菅原永二
菅原 永二(すがわら えいじ、1974年10月16日 - )は、東京都品川区出身の日本の俳優である。血液型はB型。身長174cm、体重62kg。
すがわら えいじ 菅原 永二 | |
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本名 | 菅原 永二 |
生年月日 | 1974年10月16日(50歳) |
出生地 | 日本・東京都 |
身長 | 174 cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台、映画、テレビドラマ、ラジオ、CM |
活動期間 | 1998年 - |
事務所 | [スガワラエイジェンシー] |
公式サイト | https://sugawara-agency.com/ |
幼少期の半分を海外で暮らす。元劇団「猫のホテル」「表現・さわやか」メンバー(2011年3月末日付けで退団)[1]。フリーで活動ののち、現在は個人事務所「スガワラエイジェンシー」所属。
出演作品
編集舞台
編集- 1999年まで
- 猫のホテル「二枚目考察」(作・演出:千葉雅子)
- 猫のホテル「いたしかゆし」(作・演出:千葉雅子)
- 猫のホテル「ノエル〜悪魔のようなあいつ〜」(作・演出:千葉雅子)
- 猫のホテル「かまってくれよ」(作・演出:千葉雅子)
- 猫のホテル「フロムエー コマーシャルサーカス」(作・演出:千葉雅子)
- 2000年
- THE SHAMPOO HAT「カフェ・モンテカルロ」(作・演出:赤堀雅秋、下北沢駅前劇場)
- 拙者ムニエルプレゼンツ 猫演劇フェスティバル「くちぐるま」(作・演出:千葉雅子、三鷹市芸術文化センター)
- 猫のホテル「苦労人(再演)」(作・演出:千葉雅子、本多劇場)
- 2001年
- 全労済演劇フェスティバル2001「鬼」(脚色・演出:松村武、全労済ホール スペース・ゼロ)
- 青島レコード「SLAP HAPPY」(作・演出:岡田望、新宿THEATRE TOPS)
- 猫のホテル「イメチェン」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 猫のホテル「負」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 2002年
- 青島レコード「TO OUR CHILDREN’S CHILDREN’S CHILDREN」(作・演出:岡田望、新宿THEATRE TOPS)
- Me&Herコーポレーションプロデュース「ビルの中味」(作・演出:千葉雅子、本多劇場)
- 青島レコード「FAT OLD SUN」(作・演出:岡田望、新宿THEATRE TOPS)
- 猫のホテル「起きてる者はいないのか!」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 猫のホテル「キャノンボール★ハイ」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 猫のホテル「愛してる。いや言わんでいい。」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 2003年
- アーノルドシュワルツェネッガー「マンガ惑星」(下北沢OFFOFFシアター) - 主演
- 絶対王様「恐怖動物汁」(作・演出:笹木彰人、紀伊國屋ホール)
- 猫のホテル「裏日本」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 2004年
- THE SHAMPOO HAT PRESENTS エスラボVol.1「みかん」(作・演出:赤堀雅秋、東京芸術劇場)
- シリーウォークプロデュース「フリドニア〜フリドニア日記#1」(作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ / 脚色・演出:千葉雅子、新宿THEATRE TOPS)
- サモ・アリナンズ「ワンダフル」(作・演出:倉森勝利、下北沢駅前劇場)
- 青島レコード「SLAPHAPPY(再演)」(作・演出:岡田望、新宿THEATRE TOPS)
- 劇団、本谷有希子「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(作・演出:本谷有希子、青山円形劇場)
- 猫のホテル「しぶき(再演)」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか 第1回公演「熱海→ラスベガス」(下北沢OFF・OFFシアター)
- 2005年
- G2プロデュース「Candys」(作・演出:G2、本多劇場 他)
- 劇団、本谷有希子「無理矢理」(作・演出:本谷有希子、吉祥寺シアター)
