榊原康夫
榊原 康夫(さかきばら やすお、1931年9月21日 - 2013年1月6日 )は、日本の牧師、説教家、著作家。
さかきばら やすお 榊原 康夫 | |
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生誕 |
1931年9月21日 日本 兵庫県芦屋市 |
死没 |
2013年1月6日(81歳没) 日本 東京都 |
国籍 | 日本 |
出身校 | 神戸改革派神学校 |
職業 | 牧師、著作家、神学者、翻訳家 |
経歴
編集兵庫県芦屋市出身[1]。灘高等学校卒業[2]。大阪大学工学部機械科中退[2]。1957年、神戸改革派神学校卒業[1][2]。日本基督改革派教会の和歌山伝道所、甲子園教会牧師を歴任し[1]、1967年(昭和42年)より東京恩寵教会牧師となる[2]。1977年(昭和52年)- 1981年(昭和56年)日本基督改革派教会大会議長[2]。
著書
編集出典
編集- ^ a b c d “旧約聖書緒論 榊原康夫(改革派神学研修所における講義録音)”. www.rcj.gr.jp. 2024年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e “没後10年記念 榊原康夫(日本キリスト改革派東京恩寵教会名誉牧師)インタビュー 聖書の論理で考える 【シリーズ・日本の説教者】”. キリスト新聞社. キリスト新聞社 (2023年1月6日). 2024年10月22日閲覧。
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