板倉俊之
日本のお笑いタレント
板倉 俊之(いたくら としゆき、1978年〈昭和53年〉1月30日 - )は、日本のお笑いタレント、作家、俳優、YouTuber。お笑いコンビ・インパルスのボケ担当。相方は堤下敦。 埼玉県志木市出身。吉本興業所属。
本名 | 板倉 俊之 |
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ニックネーム | 板さん |
生年月日 | 1978年1月30日(46歳) |
出身地 | 埼玉県志木市[1] |
血液型 | B型 |
身長 | 168 cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語・首都圏方言 |
出身 | NSC東京校4期 |
コンビ名 | インパルス |
トリオ名 | ゼナイル(解散) |
相方 |
秋山竜次、馬場裕之(ゼナイル) 堤下敦(インパルス) |
芸風 | 漫才・コント(ボケ)ほか |
立ち位置 | 右 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 1998年 - |
同期 | ロバート、森三中 |
他の活動 | 作家、俳優 |
配偶者 | 未婚 |
公式サイト | プロフィール |
受賞歴 | |
2017年 6代目フットンダ王 2019年 8代目フットンダ王 |
板倉 俊之 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 |
板倉作品館 2018年3月19日- 板倉趣味チャンネル 2018年10月1日- |
登録者数 |
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総再生回数 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年3月16日時点。 |
略歴
編集- 1978年 兵庫県宝塚市出生。鶴瀬西小学校、志木市立志木第二中学校、獨協埼玉高校卒業。東京NSC4期生。
- 1998年 堤下敦とお笑いコンビ「インパルス」を結成。
- 2009年7月5日 自身が執筆した本格ハードボイルド小説『トリガー』を出版。また同小説は、2011年に実業之日本社より、コミカライズ(原作:板倉俊之、作画:武村勇治)された。
- 2012年4月23日 自身2作目となる小説『蟻地獄』を出版。同小説は『トリガー』に続き、2015年に日本文芸社よりコミカライズ(原作:板倉俊之、作画:武村勇治)[2]され、2021年に板倉の脚本・演出により舞台化した。
- 2013年 『ガンダムエース』にて自身3作目となる小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』を連載。
- 2016年5月1日 埼玉県富士見市より「富士見市PR大使」に委嘱された[3]。
- 2018年2月22日 自身4作目となる小説『月の炎』を出版[4]。
- 2018年7月2日 YouTube公式チャンネル「板倉チャンネル」(現・「板倉作品館」)を開設。ライブのネタを公開中。8月にサバイバルゲームやゲーム配信用の「板倉 趣味チャンネル」を開設。
- 2021年1月25日 自身5作目となる小説『鬼の御伽』を出版[5]。
- 2023年8月1日 自身初となるエッセイ『屋上とライフル』を出版。
人物
編集- インパルス結成以前(養成所時代)はロバートの秋山竜次、馬場裕之と「ゼナイル」というトリオを組んでおり、当時はツッコミ担当だった。ゼナイルから脱退した理由は、板倉自身がボケをやりたくなったため。また、当初は山本博とコンビを組もうとしたが、山本が秋山・馬場とトリオを組もうとしていることを察した後に諦めている。
- ネタはすべて板倉の作・演出でよく練られており、言葉遊びを用いることが多い。様々な職業、キャラクターを演じ分ける「天才肌芸人」の1人である。また、自身の好きな漫画のキャラクターを模倣するコントがある(コント「取り調べ」では『MONSTER』のヨハン・リーベルト、コント「カリスマ美容師によろしく」では『ブラックジャックによろしく』の斉藤英二郎を模倣している)。
- 3人兄弟の次男であり、兄は東京大学の出身である[6]。
- 中学校時代はサッカー部で、運動神経も良い。吉本陸上競技会では、マラソン2位、100m走も13秒67という好成績を残した。
- ボクシングジムに通っており、プロとしてメニューを受ける一歩手前までやり込んでいる時期があった。
- 仲の良い先輩芸人は品川庄司の品川祐[7]やロンドンブーツ1号2号の田村淳、でよく食事に連れて行ってもらう仲である。他には爆笑問題の太田光とも仲が良い。
趣味
