Wikipedia‐ノート:利用者ページ/過去ログ1
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikipedia‐ノート:利用者ページで行ってください。 |
執筆者の個人の写真
編集現状
編集- このセクションの追加・修正は適宜おねがいします。できるだけ中立な観点で。署名不要。
- 日本語版利用者で自分の写真を掲示している執筆者はほとんど見当たらない。
- 英語版から翻訳されたWikipedia:利用者ページでは自己紹介の写真を載せることを認めている。ただし、この規定は日本語版で効力をもったものではない。
- Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアはフリーのウェブサイトでもプロバイダーでもありませんでは利用者のページは百科事典のためのものだとしている。
関連する削除依頼案件
編集今後の方針についての議論
編集Wikipediaのコミュニティとしての特性を考えれば、自己紹介の写真は必要ではないが、「あってもいい」のではないか?--mochi 2005年2月24日 (木) 02:57 (UTC)
- 画像について問題になるのは、それが本当に本人のものか?GFDL,PDであるが他の人が自由に使っても良いのか?というところではないでしょうか。肖像権が侵害されていないと証明できれば良いですが、それも難しいと思います。たね 2005年2月24日 (木) 03:01 (UTC)
- あっていいと思います。他人の写真を投稿するような特殊なケースでの権利侵害があるのならそれが判明したときに削除すればよく、UP時に本人証明などは必要ないと思います。画像投稿ユーザー名と利用者ページ名が一致していればOKではないでしょうか。「GFDL,PDであるが他の人が自由に使っても良いのか?」というのは、当然そのライセンス条件で自由に利用してよいので、それがいやなら自分の画像をUPしないという自己責任の問題であり、ルールで縛るような代物ではないと思います。Ligar 2005年2月24日 (木) 08:55 (UTC)
- 同じウィキメディア財団の他プロジェクトで認められている風習なら、Wikipedia日本語版だけでそれを排除するにはかなり特別な理由が必要だと考えます。現段階ではそのような特段の理由が見当たりませんので、そのような画像は存在してもかまわないと考えます。Modeha 2005年2月24日 (木) 10:51 (UTC)
- ウィキペディア関係のオフ会の写真とか、ジンボ氏とか開発者などのウィキペディア全体の注目を集めるほどの人物であれば載せてもかまわない(あるいは載せるべきだ)と思いますが、一介の編集者の写真はまったく必要ありません。はっきり言って、容量の無駄遣いです。英語版で容認されているからというのはまったくもって理由になりません。--อนันต์ (あなん) 2005年2月24日 (木) 13:18 (UTC)
- 写真にもよるので一概にOKとは言いかねますが、今回の写真のようなものならかまわないと思います。これが「水着の美女」だとなにか誤解を招きそうだし、「子どもの写真」だと保護者の許諾が要りそうで、どちらもご遠慮願いたいところですが(苦笑) 写真を利用者ページに掲げるのは「必要」とは言いませんが、他のメンバーとコミュニケーションをとる上で十分意味のあることだと思います。(この方にはWikipedia:大使館の大使をお願いしたいと思っていたところでした。他言語版からの来訪者に応対したり初心者に歓迎メッセージを贈る人が写真を掲げていると、親しみやすい雰囲気になると思います) ところで「一介の編集者の写真」と「Jimboさんの写真」・・・どちらも一ウィキペディアンの写真という意味では等価だと思いますよ。miya 2005年2月24日 (木) 15:36 (UTC)
- あなんさんに言いたいのだが、オフ会の写真、ジンボ氏、開発者の写真はかまわなくて、他の編集者がだめな理由がわかりません。どちらも「Wikipediaの参加者」として貢献しているのだから尊重してもいいのではないか?--mochi 2005年2月25日 (金) 07:34 (UTC)
- まず個人写真のアップロードですが、私が知る限りでは以下のプロジェクトで行われています。おそらくこれだけではないでしょう。なおライセンス条件はそれぞれ異なります(後述)
- ドイツ語版、フランス語版、英語版、オランダ語版、メタウィキペディア
