マクロスFのディスコグラフィ
マクロスFのディスコグラフィ(マクロスフロンティアのディスコグラフィ)では、2008年に放送されたテレビアニメ『マクロスF』および、2009年・2011年に公開されたアニメ映画『劇場版 マクロスF』二部作、2021年に公開された『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』に関連して発売されたコンパクトディスク (CD) 、ライブ・ビデオなどについて述べる。
「ANIME EXPO 2010」のステージに立つMay'n(左、シェリル・ノーム歌唱担当)と中島愛(右、ランカ・リー役) | ||
リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 6 | |
↙シングル | 12 | |
↙映像作品 | 3 | |
↙ミュージック・ビデオ | 1 | |
↙サウンドトラック | 2 |
シングル
編集トライアングラー
編集2008年4月23日に発売された坂本真綾のシングル。表題曲は『マクロスF』の前期オープニングテーマ。カップリング曲は「ことみち」。
ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late
編集「ダイアモンド クレバス/ 射手座☆午後九時 Don't be late」 | ||||
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シェリル・ノーム starring May'n の シングル | ||||
A面 |
ダイアモンド クレバス 射手座☆午後九時 Don't be late | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | |||
時間 | ||||
レーベル |
FlyingDog (JVCエンタテインメント) | |||
作詞・作曲 |
hàl(作詞 #1) 菅野よう子(作曲) 佐藤大(作詞 #2) Gabriela Robin(作詞 #2) マイクスギヤマ(作詞 #2) | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | ||||
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「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」(ダイアモンド クレバス/いてざ ごごくじ ドント ビー レイト)は、May'n がシェリル・ノーム starring May'n名義でリリースした改名後初、通算4作目の両A面シングル。2008年5月8日にJVCエンタテインメントから発売された。
「ダイアモンド クレバス」はテレビアニメ『マクロスF』のエンディングテーマとして菅野よう子が作曲した楽曲である。一方、挿入歌の「射手座☆午後九時Don't be late」は「もってけ〜」のフレーズが発売前から話題を呼んだ[4]。
May'nはシェリルの歌唱を担当するにあたり銀河の歌姫という肩書きに嬉しくもあり難しくもあったという。また「ダイアモンド クレバス」は大切な人との別れを歌う曲なので、ひとつひとつの言葉を感じながら「射手座☆午後九時Don't be late」はライブを想定したときの楽しい気持ちで歌ったと語っている[5]。
オリコン週間シングルチャートでは3位[1]、デイリーチャートは2位を記録。発売週に同作のオープニングテーマ坂本真綾の「トライアングラー」が発売3週目で6位にランクインしており、オープニングテーマとエンディングテーマの同時トップ10入りを記録した。2週目は7位、3週目は10位を記録し、3週連続トップ10にランクインした。
日本レコード協会の2011年4月度有料音楽配信認定で「ダイアモンド クレバス」、「射手座☆午後九時 Don't be late」の着うたフルがゴールド認定された。
収録曲(ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late)
編集- ダイアモンド クレバス [5:54]
- 射手座☆午後九時Don't be late [5:43]
- ダイアモンド クレバス (without Sheryl)
- 射手座☆午後九時Don't be late (without Sheryl)
カヴァー(ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late)
編集アーティスト | 編曲者 | リリース日 | 収録CD |
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ダイアモンド クレバス | |||
米倉千尋 | 佐々木聡作 | 2011年 | 3月16日アルバム『泣けるアニソン』 |
yoshiki*lisa | 2012年 | 3月28日アルバム『Poche』 | |
ヒロミ | 2016年 | 2月17日アルバム『熱烈! アニソン魂 THE BEST カバー楽曲集 TVアニメシリーズ「マクロスシリーズ」 vol.1』 | |
美雲ΔJUNNA | 2017年 | 1月25日アルバム『ワルキューレがとまらない』 | |
射手座☆午後九時 Don't be late | |||
B.U.S feat.MAKI | 2009年 | 3月 4日アルバム『EXIT TRANCE BEST #09』 |
星間飛行
編集2008年6月25日に発売された、ランカ・リー=中島愛のデビューシングル。カップリング曲は「ねこ日記」「愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize-」「私の彼はパイロット -MISS MACROSS 2059-」。
ライオン
編集2008年8月20日に発売された、May'nと中島愛のデュエットシングル。表題曲は『マクロスF』の後期オープニングテーマ。カップリング曲は同作品の後期エンディングテーマである、シェリル・ノーム starring May'nの「ノーザンクロス」。
ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。
