Mr.Children 2011-2015

Mr.Childrenのベスト・アルバム (2022)
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Mr.Children 2011-2015』(ミスター・チルドレン にせんじゅういち にせんじゅうご)は、日本バンドMr.Childrenベスト・アルバム。2022年5月11日にトイズファクトリーより発売された[17]

『Mr.Children 2011-2015』
Mr.Childrenベスト・アルバム
リリース
録音
ジャンル
時間
レーベル トイズファクトリー
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会[16]
  • Mr.Children アルバム 年表
    SOUNDTRACKS
    (2020年)
    Mr.Children 2011-2015
    Mr.Children 2015-2021 & NOW
    (2022年)
    miss you
    (2023年)
    EANコード
    • EAN 4988061868516
    • (初回生産限定盤、TFCC-86851〜53)
    • EAN 4988061868547
    • (通常盤、TFCC-86854〜55)
    『Mr.Children 2011-2015』収録のシングル
    1. 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces
      リリース: 2012年4月18日 (CD)
    2. hypnosis
      リリース: 2012年8月29日(デジタル・ダウンロード
    3. REM
      リリース: 2013年5月29日(デジタル・ダウンロード)
    4. 放たれる
      リリース: 2014年5月24日(デジタル・ダウンロード)
    5. 足音 〜Be Strong
      リリース: 2014年11月19日 (CD)
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    音楽性

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    Mr.Childrenメジャー・デビュー30周年を記念したベスト・アルバム[18]CDは2枚組で、DISC 1は「STUDIO盤」、DISC 2は「LIVE盤」となっている。

    「STUDIO盤」には、2011年から2015年に発表された楽曲を全曲リマスタリングしたうえで収録。ただし、シングル曲としては3rd配信限定シングル『かぞえうた』のみ未収録となり、18thアルバム『REFLECTION』収録曲は、同時発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2015-2021 & NOW』に跨って収録されている。マスタリングはギャビン・ラーセン英語版が担当。

    「LIVE盤」には、『Mr.Children 30th giving 1』と題し、1992年から2000年までに発表された楽曲のうち全13曲を過去のライブ音源で収録している。選曲はスタッフによるもので[19]、マスタリングは内田孝弘 (FLAIR MASTERING WORKS) が担当。

    リリース

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    初回生産限定盤と通常盤の2形態で発売。初回生産限定盤は2CD+DVD、通常盤は2CDのみ。スリーブケース、紙ジャケット仕様となっている。DVDには、メンバー4人のトークおよび過去のライブ映像などで構成されたドキュメンタリー映像『Mr.Children -THEN-』が収録されている。また、初回生産限定盤および通常盤初回プレス分には、ウェブサイト『SPECIAL ENTRANCE 1』(後述)を視聴するためのシリアルナンバーが封入される[18]。購入先によって異なる先着特典も用意された(後述[20]。DVDの監督は稲垣哲朗 (KITE) が担当。

    ベスト・アルバムMr.Children 2015-2021 & NOW』と同時発売。Mr.Childrenのベスト・アルバムとしては『Mr.Children 2001-2005 <micro>』『Mr.Children 2005-2010 <macro>』以来10年ぶり、通算5枚目となる[注 1]

    2022年7月15日より「STUDIO盤」のみダウンロードサブスクリプション配信が開始された[21]

    なお、4枚組となる本作のレコード盤がメンバー4人分のみ生産され、2022年5月10日に開催されたドーム・スタジアムツアー『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス東京ドーム公演の終演後に関係者より贈られている[22]

    店舗特典

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    対象店舗 特典内容
    エンジンオフィシャルストア オリジナルステッカーセット
    TOY'S STORE 厚紙ミニポスター
    楽天ブックス アクリルキーホルダー
    TOWER RECORDS全店(オンライン含む) スクエア缶バッチ(サイズ 58mm×58mm)
    TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く) / TSUTAYAオンラインショッピング A4クリアファイル
    HMV / HMV&BOOKS online(一部店舗除く) コースター(水に強いPP製)
    セブンネットショッピング トート型エコバック
    Amazon.co.jp メガジャケ
    全国CDショップ オリジナルステッカー