- ウィキペディアはコミュニティサイトの性格も持っているために、こうした写真の提示は普通なこととして行われています。日本語圏ではあまり例のないことかもしれませんが、ウィキペディアプロジェクトとしては特に奇異なこととは思いません。特に欧米の人は個人写真を好みますので、ある程度親しくなると写真を見せてくる・逆に写真をみせてくれとせがまれるというのはしばしばあることです。こうした動きは日本語版の規模が大きくなり、他プロジェクトとの交流が活発になればさらに加速されることでしょう。
- ライセンスの問題ですが、フランス語版の枠組みが参考になるかもしれません。フランス語版では「利用者の個人利用」という区分を設けています。これは GFDL や PD ではなく、撮影者・アップロード者の著作物として、フリーでなくアップロードするものです。注釈がテンプレートで入り「これは百科事典のコンテンツとしてではなく、利用者の私的利用のためにアップロードされたものです。云々」と明記されます。この写真はフリーではないため、アップロードした人に無断で使用することはできません。GFDL でアップロードすることに加工などの問題があるとすれば、こうした解決法を導入することも可能です。
- もちろん、そうした個人使用のためのイメージは一切おかないというのも手ではあります。しかしコモンズなどにおけばとめることはできませんので、あまり禁止することに意味があるとは考えません。
- なお私自身の写真は複数の言語版にアップロードされていますが(ひとつは集合写真で、私以外の方が公開しているものです)、GFDL で公開しているものも含めて、二次利用の際には許可を求めるコンタクトをいただいています。これは肖像権の問題があるため、ライセンスだけで解決できない問題があるということが広く共有されているからだと考えます。つまり被撮影者の意向を無視した使用というのは社会的に許されないということですね。ただ、私自身が最近体験したことに基づけば、ここの認識はきわめて日本語版の読者には薄いのではないかという危惧も持っています。ですのでそうしたトラブルを回避するという政策的な目的から日本語版では、許可しないとまではいかないが強く奨励をもしないというのは、ありえる解決法だろうとも思います。
--Aphaea* 2005年2月25日 (金) 14:04 (UTC)
- ジンボ氏などがOKとかオフ会がOKと言ったのはその写真が公共性が高いからです。ウィキペディアンとしては同等で有ることには代わりませんが、現実問題としてころジンボ氏はウィキペディアの創設者であり、ウィキペディアンの多くの人がジンボ氏を知っています。その顔を見たいと思う人も多いでしょう。その他、ウィキメディア全体の方針に非常に大きく関わる人などはこれに相当するでしょう。
- それから、確認しておきますがウィキペディアは百科事典であると言うことです。当然ですが、百科事典に微笑んでいる編集者の写真は要りません。利用者ページは個人のホームページではありません。写真がコミュニケーションを取る上で必要不可欠かどうか?と言えばそうではないでしょう。その人にとって自分の顔の写真が絶対に必要というので有れば、載せるべきです。他言語版がどうか、などどうでもいいのです。投稿者の、それこそ通常の記事を容量を超えるような容量を持つ写真を、ウィキメディアの容量を犠牲にしてまでアップする必要があると断言できる理由が欲しいのですよ。--อนันต์ (あなん) 2005年2月25日 (金) 15:10 (UTC)
- 別に百科事典に編集者の写真があっても問題ないと思いますが・・・利用者ページを百科事典として使ってくれの一文があるのは、利用者ページをブログや討論会やオンラインチャットなどの場として利用しないでくれというだけであって、写真を載せるのは常識的な行為です。写真がコミュニティに必要かというと、コミュニティサイトには写真は絶対必要ですとも。これは容量の問題を犠牲にしてまでも取り組むべきだと考えます。写真を載せたい人の自由は奪ってはならないと私は考えます。(そこまで深刻に考える問題ですか、これ?:P)Ligar 2005年2月25日 (金) 16:03 (UTC)