- 猫のホテル「土色の恋情」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 猫のホテル「ウソツキー」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか 第2回公演「おんなのこのキモチ」(下北沢駅前劇場)
- 2006年
- AGAPE store#11「BIGGEST BIZ〜最後の決戦!ハドソン川を越えろ〜」(作:後藤ひろひと / 演出:G2、本多劇場)
- 大人計画「まとまったお金の唄」(作・演出:松尾スズキ、本多劇場 他)
- 「アジアの女」(作・演出:長塚圭史、新国立劇場 他)
- 猫のホテル「電界」(作・演出:千葉雅子、本多劇場)
- 猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか 第3回公演「そこそこ黒の男」(下北沢駅前劇場 他)
- 2007年
- 2008年
- AGAPE Store#1「からっぽの湖」(作:桝野幸宏 / 演出:G2、紀伊國屋ホール)
- 大人計画「女教師は二度抱かれた」(作・演出:松尾スズキ、シアターコクーン 他)
- 猫のホテル「けんか哀歌」(作・演出:千葉雅子、本多劇場)
- 猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか 第5回公演「美少年オンザラン」(下北沢駅前劇場 他)
- 2009年
- モダンスイマーズ「トワイライツ」(作・演出:蓬莱竜太、吉祥寺シアター)
- 故林広志コントrimix「二死満塁の人々」(作:故林広志 / 演出:福原充則、三鷹芸術文化センター)
- ハイバイ「て」(演出:岩井秀人、東京芸術劇場) - 主演
- 猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか +B-amiru「ザ ワースト オブ 表現・さわやか」(シアターブラッツ)
- 猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか 第六回公演「ザ ベスト オブ 表現・さわやか」(本多劇場)
- 表現・さわやか 第8回公演「15♥0」(下北沢駅前劇場 他)
- 2010年
- 「博覧會〜世界は二人のために〜」(演出:池田成志 / 作:千葉雅子、東京グローブ座 他)
- 猫のホテル「イメチェン」(作・演出:千葉雅子、下北沢ザ・スズナリ)
- 表現・さわやか 第7回公演「アラン!ドロン!」(下北沢駅前劇場 他)
- 2011年
- 「スピリチュアルな1日」(脚本:小峰裕之、紀伊國屋サザンシアター 他)
- 「ギルバート・グレイプ」(演出:G2、東京グローブ座 他)
- 「ラブリーベイベー」(主演:三宅健 / 東京グローブ座 他)
- 「バッド・アフタヌーン〜独立弁護士のやむを得ぬ嘘〜」(脚本:小峰裕之 / 演出:土田英生、赤坂RED THEATER)
- 2012年
- ハイバイ「ある女」(作・演出:岩井秀人、こまばアゴラ劇場 他)
- 「SEVEN DOORS(セブンドアーズ)青ひげ公の城」(構成・演出:鈴木勝秀、東京グローブ座 他)
- 「南部高速道路」(構成・演出:長塚圭史、世田谷パブリックシアター)
- 「サイケデリックペイン」(作:森雪之丞 / 音楽:布袋寅泰 / 演出:いのうえひでのり、池袋サンシャイン劇場 他)
- 「LYNX LIVE Dub」(構成・演出:鈴木勝秀) - KAAT神奈川芸術劇場
- 「遭難、」劇団、本谷有希子(作・演出:本谷有希子、東京芸術劇場 他) - 主演
- 「恋と音楽」(作:鈴木聡 / 演出:河原雅彦、PARCO劇場 他)
- 2013年
- ヨーロッパ企画「建てましにつぐ建てましポルカ」(脚本・演出:上田誠、本多劇場 他)
- 「ウエアハウスvol.2」リーディング(演出:鈴木勝秀)
- G2プロデュース最終公演「デキルカギリ」(作・演出:G2、本多劇場 他)
- ピチチ5「はぐれさらばがじゃあねといった」(脚本・演出:福原充則、三鷹市芸術文化センター) - 主演
- 戯曲トラムリーディング「誤解」「正義の人々」(演出:中屋敷法仁、シアタートラム)
- 2014年
- AGAPE Store「君はフィクション」(原作:中島らも / 演出:G2、全労済ホール スペース・ゼロ 他)
- フレンド —今夜此処での一と殷盛り—(作・演出:横内謙介、東京グローブ座 他)
- ハイバイ「おとこたち」(作・演出:岩井秀人、東京芸術劇場 他)
- 「アダムスファミリー」(演出:白井晃 / 訳詞:森雪之丞、青山劇場 / 愛知県芸術劇場 / KAAT神奈川芸術劇場 / オリックス劇場)
- 朗読「東京ノート」(演目:平田オリザ / 演出:江本純子、東京芸術劇場)
- リーディング「ノーホエア・ウーマン」(演出:鈴木勝秀)
- 2015年
- 「TOKYO HEAD」〜トウキョウヘッド〜(脚本・演出:上田誠、東京グローブ座)
- 「ア・フュー・グッドメン」(演出:鈴木勝秀、銀河劇場)