    プロモーション

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    本作発売発表と同時にMr.Childrenの公式Instagramおよび公式Twitter(現:X)が開設された[23]

    また、本作発売前日となる2022年5月10日から6月26日および7月2日から18日までの期間、本作のアートディレクターを担当した森本千絵が手掛けるアトリエ&ショップ「goen°」にて、アートワーク展『Dear Mr.Children展』が開催された[24][25]

    アートワーク

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    本作のアートディレクター森本千絵が担当。ジャケットの写真は瀧本幹也によるもので、人と人とが抱き合い距離を縮め、音楽と共に溶け合って1つの色になってゆく姿をイメージしている[26][27][28]。 森本は「二人の男女がコロナ禍を経たこの三十周年という場所で再び出会い、音楽と共に生きていく現れ」と語っている。また、同じく森本が手掛けた15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』のジャケットに写っていた男女2人が成長して大人になったストーリーも想起させている、とのこと[29]

    本作と、同時発売されたベスト・アルバムMr.Children 2015-2021 & NOW』のスリーブケースの背表紙を並べると、「エントランスタワー」が完成する仕掛けになっている[30]。これは、ツアータイトルである「半世紀のエントランス」(後述)から森本が発想したもので、様々な建物のエントランスを撮影した写真を積み重ねているタワーである[31]。このタワーは、同ツアーのオープニング映像や、本作のCMでも登場している[32]

    ツアー

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    本作発売前後の2022年4月23日から6月19日まで、6会場12公演に渡るドーム・スタジアムツアー『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』を開催[33]、約60万人を動員した[34]。これに先立ち、2022年4月8日 - 9日には、ファンクラブ会員限定ライブ『FATHER & MOTHER Special Prelive エントランスのエントランス』を東京ガーデンシアターで開催された[17]

    サポートメンバーとしてSUNNYキーボードコーラス)が参加し、計5人編成での演奏、パフォーマンスとなった[35]。20thアルバム『SOUNDTRACKS』発売に伴うツアーはコロナ禍により実施されなかったため、バンドとしては『Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"』以来、約3年ぶりのツアー開催となった[36]新型コロナウイルス感染症対策として、観客は歓声禁止および常時マスク着用したうえでの鑑賞となった[37]。ドーム公演では、出来るだけ多くの楽曲を選曲したいという思いから[38]、日替わりでセットリストを変更するという初の試みが行なわれた[39][40]。ツアーのオープニングでは、本作のジャケットをモチーフとした「エントランス映像」が使用された[35]

    ツアータイトルである「半世紀へのエントランス」には、バンドが30周年を通過点として、50周年を目指すという思いが込められている。ツアータイトルについて、桜井は自身が50歳を迎えた時に何かを満了した気持ちになってしまったこと命名理由として挙げており[41]、次のように語っている[42]

    1つ区切りができることで、そこで満了するような感じになるのがイヤだったんです。自分が50歳になったとき、ちょっとそういう気持ちになったんですよ。50歳から51歳の1年間は自分の中でなかなかエンジンがかからなかったんですけど、51歳になったときに、なぜか「ここからまた始めるんだ」という気持ちになって。数字の暗示にかかってしまったというか……そんな経験もあったので、「30周年は単なる入り口でしかない」と思いたかったんです。そういう言霊を掲げて、さらに先に進んでいけたらいいなと。

    —桜井和寿(「音楽ナタリー」インタビュー[42]より)