編集「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」 | |
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ランカ・リー&ボビー・マルゴ の シングル | |
A面 | ランカとボビーのSMS小隊の歌 |
B面 | ボビーの私の彼はパイロット〜妄想の彼もパイロット |
リリース | |
規格 | マキシシングル |
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) |
時間 | |
レーベル |
FlyingDog (JVCエンタテインメント) |
作詞・作曲 |
黒河影次(作詞 #1) 阿佐茜(作詞 #2) 菅野よう子(作曲 #1) 羽田健太郎(作曲 #2) |
チャート最高順位 | |
「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」(ランカとボビーのエスエムエスしょうたいのうた など)は、ランカ・リー&ボビー・マルゴのシングル。2008年12月24日、「シェリルの宇宙兄弟船 など。」と同時に、JVCエンタテインメントから発売された。
ランカ・リー(中島愛)と、マクロス・クォーターの操舵士、ボビー・マルゴ(三宅健太)が『マクロスF』の挿入歌「SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン」をカヴァーした「ランカとボビーのSMS小隊の歌」と、ボビーが『超時空要塞マクロス』に登場するリン・ミンメイの持ち歌「私の彼はパイロット」をカヴァーした「ボビーの私の彼はパイロット〜妄想の彼もパイロット」を収録。ジャケットは紙仕様で、ステッカーが封入されている。
収録曲(ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。)
編集- ランカとボビーのSMS小隊の歌 [1:00]
- ボビーの私の彼はパイロット〜妄想の彼もパイロット [2:31]
- ランカとボビーのSMS小隊の歌(カラオケ)
- ボビーの私の彼はパイロット〜妄想の彼もパイロット(カラオケ)
シェリルの宇宙兄弟船 など。
編集「シェリルの宇宙兄弟船 など。」 | |||||||||||
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シェリル・ノーム&ボビー・マルゴ の シングル | |||||||||||
A面 | シェリルの宇宙兄弟船 | ||||||||||
B面 | ボビーのニンジン等。 | ||||||||||
リリース | |||||||||||
規格 | マキシシングル | ||||||||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||||||||
時間 | |||||||||||
レーベル |
FlyingDog (JVCエンタテインメント) | ||||||||||
作詞・作曲 |
一倉宏(作詞 #1、#2) 吉野弘幸(作詞 #2) 菅野よう子(作曲) | ||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||
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「シェリルの宇宙兄弟船 など。」(シェリルのうちゅうきょうだいぶね など)は、シェリル・ノーム&ボビー・マルゴのシングル。2008年12月24日にJVCエンタテインメントから「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」と同時に発売された。
シェリル・ノーム(May'n)がゼントラーディの演歌歌手、徳川喜一郎の持ち歌「宇宙兄弟船」をカヴァーした「シェリルの宇宙兄弟船」と、ボビー・マルゴ(三宅健太)が歌う、ランカ・リーの「ニンジーン Loves you year!」と「「超時空飯店 娘々」CMソング」をリミックスした楽曲「ボビーのニンジン等。」を収録している。「ランカとボビーの - 」と同じく、紙仕様のジャケットにステッカーを封入している。
収録曲(シェリルの宇宙兄弟船 など。)
編集- シェリルの宇宙兄弟船 [1:53]
- ボビーのニンジン等。 [1:43]
- シェリルの宇宙兄弟船(カラオケ)
- ボビーのニンジン等。(カラオケ)
pink monsoon
編集「pink monsoon」 | |||||||||||
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シェリル・ノーム starring May'n の シングル | |||||||||||
初出アルバム『ユニバーサル・バニー』 | |||||||||||
B面 | 天使になっちゃった | ||||||||||
リリース | |||||||||||
規格 | マキシシングル | ||||||||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||||||||
時間 | |||||||||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-35088) | ||||||||||
作詞・作曲 |
Gabriela Robin 菅野よう子 | ||||||||||
プロデュース | 菅野よう子 | ||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||
シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | |||||||||||
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「pink monsoon」(ピンク・モンスーン)は、May'n がシェリル・ノーム starring May'n名義でリリースした3作目(通算6作目)のシングル。2009年10月21日にFlyingDogから発売された。
