関ジャニ特命捜査班7係
日本テレビの特別番組・関ジャニ∞の冠番組 (2014 - 2017)
『関ジャニ特命捜査班7係』(かんジャニとくめいそうさはんなながかり)は、日本テレビ系列で2014年から不定期に放送されている特別番組。関ジャニ∞の冠番組である。第3回目までは『関ジャニ7』(かんジャニセブン)の番組名で放送され、2016年1月30日放送の第4回目から『関ジャニ特命捜査班7係』のタイトルに改められた[1]。
関ジャニ7 ↓ 関ジャニ特命捜査班7係 | |
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ジャンル | 特別番組(バラエティ番組) |
企画 | 髙橋利之(総合演出兼務) |
演出 | 髙橋利之(総合演出、企画兼務) |
出演者 | 関ジャニ∞ |
製作 | |
プロデューサー |
横田崇、竹部歩美、長瀬徹 道坂忠久(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
第1回・第2回 | |
放送期間 | 2014年4月14日・2014年8月4日 |
放送時間 | 月曜 23:59 - 翌0:54 |
放送枠 | プラチナイト |
放送分 | 55分 |
回数 | 2 |
第3回 | |
放送期間 | 2014年12月29日 |
放送時間 | 21:00 - 23:00 |
放送分 | 120分 |
回数 | 1 |
第4回から第6回 | |
放送期間 | 2016年1月30日・2016年9月10日・2017年3月18日 |
放送時間 | 土曜 19:00 - 20:54 |
放送分 | 114分 |
回数 | 3 |
内容
編集関ジャニ∞のメンバー7人が自ら記者となり、今話題の業界をそれぞれの観点から徹底取材する。ロケの撮れ高で放送尺が決まる[1][2]。第1回は放送尺でNo.1取材記者が決まったが、第2回以降は審査員が決定することになった。
出演者
編集取材先
編集第1回
編集第2回
編集- 横山:駒職人
- 渋谷:事情通
- 村上:名人
- 丸山:美人棋士
- 安田:アイドル棋士
- 錦戸:東大将棋部
- 大倉:将棋サロン
第3回
編集- 横山:大道具
- 渋谷:歌舞伎通
- 村上:小道具
- 丸山:女形役者
- 安田:人間国宝
- 錦戸:寺子屋(歌舞伎学校)
- 大倉:人気役者
第4回
編集- 横山:ジャパンアクションエンタープライズ(アクション事務所[1])
- 渋谷:ホリプロ[1]
- 村上:ZOO JAPAN(動物プロダクション[1])
- 丸山:劇団暁(旅劇団[1])
- 安田:アソビシステム(オシャレ系事務所)[1]
- 錦戸:アヴァンセ(坂上忍プロデュースの子役事務所)[1]
- 大倉:青二プロダクション(声優事務所)[1]
第5回
編集- 横山:落語芸術協会
- 渋谷:人力舎
- 村上:スターレイプロダクション
- 丸山:新日本プロレス
- 安田:コパ・コーポレーション
- 錦戸:エイベックス
- 大倉:日本テレビアナウンス部
第6回
編集放送日時
編集回数 | 放送日時 | 調査テーマ | 審査員 | ゲスト | No.1記者 |
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関ジャニ7 | |||||
第1回 | 2014年4月14日 23:59 - 翌0:54 | 相撲 | - | - | 安田 |
第2回 | 2014年8月4日23:59 - 翌0:54 | 将棋 | 高田純次 | - | |
第3回 | 2014年12月29日 21:00 - 23:00 | 歌舞伎 | 笑福亭鶴瓶、小林麻耶 | 小倉智昭、本田翼 | 丸山 |
関ジャニ特命捜査班7係 | |||||
第4回 | 2016年1月30日 19:00-20:54 | 芸能事務所 | 東野幸治 | 坂上忍、小林麻耶、三戸なつめ | 安田 |