- 「ウィキペディアンの多くの人がジンボ氏を知っています。その顔を見たいと思う人も多いでしょう。」それと同じ理由で、私は写真を公開する利用者を歓迎するし、自分と興味の重複している人がどんな人なのか興味あります。コミュニケーションをとる上で「写真がなくてもいい」という人もいれば「写真があったほうがいい」と考える人もいるのではないでしょうか?あなんさんがおっしゃるように、容量のことを考えるのはたしかに重要で「容量を犠牲にしてまでアップする必要がある」と断言することはできません。ただ、そこまで深刻に考えるほどの問題とも思えません。無責任なようですが…--mochi 2005年2月25日 (金) 17:18 (UTC)
- そうですねジンボ氏の話は例が悪かったと思います。少なくとも私が言いたかったのはウィキペディアは百科事典であってなれ合いの場所ではないと言うことです。ウィキペディアがコミュニティーサイトでないのは言うまでもありません(我々がウィキペディア上で本来やらなければならないことは記事を書くことですよね。と再確認。)。私自身はユーモアなどを使って場を盛り上げたりすることも重要であると私は考えていますが、個人の肖像となると話が変わって来ると思います。まず、画像は通常の記事の容量を遙かに超えてしまうことをここで再確認しておきます。このための維持費を払うのは我々ではなく財団です。ご存じのように財団は度々寄付を要求していますが、「コミュニティーサイト」を作り上げるために顔の画像をアップロードして財団の財源を圧迫し、財団の寄付の目標額を1セントでも上げているとすれば、あまり良いこととは思えません。いままでの意見を拝見して、財団の財源にも限りがあると言うことが日本語版ではあまり考慮されていないのではと私は感じました。それから、個人の肖像は外部のジオシティーズ等の無料ホームページスペースで公開することも出来、利用者ページからリンクすればいいだけの事であって、ウィキペディアを使ってあえて顔写真を公開する必要性は感じませんでした。あとすでに出ていますが法的な懸念もあります。なんにせよ「必要のない限り顔写真はアップロードしない」という一文が必要かと私は考えています。--อนันต์ (あなん) 2005年3月1日 (火) 21:37 (UTC)
利用者画像の権利関係
編集肖像権や、二次利用に関する懸念、他の言語版での扱いの話題についての話題がでているので、そういった話題はこちらで別に扱いましょう。他の言語版での状況の説明ありがとうございます。フランス語版のように「利用者肖像画像」の区分を設けるとてっとり早い気がしますが、日本語版で可能なのかどうかわかりません。--mochi 2005年2月25日 (金) 17:18 (UTC) ちなみにフランス語版のものはfr:Modèle:ImagePersonnelleです。フランス語はわからないですが、機械翻訳(仏→英)したものによると「この画像は利用者のページで使われることを意図した画像です。百科事典に挿入して配布することは意図されていないし、挿入してはいけません」といったことが書いてあるようです。--mochi 2005年2月25日 (金) 17:40 (UTC)
- こちらに関して、「顔写真は必要ない」ということを一旦考慮から外して、ウィキペディアで大々的に導入すると仮定して少し考えてみました。まず、日本語版ではPDおよびGFDLの画像のみしかアップロードできなくなっています。ということは言わずと知れたことですが加工・商用などが可能です。さて、自分(Aさん)の顔写真と偽って他人(Bさん)の顔写真を無断でGFDLで公開したとしたらちょっと話がやっかいです。Bさんの顔写真が芸能人のものだったりすると削除作業がスムーズに進みますが、全くの私人であった場合、他の利用者は本当の顔を知らないので当然対応(と言うよりも、気づくのが)が大幅に遅れます。かりに第三者がGFDLにしたがってBさんの顔写真を改変して(たとえばわいせつなアイコラに利用されたり、額に「肉」と書かれたりして)広く公開するとBさんが被害を被ります。AさんがBさんに謝罪するなり慰謝料を払うでしょうがBさんの名誉の回復は簡単に出来ません。この場合Aさん本人の顔写真であればコミュニティーは「自分の責任だ」とも言えますが、Bさんの顔写真であった場合Bさんがウィキペディアに損害賠償を要求してくるかも知れません(とりこし苦労かも知れませんが、以前友人の名前でふざけて記事を建てた例もあり日本語版では可能性として全くあり得ないことはないと考えています。考えられるのはステハンがふざけて友人の顔をアップする様な所でしょうか。)