全4曲収録。表題曲「pink monsoon」は、『マクロスF』でMay'nが歌唱パートを担当している「銀河のトップアーティスト、シェリル・ノームのデビュー曲」というコンセプトのもとで制作された[9]。
発売日である10月21日はMay'nの誕生日であり、これが初のバースデーリリースとなる。
『劇場版 マクロスF』の公式サイト内で、デビュー当時のシェリルが出演していたラジオ番組の音源が公開されており、テレビアニメ版とリンクする設定のトークとともに、「pink monsoon」の一部を聴くことができる。
ジャケットには、キャラクターデザイナーの江端里沙によるシェリルのイラストが描かれている。
収録曲(pink monsoon)
編集- pink monsoon [4:44]
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』挿入歌
- 天使になっちゃった [4:20]
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- pink monsoon(w/o sheryl)
- 天使になっちゃった(w/o sheryl)
CMランカ
編集「CMランカ」 | ||||
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ランカ・リー=中島愛 の シングル | ||||
A面 | そうだよ。 | |||
B面 |
スターライト納豆 ダイナム超合金 だるまゼミナール ニンジーン Loves you yeah! ファミリーマート・コスモス! 恋のドッグファイト(ちょっとだけ) | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
録音 |
2009年 日本 | |||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-35089) | |||
作詞・作曲 |
坂本真綾(作詞 #1) Gabriela Robin(作詞 #1) 菅野よう子(作曲) 一倉宏(作詞 #2,4,5,6,7) 黒河影次(作詞 #3,8) | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ランカ・リー=中島愛 シングル 年表 | ||||
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「CMランカ」(シーエムランカ)は、ランカ・リー=中島愛のシングル。2009年12月16日にFlyingDogから発売された。
ランカ・リー=中島愛名義での3枚目のシングル。劇場版アニメ『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』のエンディングテーマや劇中使用楽曲が収録されている。曲の解説は『マクロスF』の作品世界内におけるものとして書かれている。
収録曲(CMランカ)
編集(全作曲・編曲 - 菅野よう子) ※は劇中でCMソングとして使用。各楽曲の詳細は「ランカ・リー#歌唱曲」を参照。
- そうだよ。 [4:01]
- 作詞 - 坂本真綾、Gabriela Robin
- 『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』エンディングテーマ
- 携帯デバイスのCMソングという設定の曲。
- スターライト納豆 [1:49] ※
- 作詞 - 一倉宏
- ダイナム超合金 [1:32] ※
- 作詞 - 黒河影次
- 開拓重機 [1:19] ※
- 作詞 - 一倉宏
- だるまゼミナール [0:42] ※
- 作詞 - 一倉宏
- ニンジーン Loves you yeah! [1:03]
- 作詞 - 一倉宏
- テレビ版での使用曲。劇場版では未使用。
- ファミリーマート・コスモス [1:41] ※
- 作詞 - 一倉宏
- 恋のドッグファイト(ちょっとだけ) [1:03]
- 作詞 - 黒河影次
- 本編未使用。
放課後オーバーフロウ
編集「放課後オーバーフロウ」 | ||||||||||||||||||||
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ランカ・リー=中島愛 の シングル | ||||||||||||||||||||
初出アルバム『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』 | ||||||||||||||||||||
B面 | Get it on-flying rock | |||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||||||||||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・ゲームソング・キャラクターソング) | |||||||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||||||
レーベル | FlyingDog (VTCL-35111) | |||||||||||||||||||
作詞・作曲 |
Gabriela Robin(作詞) 菅野よう子(作曲) Tim Jensen(作詞 #2) | |||||||||||||||||||
プロデュース | 菅野よう子 | |||||||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||
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「放課後オーバーフロウ」(ほうかごオーバーフロウ)は、ランカ・リー=中島愛の2枚目(通算3作目)のシングル。2011年1月26日にFlyingDogから発売された。
