SHOGUN 将軍
『SHOGUN 将軍』（しょうぐん、Shōgun）は、ジェームズ・クラヴェルの1975年の小説『将軍』(Shōgun)を原作としたアメリカ合衆国の時代劇リミテッドシリーズドラマ。
| SHOGUN 将軍 | |
|---|---|
| ジャンル | 歴史ドラマ |
| 原作 |
ジェームズ・クラヴェル 『将軍』 |
| 出演者 | |
| 作曲 |
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| 国・地域 |
 アメリカ合衆国 |
| 言語 |
英語 日本語 |
| 製作 | |
| 製作総指揮 |
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| プロデューサー |
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| 製作 | |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | FX Hulu Disney+ |
| 放送期間 | 2024年2月27日 - 4月23日 |
| 公式ウェブサイト | |
FX製作、Huluなどで配信。日本では2024年2月27日からDisney+で独占配信開始[1][2]。全10話。
原作小説は、1980年にもリチャード・チェンバレン主演で『将軍 SHŌGUN』としてドラマ化された。
第1シーズンの好調（後述）を受けて、ウォルト・ディズニー・カンパニーは本ドラマの第2・第3シーズンの制作並びに主演である真田広之を続投させることを2024年5月16日に発表した[3][4][5]。
あらすじ
編集『将軍』は、「異なる世界の二人の野心家と謎の女性の衝突」を描く。冒険心溢れるイギリスの船乗りジョン・ブラックソーンは、危険を顧みず日本に難破し、異文化に触れていく中で次第に自己を見つめ直していく。強大な権力を持ち狡猾な大名である吉井虎永は、自身にとって脅威となる権力と対立している。貴重な技術を持つが家柄の柵によって名誉を傷つけられているレディ・マリコ（戸田鞠子）は自身の価値と忠誠心を証明する必要に迫られている[6]。
キャスト
編集（史実で相当するキャラクターは［］内で表記）。
- 吉井虎永［徳川家康］ - 真田広之[1]（12歳時：カイ・コールター）
- ジョン・ブラックソーン/按針［ウィリアム・アダムス/三浦按針］ - コスモ・ジャーヴィス[1]
- 戸田鞠子［細川ガラシャ］ - アンナ・サワイ[1]（幼少期：マナ・ナカムラ）
- 樫木藪重［本多正信］ - 浅野忠信[1]
- 樫木央海［本多正純］ - 金井浩人[1]
- 石堂和成［石田三成］ - 平岳大[1]
- 宇佐見藤 - 穂志もえか[1]
- 戸田文太郎広勝［細川忠興］ - 阿部進之介[1]
- 戸田広松［細川藤孝］ - 西岡徳馬[1]
- 村次/殿本顕直 - 竹嶋康成
- 吉井長門［松平忠吉］ - 倉悠貴[1]
- 落葉の方［淀殿］ - 二階堂ふみ[1]（幼少期〈瑠璃姫〉：ミラ・ミヤガワ）
- 桐の方［阿茶局］ - 洞口依子
- ロドリゲス司祭 - ネスター・カーボネル
- マルティン・アルヴィト司祭［ジョアン・ロドリゲス］ - トミー・バストウ
- 中村八重千代［豊臣秀頼］ - セン・マーズ
- 中村秀俊（太閤）［豊臣秀吉］ - 螢雪次朗
- 大蓉院［高台院］ - AKO
- 大野晴信［大谷吉継］ - 黒川武
- 木山右近定長 - 井田裕基
- 杉山如水 - トシ・トダ
- 伊藤輝鈍［宇喜多秀家］ - 篠井英介
- 明智仁斎［明智光秀］- ユタカ・タケウチ
- 黒田信久［織田信長］ - 尾崎英二郎
- お菊 - 向里祐香
- 吟 - 宮本裕子
- 五十嵐芳朋 - ヒロ・カナガワ
- 静の方 - マコ・フジモト
- 奈津の方 - 新山はるの
- 武丸 - 祁答院雄貴
- 増次郎 - ブランドン・ノムラ
- 宇佐見忠義 - 高尾悠希
- 勢津 - こばやしあきこ
- 根原丞善 - ノブヤ・シマモト
- 戸田龍司 - ユウア・ヤマナカ
- 植次郎 - ジュンイチ・タジリ
- セバスチオ司祭 - ポール・モニス・デ・サ
- 樫木早貴 - マナミ・ハラ
- デラクァ - ポーリーノ・ヌネス
- フェレイラ - ルイス・フェレイラ
- 弥生 - エリサ・イチカワ
- 花 - アユミ・モリタ
- 佐伯信辰 - 奥野瑛太
- 溝口雅隆 - タカアキ・ヒラカワ
- 瀬良 - ヨシ天尾
- 伴野 - ヒトシ・マサキ
- 沼田 - タカヒロ・イノウエ
- 吉井琳 [崇源院] - 五十嵐晴香
- 義房 - 小山田匠
- サラモン - ダコタ・ドールビー
- 宮井和直 - 南博男
- 阿木の方 - ユキ・モリタ
- 秋田義直 - ケンジ・サトー