- そこでフランス語版のfr:Modèle:ImagePersonnelleみたいのなものを導入してアップロードした画像に貼って貰い、ウィキペディアとして「顔写真ですので無断利用禁止します」と意思表示をし、法的リスクをある程度回避することが考えられますが、現在PDおよびGFDL以外のライセンスが許可されていませんので、導入となればまず画像利用の方針を変更しなければなりません。
- また顔が体の部分のうち一番見えやすい所にあるため、画像を使った名誉毀損が行われると、(前述したように)名誉回復が非常に難しいと考えられます。もし顔画像の利用をウィキペディアが認めるのであれば
- 常に即時削除可能とする。
- 1.Bさんの様な人物をいち早く守るため。また削除依頼に出されても議論で存続が決定されBさんの画像が不当に公開され続けるのを防ぐため。
- 一定期間利用していない利用者の顔写真を削除する
- Bさんの顔写真である可能性が常につきまとっているため、いくらAさん本人であってもウィキペディアを離れてすでにウィキペディアンではなくなっており「コミュニケーション手段」としての役割を果たしていないため、またAさんがウィキペディアをやっていない最中に流用され名誉毀損を被るのを防ぐため。
他の言語版でこのようなことをやっているかどうか分かりませんが私人の顔をアップロードするため、これぐらいの慎重さは必要かと思いました。--อนันต์ (あなん) 2005年3月1日 (火) 22:58 (UTC)
とりあえず、今後も執筆者本人顔写真への削除依頼案件はありそうなので、問題案件の結果と新たな審議中案件についてのリンクを「現状」に修正追記しました。 (コミュニティ形成に若干いい影響があるかと)写真を公開したい人は公開してもいいように思っていましたが、Wikipedia:削除依頼/画像:Myphoto.JPGの画像を見て意見が変わりました。本人確認の作業を行える人間又は資料が極めて少ないため、第三者の写真を偽って投稿でき、権利侵害が発生する可能性を防ぐことが可能とは思えません。なんらかの対応指針を持っていないと、最悪の場合、自身の顔写真だとするコラージュ画像が増える恐れを否定できません。あなんさんが言われるようになんらかの事前対策はあってもいいように思いますがどうなのでしょうか? 現行のWikipedia:利用者ページ#利用者ページでできることにある本人写真を載せることを明記していることから、この種のアップロードと削除依頼はこれからも続くと考えられます。合意形成した場合には使用可能の有無がどちらになるとしても、関連するページ(Wikipedia:利用者ページ、Wikipedia:削除の方針、Wikipedia:画像利用の方針、「画像利用の方針にあるCommons画像に対しての利用方法に関して」など)を修正する必要があると思います。--Toto-tarou 2005年5月20日 (金) 15:35 (UTC)
inactive WPians
編集利用者ページの「活動を休止中のウィキペディアン」へのリダイレクト化が提案されていましたが、これはやや過激すぎるかなと思いました。私が知らないだけかもしれませんが、そうしたことをやっているところはなかったと思います。いまいない方も含めて、他人の利用者ページに大幅な改変を加えるというのは、一般にはむしろ忌避されていると思います。
思い出せる例外がひとつあって、ある言語版でお亡くなりになった利用者の方がいました。全面的に以前のコンテンツを白紙化した後で、死去された旨を書いた上で、履歴一覧へのリンクがおいてあります。
リダイレクトにすると、履歴を見るということも困難になりますし、個人的な意見としてはたんにリストにのせておくだけにしたほうがよろしいかと存じます。--Aphaea* 2005年2月26日 (土) 06:18 (UTC)
「できること」について
編集政治的主張、他者中傷の掲示も容認されるのですか? これはボンボリ・身の程知らず・さつま各氏(全て無期ブロック済み)の行為を容認する事になると思いますが、これについて諸兄の意見を伺いたいと思います。--Gordon S 2006年9月1日 (金) 11:02 (UTC)
ニックネームに変更したとの理由による利用者ページの移動について