表題曲「放課後オーバーフロウ」は、アニメ映画『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の主題歌として使用されている。ランカ・リー=中島愛名義としては、2009年に「CMランカ」をリリースしているが、ナンバリングが付いたものとしては、本作が2作目となる。カップリングでシェリル・ノーム starring May'nがフィーチャリングとして参加している「Get it on-flying rock」は、PlayStation Portable (PSP) 用ソフト『マクロストライアングルフロンティア』の主題歌として採用されている。ジャケットでは、制服姿のランカ・リーが金網に手を触れて泣いている様子が描かれている。
「放課後オーバーフロウ」は『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の劇中で使用され、設定上ランカが初めて作詞した曲とされている[14][15]。作曲者の菅野よう子はその設定を知らずに作ったと語っている[14]。『劇場版 マクロスF』監督の河森正治はテレビ版『マクロスF』制作時の最初の打ち合わせで、この作品について「放課後に別れたら次の日には会えないかもしれない」という世界にしたいといった趣旨の発言をしており、これを思い出した菅野が詞に取り入れ、あえて「王道」を狙ったと述べている[14][15]。菅野はこの曲の制作段階から「星間飛行」に次ぐヒット曲になる予感があったという[14][15]。
「Get it on-flying rock」はPlayStation Portable (PSP) 用ゲーム『マクロストライアングルフロンティア』のテーマ曲。『マクロスF』関連の楽曲では初となる全編英語詞のロックナンバー。英詞共作者のTim Jensenは『カウボーイビバップ』や『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズのサウンドトラックなどで菅野に協力しているアーティストである。『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』作中では日本語版の「Get it on~光速クライMAX」が使用されている。
収録曲(放課後オーバーフロウ)
編集(全作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子)
- 放課後オーバーフロウ [5:30]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- Get it on-flying rock [4:21]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛 feat.シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - Tim Jensen
- 放課後オーバーフロウ (w/o ranka lee)
- Get it on-flying rock (w/o sheryl nome & ranka lee)
娘々FIRE!! 〜突撃プラネットエクスプロージョン/ヴァージンストーリー
編集2012年10月24日に発売された、シェリル・ノーム starring May’n、ランカ・リー=中島愛、FIRE BOMBERの両A面シングル。2012年10月20日より公開された映画『マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!』の主題歌・エンディングテーマ。
Good job!
編集「Good job!」 | ||||||||
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シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛 の シングル | ||||||||
B面 |
ランカと Brand New Peach ゴ〜〜ジャス | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP(アニメソング) | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | flying DOG (VTCL-35289) | |||||||
作詞・作曲 |
Robin Robinson(作詞) 菅野よう子(作曲) | |||||||
プロデュース | 菅野よう子 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛 シングル 年表 | ||||||||
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「Good job!」(グッジョブ)は、シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛のシングル。テレビアニメ『マクロスF』の放送10周年を記念し、2018年9月26日に発売された。
表題曲の「Good job!」は、作品世界における銀河アルバイト情報誌「宇宙(スペース)アルバイター」の「CMタイアップソング (?) 」で、2059年の最終決戦が行われるまえに録音されたという設定[17]。2018年1月から2月にかけて東京スカイツリー展望台で催された「MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE」にて、ミュージックビデオが上映された[18]。
カップリング曲として収録されているランカ・リー=中島愛のソロ曲「ランカと Brand New Peach」はスマートフォン向けアプリケーションゲーム『歌マクロス スマホDeカルチャー』の1周年を記念した曲で[19]、本シングルのための完全新曲である[17]。同じく収録の「ゴ〜〜ジャス」は2017年に配信されたシェリル・ノーム starring May'nのソロ曲で[20]、本シングルにおいて初のCD収録となった[17]。
2018年8月29日にはYouTubeでミュージックビデオが公開され、『歌マクロス』は同日、東京・大阪の街頭ビジョンで映像を公開し、2018年8月31日より本シングル収録曲のリズムゲームを先行してプレイ可能なゲーム内イベントを開催した[19][21][22]。
収録曲(Good job!)
