松永天馬
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松永 天馬(まつなが てんま、本名同じ[1]、1982年[2]8月12日[3] - )は、日本のミュージシャン・作家・詩人・俳優・映画監督である。東京都[3]中央区晴海生まれ[4]、江東区育ち[5]。
松永 天馬 | |
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生誕 | 1982年8月12日(42歳) |
出身地 | 日本 東京都中央区晴海 |
ジャンル |
テクノポップ ニュー・ウェイヴ ロック ヘヴィメタル ファンク |
職業 |
ミュージシャン 作家 詩人 俳優 映画監督 |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2000年 - |
松永天馬 | |
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身長 | 178 cm (5 ft 10 in) |
YouTube | |
活動期間 | 2007年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約3100人 |
総再生回数 | 約23万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年4月19日時点。 |
来歴
編集1982年に東京都中央区晴海に3兄姉弟の末子に生まれる。幼少時に江東区に引っ越し、江東区立臨海小学校を経て、江東区立深川第三中学校を卒業後[4](中学での部活は演劇部)区外の東京都立九段高等学校に進学。この頃は合気道を嗜む。
2005年に同学部を卒業[3]。在学中に早稲田大学第一文学部ロシア語ロシア文化専修(当時)に国内留学して[3]ロシア文学を学び、ウラジーミル・ソローキンなどのアバンギャルド作家に感銘を受ける[8]。
アーバンギャルド
編集学生時代からの詩や演劇、映像での活動を経て、2000年代中盤頃からアーバンギャルドをスタート。
- 2007年 - 浜崎容子が加入。本格的に活動を開始する。
- 2008年 - 『少女は二度死ぬ』でインディーズデビュー。
- 2011年 - 『スカート革命』でメジャーデビュー[9]。
- 2013年 - 初のベスト盤『恋と革命とアーバンギャルド』をリリース。フランス・パリ JAPANEXPO にてライヴ。
- 2018年 - デビュー10周年記念公演「アーバンギャルドのディストピア2018 KEKKONSHIKI』を中野サンプラザホールにて開催。
- 2019年 - 浜崎容子、おおくぼけいと共に三人体制に。テクノポップセットなど、新たなサウンドを模索する。
- 2020年 - バンドメンバー、藤谷千明との共著による自伝『水玉自伝 アーバンギャルド・クロニクル』を出版。
- 2023年 - オールタイムベストアルバム『URBANGARDE CLASICK』オールタイムブルーレイ&DVD『URBANGARDE VIDEOSICK』をユニバーサルミュージックよりリリース。また15周年記念公演「アーバンギャルドのディストピア2023 SOTSUGYOSHIKI」を中野サンプラザホールにて開催。
ソロ活動、執筆業、俳優業、映像監督業
編集- 2013年 - 『死んでれら、灰をかぶれ』で小説家デビュー[10]。S-Fマガジンを中心に短編を掲載し、2015年初の書籍『自撮者たち』を早川書房から刊行[11]。
- 2014年からソロ名義のライヴも開始。翌年ソロバンドを「松永天馬と自殺者たち」と命名[12]。
- 2015年 - NHK Eテレ『Let's天才てれびくん』で初のテレビ番組レギュラー出演。
- 2016年 - NHK BSプレミアム『シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎』(主演:満島ひかり)でドラマ初出演[13]。
- 2016年 - アーバンギャルドの楽曲をモチーフにした短編集『少女か小説か』[14]を集英社から刊行[15]。
- 2017年 - 「ラブハラスメント」[16]をリード曲に、ソロデビューアルバム『松永天馬』[17]を発売。初のソロワンマン「Blood,Semen,and Death.」開催。
- 2017年 - ソロアルバムのために初のショートフィルム『血、精液、そして死』[18]を監督脚本音楽主演。冨手麻妙を助演に迎える。
- 2017年 - MOOSICLAB2017の招待プログラム「松永天馬映画祭」のために新作『カメラ×万年筆=夏』に主演、共同脚本。姫乃たまW主演。
- 2018年 - 『松永天馬』収録の全曲をMVにし『カメラ×万年筆=夏』を加えたヴィデオ作品『見る、松永天馬』[19]を発売。阿知波妃皇ら出演。
- 2018年 - 年内に100作品を制作する「松永天馬100作品」[20]プロジェクトを掲げ、達成した。