編集- エアガン収集とサバイバルゲームであり、10年前にエアガンコーナーで子供の頃の記憶がよみがえったことをきっかけにハマり始め[8]、現在はネイビーシールズの装備品に関してはCIRASなどの比較的古い装備から現用の装備まで多数コレクションする程の熱愛ぶりである。その他には漫画、TVゲーム、映画鑑賞、車中泊などがある。
- 将棋好きでもあり、2013年頃からはニコニコ生放送の将棋関連番組に出演するケースが増えている。2014年6月には、漫画『駒ひびき』の原作者・さがら総と対局した模様が公開された[9]。
- メタルギアシリーズのファンでもあり、MGS4の公式サイトにコメントを寄せている。
- アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』に夢中になったのが高じて、『絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』という冠番組まで持った。
- ドラゴンボールのファンである。
- BUMP OF CHICKENの大ファン。ナゴムの大ファンでもある。特に好きなバンドは、筋肉少女帯、空手バカボン、木魚、人生など。劇場での出囃子に「morning glow」、「sailing day」を使用しているほか、単独ライブでは幕間やエンディングの曲にバンプのアルバム曲などを使用している。また、ラジオやテレビで好きな曲を紹介する際も、バンプの曲を紹介することが多い。
- 好きな女優は菅野美穂で、同学年で同じ埼玉県育ちである。ハリウッドスターのブラッド・ピットのファンでもある。
- 好きな作家は道尾秀介[10]。
芸風
編集出囃子
編集- BUMP OF CHICKEN「morning glow」
- BUMP OF CHICKEN「sailing day」
出演
編集コンビでの出演はインパルス (お笑いコンビ)#出演作品を参照。
テレビ番組
編集- 現在の出演番組
- 過去の出演番組
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「台詞(ことば)の妖術師」(ピンでの出演時のみ)
- 神さまぁ〜ず(TBSテレビ、2007年10月9日 - 2008年9月23日)準レギュラー
- さまぁ〜ず式(TBSテレビ、2008年10月7日 - 2009年3月17日)準レギュラー
- ホリさまぁ〜ず(TBSテレビ、2009年4月7日 - 2010年3月23日)準レギュラー
- ピラメキーノ(テレビ東京)準レギュラー
- フットンダ(中京テレビ)準レギュラー
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「笑いの言業師」
- 潜在異色〜人気芸人が初めて見せるヒミツの出し物〜(日本テレビ、2010年1月 - 3月)
- 爆笑 大日本アカン警察(フジテレビ)準レギュラー
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(テレビ東京)メインレギュラー
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 1stシーズン(2011年10月4日 - 12月27日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 REV.2(2ndシーズン)(2012年4月3日 - 6月26日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第3期)(2012年10月2日 - 12月25日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第4期)(2013年4月7日 - 6月30日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第5期)(2013年10月6日 - 12月29日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊(第6期)(2014年7月8日 - 9月30日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 特番(BSジャパン、2017年3月25日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 「夏の陣」(BSジャパン、2017年7月22日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 ~逆襲の板倉小隊~(2017年12月5日 - 12月26日)