編集- Good job! [4:14]
- ランカと Brand New Peach [4:00]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Robin Robinson / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- ゴ〜〜ジャス [4:18]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - Robin Robinson / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- Good job! (w/o Sheryl & Ranka) [4:14]
- ランカと Brand New Peach (w/o Ranka) [4:00]
- ゴ〜〜ジャス (w/o Sheryl) [4:13]
時の迷宮
編集「時の迷宮」 | ||||||||
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ランカ・リー=中島愛 / シェリル・ノーム starring May'n の シングル | ||||||||
B面 | サクリファイス | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP(アニメソング) | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | flying DOG (通常盤:VTCL-35336、迷宮保存盤:VTZL-192) | |||||||
作詞・作曲 |
菅野よう子、児玉雨子(作詞) 菅野よう子(作曲・編曲) | |||||||
プロデュース | 菅野よう子 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
ランカ・リー=中島愛 / シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | ||||||||
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「時の迷宮」(ときのめいきゅう)は、ランカ・リー=中島愛 / シェリル・ノーム starring May'nのシングル。2021年11月10日発売。
表題曲の「時の迷宮」は、2021年10月公開の映画『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』の主題歌。
フライングドッグ設立10周年記念ライブ「犬フェス!」で披露された「ライオン」と「Good job!」のミュージックビデオを収録したBlu-ray Discを同梱した限定盤「迷宮保存盤」も発売された[25]。
オリコンチャートでは2021年11月22日付で最高第4位[23]、音楽配信サービス「mora」のハイレゾ楽曲ダウンロードランキングにおいては11月8日から14日の「mora週間ハイレゾベスト10」で第1位を記録した[24]。
「アニメイトタイムズ」が発表した「アニメ映画ソング神曲ランキング2021」では「時の迷宮」が第14位に入った[26]。
収録曲(時の迷宮)
編集- 時の迷宮 [7:51]
- サクリファイス [4:11]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 時の迷宮 -movie edition- [7:51]
- 時の迷宮 (w/o Ranka & Sheryl) [7:51]
- サクリファイス (w/o Sheryl & Ranka) [4:07]
収録曲(Blu-ray Disc)
編集- ライオン(犬フェス!) [5:31]
- Good job! (MUSIC VIDEO) [4:45]
アルバム
編集マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。
編集『マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。』 | ||||
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『マクロスF』 の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
2008年 日本 | |||
ジャンル | サウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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『マクロスF』 アルバム 年表 | ||||
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『マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。』(マクロスフロンティア オリジナルサウンドトラック1 ニャンフロ)は、テレビアニメ『マクロスF』のサウンドトラック第1弾。作曲・編曲は菅野よう子。参加歌手はMay'n、中島愛、坂本真綾。オーケストラ演奏はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団。
タイトルの「娘フロ。」とは「娘々(ニャンニャン)フロンティア」の略で、コンセプトは『マクロスF』の舞台である巨大宇宙移民船マクロス・フロンティアに住む娘(こ)たちの流行歌を集めたアルバム[29]。テレビシリーズ前半で使用されているオープニング・エンディングテーマ曲や劇中歌、BGMを収録している。シェリル・ノームとランカ・リーの歌を中心に、全24曲中12曲がヴォーカル曲という構成。クレジットでの歌手名は「シェリル・ノーム starring May'n」「ランカ・リー=中島愛」。
発売直後に一部店舗で瞬時に完売するなど[30]好セールを記録し、オリコンアルバムチャートではデイリーランキング最高2位(6月3日付)、週間ランキング最高3位(6月19日付)にランクイン。アニメのサウンドトラックとしては『新世紀エヴァンゲリオン』の『THE END OF EVANGELION』以来10年8か月ぶりのトップ3入りとなった[31]。
収録曲(娘フロ。)
編集ヴォーカル曲は太字で記す。作中設定は『娘フロ。』付属ブックレット13 - 16頁を参照。解説文は作品世界における芸能事務所主宰の「エルモ・クリダニク」と評論家の「カルメン大山下」による対談形式で記されている。
- Frontier 2059 [3:01]
- Welcome To My FanClub's Night! (Sheryl On Stage) [3:45]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)シェリルのコンサートの定番オープニング曲。2058年、シェリルの出身地である大型宇宙移民船マクロス・ギャラクシーでのライブ音源。