- 「十一ぴきのネコ」(演出:長塚圭史、紀伊國屋サザンシアター 他)
- 2016年
- ハイバイ「夫婦」(作・演出:岩井秀人)
- ハイバイ「おとこたち」(作・演出:岩井秀人)
- 葛河思潮社「浮標」(演出:長塚圭史)
- 「フリック」(演出:マキノノゾミ、新国立劇場)
- 2017年
- 直人と倉持の会 VOL.2「磁場」(演出:倉持裕)
- CONTEMANSHIP KAJALLA#2 カジャラ『裸の王様』(作・演出:小林賢太郎)
- 2018年
- 2019年
- 世界は一人(演出:岩井秀人、東京芸術劇場 プレイハウス)
- 二度目の夏(演出:岩松了、7月〜8月、本多劇場)
- ハケンアニメ!(脚本・演出:G2、10月〜11月、COOL JAPAN PARK OSAKA、紀伊國屋ホール)
- 2020年
- FORTUNE(演出:ショーン・ホームズ、東京芸術劇場 プレイハウスほか)
- 2022年
- KERA・MAP#010『しびれ雲』(2022年11月6日 - 12月4日 下北沢 本多劇場、12月8日 - 11日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、12月17日 - 18日 北九州芸術劇場 中劇場、12月24日 - 25日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場)[2]
- 2024年
- ふくすけ 2024 -歌舞伎町黙示録-(演出:松尾スズキ、7月〜8月、THEATER MILANO-Zaほか)[3]
- ロボット(演出:ノゾエ征爾、2024年11月〜12月、シアタートラムほか)[4]
- 2025年
- 学芸員 鎌目志万とダ・ヴィンチ・ノート(作・演出:小林賢太郎、2025年1月〜2月〈予定〉、サンシャイン劇場ほか)[5]
- ケムリ研究室 no.4『ベイジルタウンの女神』(演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ、2025年5月〜6月、世田谷パブリックシアターほか)[6]
テレビドラマ
編集- 日本テレビ
-
- 「獣になれない私たち」(2018年)
- フジテレビ
-
- 「電車男」(2005年) - 川本信二 役(レギュラー)
- 「電車男〜もう一つの最終回スペシャル〜」(2005年) - 川本信二 役(レギュラー)
- 「電車男DX」(2005年) - 川本信二 役(レギュラー)
- 劇団演技者。「インテリジェンス」(2006年) - マサヨシ 役
- 「鬼嫁日記〜いい湯だな」 第3話(2007年) - 佐藤 役
- 「ファースト・キス」 第7話(2007年) - ウェイター 役
- 「SP 警視庁警備部警護課第四係」 第9・10・11話(2007年) - 川野 役
- 「世にも奇妙な物語 秋の特別編〜ボディレンタル」(2008年) - 田中 役
- ヨーロッパ企画「26世紀フォックス」(2014年)
- ヨーロッパ企画「26世紀フォックスII」(2014年)
- 「世にも奇妙な物語-25周年記念!秋の2週連続SP-」(2015年11月28日)
- テレビ朝日
- TBS
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- 「Mの悲劇」(2005年)
- 「うぬぼれ刑事」 第10話(2010年)
- 「女くどき飯 Season2」 第6話(2016年) - 勅使河原雅貴 役
- 「不適切にもほどがある!」 第1話・第4話・最終話(2024年1月26日・2月16日・3月29日) - 鹿島 役[7]
- NHK
- NHK BS
-
- 「名曲探偵アマデウス」〜バッハ無伴奏チェロ組曲 - 大和亭東風 役
- NHK Eテレ
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- 青山ワンセグ開発「ぐいぐいゾンビ」(2013年、脚本:ふじきみつ彦 / 演出:二宮崇)
- テレビ朝日
- 白い巨塔 (2019年のテレビドラマ)(2019年) ‐ 河合光雄 役
- 漂着者(2021年) - 望月刑事 役
- KBS他
-
- 「鍵」
- 神戸在住(2015年、サンテレビ、原作:木村紺・脚本:安田真奈 / 監督:白羽弥仁) - 日和洋次 役
- テレビ東京
-
- 「ハッピィ★ボーイズ」(2007年) - 川紀一 役(レギュラー)
- 「美容少年セレブリティ」(2007年)
- WOWOW
-
- 「ルパンの消息」(2008年、監督:水谷俊之)
- 「コールドケース2 〜真実の扉〜」(2018年)
テレビCM・ナレーション・ラジオCM
編集- KIRIN FIRE
- Nikon
- ドクターシーラボ
- ダンロップタイヤ
- アロマリッチ
- TOTO
- 伊藤園「おーいお茶」
- ホンダフィット3 テレビCM,ラジオCM
- NHKオーディオドラマ「リテイク・シックスティーン」(原作:豊島ミホ)