- 住吉旅人 - 加藤龍太
- パーシー - アズリエル・ダルマン
- ナイジェル - ジョン・J・J・ミラー
制作
編集企画
編集2018年8月のテレビ批評家協会の夏のプレスツアーで、FXは新たな「Shogun」のアダプテーションを制作することを発表し、シリーズ製作を直接発注した。
製作総指揮には、アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、マイケル・デ・ルカ、ミカエラ・クラヴェル、ティム・ヴァン・パタン、ユージーン・ケリー、ロナン・ベネットの参加が望まれていた。エグゼクティブ・プロデューサーにジャスティン・マークス、レイチェル・コンドウ、ミカエラ・クラベル、エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルーカ[7]。ヴァン・パタンも監督として参加し、ベネットも脚本を手掛ける。
本シリーズの製作会社としては、FXプロダクションとDNAテレビジョンが予定されている。真田広之もプロデューサーとして参加している[6][8]。
撮影
編集シリーズの主要な撮影は2019年3月に日本とイギリスで開始する予定だったが、ネットワークは製作が十分な状態に達していないと感じ、より高い目標を目指したいと考えたため、撮影は延期された[9][10]。
2020年1月には、元の脚本家であるロナン・ベネットが作業を続けることができなくなったため、新たな脚本家兼エグゼクティブプロデューサーのジャスティン・マークスと彼の妻で監督補佐プロデューサーのレイチェル・コンドーが一からやり直すことが明らかになった。
シリーズの執筆チームには、共同エグゼクティブプロデューサーのシャノン・ゴス、コンサルティングプロデューサーのマット・ランバート、脚本編集者のメーガン・ホアン、スタッフライターのエミリー・ヨシダも参加している[11]。
シリーズの主要な撮影は2021年9月22日にバンクーバーで始まり、2022年7月2日まで続き、予定よりも2か月間延長された[12][13]。
2024年4月には、Disney+で制作陣が本作のアクションシーンのこだわりについて語るインタビュー＆メーキング映像が公開された[14]。
音楽・サウンドトラック
編集サウンドトラックは、アカデミー賞受賞作曲家のアッティカス・ロス、レオポルド・ロス、ニック・チューバが作曲を担当。このロサンゼルスの作曲家チームに日本から石田多朗がアレンジャーとして加わり、4人体制で制作が進められた。石田は雅楽や日本の伝統音楽に関するアレンジやレコーディングを全面的に手掛けた。[15][16][17]
評価
編集再生回数
編集初回エピソードの世界配信開始から6日間で900万回の再生回数を記録した。これは同じくDisney+にて配信されたリアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』のシーズン1を上回り、世界配信されたドラマシリーズの再生回数としては歴代1位である。また、Huluで配信されたFX制作の番組としても、同期間の再生回数が2023年に配信開始されたコメディドラマシリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』のシーズン2を上回り1位となった[18][19][20]。
批評
編集アメリカの映画評論サイトであるRotten Tomatoesでの批評家スコアは2024年3月5日時点で99%を維持している[19][20]。
受賞・ノミネート
編集2024年9月にロサンゼルスで授賞式が行われる予定の第76回エミー賞では作品賞や主演男優賞など、25の部門にノミネートされた[21][22]。作品賞に英語以外の作品がノミネートされたのは第74回プライムタイム・エミー賞（2022年）の『イカゲーム』（Netflix制作）以来、2年ぶりである[23]。
また、エミー賞では11人の日本人がノミネートされ、過去最多となった[24]。本作品に出演した真田広之や浅野忠信などもノミネートされたが、日本人が俳優部門にノミネートされるのは第59回プライムタイム・エミー賞（2007年）でノミネートされたマシ・オカ（NBC制作『HEROES』）以来、17年ぶりとなった[25][26]。
| 賞 | 授賞日 | 部門 | 対象 | 結果 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回ゴッサムTV賞 | 2024年6月4日 | ブレイクスルー・リミテッドシリーズ賞 | 『SHOGUN 将軍』 | ノミネート | [27][28] |
| リミテッドシリーズ俳優賞 | 真田広之 | ||||
| アンナ・サワイ | |||||
| 第40回TCA賞 | 2024年7月12日 | 年間番組賞 | 『SHOGUN 将軍』 | 受賞 | [29] |
