花とゆめ 文系少女
日本の雑誌
『花とゆめ 文系少女』(はなとゆめ ぶんけいしょうじょ)は、白泉社が不定期に発行する漫画雑誌。2013年12月20日に『花とゆめ』の増刊号として発行された[1]。
第1号のラインナップは新人漫画家が手掛けた[2]小説(文学作品からライトノベル)のコミカライズ作品や漫画家のインタビュー、短編漫画、コラムなどで構成され[1][3]、第2号からは『花とゆめ』掲載作品のノベライズ作品も掲載された[4]。
主な掲載作品
編集- コミカライズ作品
- ノベライズ作品
出典
編集- 脚注
- 出典
- ^ a b “「植物図鑑」など収録した新増刊「花とゆめ文系少女」発売”. コミックナタリー (2013年12月20日). 2014年6月12日閲覧。
- ^ “「花とゆめ 文系少女」小説のコミカライズ集めた新増刊誕生”. コミックナタリー (2013年11月5日). 2014年6月12日閲覧。
- ^ “有川浩『植物図鑑』がマンガに! 『花とゆめ文系少女』が創刊”. ダ・ヴィンチ ニュース (2013年12月12日). 2014年6月12日閲覧。
- ^ “スキビ、それセカ、ヨナを花とゆめ文系少女でノベライズ”. コミックナタリー (2014年4月10日). 2014年6月12日閲覧。
- ^ “「世界から猫が消えたなら」マンガ版、花とゆめで移籍連載”. コミックナタリー (2014年12月20日). 2015年4月2日閲覧。
- ^ “「和菓子のアン」が花とゆめで移籍連載、「ヨナ」キャラコンの結果も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月5日) 2016年3月23日閲覧。