荷之上町
弥富市の地名
荷之上町 | |
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北緯35度7分30.43秒 東経136度43分20.59秒 / 北緯35.1251194度 東経136.7223861度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 弥富市 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 1] | |
• 合計 | 1,460人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
498-0011[WEB 2] |
市外局番 | 0567[WEB 3] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
編集歴史
編集町名の由来
編集木曽川の支流のひとつであった二ノ江の砂州であったことによる[2]。また、平治の乱で敗走した源義朝が船の荷を上げたことに由来するという伝説も残る[2]。
人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 4] | 487世帯 1688人 |
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2000年(平成12年)[WEB 5] | 485世帯 1613人 |
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2005年(平成17年)[WEB 6] | 497世帯 1568人 |
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2010年(平成22年)[WEB 7] | 522世帯 1531人 |
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2015年(平成27年)[WEB 8] | 513世帯 1460人 |
沿革
編集交通
編集施設
編集史跡
編集- 荷上山興善寺跡[2]
脚注
編集WEB
編集- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県弥富市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2022年12月12日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 弥富市役所 総務部 総務課 行政グループ (2015年2月19日). “弥富市住所一覧 旧弥富町” (pdf). 弥富市. 2023年4月5日閲覧。[リンク切れ]
書籍
編集参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。