| ドラマ賞 | |||||
| 新番組賞 | |||||
| ドラマ俳優賞 | アンナ・サワイ | ||||
| 真田広之 | ノミネート | ||||
| ドリアンTV賞 | 2024年8月12日 | ドラマ作品賞 | 『SHOGUN 将軍』 | ノミネート | [30] |
| 非英語作品賞 | 受賞 | ||||
| ヴィジュアル・ストライキング賞 | ノミネート | ||||
| ドラマシリーズ主演俳優賞 | アンナ・サワイ | ||||
| ドラマシリーズ助演俳優賞 | 穂志もえか | ||||
| 2024アストラTV賞 | 2024年8月18日 | ストリーミング・ドラマシリーズ作品賞 | 『SHOGUN 将軍』 | 未決定 | [31] |
| ストリーミング・ドラマシリーズ主演男優賞 | コスモ・ジャーヴィス | ||||
| 真田広之 | |||||
| ストリーミング・ドラマシリーズ主演女優賞 | アンナ・サワイ | ||||
| ストリーミング・ドラマシリーズ監督賞 | ジョナサン・バン・タルケン 「安針」 | ||||
| ストリーミング・ドラマシリーズ脚本賞 | レイチェル・コンドウ ジャスティン・マークス 「安針」 | ||||
| ストリーミング・ドラマシリーズ・ゲスト女優賞 | 宮本裕子 | ||||
| 第76回プライムタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞 | 2024年9月7-8日 | 短編ノンフィクション/リアリティ・シリーズ部門作品賞 | 『SHOGUN 将軍』 | 未決定 | [32] |
| ドラマ・シリーズ部門ゲスト男優賞 | ネスター・カーボネル | ||||
| 歴史劇/ファンタジー部門美術賞 | ヘレン・ジャーヴィス クリス・バーチ リサ・ランカスター ジョナサン・ランカスター 「安針」 | ||||
| ドラマ・シリーズ部門キャスティング賞 | ラウラ・シフ キャリー・オーディノ ケイ・カワムラ モウリーン・ウェブ コリーン・ボルトン | ||||
| 1時間シリーズ部門撮影賞 | クリストファー・ロス 「安針」 | ||||
| サン・マッカーディ 「紅天」 | |||||
| 歴史劇部門衣装賞 | カルロス・ロザリオ クリステン・ボンド ケンイチ・タナカ ポーラ・プラシー 「うたかたの女たち」 | ||||
| 歴史劇/キャラクター部門ヘアスタイリング賞 | サンナ・カーリナ・セッパネン マライア・クロウリー マディソン・ガレスピー ナクリー・キーオ ジャニス・ベッカリング 「線香一本の時」 | ||||
| メインタイトルデザイン賞 | ナディア・ツオ マイク・ツェン アレックス・シルヴァー リー・バックレー イリヤ・ツェリューチン イヴァン・ラリモア | ||||
| 非人工装具部門メイクアップ賞 | レベッカ・リー クリスタル・デヴリン アンバー・トルドー アンドレア・アルカラ レスリー・グラハム クリスタ・ハン マイク・フィールズ エミリー・ウォルシュ 「奈落の底」 | ||||
| 人工装具部門メイクアップ賞 | トビー・リンダラ ブリー＝アンナ・レト スージー・クリマック 「夢の中の夢」 | ||||
| シリーズ音楽構成部門音楽賞 | アッティカス・ロス レオポルド・ロス ニック・チューバ 「二人の主君に仕えて」 | ||||
| テーマ曲賞 | アッティカス・ロス レオポルド・ロス ニック・チューバ | ||||
| ドラマ・シリーズ部門編集賞 | マリア・ゴンザレス アイカ・ミヤケ 「夢の中の夢」 | ||||
| 1時間コメディ/ドラマ・シリーズ部門音響編集賞 | ブライアン・A・アームストロング ベンジャミン・クック ジェームズ・ギャリヴァンジョン・クリード アヤコ・ヤマウチ マーク・ヘイルストン ケン・ケイン メリッサ・ムイク マット・サリブ サナ・ケリー 「父の怒り」 | ||||
| 1時間コメディ/ドラマ・シリーズ部門音響賞 | スティーヴ・ペダーソン グレッグ・P・ラッセル マイケル・ウィリアムソン タカシ・アカク アーノ・ステファニアン 「父の怒り」 | ||||
| 視覚効果賞 | マイケル・クリエット メロディ・ミード ジェド・グラスフォード キャメロン・ウォルドバウアー フィリップ・イングストローム チェルシー・ミロス エド・ブルース ニコラス・マーフィー カイル・ロットマン | ||||
| スタントパフォーマンス賞 | 南博男 帯金伸行 マーティン・コーチンコ ジョンソン・ファン 「八重垣」 | ||||
| 第76回プライムタイム・エミー賞 | 2024年9月15日 | ドラマ・シリーズ部門作品賞 | 『SHOGUN 将軍』 | 未決定 | [33] |
