山田享司
山田 享司(やまだ きょうじ、6月18日[1] - )は、三重テレビ放送の取締役報道制作局長で[2][3]、同局の元アナウンサー。
やまだ きょうじ 山田 享司 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 愛知県名古屋市 |
生年月日 | 6月18日 |
血液型 | A型[1] |
最終学歴 | 日本大学卒業 |
勤務局 | 三重テレビ放送 |
職歴 |
三重テレビアナウンサー 三重テレビニュースデスク 三重テレビ報道制作部長 三重テレビ報道制作局長 |
活動期間 | 1979年 - |
ジャンル | スポーツ番組、情報番組 |
担当番組・活動 | |
出演経歴 |
『中日新聞文字ニュース』 『おはよう!三重』 『○ミエTVおしえて三重奏』 |
来歴
編集愛知県名古屋市出身[1]。名古屋学院高等学校、日本大学卒業[1]。
1979年4月1日付で三重テレビに入社し[1]、同局のアナウンサーになる。
その後、ニュースデスク、報道制作部長を経て[1][4]、2013年6月24日より現職[要出典]。2023年1月2日、三重テレビ社長の山口貢とともに『ビスケットブラザーズの行けばわかるさ!』に顔出し出演した[5]。
担当番組
編集アナウンサー時代
編集報道制作部長時代
編集- ええじゃないか。 - プロデューサー[要出典]
- キンさばっ!! -近所の裁き- - プロデューサー[4]
脚注
編集- ^ a b c d e f g h “山田 享司”. アナウンサールーム. 三重テレビ放送. 2001年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月8日閲覧。
- ^ 中村里美 (2015年8月15日). “三重県文化会館に植樹された被爆アオギリ2世 8月末までに県内5カ所で「アオギリにたくして」上映!”. 中村里美のぷらっとハッピー日記. 2024年2月8日閲覧。
- ^ 特定非営利活動法人サルシカ (2016年2月7日). “つながろう!まるごと三重の自然体験「第2回いなかビジネス実践者大会」/サルシカ”. ゲンキ3ネット. 2024年2月8日閲覧。
- ^ a b “欽ちゃんのプロデュース新番組「キンさばっ!」-三重県内各所で公開収録”. 伊勢志摩経済新聞 (2008年10月21日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ “ビスケットブラザーズの行けばわかるさ!〜三重街道中ひざくりげ〜”. 三重テレビ放送. 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月8日閲覧。
- ^ “山田 享司”. アナウンサールーム. 三重テレビ放送. 2001年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月8日閲覧。