小田原 潔(おだわら きよし、1964年5月23日 - )は、日本政治家

小田原 潔
おだわら きよし
外務副大臣の就任に際して公表された肖像写真
生年月日 (1964-05-23) 1964年5月23日(60歳)
出生地 日本の旗 大分県
出身校 東京大学経済学部
前職 富士銀行従業員
モルガン・スタンレー証券従業員
所属政党 自由民主党安倍派谷垣G→安倍派→無派閥)
公式サイト 自由民主党 衆議院議員 小田原きよしの公式HPです。

選挙区比例東京ブロック→)
東京21区→)
比例東京ブロック→)
東京21区
当選回数 4回
在任期間 2012年12月16日 - 2024年10月9日
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外務副大臣[1]外務大臣政務官第3次安倍第2次改造内閣[2]衆議院議員(4期)を歴任。

経歴

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大分県出身(現住所は日野市三沢)[3][4]。父は自衛官[5]。練馬区立北町小学校、練馬区立北町中学校東京都立富士高等学校卒業[6]。1987年3月、東京大学経済学部卒業。同年4月、富士銀行に入行[5]。1996年、メリルリンチ証券に転職。2000年、ゴールドマン・サックス証券に転職。2004年、ドイツ証券に転職。2007年、モルガン・スタンレー証券に転職。

2010年第22回参議院議員通常選挙自由民主党公認で大分県選挙区から出馬したが、落選した[7]

2011年3月25日から東日本大震災で被災した宮城県七ヶ浜町でテント生活を続けながらボランティア活動に従事[5]

2012年第46回衆議院議員総選挙には東京21区から自民党公認で出馬。選挙区では民主党長島昭久に敗れたが、重複立候補していた比例東京ブロックで復活し、初当選した[8]。当選後、清和政策研究会及び[9]有隣会に所属。

2014年東京都知事選挙に際して、舛添要一の街頭演説に自民党所属の国会議員で唯一、応援に駆け付けた[10]

2014年の第47回衆議院議員総選挙では、小田原が1,633票の僅差で長島昭久を破って当選した(長島は比例復活)[11]

2016年8月5日第3次安倍第2次改造内閣外務大臣政務官に任命された[2]

2017年第48回衆議院議員総選挙では、民進党を離党し希望の党結党に参加していた長島昭久に東京21区で敗れて、比例東京ブロックで復活し、3選[12][13]

2021年10月6日、第1次岸田内閣で外務副大臣に任命された[1]

同年10月31日の第49回衆議院議員総選挙では、立憲民主党大河原雅子を1万3343票差で下して、4選を果たした(大河原は比例東京ブロックで復活)[14][15][16][注 1]

2022年8月4日アメリカ合衆国下院議長であるナンシー・ペロシアメリカ合衆国大統領の継承順位2位)が訪日。横田基地に出迎える役を担った[17]

同年11月18日、衆議院選挙区の新しい区割りである「10増10減」の改正公職選挙法案が参議院で可決され[18]、東京21区の区域は「八王子市の一部(おおむね旧由木村域)、立川市日野市」に変わった[19]

2024年10月9日、自民党は衆議院議員選挙(10月27日執行)の第1次公認候補として、小選挙区265人、比例代表14人の計279人の擁立を発表した。政治資金パーティーの裏金事件に関係した現職と元職のうち12人を非公認とし、その中に小田原も含まれた(ほどなく今村洋史が出馬を断念し非公認は11人となる)[20][21][22]

同日、自民党本部は森山裕幹事長の名で、衆院選候補者に対し、政党交付金から公認料500万円と活動費1500万円の計2000万円をそれぞれの政党支部へ10日付で振り込むことを通知した[23]

同年10月15日、総選挙が公示され、新東京21区からは無所属の小田原、立憲民主党現職の大河原、日本維新の会新人の元都議の山下容子、参政党新人の森裕一の計4人が立候補した[24]埼玉6区を地盤とする中根一幸は小田原と同様、裏金問題で公認を得られず無所属で立候補したが、公示日に掲示した選挙ポスターに「自民党支部長」と大きく印刷した。これを不審に思ったしんぶん赤旗が調査を開始し[25]、10月19日、裏金問題で非公認となった11人の候補者のうち、小田原ら8人[注 2]が自民党選挙区支部の支部長のままであると明らかにした[27]。続いて10月23日、同紙は、前述の2000万円が小田原ら8人と不出馬になった人が代表を務める政党支部に対しても支給されていたとスクープした[28][23][26]。野党は「裏金議員の裏公認だ」「反省していない」とただちに批判を強めた[29][30]。翌24日、小田原は記者団の取材に応じ「陣営スタッフが今日、党本部に返還したいと交渉しているが、党からの寄付だから受け取れないと断られたと聞いている」と説明した[31]

