楊平駅(ヤンピョンえき)は大韓民国京畿道楊平郡楊平邑朝鮮語版にある、韓国鉄道公社(KORAIL)の

楊平駅
駅舎
양평
ヤンピョン
Yangpyeong
K134 梧浜 (2.2 km)
(5.8 km) 元徳 K136
地図
所在地 大韓民国の旗 大韓民国京畿道楊平郡楊平邑朝鮮語版駅前キル 30
北緯37度29分34.1秒 東経127度29分30.7秒 / 北緯37.492806度 東経127.491861度 / 37.492806; 127.491861座標: 北緯37度29分34.1秒 東経127度29分30.7秒 / 北緯37.492806度 東経127.491861度 / 37.492806; 127.491861
駅番号 K135
所属事業者 韓国鉄道公社
駅種別 普通駅
駅等級 3級
所属路線 中央線
京義・中央線
キロ程 60.6 km(龍山*起点)
114.1 km(臨津江**起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 4面6線
乗車人員
-統計年度-
3,632人/日(降車客含まず)
-2018年-
乗降人員
-統計年度-
7,381人/日
-2018年-
開業年月日 1939年4月1日
備考 * 京元線の起点として
** 京義・中央線の起点として
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楊平駅
各種表記
ハングル 양평역
漢字 楊平驛
発音 ヤンピョンニョク
日本語読み: ようへいえき
英語表記: Yangpyeong Station
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乗り入れている路線は、線路名称上は中央線1路線のみであるが、当駅に停車するKTXITX-セマウルムグンファ号が他路線に直通したり、広域電鉄の京義・中央線電車が乗り入れている。京義・中央線の駅番号K135

歴史

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駅構造

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プラットホーム

島式ホーム4面8線の地上駅。ただし1・8番のりばは使用されていない。

外側2面を京義・中央線、内側2面を中央線(一般列車)が使用している。京義・中央線の改札は上下ホーム別々に設置され、改札内でのホーム間移動はできない。

駅舎は電鉄開業に合わせ橋上駅舎に建て替えられた。

のりば

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2  京義・中央線 急行・緩行 龍門砥平方面
3・4 中央線 KTXITX-セマウルムグンファ号 原州堤川安東釜田正東津方面
5・6 中央線 KTXITX-セマウルムグンファ号 徳沼清凉里方面
7  京義・中央線 急行・緩行 徳沼清凉里龍山汶山方面

利用状況

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近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。 なお、2009年は開業日の12月23日から12月31日までの9日間を基準にしたものである。

路線 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 備考
  京義・中央線 乗車人員 未開業 2,897 [1]
降車人員 2,790
乗降人員 5,687
路線 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 備考
  京義・中央線 乗車人員 3,043 3,482 3,704 3,854 4,031 3,967 3,978 3,946 3,632 3,558 [1]
降車人員 3,113 3,554 3,720 3,874 4,059 4,023 4,024 3,992 3,749 3,669
乗降人員 6,156 7,036 7,424 7,728 8,090 7,990 8,002 7,938 7,381 7,227
路線 2020年
  京義・中央線 乗車人員 2,357
降車人員 2,388
乗降人員 4,745

駅周辺

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隣の駅

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韓国鉄道公社
中央線
KTX
上鳳駅 - 楊平駅 - 万鍾駅
ムグンファ号
徳沼駅 - 楊平駅 - 龍門駅
ITX-セマウル
清凉里駅 - 楊平駅 - 原州駅
 京義・中央線
中央急行
両水駅 (K130) ← 楊平駅 (K135) - 龍門駅 (K137)
龍山急行
梧浜駅 (K134) - 楊平駅 (K135) - 元徳駅 (K136)

脚注

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関連項目

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外部リンク

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