即ブロックという展開になるのはちょっとよくないような気がします。
- 挨拶を消す人からウィキペディアンへの敵意が漂って来るような気がする、蓋を開けてみるとやっぱり、ということはあったように思います。もちろん精度には限界がありますが。
- Tomos 2007年9月24日 (月) 21:02 (UTC)
私はまだ利用者登録をしたばかりで右も左もわからない頃に「あいさつ」をもらってとてもうれしかったですよ。また「現在、新規アカウント作成者の多くがこういったあいさつを嫌う傾向に」っていうくだりですが何を根拠があっておっしゃっているのでしようか?何かアンケートでもして調べた結果なのでしょうか。私は中には嫌う人もいるだろうなあとは思いますけど、「多く」なのかどうかについては懐疑的です。「Wikipediaというプロジェクトに参加しよう」と決めて利用者登録した人の多くがあいさつを嫌う理由も心理も理解できません。たまたま運よく私がいただいた花いちもんめさんからのWelcomeメッセージはとても清々しいものだったけれども、他の多くの人が受け取っているものはそうではなく、機械的であったり、不快の念を催させるようなものだとでもいうのでしょうか?--Marius(Koiwatanuki) 2007年9月25日 (火) 09:32 (UTC)
- 今、「テンプレートだけ貼り付ける行為」を確認できました。これは確かに不快の念を催させるものがありますね。私も嫌だと思います。たぶん即座に消していたかもしれません。で、これが主に「あいさつ同好会」なる現存するグループの活動によって行なわれているという事なのでしょうか?
- でもそうではなくて私が「うれしく」思ったような真心のこもったWelcomeメッセージも現にありますよね(文章そのものは大抵コピペかもしれませんが)。それも含めて十把一絡げに扱うのはどうかとは思います。--Marius(Koiwatanuki) 2007年9月25日 (火) 09:45 (UTC)
テンプレートでもなんでも、活動初期のころに会話ページになにか書いてもらえるというのは、ありがたいとおもいます。というか、会話ページってそうやって自分の好むと好まざるとに関わらず他人がコンタクトをとってくる場所なんですから、教育的効果という意味でも、あいさつのようなものはあってよいとおもいます。ですので、たとえ定型文やテンプレート展開であっても、人間が手をかけていることに意味があるとおもいます。同じテンプレート展開でも、連続投稿やなんかの警告文をべたべたとはるのより、よっぽどましでしょう (テンプレートがだめだというのなら、あれもやめるべきだ)。
あと、挨拶騎士団あいさつ同好会があってもなくても、あいさつをしたいひとは個々人が勝手にやればいいとおもいます。会話ページは記事本文やそのノートとはちがって、若干は遊びの許される空間だとおもうんで、別にかまわないんじゃないかな。他言語版では、メールマガジンならぬウィキマガジンを発行して購読者の会話ページに配信してるひともいますね。いろんなことをやってみればいいんじゃないでしょうか。 --Hatukanezumi 2007年9月25日 (火) 12:19 (UTC)
あいさつ同好会の加入者のひとりが、絨毯爆撃のように数十人の新規利用者の会話ページに{{Welcome}}を貼り付けるという荒らしまがいのことをやっていますね。世の中にはあいさつ自体を好まない人もいるので、無差別に貼り付けていくのは感心できません。だいたい新規利用者の会話ページにいちいち貼り付ける(しかもsubstで)のがそもそもの間違いで、トップページに見やすい文字で「初めての方へ」と書いてWikipedia:ウィキペディアへようこそへのリンクを貼っておけば済む程度のことです。荒らしまがいに利用されるあいさつ同好会の存在価値が見出せません。廃止したほうがいいのではないでしょうか。--Haruno Akiha 2007年9月28日 (金) 09:57 (UTC)
- 挨拶同好会が有効に機能するのであれば存続に異議を唱えるべきではありませんが、改善などを試みても爆撃のような機械的ポストを促すようなものとなるのであれば廃止には賛成したいと思います。ま、とりあえず挨拶同好会のノートページで機械的ポストの問題を話し合うべきではないでしょうか?--Marine-Blue [ 会話 履歴 ] 2007年9月28日 (金) 23:00 (UTC)
- ありがとうございます。また別の加入者が絨毯爆撃を行いましたのでもう看過できないと考え、あいさつ同好会のノートにて廃止提案をいたしました。--Haruno Akiha 2007年10月4日 (木) 08:54 (UTC)