- 2018年 - MOOSICLAB2018長編コンペ作品として初の長編映画にして監督脚本音楽主演作品「松永天馬殺人事件」を提出。4DXならぬ"4DIEX"仕様を謳った内容は観客の度肝を抜き、男優賞、ミュージシャン賞に加え急遽新設された「松永天馬賞」を受賞。
- 2019年 - セカンドソロアルバム『生欲』をリリース。いまみちともたか(BARBEE BOYS)による楽曲提供、面影ラッキーホール『好きな男の名前、腕にコンパスの針でかいた』カヴァーなども収録。
- 2021年 - 一人芝居とライヴによって構成された無観客ライヴ『七人の天馬』を開催。DVD化。また北川景子主演ドラマ『リコカツ』(TBS)に出演。
- 2022年 - ソロデビュー五周年を記念し、キャリア初の47都道府県ツアー「四十七人の天馬」を開催、成功させる。またサードアルバム『不惑惑惑』をリリース。
詩のボクシングの優勝歴
編集2001年以降、数回にわたって詩のボクシングで優勝経験あり。
人物
編集ソロミュージシャンとしては、男性の自意識を歌う「いま、もっとも気持ち悪い男」。
バンドではすべての作詞を担当し楽曲のほか、アートワークやMV監督、詩の朗読なども手掛ける。
また教育方面での活動も行い、これまでに慶應義塾大学[26]や明治大学[27]での特別講師としての講義やNHK文化センターでの特別講座「松永天馬・言葉の世界」(2016年10月期に京都教室[28]、2017年4月期に青山教室、2018年1月期に名古屋教室。)[29]などで教鞭をとっている。
楽曲や文章の作風は過去の文芸作品、音楽作品、サブカルチャーなどからの膨大な引用を得意とし、ポップかつ実験的である[30]。
また詩の朗読などの経験から、書き言葉であっても音韻にこだわった文体が特徴とされる[31]。
音楽ではムーンライダーズや筋肉少女帯、ピチカートファイブを初めとする渋谷系やSPANK HAPPY(第二期)などの影響を強く受ける。
著作
編集- 『自撮者たち 松永天馬作品集』(小説短編集&詩集、早川書房、2015年、ISBN 978-4-1520-9569-5)[33]
- 『少女か小説か』(短編集、集英社文庫、2016年、ISBN 978-4-0874-5437-6)[34]
共著
編集- 青山裕企・浜崎容子との共著『スクールガール・トラウマ』(写真詩集、メタブレーン、2016年、ISBN 978-4-9052-3951-2)[35]
- 浜崎容子・おおくぼけい・藤谷千明との共著『水玉自伝~アーバンギャルド・クロニクル』(インタビュー、ロフトブックス、2020年、ISBN 978-4907929350)
ディスコグラフィ(ソロのみ)
編集アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2017年7月26日 | 松永天馬 | FBAC-025:初回限定盤 FBAC-026:通常盤 |
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FABTONE RECORDS |
2nd | 2019年9月4日 | 生欲 | TEN-0001:初回限定盤 TEN-0003:通常盤 |
TEN RECORDS | |
3rd | 2022年11月2日 | 不惑惑惑 | TEN-0004:初回限定盤 TEN-0006:通常盤 |
|
TEN RECORDS |
楽曲提供&ゲスト参加
編集- しらい
- 『ビデオのように』(作詞・作曲)
- 『ピラルクの娘』(作詞)
- twinpale(蒼井叶+白雪姫乃)
- 『ショートケーカーズ』(作詞・作曲)
- 『ぼくたちは失敗』(作詞・作曲)
- 『あたしガチャ』(作詞・作曲)
- 『チョコレイト・カノン』(作詞・作曲)
- 『ピンクゾンビーズ』(作詞・作曲)
- 『カショオ化SHOW』(作詞)
- 『ワンピース心中』(作詞 アーバンギャルドカヴァー)
- 『ゴステリック』(作詞・作曲)
- キングサリ
- 『金愚上等』(作詞・作曲)
- 『生生しろよ』(作詞・作曲)
- 『キャラメリボーン』(作詞・作曲)
- 『シリアルガール』(作詞・作曲)
- 『洗礼ズム』(作詞・作曲)
- 『吸血鬼純情』(作詞・作曲 天神・大天使・閻魔ソロ曲)
- 閻魔ちゃん
- 『ネクロマティック🎀閻魔ちゃん』(作詞・作曲)
- 『唇にピアス』(作詞・作曲)
- GE'LMINATii『ジェルミネーション』(作詞)
- あんのいず
- 『自撮入門』(作詞・作曲 アーバンギャルドカヴァー)
- 『地雷を踏んだらホスピタれ!』(作詞・作曲)
- アンスリューム『DIE DIE 大天使』(作詞・作曲)
- 北小路ヒスイ(にじさんじ)『スピってる』(作詞・作曲)
- ミミヒメ『姫、はじめました』(作詞・作曲)
- 幼女社長 井沢ユキ(CV上坂すみれ)
- 『令和絶対命令』(作詞)
- 『セクレタリーの秘かな愉しみ』(作詞)
- 秋山依里『薬指姫』(作詞・作曲)
- ようなぴ(ex.ゆるめるモ!)『たいむかぷせるたいむ』(作詞・共作曲)
- 絵恋ちゃん『ゑまにねがいを』(共作詞・作曲)
- MANACLE(マナクル)『憂デンティティ』(作詞・作曲)
- Roh Edelsteinen『ぬいぐるみたい!』(作詞・作曲)