- 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 ~ゆく絆くる絆~(2021年11月3日 - 12月22日)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日)不定期出演
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)
- プレミアムコント(NHK BSプレミアム)
- ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜(朝日放送テレビ、2015年10月17日 - )不定期出演
- 超ハマる!爆笑キャラパレード(フジテレビ、2016年4月23日 - )不定期出演
- 採用!フリップNEWS(中京テレビ、2016年10月6日 - )不定期出演
- テストの花道 ニューベンゼミ(NHK Eテレ、2017年7月31日)[12]
- 小籔千豊の将棋道場小破り(ファミリー劇場、2019年3月15日 - 5月17日)レギュラー [13]
- IPPONグランプリ(フジテレビ、2019年4月20日)※特別番組 [14]
- 社会人お笑い相談所(テレ朝チャンネル、2019年5月31日) [15]
- いたくろむらせのオンとオフ(テレビ埼玉、2019年8月5日 - 2020年12月21日)メインレギュラー
- いたくろここなのオンとオフ(テレビ埼玉、2021年1月11日 - 9月27日)メインレギュラー
- 山里亮太のまさかのバーサーカー(朝日放送テレビ、2019年8月13日・2020年4月5日 - 9月20日・2021年1月3日)[16]
- 納得!買い得!キニナルマーケット → キニナルマーケット(「グッとラック!」→「Let's!美バディ」→「プチブランチ」内番組)(TBSテレビ、2019年9月30日 - 2022年12月28日[17]) - ウガッティー 役(声の出演)[18]
- 超キニナル爆安祭(2021年3月29日・2022年3月12日) - ウガッティー 役(声の出演)
- モンスターライフ(仙台放送、2019年12月13日・12月20日)- 謎の男 役、20日放送のコント「ほしいもの」の脚本・主演
- ファイナルファンタジーXIV パーティーメンバー募集中!(BSよしもと、2022年7月9日 - 9月24日)メインレギュラー
ドラマ
編集- エリートヤンキー三郎(テレビ東京、2007年4月13日 - 6月)- 河井星矢 役
- SOIL ソイル 第5話(WOWOW、2010年4月3日)- 看守 役
- 示談交渉人 ゴタ消し 第9話(読売テレビ、2011年3月3日)- 速水周介 役
- 100万回 言えばよかった(TBSテレビ、2023年1月13日 - 3月17日) - 樋口昌通 役[19]
- 君には届かない。(TBSテレビ、2023年9月27日 - 11月15日) - 村セン 役[20]
- 桃色探訪〜伝説の風俗〜(チャンネルNECO、2023年12月31日) - 路上詩人 役[21]
- 不適切にもほどがある! 第2話・第4話・第6話・第8話 - 最終話(TBSテレビ、2024年2月2日・16日・3月1日・15日 - 29日) - 瓜生 役[22]
映画
編集- ほんとうにあった怖い話 怨霊(2004年)
- シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年) - 村松 役
- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜「老人と木」(2007年) - 監督・主演
- 激情版 エリートヤンキー三郎(2009年) - 河井星矢 役
- ニセ札(2009年)- 大津シンゴ 役
- 最高の仕打ち(2016年)
- 映画 マイホームヒーロー(2024年) - 戸島 役[23]
ウェブテレビ
編集- 内村さまぁ〜ず SECOND(Amazonプライム・ビデオ、2016年10月10日)
- 千原○ニアの○○-1GP (Amazonプライム・ビデオ、2017年8月4日)
- 戦闘車(Amazonプライム・ビデオ、2017年10月6日 - 27日)[24]
- 吉本自宅ゲーム部『インパルス板倉のPUBG Mobileドン勝チャレンジ 』(Mildom、1期/2020年6月22日 - 12月7日、2期/2021年1月13日 - 6月30日 )
- ロンドンハーツ 究極恋愛シミュレーション ラブマゲドン 全3回(TELASA、2023年9月12日 - 26日)[25]
ライブ・舞台
編集- ロバート秋山&インパルス板倉の「????トークショー〜楽しすぎる約90分〜」
- おしゃべり大喜利
- 森板淳トークライブ
- インパルス板倉俊之一人コントライブ「ドクソウ」(恵比寿エコー劇場、2009年5月10・11日)
