泥棒番付
『泥棒番付』(どろぼうばんづけ)は、1966年2月26日に大映が配給した、池広一夫監督による時代劇映画で、主演は勝新太郎[1]。司馬遼太郎の「盗賊と間者」を参考に映画化された[2]。
泥棒番付 | |
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監督 | 池広一夫 |
脚本 | 伊藤大輔 |
原作 | 司馬遼太郎 |
製作 | 田辺満 |
出演者 |
勝新太郎 青山良彦 藤岡琢也 |
音楽 | 鏑木創 |
撮影 | 武田千吉郎 |
編集 | 山田弘 |
製作会社 | 大映京都 |
配給 | 大映 |
公開 | 1966年2月26日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
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配役
編集スタッフ
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編集脚注
編集外部リンク
編集- 泥棒番付 映画DB
- 泥棒番付 映画の時間
- 泥棒番付 - ウェイバックマシン(2021年6月23日アーカイブ分) - 角川映画