- (M)otocompo『Far From僕』(歌唱)
- 松永天馬 et おおくぼけい『東京ブロンクス』(いとうせいこう & TINNIE PUNKS カヴァー 朗読)
- じゅじゅ『非実在聖少女』(作詞・作曲)
- 塚本舞『カクテルガール』(作詞・作曲)
- 逢瀬アキラ『VALERY:NA(逢瀬アキラ×いまみちともたか×松永天馬)』(ラップ作詞・歌唱・ラップ)
- 新しい学校のリーダーズ『恋ゲバ』(作詞)
- 上坂すみれ『平成生まれ』(作詞)
- 野佐怜奈『さいざんすマンボ』(トニー谷Cover・歌唱)
- 双子の魔法使いリコとグリ ソロシリーズ リーゼ(CV:石川界人)『チョコレートの涙』(作詞)
- 真空ホロウ『ハートの噛み跡』(作詞)
- 第36回全日本少年少女合唱祭全国大会全体合唱曲『命の手紙』(作詞)[36]
- バンドじゃないもん!『シンデレラブルース』(作詞・作曲)[37]
- ぱぺらぴ子ちゃん『キスミーきれいみー』(作詞、「Let's天才てれびくん」挿入歌)[38]
- 黒宮れい(BRATS)『十四歳病』(作詞・作曲)[39]
- たんきゅんデモクラシー『あどれっせんすドレス伝』(作詞)[40]
- 上坂すみれ『すみれコード』(作詞・作曲)[41]
- ナンバタタン(南波志帆&タルトタタン)『ズレズレニーソックス』(作詞)[42]
- 野佐怜奈
- PASSPO☆
- 新・チロリン
フィルモグラフィ
編集映画
編集- ダマガール(2023)清水佳代子監督[46]
- デッド・フラワーズ(2019,甚八)島田角栄監督
- 脱がない男(2019,松永天馬)朗読詩・音楽・主演
- 松永天馬殺人事件(2018,松永天馬)監督・脚本・音楽・主演[47]
- カメラ×万年筆=夏(2017,ふっくん)脚本(共作)・主演
- 血、精液、そして死(2017,作家,編集者)監督・脚本・音楽・主演
ビデオ
編集- 見る、松永天馬(2017)主演
テレビ
編集- Let's天才てれびくん(2015年3月 - 2017年3月、NHK Eテレ) - 天馬係長 役[48]
- シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎 D坂の殺人事件(2016年1月11日、NHK BSプレミアム) - 「私」 役
- 元町ロックンロールスウィンドル(2019年6月10日、サンテレビ) - 豊 役
- 悪の波動 殺人分析班スピンオフ(2019年10月 - 11月、WOWOW)
- 天才てれびくんhello(2020年10月7日、NHK Eテレ)
- リコカツ(2021年4月16日 - 6月18日、TBS) - 大崎哲郎 役
- 惑星スミスでネイキッドランチを 第8話(2021年5月25日、サンテレビ) - 岡崎 役
- 勝手にライブをしやがれ!!(2021年12月30日、サンテレビ) - ポール 役[49]
- 稲妻ムービーマーケット 第2話(2023年4月10日、サンテレビ) - 亀山 役
ウェブテレビ
編集- 少女ピカレスク(2018年6月23日先行上映、ファミリー劇場CLUB) - 前田役
- SPECサーガ黎明篇「サトリの恋」(2018年9月 - 11月、Paravi) - ディーラー・狩野 役
- SICK'S 覇乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜(2019年5月、Paravi) - 元ディーラー・狩野 役
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ urbangardeの2012年3月14日のツイート、2017年2月1日閲覧。
- ^ “web 集英社文庫”. 集英社. 2017年2月1日閲覧。
- ^ a b c d e “プロフィール - アーバンギャルド - 徳間ジャパン”. 徳間ジャパンコミュニケーションズ. 2017年1月27日閲覧。
- ^ a b [1]
- ^ [2]
- ^ “https://twitter.com/urbangarde/status/69423102697811968”. Twitter. 2020年9月19日閲覧。
- ^ urbangardeの2013年11月23日のツイート、2017年1月27日閲覧。
- ^ 四方宏明 (2007年5月28日). “童貞処女へ告ぐ~アーバンギャルド (全文) [テクノポップ] All About”. オールアバウト. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “アーバンギャルドがメジャー進出!デビュー曲で革命起こす - 音楽ナタリー”. ナタリー (2011年5月17日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “アーバンギャルド松永天馬「S-Fマガジン」で小説家デビュー - 音楽ナタリー”. ナタリー (2013年4月24日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “松永天馬(アーバンギャルド)、10-22(木)に初の著作集『自撮者たち 松永天馬作品集』刊行決定”. 