- (解説)第15話の挿入歌。本作収録はライブバージョン (Sheryl On Stage) として観客の声援がミックスされている。
- What'bout my star? (Sheryl On Stage) [5:02]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)2057年7月発売のシェリルの4thシングル。
- (解説)第1話、第5話、第15話の挿入歌。第15話はシェリルとランカのデュエットバージョン。本作収録はライブバージョン。
- 射手座☆午後九時Don't be late (Sheryl On Stage) [6:02]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 佐藤大、hàl、マイクスギヤマ、Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)2058年11月発売のシェリルの5thシングル。ユニバーサルボード17週連続1位を記録した大ヒット曲。
- (解説)第1話、第7話、第24話の挿入歌。戦闘シーンのテンションを盛り上げるナンバー。「ダイアモンド クレバス」をカップリングとしてシングル発売された。本作収録はライブバージョン。
- Vital Force [2:47]
- トライアングラー [4:38]
- Zero Hour [3:05]
- What'bout my star?@Formo [4:47]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)ランカ・リーがマクロスフロンティアのショッピングモール「Formo」で行ったゲリラライブの音源。アルバムへの収録を許諾したシェリルがアレンジしたため、後半シェリルのパートが加わる。
- (解説)第5話、第19話の挿入歌。ランカの歌手デビューのきっかけとなる曲で、原曲とは異なるアイドルポップ風のアレンジ。
- Innocent green [2:48]
- アイモ [1:33]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)過去の記憶を失ったランカが母ランシェ・メイの子守唄として覚えていた歌。
- (解説)第3話、第8話、第12話、第14話、第21話、第23話、第24話の挿入歌。第14話はランシェ(坂本真綾)とのデュエット。第1話、第7話のエンディングテーマ。『マクロスF』のストーリーの鍵となる歌で、最終第25話でその由来が明らかになる。
- ビッグ・ボーイズ [1:19]
- Private Army [2:31]
- SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン [1:01]
- 歌 - SMSのみなさん
- 作詞 - 黒河影次 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)主人公の早乙女アルトらが所属する民間軍事プロバイダSMSの隊歌。
- (解説)作詞の「黒河影次」は河森正治総監督のペンネーム。『マクロスF』のライブでは客出しの曲に使われ、観客が合唱することもある。
- ニンジーン Loves you yeah! [1:02]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 一倉宏 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)巨大野菜「七色ニンジン」の販促キャンペーンソング。ランカがショッピングモール「フォルモ」での営業で、全身タイツにニンジンの被り物という姿で歌う。
- (解説)第8話の挿入歌。
- 「超時空飯店 娘々」CMソング (Ranka Version) [0:24]
- Alto's Theme [2:03]
- TALLY HO! [4:33]
- The Target [5:53]
- Bajura - [2:13]
- キラキラ [2:37]
- アイモ〜鳥のひと [3:36]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、坂本真綾 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)ランカがマオ・ノーム役で出演した映画「BIRD HUMAN -鳥の人-」のエンディングテーマ。
- (解説)『マクロス ゼロ』で描かれている事件を再現した劇中劇という設定の第10話エンディングテーマ。映画音楽風のアレンジで、後半部分は坂本真綾が作詞した。
- Take Off [1:49]
- インフィニティ [4:08]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)2057年発売のシェリルの3rdシングル。ユニバーサルボードで8週連続1位を記録。
- (解説)第7話、第15話の挿入歌。第7話はシェリルとランカのデュエットバージョン(娘たま♀収録)。
- ダイアモンド クレバス [5:58]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)2057年発売のアルバム収録曲。
- (解説)前期エンディングテーマ。「射手座☆午後九時 Don't be late」とのカップリングでシングル発売された。強さと弱さを滲ませるラブバラード。
マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆
編集『マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆』 | ||||
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『マクロスF』 の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
2008年 日本 | |||
ジャンル | サウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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『マクロスF』 アルバム 年表 | ||||
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『マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆』(マクロスフロンティア オリジナルサウンドトラック2 ニャントラ)は、テレビアニメ『マクロスF』のサウンドトラック第2弾。作曲・編曲は菅野よう子。参加歌手はMay'n、中島愛、坂本真綾。オーケストラ演奏はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団。