編集韓国語版でビューロクラットによる改名ではなくニックネームに変更したとの理由で利用者ページを、利用者:Hyolee2(例)から利用者:XXX(XXXは別の名前)に変えていたので、改名によるものではないため差し戻しましたが、SYSOPが「本人の利用者ページの編集は本人の自由」とまで言って再び差し戻しました。利用者の投稿記録が連続せず、まったく別の利用者になってしまうと抗議をしたら「どこにそんなガイドラインがありますか」とまで言ってきました。こんなことが許されてよいのでしょうか?(そういえば、日本語版のWikipedia:利用者ページはこの問題に関する記述がないようです。)--hyolee2 2006年12月17日 (日) 00:40 (UTC)
- 韓国語版のことを日本語版に持ち込まれてもどうかと思います……日本語版ではIPユーザーの利用者ページは削除、登録されていない利用者名の利用者ページは削除されているのが通例だと思います。今回の場合も通常は元の登録名と利用者ページ名が一致するように差し戻した上で利用者名変更依頼に依頼するように促していると思います。たね 2006年12月17日 (日) 03:17 (UTC)
- ひとつ書くのを忘れていましたが、アカウントを事前に登録した上での移動です。いかんせんSYSOPがあんな調子ですから。--hyolee2 2006年12月17日 (日) 11:48 (UTC)
- とりあえずですね…韓国語版の愚痴を日本語版に書かれてもどうにもならないだろうし、この問題で日本語版が対処法を決定しても韓国語版では「確かに日本語版ではそういう方針はあるかもしれないけど韓国語版にはそんなのないよ。」って言われて終わりでしょ。metaで議論するか韓国語版で議論しない限り効力無いでしょうね。もしも日本語版で同じことが起きたらWikipedia:利用者名変更の方針を変更して今回のことと同様のことを行うユーザーがいたら改名してしまうという項目を追加するよう提案しますけどね。まずは、どうして利用者名変更をしないのか質問するところからですか。管理者が率先して問題行為起こしているのも…たね 2006年12月17日 (日) 14:42 (UTC)
韓国語版の愚痴ではすまなくなりました。日本語版に飛び火している模様。--hyolee2/H.L.LEE 2007年7月19日 (木) 02:58 (UTC)
- hyolee2さんの提起されたWikipedia‐ノート:利用者名変更依頼にコメントがついています。議論拡散防止のため、一般論としての多重アカウントページ移動の是非についてはそちらで議論を進めたいと思いますがいかがでしょうか。またE氏の個別案件については(適当な議論場所がないので)利用者‐会話:Happy B./利用者ページの移動についてをひとまずご利用ください。--Happy B. 2007年7月21日 (土) 16:19 (UTC)
利用者名前空間に対する、削除を伴うような強力な規制について
編集現在、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ユーザーボックスにおいて「利用者名前空間(サブページ)に作成したユーザーボックス」に対してある程度の規制をかけようという動きになっています。そこでの提案のひとつに、「利用者名前空間に作成したユーザーボックスは、あるカテゴリにカテゴライズさせなければ『定義未満』として扱い、即時削除の対象に含める」というものがあります。私はこれに対して「利用者名前空間はほかの名前空間より自由度の高いページである。それはWikipedia:利用者ページの記述からも分かる。それなのに、『どこかのカテゴリにカテゴライズさせなければ即時削除の対象になる』という提案は即時削除の方針や削除の方針にもなく、通常の名前空間であっても前例のないことである。そのような強力な規制を利用者名前空間でやろうとするのは言語道断である」という内容の反論をしました。そして、「もし利用者名前空間においてそのような強力な規制を行おうとするのならば、[[Wikipedia‐ノート:利用者ページ]]で議論し、そこでの合意を取ってからにすべきだ」という内容の主張をしました。ところが、提案者はWikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアはフリーのウェブサイトでもプロバイダーでもありませんの記述を根拠に、[[Wikipedia‐ノート:利用者ページ]]での議論の必要なしに前述の規制をすることが出来ると考えているようで、私がここでこの発言を書くまでに[[Wikipedia‐ノート:利用者ページ]]でこの件に関する議論の提起はなされていません。仕方なく、私がここに書き込むことにしました。今回のような、利用者名前空間に対する、削除を伴うような強力な規制は[[Wikipedia‐ノート:利用者ページ]]で合意を取る必要があると考えるのですが、いかがでしょうか。--春野秋葉(ウィキダス計画準備中) 2007年2月21日 (水) 23:19 (UTC)