| ドラマ・シリーズ部門主演男優賞 | 真田広之 | ||||
| ドラマ・シリーズ部門主演女優賞 | アンナ・サワイ | ||||
| ドラマ・シリーズ部門助演男優賞 | 浅野忠信 | ||||
| 平岳大 | |||||
| ドラマ・シリーズ部門監督賞 | フレッド・トーイ 「紅天」 | ||||
| ドラマ・シリーズ部門脚本賞 | レイチェル・コンドウ ジャスティン・マークス 「安針」 | ||||
| レイチェル・コンドウ ケイリン・プエンテ 「紅天」 |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l "真田広之、ハリウッド制作連ドラ初主演「SHOGUN」予告編公開 浅野忠信、二階堂ふみら出演！". シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2023年11月2日. 2023年11月3日閲覧。
- ^ “真田広之主演、ハリウッドがつくる戦国スペクタクルドラマ『SHOGUN 将軍』2・27配信開始”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
- ^ Moss (2024年5月16日). “FX, Hulu and the James Clavell Estate are Working to Create More Seasons of the Critically Acclaimed Global Hit 'Shōgun'”. The Walt Disney Company. 2024年5月17日閲覧。
- ^ Goldberg, Lesley (2024年5月16日). “‘Shogun’ Seasons 2 and 3 in the Works at FX, Hulu”. The Hollywood Reporter. 2024年5月17日閲覧。
- ^ “真田広之がプロデューサー＆主演を務める米ドラマ『SHOGUN 将軍』シリーズ化が決定”. ORICON NEWS (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ a b “FX Orders 'Shōgun' Limited Series Based On James Clavell Novel – TCA”. Deadline Hollywood (August 3, 2018). August 3, 2018閲覧。
- ^ “『SHOGUN 将軍』公式サイト｜ディズニープラス公式”. ディズニープラス. 2024年7月21日閲覧。
- ^ “Shōgun Miniseries Ordered at FX”. TVLine (August 3, 2018). November 1, 2018閲覧。
- ^ “UK Greenlit: TV Adaptation of Four Weddings and a Funeral + More Projects Casting Now”. Backstage (November 12, 2018). November 13, 2018閲覧。
- ^ “Shōgun: Production On FX Limited Series Has Been Delayed; Here Is Why”. Deadline Hollywood (February 4, 2019). May 8, 2019閲覧。
- ^ “Shōgun "Re-Adaptation" With Writer Justin Marks Headed To Production At FX”. Deadline Hollywood (January 23, 2020). March 9, 2020閲覧。
- ^ “DGC BC Production List”. Directors Guild of Canada (August 25, 2021). August 25, 2021閲覧。
- ^ “'Game of Thrones meets feudal Japan' on Port Moody's waterfront”. Tri-City News (July 31, 2021). August 26, 2021閲覧。
- ^ “＜SHOGUN 将軍＞実際の侍の動きを専門家と追求 アクションシーンへの徹底したこだわりを明かすメーキング映像が公開”. WEBザテレビジョン (2024年4月16日). 2024年5月12日閲覧。
- ^ “Stories3人の作曲家たちに聞く、戦国スペクタル『SHOGUN 将軍』の音楽的アプローチ”. ユニバーサル ミュージック. 2024-0809閲覧。