タイトルの「娘トラ☆」は「娘々サウンドトラック」の略[35]。
収録曲(娘トラ☆)
編集ヴォーカル曲は太字で記す。曲の設定については『娘トラ☆』付属ブックレットの13 - 16頁を参照。解説文の形式は『娘フロ。』と同様。
- Prologue F [1:40]
- ノーザンクロス [4:53]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 岩里祐穂、Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)休業状態に追い込まれていたシェリルの復活ソング第3弾。
- (解説)テレビシリーズの後期エンディングテーマ。第22話、第25話挿入歌。
- トライアングラー (fight on stage) [5:00]
- High School Life [1:18]
- トランスフォーメーション [2:29]
- アナタノオト [5:02]
- Test Flight Delight [2:18]
- 星間飛行 [3:54]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 松本隆 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)惑星ガリア4で披露され、ランカにとって最大のヒット曲となる。決め台詞とポーズはフロンティア船団で大流行する。
- (解説)第12話、第15話、第17話 - 第19話挿入歌。第17話オープニングテーマ。
- イヌミミランカ [1:47]
- 妖精 [5:16]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 真名杏樹、Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)シェリルが歌手として復帰した直後に発表した、復活ソング第2弾。以前とは異なり、秘めた弱さを吐露する内容となっている。
- (解説)第22話挿入歌。
- 追憶のトランペット [1:36]
- 真空のダイアモンドクレバス [5:03]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- (設定)「ダイアモンド クレバス」のセルフカヴァー。「アイモ記念日」に起こったバジュラの大量発生時、シェルターに避難した人々のために歌う。
- (解説)第20話挿入歌・エンディングテーマ。
- 愛・おぼえていますか〜bless the little queen [4:29]
- 蒼のエーテル [3:47]
- is this LOVE? [2:30]
- shadow of Michael [3:46]
- アイモ O.C. [4:41]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 坂本真綾、Gabriela Robin / 作曲 - 菅野よう子 / 編曲 - 保刈久明、菅野よう子
- (設定)グレイス・オコナーがプロデュースした「アイモ」のアレンジ曲。対バジュラ作戦「ランカ・アタック」で使用される。
- (解説)第16話、第18話、第20話挿入歌。
- Battle Frontier [6:03]
- 娘々サービスメドレー [7:28]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛、坂本真綾(蘭雪)
- 編曲 - 菅野よう子
- (設定)バジュラ戦役の最終戦、バジュラ本星へのアイランド1降下作戦でシェリルとランカが歌うメドレーの録音。
- (解説)第25話挿入歌。曲順は、 「ライオン」(作詞 - Gabriela Robin / 作曲 - 菅野よう子) →「インフィニティ」(作詞 - 岩里祐穂 / 作曲 - 菅野よう子) →「私の彼はパイロット」(作詞 - 阿佐茜 / 作曲 - 羽田健太郎) →「ダイアモンド クレバス」(作詞 - hàl / 作曲 - 菅野よう子) →「星間飛行」(作詞 - 松本隆 / 作曲 - 菅野よう子) →「What'bout my star?」(作詞 - hàl / 作曲 - 菅野よう子) →「ライオン」(コーラスに「What'bout my star?」) →「愛・おぼえていますか」(作詞 - 安井かずみ / 作曲 - 加藤和彦) →「ライオン」(コーラスに「愛・おぼえていますか」) →「アイモ」(作詞 - Gabriela Robin / 作曲 - 菅野よう子)
- プロトカルチュア [1:35]
マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀
編集『マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀』 | ||||
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『マクロスF』 の ボーカルアルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2008年 日本 | |||
ジャンル | ボーカルアルバム | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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『マクロスF』 年表 | ||||
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『マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀』(マクロスフロンティア ボーカルコレクション ニャンたま)は、テレビアニメ『マクロスF』のボーカルアルバム。2008年12月3日にFlyingDogが発売した。
作中で使用された主題歌や挿入歌を収録したオリジナルアルバム。
収録曲(娘たま♀)
編集本アルバムが初収録の曲、バージョンは太字で記す。
DISC1
編集- トライアングラー
- 歌 - 坂本真綾
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- What'bout my star? @Formo
- アイモ
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- ダイアモンド クレバス〜展望公園にて
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - hàl、作曲・編曲 - 菅野よう子
- Welcome To My FanClub's Night!
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 射手座☆午後九時 Don't be late
- What'bout my star?