利用者ページの移動について。
編集初心者の質問で済みませんが、利用者サブページなどを移動するとき、ノートでの合意は必要でしょうか。また、削除練習などに使ってもよいのでしょうか。教えてください。--美濃蝮 2009年2月27日 (金) 09:22 (UTC)
- 利用者ページは一般記事とは違い、自分専用のページということなので合意とかは必要ありません。ただし他者の利用者ページ編集の場合は会話ページで本人の許可が必要になります。ちなみのこのページはプロジェクトページに関しての議論などをするページなので、今後質問をする場合はWikipedia:利用案内に書いてください。--Fievarsty 2009年2月28日 (土) 22:23 (UTC)
- お礼と同時にすみませんでした。以後は利用案内を用います。こんなところで答えていただきありがとうございました。--美濃蝮 2009年3月1日 (日) 05:10 (UTC)
利用者ページからテンプレートが呼び出されてる件について
編集現在Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト サッカー#利用者ページからテンプレートが呼び出されてる件についてで表題の件についてコメント依頼を出しているのですが中々コメントが付かないので、こちらでも伺いたいと思います。 問題自体は上述のページを見ていただけば判るかと思いますが、対処法として
- 勝手に第三者が当該利用者ページから履歴継承する形で記事空間にテンプレートを移設する事が可能か(マナーとしてはどうかと思いますが、当該ユーザー氏が活動停止されているようなので、そのまま使い続けるとしたらこれしか取れる手段がない)
これは可能でしょうか?(勿論当該ユーザー氏の会話ページには移設した旨のコメントを残すつもりです)--タールマン 2010年3月20日 (土) 11:58 (UTC)
- コメント 利用者ページ下にあるページを他の人が利用できるか?というご質問だと思いますが、もちろん出来ればその方に連絡をとって記事やその他適切な名前空間に移動してもらうのが好ましいです。しかし本件のように、ウィキブレイクあるいは活動停止その他の理由で連絡が取れない場合は、(少なくともルール上は)他者が編集や移動を行なっても問題ありません。理由としては、たとえ利用者名前空間下であっても、その投稿がCC-BY-SA(とGFDL)でライセンスされていることに変わりはないからです。このあたりに関しては、WP:USER#他者による編集や削除依頼あたりが参考になると思います。
- なお、利用者名前空間下にあるものを、そのまま「表の記事などに呼び出す」という行為に関しては、以前どこかでも議論があった気がしますが(場所を忘れてしまいました)、当然行なわれるべきではないものであるという結論だったように思います。--青子守歌(会話/履歴) 2010年3月20日 (土) 13:55 (UTC)
- コメント 青子守歌さんのご意見と同じです。そのような状況であれば問題ないと考えます。--氷鷺 2010年3月21日 (日) 06:45 (UTC)
- お二方共回答ありがとうございました。移設自体はOKということなので、移設を前提に記事名はどうするかなどをプロジェクトのアクティブユーザーの方々に連絡して詰めていこうと思います。--タールマン 2010年3月21日 (日) 11:16 (UTC)
利用者ページの半保護、保護
編集Wikipedia:井戸端/subj/利用者の会話ページ、ノートページは半保護にできるか? における議論の続きです。
現在、会話ページが半保護になっている方が20名ほどいらっしゃいます。投稿ブロック中の方を除き、執筆活動を続けている方はIPユーザからの質問等を受け付けない状態であり、投稿ブロックの対象でもある議論の拒否や妨害に該当すると考えられます。
名指しするのは大変失礼かとは思いますが、管理者さんの会話ページである利用者‐会話:アイザールが半保護されており、管理者権限で編集された場合、それに対するコメントができない状態です。可能ならば、アイザールさんに理由を説明していただきたいです。(アイザールさんに連絡が取れませんので、どなたか、お願いいたします。)--124.147.70.101 2010年10月30日 (土) 07:47 (UTC)