第5回 | 2016年9月10日 19:00 - 20:54 | ヒロミ、ぺこ、りゅうちぇる、吉田沙保里 | 安田 | ||
第6回 | 2017年3月18日 19:00 - 20:54 | 芸能人の副業 | ヒロミ、大原櫻子、青山テルマ | 安田 |
スタッフ
編集第1回
編集- 企画・総合演出:髙橋利之
- 構成:桜井慎一、金森直哉、林田晋一、鈴木裕士
- 協力:ジャニーズ事務所、日本相撲協会
- 美術協力:日テレアート
- 技術協力:キャミックス
- ナレーター:杉上佐智枝(日テレアナウンサー)
- ディレクター:倉田敬之(錦戸)、中西裕樹(横山)、中野誠(渋谷)、田中真之(村上)、吉野真一郎(大倉)、山形和也(丸山)
- 演出:大楽和也(安田)
- プロデューサー:道坂忠久、長瀬徹、竹部歩美
- チーフプロデューサー:加藤幸二郎、田中宏史
- 制作協力:ZION
- 製作著作:日本テレビ
第2回
編集- 企画・総合演出:髙橋利之
- 構成:桜井慎一、金森直哉、林田晋一、鈴木裕士
- 協力:ジャニーズ事務所、日本将棋連盟、囲碁・将棋チャンネル
- 美術協力:日テレアート
- 技術協力:NiTRo
- ディレクター:倉田敬之(村上)、中西裕樹(大倉)、中野誠(安田)、田中真之(錦戸)、吉野真一郎(丸山)、田渕公博(横山)
- 演出:大楽和也(渋谷)
- プロデューサー:道坂忠久、長瀬徹、竹部歩美
- チーフプロデューサー:加藤幸二郎、田中宏史
- 制作協力:ZION
- 製作著作:日本テレビ
第3回
編集- 企画・総合演出:髙橋利之
- 構成:桜井慎一、金森直哉、林田晋一、鈴木裕士
- ロケ技術:キャミックス、EAT、極東電視台
- 技術協力:NiTRo
- 美術協力:日本テレビアート
- 協力:ジャニーズ事務所
- 編成:横田崇、萩野健
- ディレクター:倉田敬之(錦戸)、中西裕樹(村上)、中野誠(安田)、田渕公博(横山)、吉野真一郎(丸山)、水野格(泣き大倉)、陣崎行夫(泣き横山)、山形和也(泣き村上)
- 演出:大楽和也(渋谷)
- プロデューサー:道坂忠久、長瀬徹、竹部歩美
- チーフプロデューサー:加藤幸二郎、田中宏史
- 制作協力:ZION
- 製作著作:日本テレビ
第4回
編集- 企画・総合演出:髙橋利之
- 構成:桜井慎一、林田晋一、鈴木裕士
- ロケ技術:EAT
- 技術協力:NiTRo
- 美術協力:日本テレビアート
- 協力:ジャニーズ事務所
- ディレクター:倉田敬之(大倉)、中西裕樹(渋谷)、田中真之(安田)、中野誠(丸山)、田渕公博(村上)、吉野真一郎(横山)
- 演出:大楽和也(錦戸)
- プロデューサー:横田崇[1]、長瀬徹、竹部歩美
- チーフプロデューサー:道坂忠久、田中宏史
- 制作協力:ZION
- 製作著作:日本テレビ
第5回
編集- 企画・総合演出:髙橋利之
- 構成:桜井慎一、鈴木裕士
- 技術協力:NiTRo
- 美術協力:日本テレビアート
- 協力:ジャニーズ事務所
- AP:小川友希
- ディレクター:倉田敬之(横山)、中西裕樹(大倉)、田中真之(村上)、田渕公博(安田)、吉野真一郎(錦戸)、中山健志(渋谷)
- 演出:大楽和也(丸山)
- プロデューサー:横田崇、長瀬徹、竹部歩美
- チーフプロデューサー:道坂忠久
- 制作協力:ZION
- 製作著作:日本テレビ
第6回
編集- 企画・総合演出:髙橋利之
- 構成:桜井慎一、鈴木裕士
- ロケ技術:檀亮、才沢誠二
- 技術協力:NiTRo
- 美術協力:日本テレビアート
- 協力:ジャニーズ事務所
- ディレクター:田中真之(大倉)、田渕公博(横山)、吉野真一郎(丸山)、中山健志(渋谷)、福司龍太(錦戸)、橋本伸行(安田)
- 演出:大樂和也(村上)
- プロデューサー:横田崇、長瀬徹、竹部歩美
- チーフプロデューサー:道坂忠久
- 制作協力:ZION
- 製作著作:日本テレビ