自民党は裏金問題統一教会問題、2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[32][33][28][34]。10月27日の投開票の結果、大河原が3期目の当選を果たした。無所属の小田原は議席を失った[24]。同月28日、東京新聞は「自民『裏金候補』は18勝28敗」と報じた[35]

政策・主張

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人物・不祥事

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統一教会との関係

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  • 2015年3月23日、小田原が代表を務める政治団体「自由民主党東京都第二十一選挙区支部」は、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体「世界平和女性連合」に会費として15,000円を支出した[39]
  • 2016年3月27日、自由民主党東京都第二十一選挙区支部は、「世界平和女性連合」に会費として15,000円を支出した[40]
  • 2017年3月22日、自由民主党東京都第二十一選挙区支部は、「世界平和女性連合」に会費として15,000円を支出した[41]
  • 自由民主党東京都第二十一選挙区支部の事務所は立川市高松町3丁目14番地のオフィスビルにあるが[39]、事務所と同じブロックに統一教会の施設「立川家庭教会」がある[42]
  • 2017年2月、統一教会の関連団体「世界戦略総合研究所」の定例会に外務大臣政務官として参加し、講演した[43]

政治資金パーティー収入の裏金問題

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2024年2月13日、自民党は、政治資金パーティーをめぐる裏金問題で、党所属のすぺての国会議員らを対象に実施したアンケートの集計結果を公表した。小田原の5年間の不記載額は計1240万円であることが明らかとなった[44]

同年4月4日、自民党は党紀委員会を開き、小田原を半年間の党役所停止とする処分を決定した[45]

同年5月14日、衆議院政治倫理審査会は、裏金事件に関与しながら同審査会で弁明していない自民党議員44人に出席と説明を求める野党の申立てを全会一致で可決した[46]。同月17日、参議院政治倫理審査会も同様に、弁明していない議員29人に出席と説明を求める申立てを全会一致で可決した[47]。小田原を含む関係議員73人は全員出席を拒否し、6月23日に通常国会は閉会した[48]

その他

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  • 父は自衛官[49]
  • 東京ヴェルディ1969羽生英之は高校時代の同級生[50]
  • 家族は妻、1男1女[5]
  • 自民党の山口泰明組織運動本部長が、過去1年間に獲得した党員数ワースト10を発表した。自民党本部から、小田原は「ワースト10」に選ばれており、党員獲得の努力不足を指摘されていた[51]菅義偉官房長官は、東京21区の対戦相手である長島昭久を自民党会派に入党させるように誘導し、萩生田光一が長島を歓迎した[52]。しかし、長島は「落ち度のない小田原さんを蹴落としてまで、自分が自民党に入りたいというのは道理に合わない」として、選挙区変更を願い出た。これにより、自由民主党執行部は、都内を念頭に長島の選挙区を調整した[53]

所属団体・議員連盟

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選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第22回参議院議員通常選挙 2010年07月11日 46 大分県選挙区 自由民主党 25万7322票 42.57% 1 2/3 /
比当 第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 48 東京21区 自由民主党 7万70票 30.84% 1 2/6 1/5
第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 50 東京21区 自由民主党 8万3984票 41.59% 1 1/3 /
比当 第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 53 東京21区 自由民主党 8万8225票 39.14% 1 2/4 3/6
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 57 東京21区 自由民主党 11万2433票 45.51% 1 1/3 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 60 東京21区 無所属 6万9421票 32.24% 1 2/4 /

脚注

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注釈

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  1. ^ 2021年の衆院選東京21区における自治体ごとの得票数は以下のとおり。選挙時の小田原の住所は日野市、大河原雅子の住所は立川市。
    小田原潔 大河原雅子 竹田光明
    八王子市の一部 2,296 1,902 796
    立川市 40,485 31,505 11,726
    日野市 40,534 35,914 12,558
    国立市 16,047 17,030 5,353
    多摩市の一部 6,513 6,351 2,526
    稲城市の一部 6,558 6,388 2,568
    112,433 99,090 35,527
  2. ^ 11人のうち下村博文世耕弘成西村康稔の3人は自民党の処分で党員資格がなかった。残りの8人の内訳は以下のとおり。上杉謙太郎(福島3区)、中根一幸(埼玉6区)、三ッ林裕巳(埼玉13区)、平沢勝栄(東京17区)、小田原潔(東京21区)、萩生田光一(東京24区)、細田健一(新潟2区)、高木毅(福井2区)[26]