    ツアー最終日となる2022年6月19日に行なわれた大阪ヤンマースタジアム長居公演およびメジャー・デビュー30周年記念日でもある5月10日に行なわれた東京ドーム公演の模様は、ライブ・ビデオ『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』で映像化された[34]ほか、2022年12月30日公開の東宝配給映画『Mr.Children 「GIFT for you」』でも両公演の映像が使用された[43]。また、5月10日の東京ドーム公演については、2022年5月22日より1週間限定で有料配信された[44]

    チャート成績

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    初週で約18.5万枚を売り上げ、2022年5月23日付のオリコン週間アルバムチャート、および5月18日公開のBillboard JAPAN週間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums」で共に初登場2位を獲得。同時発売された『Mr.Children 2015-2021 & NOW』は初登場1位となり、両チャートで1位・2位を独占した[1][9]。同一アーティストによるアルバムチャートの1位・2位独占は、2019年にSEKAI NO OWARIが『Lip』『Eye』で記録して以来、約3年ぶりとなる。また、自身にとっては、2012年に『Mr.Children 2001-2005 <micro>』『Mr.Children 2005-2010 <macro>』で記録して以来約10年ぶり3度目のアルバムチャートの1位・2位独占となり、これはオリコン史上初である[1]

    収録内容

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    DISC 1 (CD)
    Mr.Children 2011-2015
    全作詞・作曲: 桜井和寿
    #タイトル作詞作曲・編曲編曲 時間
    1.hypnosis桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    2.REM桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
    3.Marshmallow day桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史管・弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    4.祈り 〜涙の軌道桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    5.End of the day桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史管・弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    6.pieces桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    7.常套句桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    8.Melody桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大、管編曲: 小林武史 & 山本拓夫
    9.足音 〜Be Strong桜井和寿桜井和寿Mr.Children弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大
    10.忘れ得ぬ人桜井和寿桜井和寿森俊之弦編曲: 森俊之
    11.放たれる桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史弦編曲: 小林武史 & 四家卯大
    12.幻聴桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史 
    13.進化論桜井和寿桜井和寿Mr.Children 
    14.未完桜井和寿桜井和寿Mr.Children弦編曲: 桜井和寿 & 四家卯大
    合計時間:
    DISC 2 (CD)
    Mr.Children 30th giving 1
    全作詞: 桜井和寿。
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.innocent world(『【es】 Mr.Children in FILM / 1995 Tour Atomic Heart』)桜井和寿桜井和寿小林武史
    2.Dance Dance Dance(『【es】 Mr.Children in FILM / 1995 Tour Atomic Heart』)桜井和寿桜井和寿 & 小林武史小林武史
    3.抱きしめたい(『regress or progress '96-'97 IN TOKYO DOME』)桜井和寿桜井和寿小林武史
    4.CROSS ROAD(『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 〜in the field〜』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史
    5.Tomorrow never knows(『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 in TAIPEI』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children
    6.シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜(『ap bank fes '12 Fund for Japan』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史
    7.名もなき詩(『regress or progress '96-'97 IN TOKYO DOME』)桜井和寿桜井和寿小林武史
    8.ニシエヒガシエ(『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children
    9.光の射す方へ(『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children
    10.つよがり(『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史
    11.口笛(LIVE FILM『Mr.Children REFLECTION』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children
    12.NOT FOUND(『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children
    13.終わりなき旅(『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』)桜井和寿桜井和寿Mr.Children & 小林武史
    合計時間:
    初回生産限定盤付属DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「『Mr.Children -THEN-』TALK & DOCUMENTARY」  

    楽曲解説

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    DISC 1

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    1. hypnosis
    2. REM
    3. Marshmallow day
    4. 祈り 〜涙の軌道
    5. End of the day
      • 34thシングル。
    6. pieces
    7. 常套句
    8. Melody
    9. 足音 〜Be Strong
    10. 忘れ得ぬ人
    11. 放たれる
    12. 幻聴
      • 18thアルバム『REFLECTION』収録曲。
    13. 進化論
      • 18thアルバム『REFLECTION』収録曲。
      • 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』2015年度テーマソング[53]
    14. 未完
      • 18thアルバム『REFLECTION』収録曲。

