新プラトン主義協会(しんプラトンしゅぎきょうかい)は、新プラトン主義研究を活性化し、かつ研究レベルを国際的水準にまで高めることを目的とした、日本の学術組織[1]。1994年設立[1]。
関連書籍に『ネオプラトニカ: 新プラトン主義の影響史』(全2冊、新プラトン主義協会編、水地宗明監修、1998年・2000年)、『新プラトン主義を学ぶ人のために』(水地宗明・山口義久・堀江聡共編、世界思想社、2014年)がある。
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