比婆道後帝釈国定公園
広島県・島根県・鳥取県にまたがる国定公園
比婆道後帝釈国定公園(ひばどうごたいしゃくこくていこうえん)は、広島県・島根県及び鳥取県にまたがる国定公園である。
総面積は8,416haで、三井野原・比婆山・吾妻山・船通山・道後山の中国山地の中央部の山々と帝釈峡からなる。 1963年(昭和38年)7月24日に指定された。
比婆山・道後山:隆起草原地形
帝釈峡地域:カルスト地形を縦走する峡谷
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