    DISC 2

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    1. innocent world
    2. Dance Dance Dance
      • 4thアルバム『Atomic Heart』収録曲。
      • 映画『【es】 Mr.Children in FILM』および『Mr.Children '95 Tour Atomic Heart』の音源。
    3. 抱きしめたい
    4. CROSS ROAD
    5. Tomorrow never knows
    6. シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
    7. 名もなき詩
      • 10thシングル。
      • 『regress or progress '96 - '97 tour final IN TOKYO DOME』の音源。
    8. ニシエヒガシエ
    9. 光の射す方へ
      • 16thシングル。
      • 『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』の音源。
    10. つよがり
    11. 口笛
      • 18thシングル。
      • 映画『Mr.Children REFLECTION』および『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー』の音源。
    12. NOT FOUND
      • 19thシングル。
      • 『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』の音源。
      • 曲の前に桜井によるMCも収録されている。
    13. 終わりなき旅

    SPECIAL ENTRANCE 1

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    『SPECIAL ENTRANCE 1』は、本作の初回生産限定盤および通常盤初回プレス分の購入者限定のウェブサイトで、2022年5月10日から2023年5月9日の期間限定で下記の特典映像が公開された[20]

    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「Memories Sessions」  
    2.Tomorrow never knows from B'z presents UNITE #01」  
    3.口笛 from B'z presents UNITE #01」  
    4.DANCING SHOES from B'z presents UNITE #01」  
    5.永遠 from FATHER & MOTHER Special Prelive エントランスのエントランス」  
    6.CHILDREN'S WORLD at Shibuya Lamama  
    合計時間:

    また、『Memories Sessions』とは、2020年12月24日よりMr.Childrenの公式YouTubeチャンネルで1週間の期間限定で公開されていたセッション映像で、「Documentary film」「memories」が演奏されている。このセッションでは小林武史ピアノ)や四家卯大(チェロ)、沖祥子(ヴァイオリン)、下川美帆(ヴァイオリン)、菊地幹代(ヴィオラ)が演奏に参加した[54]

    参加ミュージシャン

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    DISC 1

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    DISC 2

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    • 小林武史:Keyboards (#4, #6, #10, #13)
    • 松本賢:Keyboards (#1 - #3, #7)
    • 浦清英:Keyboards (#1 - #3, #7)
    • 小幡英之:Sax (#1 - #3, #7)
    • 長田功:Trumpet (#1 - #3, #7)
    • 河口修二:Guitar (#3, #7)
    • 山本拓夫:Sax (#4)
    • 西村浩二:Trumpet (#4)
    • SUNNY:Keyboards & Chorus (#5, #8, #9, #11, #12)
    • 世武裕子:Keyboards & Chorus (#5, #12)
    • ナオト・インティライミ:Chorus (#10)
    • 四家卯大:Cello (#4)
    • 沖祥子:Violin (#4)
    • 伊勢三木子:Violin (#4)
    • 菊地幹代:Viola (#4)
    • 登坂亮太:Chorus (#4)

    テレビ出演

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    番組名 日付 放送局 演奏曲
    SONGS[55] 2022年5月12日 NHK総合 ヒカリノアトリエ
    永遠
    生きろ
    ミュージックステーション[56] 2022年5月13日 テレビ朝日 生きろ
    GIFT

    脚注

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    注釈

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    1. ^ 1年間の期間限定でリリースされた配信限定ベスト・アルバムMr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』や、海外のみで発売された『LAND IN ASIA』を除く。
    2. ^ ライブ・ビデオ『『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』』には同公演の模様が一部のみ収録されている。

