The BONEZ(ザ・ボーンズ)は、日本ロックバンド

The BONEZ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2012年 -
レーベル TENSAIBAKA RECORDS
事務所 PARADOX
公式サイト The BONEZ
メンバー
旧メンバー
  • ZUZU(ギター)
  • NAKA(ギター)
The BONEZ
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約3.34万人
総再生回数 約1100万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年5月13日時点。
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概要

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2012年、JESSE、T$UYO$HI、ZAX、ZUZUの4人でJESSE and The BONEZとして活動を開始[1]。2013年にZUZUが脱退、NAKAが加入。2019年12月を以てNAKA脱退。2022年4月、2020年からサポートギターを務めていたKOKIが正式加入。

来歴

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2011年11月11日より始動したJESSEのマルチエンタテインメントプロジェクト「Stand Up! Project」を通じ、オーディションで出会ったZUZUとレコーディングされた”Stand Up!”をJESSE and THE BONEZ名義で2012年11月11日リリースから本格的に活動開始。盟友であるPay money To my Painのメンバー・Kが病気療養による活動中止に伴い、同バンドのメンバーであるT$UYO$HI、ZAXに参加を呼びかけ、Pay money To my Pain再始動までの限定メンバーとして参加だったが、Kが急逝。

2013年1月11日、下北沢シェルターにて、初のワンマンライブを敢行し、2013年9月に「The BONEZ」に改名した[1]。2ndアルバムの制作を終え、ZUZUが脱退。10月14日のライブより、NAKA(元RIZE)が加入し、11月にはNをモチーフにした新しいロゴを発表した[1]

2014年1月22日に2ndアルバム「Astronaut」を発売。2月18日から4月12日まで、アルバムのレコ発ツアーとなる「Astro Tour 2014」を20カ所で行い、後にライブDVDが発売された[1]。夏にはSUMMER SONICROCK IN JAPAN FESTIVAL等の日本の大型フェスや台湾でのFormoz fes等、アジア圏でもライブを行った。7月には、NAKA加入後の初作品となる「Place of Fire」、ライブDVD「Astro Tour 2014 "The ONE"」をリリースした[1]12月4日からワンマンでの東名阪ツアー「Astro Tour "ONE MAN SHOW"」を開催した[1]

2015年4月にバンドとしては初の全国10都市でのワンマンツアーを開催した。

2019年7月、JESSEが大麻取締法違反容疑での逮捕に伴い活動休止[2]。12月、音楽の方向性を理由にNAKAが脱退[2]

2020年5月、全国ツアーにて活動を再開。

2022年4月、サポートだった KOKIが新メンバーとして加入[2]。5月、全国18箇所を回るツアー「Welcome to The Lab House」をスタート

メンバー

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  • JESSE(ボーカル・ギター) - RIZE、E.D.O
  • T$UYO$HI(ベース) - Pay money To my Pain (2019年7月〜Dragon Ash サポート)drug store cowboy
  • ZAX(ドラム) - Pay money To my Pain
  • KOKI(ギター) - TEARS OF THE REBEL ボーカルのJESSEと同じく日英バイリンガル。

元メンバー

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  • ZUZU(ギター)
  • NAKA(ギター) - 元RIZE

ディスコグラフィ

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アルバム

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  発売日 タイトル 収録曲
1st 2011年11月11日 Stand Up
2nd 2014年1月22日 Astronaut
1st mini 2015年3月25日 Beginning
3rd 2016年3月23日 To a person that may save someone
4th 2018年5月9日 WOKE
2nd mini 2022年4月27日 LAB
5th 2023年4月19日 Yours

配信限定シングル

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発売日 タイトル レーベル
2019年5月11日 “Good” Bye Song TENSAIBAKA RECORDS
2021年4月5日 We are The BONEZ
2021年7月1日 Rusted Car
2022年3月11日 That Song
2024年7月22日 Straight Up feat. Kj
  発売日 タイトル 収録曲
1st 2014年7月23日 The ONE
2nd 2016年9月28日 To a person that may save someone Live at Shibuya O-EAST
3rd 2019年3月27日 TOUR WOKE -ENCORE- @Zepp Tokyo

その他

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  発売日 タイトル 収録曲 概要
1st 2012年4月4日 Place of Fire 日産・エクストレイルのテレビCMタイアップ曲

配信限定シングル

2nd 2013年2月6日 Whenever, Wherever LIVE会場限定販売アイテム

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c d e f BIOGRAPHY”. The BONEZ Official Website. TENSAIBAKA RECORDS. 2017年4月4日閲覧。
  2. ^ a b c The BONEZ Official Website”. The BONEZ Official Website. 2022年6月21日閲覧。

外部リンク

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