- その件は本人の対話拒否ではなくWikipedia:半保護の方針にある「深刻な荒らし被害に遭っているページ」として半保護になっています。アカウント作成することを強くおすすめします。--S-PAI 2010年11月23日 (火) 03:49 (UTC)
- 井戸端の議論を参照していただきたいのですが、IPユーザとしての議論への参加資格について問題としています。「ログインしないIPユーザは排除すべき」という方針ではないと思います。利用者‐会話:アイザールは、2009年6月8日 (月) 01:33 (UTC) から半保護状態にあり、現在でも「荒らしに遭っている」とは思えません。会話ページの半保護は、最長でも1週間程度が妥当かと思います。--220.100.119.220 2010年11月24日 (水) 05:32 (UTC)
ガイドライン化の提案
編集この文書はすでに十分整備されていますので、そろそろガイドラインに格上げすることを提案します。--Kurz 2011年1月16日 (日) 04:45 (UTC)
- 提案より1週間が経過しましたが、特に意見が出ませんでした。まぁ本草案は、長年に渡り十分な議論と検討が加えつづけられており、また利用者間で意見の対立する大きな争点もなく、その提案する内容も利用者によって多用されていることからして、事実上慣習から実効性を持っているものと考えてよく、ガイドライン化しても問題ないものと思います。--Kurz 2011年1月23日 (日) 03:59 (UTC)
会話ページリダイレクトに関する記述の穴
編集現在の「Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクト」には《利用者の会話ページは、他のページへのリダイレクトにするべきではないと考えられています。ただし、自分の他のアカウントの会話ページへのリダイレクトを除きます。》という記述があります。これは、この記述の精神を鑑みれば、「このプロジェクトで活動している利用者」の場合は、同じプロジェクト(つまりウィキペディア日本語版)での他のアカウントを想定していると判断できます。そう解釈しないと、(そのプロジェクトで活発に活動しているにも関わらず)他言語版や姉妹プロジェクトにソフトリダイレクトを作成することを許容してしまうからです。(リダイレクト先となった他言語版や姉妹プロジェクトで投稿ブロックを受けている人が会話ページに連絡できなくなりますし、そもそもその話をおいといたとしても対話拒否に相当する行為だろうと判断しています)
私としては、何らかの付記が必要であると考えていますが、みなさんのご意見をお聞かせください。--iwaim 2011年7月25日 (月) 16:35 (UTC)
- 他の言語や他のプロジェクトがメインで、言語間リンクなどだけのために日本語版で作業するような場合は、ソフトリダイレクトまたはホームプロジェクトの会話ページへのリンクが許容されないとつらいのではないでしょか。会話ページなら、リダイレクト先になったプロジェクトでブロックされていても編集可能なことが考えられますし、ソフトリダイレクトにしているプロジェクトのほうがブロックされていなければ書き換えはできる。--Ks aka 98 2011年7月25日 (月) 17:50 (UTC)
- はい。仰るように≪他の言語や他のプロジェクトがメインで、言語間リンクなどだけのために日本語版で作業するような場合≫については許容せねばならないと思います。
- 書き換えについては、そこで編集合戦になるケースが起こりえます。事実、ある姉妹プロジェクトで近いケースがありました。(書き換えて対話しようとしても、それに答えずに、該当個所の記述を根拠としてソフトリダイレクトするだけ。会話ページへ寄せられた他者コメントの編集除去を含めた対話拒否に相当すると判断しているけど、そのあたりを含めてまずは対話せねば……という状況。まあ、ソフトリダイレクト先で対話すれば良いだけという話でもあるけど)
- 「ウィキペディア日本語版で記事を書いたり草取りをしたりしている場合は他言語版や姉妹プロジェクトの会話ページにソフトリダイレクトすることは望ましくはない」ぐらいの付記はした方がいいんじゃないかと。--iwaim 2011年7月26日 (火) 02:34 (UTC)