出典

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  1. ^ a b 大臣・副大臣・政務官”. Ministry of Foreign Affairs of Japan. 2022年1月23日閲覧。
  2. ^ a b “副大臣20人交代 閣議決定”. 毎日新聞. (2016年8月5日). https://mainichi.jp/articles/20160805/k00/00e/010/220000c 2017年11月21日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g “第48回衆院選 自民 東京21区 小田原 潔”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/48shu/meikan/?mid=A13021004004 2017年11月21日閲覧。 
  4. ^ 政治資金収支報告書 自由民主党東京都第二十一選挙区支部(令和2年分 定期公表)” (PDF). 東京都選挙管理委員会 (2021年11月17日). 2021年11月29日閲覧。
  5. ^ a b c d プロフィール - 衆議院議員(立川市・昭島市・日野市)小田原きよし
  6. ^ 衆議院議員小田原 きよし プロフィール” (PDF). 一般社団法人東京都トライアスロン連合. 2020年12月22日閲覧。
  7. ^ “選挙区 大分県:開票結果:参院選2010”. 読売新聞. https://web.archive.org/web/20100714150329/http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/kaihyou/ye44.htm 2017年11月21日閲覧。 
  8. ^ “東京 小選挙区:開票結果:総選挙2012”. 読売新聞. https://web.archive.org/web/20121218234823/http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/kaihyou/ya13.htm#k021 2017年11月21日閲覧。 
  9. ^ 清和政策研究会 会員紹介 小田原 潔”. www.seiwaken.jp. 2024年11月12日閲覧。
  10. ^ “【都知事選】舛添氏を支える自公 「水面下」で票固め”. 産経新聞. (2014年1月27日). https://www.sankei.com/article/20140127-7CKXVQP7GBNILBKXQXAILIVSRE/ 2017年11月21日閲覧。 
  11. ^ “【衆院選】:衆院選2014:開票結果・速報:小選挙区 東京”. 読売新聞. https://web.archive.org/web/20170702230859/http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/kaihyou/ya13/ 2017年11月21日閲覧。 
  12. ^ “【衆院選】希望結党メンバーの長島昭久氏が当選確実 東京21区”. 産経新聞. (2017年10月23日). https://www.sankei.com/article/20171023-TMDMOGFYSFOSDJFE4X2S7TVWHE/ 2017年11月21日閲覧。 
  13. ^ “第48回衆院選 東京”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/48shu/area/?kid=13#021 2017年11月21日閲覧。 
  14. ^ 衆議院選挙2021 東京(千代田区・港区など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  15. ^ 【2021年 衆院選】東京ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  16. ^ 令和3年10月31日執行 衆議院(小選挙区選出)議員選挙 候補者別得票数(全候補)” (PDF). 東京都選挙管理委員会. 2022年1月11日閲覧。
  17. ^ アジア歴訪ペロシ米下院議長の出迎え、韓国は0人だったのに日本は外務副大臣が歓迎”. 朝鮮日報 (2022年8月5日). 2022年8月11日閲覧。
  18. ^ 衆院 選挙区「10増10減」の改正公職選挙法が成立 | NHK”. NHKニュース (2022年11月18日). 2022年11月20日閲覧。
  19. ^ 総務省 (2022年11月28日). “衆議院小選挙区の区割りの改定等について”. 2023年1月2日閲覧。
  20. ^ 井上峻輔 (2024年10月10日). “非公認決まり「地元説明しっかりやっておくべきだった」…自民裏金めぐる公認問題、曖昧な線引きで明暗<一覧表>”. 東京新聞. 2024年10月10日閲覧。
  21. ^ 自民党が衆議院選挙の1次公認を決定”. 日本経済新聞 (2024年10月9日). 2024年10月9日閲覧。
  22. ^ 東京9区・今村洋史氏、衆院選不出馬へ 裏金問題で自民非公認”. 毎日新聞 (2024年10月12日). 2024年10月25日閲覧。
  23. ^ a b 裏金非公認側に2千万円 自民党本部から支部へ 公認候補と同額”. 朝日新聞 (2024年10月23日). 2024年10月24日閲覧。
  24. ^ a b 衆議院選挙2024 東京(千代田区・港区など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  25. ^ 三浦誠「裏金非公認2000万円 スクープはどう生まれた」 『しんぶん赤旗』2024年11月1日、1面。
  26. ^ a b 非公認に2000万円 自民・森山幹事長認める 裏金議員を“裏公認” 本紙特報に衝撃広がる”. しんぶん赤旗 (2024年10月24日). 2024年10月24日閲覧。