    出典

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    1. ^ a b c Mr.Children、デビュー30周年記念ベストアルバムが、オリコン史上初、3度目の1位2位独占【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2022年5月17日). 2022年5月17日閲覧。
    2. ^ オリコン月間 アルバムランキング 2022年5月度”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
    3. ^ オリコン月間 アルバムランキング 2022年6月度 11〜20位”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月13日閲覧。
    4. ^ 【オリコン上半期ランキング2022】Snow ManとSixTONESが、シングル・アルバムで首位、“鬼滅OP曲” Aimer「残響散歌」がデジタル2冠 3ページ目”. ORICON NEWS. オリコン (2022年6月29日). 2022年6月29日閲覧。
    5. ^ 【オリコン年間ランキング2022】King & Prince、今年度唯一のミリオン達成で自身初の「シングル」首位 Snow Man初の「アルバム」1位”. ORICON NEWS. オリコン (2022年12月22日). 2022年12月22日閲覧。
    6. ^ デビュー30周年Mr.Childrenが「合算アルバム」1位、2位独占”. ORICON NEWS. オリコン (2022年5月20日). 2022年5月20日閲覧。
    7. ^ 【オリコン上半期ランキング2022】Snow ManとSixTONESが、シングル・アルバムで首位、“鬼滅OP曲” Aimer「残響散歌」がデジタル2冠 8ページ目”. ORICON NEWS. オリコン (2022年6月29日). 2022年6月29日閲覧。
    8. ^ オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2022年07月11日~2022年07月17日”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月20日閲覧。
    9. ^ a b 【ビルボード】Mr.Childrenのベストアルバムが総合アルバム1位と2位を獲得 3位に平井 大”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年5月18日). 2022年5月18日閲覧。
    10. ^ 【ビルボード 2022年上半期HOT Albums】SixTONESが『CITY』で2年連続総合AL首位 Ado/乃木坂46が続く(コメントあり)”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年6月10日). 2022年6月10日閲覧。
    11. ^ Billboard Japan Hot Albums Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年12月9日). 2022年12月9日閲覧。
    12. ^ 【ビルボード】Mr.Childrenのベストアルバムがアルバム・セールス1位2位を独占”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年5月16日). 2022年5月16日閲覧。
    13. ^ 【ビルボード 2022年上半期TOP Albums Sales】SixTONESが2年連続上半期の首位獲得、乃木坂46/JO1/Adoが続く”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年6月10日). 2022年6月10日閲覧。
    14. ^ Billboard Japan Top Albums Sales Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年12月9日). 2022年12月9日閲覧。
    15. ^ 【ビルボード】BTSのJ-HOPEによるソロアルバム『Jack In The Box』がDL首位、ミスチルのベスト盤もトップ10入り”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年7月20日). 2022年7月20日閲覧。
    16. ^ 5月度GD認定~乃木坂46「Actually...」がトリプル・プラチナ認定、ENHYPEN、Snow Manがダブル・プラチナ認定”. PR TIMES. 日本レコード協会 (2022年6月10日). 2022年6月10日閲覧。
    17. ^ a b 今年デビュー30周年、Mr.Childrenがベストアルバム2作同時リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年3月10日). 2022年3月10日閲覧。
    18. ^ a b Mr.Childrenデビュー30周年ベストの収録内容を一挙公開、トレイラー映像も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年4月15日). 2022年4月16日閲覧。
    19. ^ 山崎洋一郎 2022, p. 61.
    20. ^ a b Mr.Children 2011-2015 Mr.Children 2015-2021 & NOW”. トイズファクトリー. 2022年4月15日閲覧。
    21. ^ 「Mr.Children 2011 - 2015(STUDIO盤)」「Mr.Children 2015 - 2021 & NOW(STUDIO盤)」が 7月15日(金)よりダウンロード & サブスクリプション配信スタート!”. トイズファクトリー (2022年7月14日). 2022年7月16日閲覧。
    22. ^ 鹿野淳 2022, p. 43.
    23. ^ Mr.Children、公式Instagram&Twitterアカウント開設”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2022年3月14日). 2022年4月15日閲覧。
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    30. ^ COMMERCIAL PHOTO 2022, p. 14.
    31. ^ COMMERCIAL PHOTO 2022, p. 17.
    32. ^ COMMERCIAL PHOTO 2022, p. 28.
    33. ^ Mr.Childrenデビュー30周年ツアーはドーム&スタジアム6会場で開催「凄いことになります!」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年1月20日). 2022年4月15日閲覧。
    34. ^ a b Mr.Childrenデビュー30周年ツアーが映像作品化、稲垣哲朗監督が手がけた映画「GIFT for you」公開も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年11月24日). 2022年11月24日閲覧。
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    42. ^ a b 森朋之 (2022年5月10日). “Mr.Children桜井和寿ソロインタビュー|「30周年は単なる入り口でしかない」ミスチルが見据える未来への道のり 1/2”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年5月14日閲覧。
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    44. ^ Mr.Childrenの配信ライブ決定、デビュー30周年ツアーより東京ドーム公演の映像をお届け”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年5月11日). 2022年5月11日閲覧。
    45. ^ a b Mr.Children新曲は「hypnosis」と「Marshmallow day」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年7月4日). 2022年4月15日閲覧。
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    50. ^ ミスチル、「信長協奏曲」に書き下ろし主題歌”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年9月5日). 2022年4月13日閲覧。
    51. ^ Mr.Children“足音〜Be Strong”が映画『信長協奏曲』主題歌に決定”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年6月4日). 2022年4月15日閲覧。
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    53. ^ ミスチル、新曲「進化論」が『NEWS ZERO』テーマ曲に起用”. ORICON NEWS. オリコン (2015年3月13日). 2022年4月15日閲覧。
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    55. ^ Mr.Childrenが「SONGS」で大泉洋と初対談、テレビ初披露となる「ヒカリノアトリエ」など演奏”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年4月28日). 2022年4月28日閲覧。
    56. ^ ミュージックステーション バックナンバー 出演者ラインナップ 2022.05.13.FRI”. テレビ朝日. 2022年5月14日閲覧。

