岡谷英樹
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2020年4月) |
岡谷 英樹(おかたに ひでき、2000年11月12日 - )は、日本の男性プロレスラー。血液型A型。高知県出身。DDTプロレスリング所属。
岡谷 英樹 | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム | 岡谷 英樹 |
ニックネーム |
YOUNG MAN[1] 赤い闘志 |
身長 | 175cm |
体重 | 81kg |
誕生日 | 2000年11月12日(24歳) |
出身地 | 日本・高知県 |
所属 | DDTプロレスリング |
スポーツ歴 |
野球 柔道 |
トレーナー | 秋山準 |
デビュー | 2020年3月20日 |
経歴
編集- 2020年3月20日、DDT後楽園ホール大会における吉村直巳&中村圭吾戦でデビュー(パートナーは勝俣瞬馬)[2]。
- 6月20日、DDT新宿FACE大会にて中村圭吾より自力初勝利。
- 7月、DDTにレンタル移籍中の秋山準率いるユニット「秋山軍(仮)」(その後名称を「準烈」に決定)に加入。
- 2021年6月6日に開催されたCyberFight Festival 2021にて、当初は『DDTvs金剛全面対抗14人タッグマッチ』のDDTチームのメンバーとして出場予定だったが、開催直前に金剛のマサ北宮が金剛を離脱したため、急遽12人タッグマッチに変更となり、離脱した北宮はシングルマッチに変更され、その対戦相手として抜擢される。
得意技
編集タイトル歴
編集- KO-D6人タッグ王座
- アイアンマンヘビーメタル級王座(第1520代)[3]
- アジアタッグ王座
- 第121代(パートナーは坂口征夫)
- 全日本プロレスTV認定6人タッグ王座
- 第6代(パートナーは坂口征夫&赤井沙希)
人物・エピソード
編集- テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でG1 CLIMAX2014の決勝戦を見てプロレスにハマり、サムライTVでDDTの今まで見たことのないプロレスに影響を受けて入団した。
入場曲
編集- Domination(Kazuna)
- 現在使用中の2代目入場曲。
- Decision / Side:Blue(Ucchii0)
- 初代入場曲。
脚注
編集- ^ “DDTに「赤い超彗星」が出現 Eruption仕様の岡谷英樹は一気にテッペンを目指す”. ENCOUNT. (2022年2月2日)
- ^ “【DDT】3.20(金祝)後楽園大会<全試合結果>”. プロレスTODAY. (2020年3月20日) 2020年4月22日閲覧。
- ^ ddtproのツイート(1458377600402071553)
外部リンク
編集- 岡谷英樹 | DDT Official Web 公式プロフィール
- 岡谷英樹 (@okatani_) - X(旧Twitter)
- 岡谷英樹 (@okatani_hideki) - Instagram