- サントリーサタデーウェイティングバー「AVANTI」
- モバゲータウン 怪盗ロワイヤル - パンクロッカー役
- キューピーラジオCM
- 東芝「LED」
- バイク王
- ENEOS「エネファーム」テレビCM
- ゆうちょ銀行
- ワコールTVCMナレーション 「パンスト編」「ブラ編」
- 日通
- Office24
- NTT企業CMCM
- NEC「IT、で、エコ」
- マクドナルド
- PlayStation 2「ワイルドアームズ」
- EPICレコードジャパン Leyonaアルバム「海へ、レヨナと」
- PlayStation「グランツーリスモ3」
- NTT Docomo九州、旭化成「洗剤イヤ子さん」
- 任天堂「ゲームボーイアドバンス〜太陽の帝国」
- CR寿司屋の源さん
- サントリー「OLD」 父の誕生日篇 - 部下 役
- サッポロ
- オリンパス
- AFG
- 大塚食品「ReSOLA」
- 中部電力
- 農心「辛ラーメン」
- その他
- ネスレシアター「踊る大宣伝会議、(略)」Season2(2015年、総監督:本広克行)
- Bee TVドラマ「ハング」(2014年)
- ネットドラマ「宇宙船ポーキル」
- フジテレビバラエティ「オタク駅伝」
- Gyao TV「ラブコメ」予告ムービー
- インターネットドラマ「肉まん」(監督:秋元康)
映画
編集- 「レプリカントジョー・近未来蟹工船」(2002年、監督:松梨智子)
- 「STRAY DOGS〜犬と月」(監督:上田勝彦)
- 「WASABI」(監督:リュック・ベッソン) - 警官 役
- 「帰り道」TFC The Short Movies Vol.1(監督:大熊一弘) - 主役
- 「うさぎのもちつき」1・2(2003年、監督:市野龍一)
- 「紀雄の部屋」(監督:深川栄洋)
- 「春の雪」(2005年、監督:行定勲)
- 「非女子図鑑~男の証明」(監督:川野浩司)
- 劇場版「神戸在住」(2015年、原作:木村紺・脚本:安田真奈 / 監督:白羽弥仁)
- 「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」(2016年、監督:宮藤官九郎)
- 耳を腐らせるほどの愛(2018年、監督:豊島圭介)
- 20歳のソウル(2022年、監督:秋山純) - 浅野正義 役[8][9]
ラジオドラマ
編集- TOKYO FM
- ENEOS THE WAY COMEDY道草「道路標識クエスト」
- 「モノローグ男」
- 「ビンテージでいこう」
- NHK-FM
- 青春アドベンチャー「迷えるお羊年」「エドモンたちの島」 - 吉川治虫 役
- 文化放送
- 「夕方は別の顔だ」
脚注
編集- ^ (株)BESIDEとのマネジメント契約終了と菅原永二退団のお知らせ(猫のホテルオフィシャルブログ・2011年4月1日)
- ^ Inc, Natasha. “舞台は「キネマと恋人」の島、KERA・MAP新作「しびれ雲」に井上芳雄ら(コメントあり)”. ステージナタリー. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “歌舞伎町の毒と芝居の毒が美しさに…松尾スズキの「ふくすけ」12年ぶり上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ “ノゾエ征爾演出「ロボット」全出演者と公演詳細が決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月5日). 2024年7月6日閲覧。
- ^ “小林賢太郎の新作舞台、主演は鈴木拡樹「学芸員 鎌目志万とダ・ヴィンチ・ノート」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月18日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “KERA×緒川たまきの演劇ユニット・ケムリ研究室が『ベイジルタウンの女神』再演~古田新太、坂東龍汰、藤間爽子らが新たに参加”. SPICE. イープラス (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “『不適切にもほどがある!』第1話ゲスト3人発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
- ^ "cast". 映画『20歳のソウル』. 2022年3月18日閲覧。
- ^ “神尾楓珠主演『20歳のソウル』ポスター&予告編解禁 主題歌はLA在住のアーティスト・Kenta Daichi”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月18日) 2022年3月18日閲覧。
外部リンク
編集- 菅原永二 (@sugawara_agency) - X(旧Twitter)