    参考文献

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    • 「特集 Mr.Childrenのクリエイティブ」『COMMERCIAL PHOTO』第63巻第9号通巻711号、玄光社、2022年9月1日、13 - 34頁。
    • 『SWITCH 特別号 Mr.Children 30th ANNIVERSARY SPECIAL ISSUE』スイッチ・パブリッシング、2022年5月11日、ISBN 978-4-88418-589-3
      • 菅原豪「Mr.Children 桜井和寿 田原健一 中川敬輔 鈴木英哉[半世紀へと射す光]」17 - 25頁。
      • 菅原豪「30th ANNIVERSARY WORKS」28 - 35頁。
    • 中川敬輔「中川敬輔のどうでもいい事 No.91」『FATHER & MOTHER Mr.Children official fan club』第91巻、エンジン、2022年8月、24 - 25頁。
    • 青山鼓「アートディレクターが明かす、名作ジャケット誕生の物語ストーリー 森本千絵」『Pen』第26巻7号通巻530号、CCCメディアハウス、2022年5月27日、44 - 47頁。
    • 鹿野淳「Mr.Children」『MUSICA』第16巻第8号、FACT、2022年8月15日、6 - 47頁。
    • 森田恭子「好日 桜井和寿」『LuckyRaccoon』第49巻、BIRTHDAYS、2022年11月24日、10 - 27頁。
    • 山崎洋一郎「全国ドーム&スタジアムツアー、ベスト盤リリース、そして新曲“永遠”“生きろ”発表。そのすべてとこれからをメンバー4人で語り合った、待望の巻頭超ロングインタビュー」『ROCKIN'ON JAPAN』第36巻第6号通巻546号、ロッキング・オン、2022年4月30日、40 - 75頁。

    外部リンク

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