  27. ^ 小山田汐帆、三浦誠 (2024年10月19日). “自民 組織的犯罪反省なし 非公認8候補 党支部代表のまま”. しんぶん赤旗. 2024年10月25日閲覧。
  28. ^ a b 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
  29. ^ 「裏公認料」「反省してない」 非公認側に2000万円、野党が批判”. 朝日新聞 (2024年10月24日). 2024年10月24日閲覧。
  30. ^ 裏公認 原資は税金 自民政党助成金支出 田村委員長が批判”. しんぶん赤旗 (2024年10月24日). 2024年10月24日閲覧。
  31. ^ 中山直樹 (2024年10月24日). “「迷惑だ」「返したい」自民党本部からの2千万円、非公認候補が批判”. 朝日新聞. 2024年10月24日閲覧。
  32. ^ <衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  33. ^ 旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  34. ^ 泉宏 (2024年10月30日). “自民党の惨敗を招いた「2000万円問題」の"厚顔" 赤旗「非公認に2000万円」報道で情勢が一変”. 東洋経済オンライン. 2024年10月31日閲覧。
  35. ^ 荒井六貴、押川恵理子 (2024年10月28日). “自民「裏金候補」は18勝28敗 旧統一教会との接点候補にも大逆風 丸川珠代氏、高木毅氏、山本朋広氏は”. 東京新聞. 2024年10月30日閲覧。
  36. ^ a b “2014衆院選 東京21区 小田原 潔”. 毎日新聞. http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=A13021002002&st=tk 2017年11月21日閲覧。 
  37. ^ “2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/asahitodai/ 2017年11月21日閲覧。 
  38. ^ 脳脊髄液減少全国ネットワーク
  39. ^ a b 政治資金収支報告書 自由民主党東京都第二十一選挙区支部(平成27年分 定期公表)” (PDF). 政治資金センター. 東京都選挙管理委員会. 2022年9月18日閲覧。
  40. ^ 政治資金収支報告書 自由民主党東京都第二十一選挙区支部(平成28年分 定期公表)” (PDF). 政治資金センター. 東京都選挙管理委員会. 2022年9月18日閲覧。
  41. ^ 政治資金収支報告書 自由民主党東京都第二十一選挙区支部(平成29年分 定期公表)” (PDF). 政治資金センター. 東京都選挙管理委員会. 2022年9月18日閲覧。
  42. ^ 最寄りの家庭教会”. 世界平和統一家庭連合. 2022年9月19日閲覧。
  43. ^ 藤倉善郎 (2021年10月27日). “やや日刊カルト新聞: 【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!”. やや日刊カルト新聞. 2022年8月9日閲覧。
  44. ^ 【一覧】自民党「裏金」調査 最多は二階俊博氏 85人が記載漏れ、誤記載を申告、5年で計5.7億円超”. 東京新聞 (2024年2月13日). 2024年10月1日閲覧。
  45. ^ 【処分一覧】自民党 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告”. NHK (2024年4月4日). 2024年10月3日閲覧。
  46. ^ 鈴木春香 (2024年5月20日). “衆院政倫審での弁明、裏金議員44人全員が拒否 全会一致の議決でも”. 朝日新聞. 2024年9月30日閲覧。
  47. ^ 参院政倫審 政治資金問題 関係議員29人に出席と説明求める決定”. NHK (2024年5月17日). 2024年9月30日閲覧。
  48. ^ 鈴木春香、小木雄太、森岡航平 (2024年6月24日). “裏金議員73人、政倫審に応ぜず閉会 「レッテル貼られるだけ」”. 朝日新聞. 2024年9月30日閲覧。
  49. ^ 自由民主党 衆議院議員 小田原きよしの公式HPです。”. odawarakiyoshi.jp. 2022年1月23日閲覧。
  50. ^ 小田原きよし『東京ヴェルディ1969の必勝祈願』”. 小田原きよし オフィシャルブログ「日本まったなし!」Powered by Ameba. 2024年11月12日閲覧。
  51. ^ 日本放送協会. “自民党議員よ、これが「成績」だ トップ・ワースト10位を実名公表 | 特集記事”. NHK政治マガジン. 2019年9月30日閲覧。
  52. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年7月15日). “【政界徒然草】自民入りした長島昭久氏 菅長官が誘導 苦渋の選挙区返上”. 産経ニュース. 2019年9月30日閲覧。
  53. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年7月15日). “【政界徒然草】自民入りした長島昭久氏 菅長官が誘導 苦渋の選挙区返上”. 産経ニュース. 2019年9月30日閲覧。

外部リンク

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公職
先代
鷲尾英一郎
宇都隆史
  外務副大臣
鈴木貴子と共同

2021年 - 2022年
次代
武井俊輔
山田賢司
先代
黄川田仁志
濱地雅一
山田美樹
  外務大臣政務官
武井俊輔
滝沢求と共同

2016年 - 2017年
次代
岡本三成
堀井学
堀井巌