激ロックエンタテインメント (2015年10月13日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ アーバンギャルド (2015年5月22日). “松永天馬新ソロユニット「松永天馬と自殺者たち」出演!|アーバンギャルド・オフィシャルブログ URBANGARDE OFFICIAL BLOG Powered by Ameba”. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “松永天馬が「D坂の殺人事件」でテレビドラマ初出演、明智小五郎役は満島ひかり - 音楽ナタリー”. ナタリー (2015年12月11日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “[http://bunko.shueisha.co.jp/serial/matsunaga/ web �W�p�Е���]”. bunko.shueisha.co.jp. 2018年12月20日閲覧。
- ^ “松永天馬の連載小説「少女か小説か」書籍化、書き下ろし3編も収録 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2016年3月23日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “アーバンギャルド松永天馬、初のソロMVは全編モノクロ”. 音楽ナタリー. 2018年12月20日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “アーバンギャルド松永天馬、初のソロアルバムで“男”を歌う”. 音楽ナタリー. 2018年12月20日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “松永天馬、サイレント映画の世界を描いた「Blood,Semen,and Death.」MV”. 音楽ナタリー. 2018年12月20日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “松永天馬のソロ映像作品集「見る、松永天馬」リリース、姫乃たまやそれいゆも登場(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2018年12月20日閲覧。
- ^ “Temma Matsunaga | 100WORKS” (英語). 松永天馬 Temma Matsunaga Official Web SHIT!. 2018年12月20日閲覧。
- ^ “詩のボクシング・トーナメント”. 日本朗読ボクシング協会. 2017年1月27日閲覧。
- ^ 楠かつのり (2001年11月23日). “コミッショナー-気紛れ日記”. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “選抜式「詩のボクシング」全国大会”. 日本朗読ボクシング協会. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “アーバンギャルド松永天馬、詩のボクシング全国大会で優勝 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2014年5月27日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “アーバンギャルド松永天馬、詩のボクシング世界ライト級王座6代目チャンピオンに UROROS”. UROROS (2015年11月5日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “慶應義塾大学文学部英米文学専攻巽ゼミ公式ホームページ 04-14:明日の「聖と俗」にて、アーバンギャルドの松永天馬先生が「J-POPと病」と題し、ご講義してくださいます!@三田キャンパス西校舎512番教室 1045-1215(巽先生司会)”. 慶應義塾大学文学部英米文学専攻巽ゼミ (2015年4月13日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ フラッシュ☆おでこちゃん. “あかるいオデコが世界を変えたら”. 2017年1月27日閲覧。
- ^ https://ameblo.jp/zeneitoshi/entry-12191758968.html
- ^ “NHK文化センター京都教室:11-13 松永天馬・言葉の世界 好奇心の、その先へ NHKカルチャー”. NHK文化センター. 2017年1月27日閲覧。
- ^ 改訂木魚 (2016年4月13日). “日本人の死生観が込められたアーバンギャルドの『ワンピース心中』 歌詞検索UtaTen(うたてん)”. IBGメディア. 2017年1月27日閲覧。