- ^ “‘Shogun’ Composers Spent More Than Two Years Composing Four Hours of Music”. Variety. 2024年8月9日閲覧。
- ^ “『SHOGUN 将軍』作曲家、石田多朗とのコラボについて語る”. NANO association co.,ltd.. 2024年7月28日閲覧。
- ^ Zachary (2024年3月6日). “FX's 'Shōgun' Scores Record-Breaking Premiere Across Hulu and Disney+”. The Walt Disney Company. 2024年3月7日閲覧。
- ^ a b Otterson, Joe (2024年3月6日). “‘Shogun’ Hits 9 Million Views and Beats ‘The Bear’ Season 2 as FX’s Biggest Hulu Premiere”. Variety. 2024年3月7日閲覧。
- ^ a b “真田広之が主演・プロデューサー務める「ＳＨＯＧＵＮ 将軍」世界規模で視聴回数記録更新”. 東京スポーツ (2024年3月7日). 2024年3月7日閲覧。
- ^ Rob Golum (2024年7月18日). “米エミー賞、「SHOGUN 将軍」25部門で候補－ディズニーの強さ際立つ”. Bloomberg.com. 2024年7月19日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2024年7月18日). “真田広之さん「SHOGUN 将軍」エミー賞 最多25候補 ノミネート”. NHKニュース. 2024年7月19日閲覧。
- ^ “時代劇「SＨＯＧＵＮ」エミー作品賞にノミネート、真田広之は主演男優賞候補”. CNN.co.jp (2024年7月18日). 2024年7月21日閲覧。
- ^ “真田広之さんの「SHOGUN」エミー賞に過去最多の日本人候補”. テレビ朝日 (2024年7月18日). 2024年7月19日閲覧。
- ^ Brzeski, Patrick (2024年7月17日). “‘Shogun’ Makes History With 25 Emmy Nominations”. The Hollywood Reporter. 2024年7月19日閲覧。
- ^ “真田広之 エミー賞主演男優賞候補に 配信ドラマ「将軍 SHOGUN」最多22部門25ノミネート”. スポーツニッポン (2024年7月19日). 2024年7月21日閲覧。
- ^ Verhoeven, Beatrice (2024年5月14日). “'Baby Reindeer,' 'The Curse,' 'Shogun' Among Inaugural Gotham TV Awards Nominees”. Hollywood Reporter. 2024年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月11日閲覧。
- ^ Lewis, Hilary (2024年6月4日). “2024 Gotham TV Awards: 'Baby Reindeer,' 'Mr. and Mrs. Smith,' 'Colin From Accounts' Top Winners”. Hollywood Reporter. 2024年6月5日閲覧。
- ^ Longeretta, Emily (July 12, 2024). “‘Shogun’ and ‘Hacks’ Dominate TCA Awards, Andre Braugher and ‘Twin Peaks’ Receive Top Honors: Full Winners List”. Variety. 2024年7月13日閲覧。
- ^ “The 2024 Dorian (GALECA) TV Award Winners”. NEXT BEST PICTURE (2024年8月12日). 2024年8月13日閲覧。
- ^ "The 2024 Astra TV Awards Nominations Have Arrived" (Press release). Hollywood Creative Alliance. 9 July 2024. 2024年7月11日閲覧。
- ^ “Awards Nominees and Winners”. 76th Emmy Awards. 2024年7月18日閲覧。
- ^ Gonzalez, Shivani (July 17, 2024). “Emmy Nominees 2024: The Complete List”. The New York Times. July 18, 2024閲覧。