- 板倉俊之単独ライブ「クリミナル・ピエロッツ」(ルミネtheよしもと、2016年5月27日)
- 板倉俊之単独ライブ「バック・トゥ・ザ・スカイ」(ルミネtheよしもと、2018年5月4日)[28]
- ジーザス・クライスト・レディオスター(紀伊国屋ホール、2018年12月12日 - 24日) - ジーザス吉田、吉田健康 役[29]
- 朗読劇『パーフェクト太郎』 語り手 板倉俊之(ルミネtheよしもと、2019年11月1日)
- 朗読劇『Nのために』(山野ホール、2023年10月15日) - 野口貴弘、杉下晋 役[30]
その他
編集- きまぐれロボット : 星新一原作アニメ。MEGUMIと共に声優を担当。2004年にYahoo! JAPANで無料公開され、後にDVDが発売されたほか、CSチャンネルのアニマックスでも放映。
作品
編集著書
編集小説
編集- トリガー(2009年6月29日、リトルモア、 ISBN 978-4-89815-270-6)
- トリガー ―国家認定殺人者― (『トリガー』を改題・文庫化、2020年3月27日、新潮文庫nex、ISBN 978-4101801865)
- 蟻地獄(2012年4月20日、リトルモア、ISBN 978-4898153369)
- 蟻地獄 (『蟻地獄 』を文庫化、2018年1月27日、新潮文庫、ISBN 978-4101212418)
- 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ(2013年 - 2016年、KADOKAWA)
- 月の炎(2018年2月22日、新潮社、ISBN 978-4101212418)
- 月の炎 (『月の炎 』を文庫化、2021年4月26日、新潮文庫、ISBN 978-4101212425)
- 鬼の御伽(2021年1月25日、KADOKAWA、ISBN 978-4048930772)
エッセイ
編集- 屋上とライフル(2023年8月1日、飛鳥新社、ISBN 978-4864109611)
漫画原作
編集- マグナレイブン(漫画:武村勇治、『月刊ヒーローズ』、2018年8月号 -2019年8月号)
その他
編集- ことわざドリル(2010年5月14日、リトルモア、ISBN 978-4898152904)
舞台
編集- 舞台『蟻地獄』(よみうり大手町ホール、2021年6月4日 - 10日[31]) - 原作・脚本・演出[32]
DVD
編集- 板倉俊之 一人コントライブ「ドクソウ」(2009年10月7日)
CD
編集脚注
編集出典
編集- ^ https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=46
- ^ “インパルス板倉の長編小説「蟻地獄」がマンガ化、「漫画ゴラク」で新連載”. お笑いナタリー (2015年3月27日). 2015年3月27日閲覧。
- ^ “富士見市PR大使委嘱式が開催されました”. 富士見市 (2016年5月1日). 2019年9月29日閲覧。
- ^ “板倉俊之 『月の炎』”. 新潮社 (2018年2月22日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “インパルス板倉の小説「鬼の御伽」刊行、「桃太郎」と「泣いた赤鬼」が新たな物語に”. お笑いナタリー (2021年1月6日). 2021年1月6日閲覧。
- ^ “家庭内モンスター|板倉俊之|note”. note(ノート). 2022年7月7日閲覧。
- ^ “インパルス・板倉俊之がハードボイルド処女小説『トリガー』を書いた理由”. 日刊サイゾー. (2009年7月9日) 2020年8月3日閲覧。
- ^ “板倉俊之が惚れ込んだ、男のロマンが詰まった本格サバゲーグッズ7選”. mybest - おすすめ情報サービス. 2021年4月7日閲覧。
- ^ インパルス板倉がマンガ「駒ひびき」原作者と将棋対決 - お笑いナタリー・2014年6月2日
- ^ “対談 波 バックナンバー”. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “若手芸人お笑い合宿「笑けずり」コント編、ジュニアやロバート、サンドら講師に”. お笑いナタリー (2016年7月13日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ “「鬼の御伽」インパルス板倉俊之インタビュー”. お笑いナタリー (2021年2月5日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ “小籔千豊の将棋道場小破り | ファミリー劇場”. 小籔千豊の将棋道場小破り | ファミリー劇場. 2020年3月21日閲覧。