- ^ 姫乃たま (2016年8月4日). “姫乃たま、松永天馬に作詞のコツを教わる「新しい自分の一面に出会って、掘り下げていかないと」 Real Sound|リアルサウンド”. 株式会社blueprint. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “第2回 アーバンギャルド 松永天馬 〜 男子、ピンクを着るべし 〜 asianbeat”. アジアユースカルチャーセンター (2016年4月15日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “自撮者たち 松永天馬作品集 松永 天馬, トレヴァー・ブラウン 本 通販 Amazon”. Amazon.co.jp. 2017年1月27日閲覧。
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- ^ “写真詩集『スクールガール・トラウマ』 松永天馬(アーバンギャルド), 浜崎容子(アーバンギャルド), 青山裕企 本 通販 Amazon”. Amazon.co.jp. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “松永天馬(アーバンギャルド)、初制作の児童合唱曲が全日本少年少女合唱祭全国大会全体合唱曲に決定”. 激ロックエンタテインメント (2016年7月8日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “バンもん!夏の新作にNAOTO、奥脇達也、松永天馬ら豪華作家陣 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2016年7月15日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “アーバンギャルド提供の“超次元帝国アイドル”歌う「天才てれびくん」挿入歌MV完成 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2016年10月10日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “黒宮れい率いる中学生バンドBrats、松永天馬提供曲のMV公開 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2015年11月22日). 2017年1月27日閲覧。
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- ^ “カップリングはアーバンギャルド曲!すみぺ新シングル詳細 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2014年1月24日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “南波志帆+タルトタタン=THE NANBATATINがCDデビュー - 音楽ナタリー”. ナタリー (2013年12月15日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ a b “野佐怜奈、Xmasシングルはアーバン松永天馬×ハジメタル - 音楽ナタリー”. ナタリー (2013年11月19日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ a b “PASSPO☆、新アルバムにHAWAIIAN6安野、アーバン松永 - 音楽ナタリー”. ナタリー (2013年11月15日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ a b アーバンギャルド (2012年7月20日). “【福音】ムーンライダーズ岡田徹氏プロデュース新チロリンにアーバンギャルド浜崎容子松永天馬参加!|アーバンギャルド・オフィシャルブログ URBANGARDE OFFICIAL BLOG Powered by Ameba”. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “映画ダマガール、先行上映のお知らせ”. 清水佳代子の裏方ひとすじFacebook (2023年9月16日). 2023年10月18日閲覧。
- ^ “松永天馬殺人事件” (2018年12月21日). 2018年12月21日閲覧。
- ^ “アーバンギャルド松永天馬「天才てれびくん」の新レギュラーに - 音楽ナタリー”. ナタリー (2015年3月16日). 2017年1月27日閲覧。
- ^ “勝手にライブをしやがれ!!”. サンテレビジョン. 2021年12月28日閲覧。
外部リンク
編集- 松永天馬OfficialWebSHIT!
- web 集英社文庫 - 集英社文庫(WEB小説「少女か小説か」、連載終了)
- 松永天馬(アーバンギャルド) (@urbangarde) - X(旧Twitter)
- 松永天馬 (urbangarde) - note