草香幡梭皇女
応神天皇の皇女。履中天皇の皇后。第17代天皇后。
草香幡梭皇女(くさかのはたびのひめみこ、生没年不詳)は、第17代履中天皇の皇后。古事記には
草香幡梭皇女 | |
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第17代天皇后 | |
皇后 | 履中天皇6年1月6日 |
父親 | 応神天皇 |
母親 | 日向泉長媛 |
配偶者 | 履中天皇 |
子女 | 中蒂姫命 |
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履中天皇元年7月4日、葛城黒媛(磐坂市辺押磐皇子・青海皇女を産む)と共に履中天皇の妃となった。同5年9月19日の皇妃黒媛の死を受け、翌同6年1月6日に履中天皇の皇后に立てられた。
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