- ^ “インパルス板倉、さらば青春の光森田、霜降り明星粗品が「IPPON」初出場”. お笑いナタリー (2019年4月12日). 2019年4月12日閲覧。
- ^ “インパルス板倉所長とパンサー向井助手、笑いの力で社会人の悩みを解決”. お笑いナタリー (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “山里、笑い疲れる「バーサーカー」レギュラー化に喜び「愛してもらえたら」”. お笑いナタリー. (2020年3月16日) 2020年3月22日閲覧。
- ^ 「グッとラック!」:2019年9月30日 - 2020年9月25日放送。「Let's!美バディ」から『キニナルマーケット』へ改題:2020年9月28日-2022年9月29日放送。「プチブランチ」:2022年10月3日から放送
- ^ “森三中村上が通販MC、インパルス板倉が番組キャラの声「クセになりそう」”. お笑いナタリー. (2019年9月13日) 2020年7月14日閲覧。
- ^ “TBS金ドラ『100万回 言えばよかった』追加キャスト発表 インパルス板倉、春風亭昇太ら4人”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月21日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “「君には届かない。」で板倉俊之が担任の先生役、紺野彩夏や中井友望も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月9日) 2023年9月9日閲覧。
- ^ “インパルス板倉が路上詩人を熱演…!? ケンコバ主演の風俗ドラマ『桃色探訪』新作が、まさかの大晦日・元旦に連続放送決定!”. FANY Magazine. (2023年11月20日) 2023年11月23日閲覧。
- ^ “阿部サダヲ主演ドラマ『不適切にもほどがある!』第2話ゲスト発表 柿澤勇人、板倉俊之、宮崎吐夢、トラウデン直美”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。
- ^ “インパルス板倉が零花の上司・戸島役、映画版「マイホームヒーロー」立川談春も出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
- ^ “走る!ぶつける!壊す!燃える!浜田軍VSジュニア軍のカーバトル「戦闘車」”. お笑いナタリー (2017年9月7日). 2017年10月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2023年9月12日). “錦鯉渡辺、さらば森田、岡野陽一ら参加「ラブマゲドン」お相手はセクシー女優”. お笑いナタリー. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “板倉が単独ライブ、「クリミナル・ピエロッツ」再演+発想放出ネタの120分”. お笑いナタリー (2016年10月10日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ “板倉ソロライブに武村勇治が協力!明後日新宿ルミネで上演”. よしもとニュースセンター (2016年11月21日). 2016年11月21日閲覧。
- ^ “インパルス板倉、5月に単独ライブ「バック・トゥ・ザ・スカイ」開催”. お笑いナタリー (2018年3月16日). 2018年3月16日閲覧。
- ^ “西田大輔×家城啓之「ジーザス・クライスト~」にインパルス板倉俊之、染谷俊之ら”. ステージナタリー (2018年9月11日). 2018年9月11日閲覧。
- ^ “湊かなえの小説「Nのために」を朗読劇に、島崎信長・仲村宗悟・渡邉美穂・安井謙太郎ら出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月17日) 2023年8月17日閲覧。
- ^ 2020年公演予定であったがコロナ禍のため延期となった。
- ^ “インパルス・板倉俊之が自身の小説を舞台化「蟻地獄」の“復活公演”、主演は高橋祐理”. ステージナタリー (2021年2月13日). 2021年2月13日閲覧。
外部リンク
編集- 板倉俊之 プロフィール|吉本興業株式会社
- 板倉俊之 (@itazuratoshiyuk) - X(旧Twitter)
- 板倉作品館 - YouTubeチャンネル
- 板倉 趣味チャンネル - YouTubeチャンネル
- 板倉俊之 (itakuratoshiyuki) - note