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl、作曲・編曲 - 菅野よう子
- インフィニティ #7
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 岩里祐穂、作曲・編曲 - 菅野よう子
- (解説)第7話の挿入歌でシェリルとランカのデュエットバージョン。
- 「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 吉野弘幸、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 星間飛行
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 松本隆、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 私の彼はパイロット
- ねこ日記
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 一倉宏、作曲・編曲 - 菅野よう子
- ニンジーン Loves you yeah!
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 一倉宏、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 宇宙兄弟船
- 歌 - 徳川喜一郎
- 作詞 - 一倉宏、作曲・編曲 - 菅野よう子
- SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン
- 歌 - SMSのみなさん
- 作詞 - 黒河影次、作曲・編曲 - 菅野よう子
- アイモ O.C.
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 坂本真綾、Gabriela Robin、作曲 - 菅野よう子、編曲 - 保刈久明、菅野よう子
- アイモ〜鳥のひと
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、坂本真綾、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 愛・おぼえていますか
- ダイアモンド クレバス
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl、作曲・編曲 - 菅野よう子
- アイモ〜こいのうた〜
- 歌 - 坂本真綾(蘭雪)
DISC2
編集- ライオン
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- ダイアモンド クレバス 50/50
- 歌 - ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl、作曲・編曲 - 菅野よう子
- シェリルのアイモ
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 妖精
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 真名杏樹、作曲・編曲 - 菅野よう子
- ノーザンクロス
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 岩里祐穂、作曲・編曲 - 菅野よう子
- ブレラと子ランカのアイモ
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- アナタノオト
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 真名杏樹、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 蒼のエーテル
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 坂本真綾、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 愛・おぼえていますか 〜bless the little queen
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 安井かずみ、作曲 - 加藤和彦、編曲 - 菅野よう子
- 娘々スペシャルサービスメドレー(特盛り)
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 編曲 - 菅野よう子
- 「ライオン」 →「インフィニティ」 →「私の彼はパイロット - MISS MACROSS 2059」 →「ダイアモンド クレバス」 →「星間飛行」 →「What'bout my star?」 →「射手座☆午後九時 Don't be late」 →「トライアングラー」 →「アナタノオト」 →「アイモ」 →「What'bout my star?」 →「ライオン」 →「愛・おぼえていますか」 →「ライオン」(コーラスに「愛・おぼえていますか」)
- トライアングラー(fight on stage)
- 歌 - ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
- 母と子ランカのアイモ
- 歌 - 坂本真綾(蘭雪)、ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子
ユニバーサル・バニー
編集『ユニバーサル・バニー』 | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n の ミニ・アルバム | |||||
リリース | |||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||
時間 | |||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-60177) | ||||
プロデュース |
菅野よう子 井上裕香子 | ||||
チャート最高順位 | |||||
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ゴールドディスク | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n 年表 | |||||
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May'n 年表 | |||||
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『ユニバーサル・バニー』は、シェリル・ノーム starring May'nのミニ・アルバム。2009年11月25日にFlyingDogから発売された。
シェリル・ノーム starring May'n名義では初であり、通算では2作目となるミニアルバム。劇場版アニメ『マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』の劇中使用楽曲やイメージ・ソングが収録される。表題曲「ユニバーサル・バニー」は予告編や告知CMですでに使用されているほか、「pink monsoon」は先行シングルとして発売された。ほかの『マクロスF』関連のCDと同様、ブックレットでは曲の解説が『マクロスF』の作品世界でのものとして書かれている。
May'nの1枚目のオリジナルアルバム『Styles』が本作と同時リリースされた。
収録曲(ユニバーサル・バニー)
編集(全作曲・編曲 - 菅野よう子)
- ユニバーサル・バニー [5:57]
- 作詞 - しほり、PA-NON、Gabriela Robin 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 劇場版『マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』挿入歌
- pink monsoon [4:43]
- 作詞 - Gabriela Robin
- 劇場版『マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』挿入歌
- ギラギラサマー(^ω^)ノ [5:01]
- 作詞 - Gabriela Robin・富永恵介
- イゾラド [4:40]
- 作詞 -山田稔明
- 会えないとき [2:34]
- 作詞 - Gabriela Robin
- 永遠 [4:21]
- 作詞 - Gabriela Robin
- オベリスク [4:48]
- 作詞 -Gabriela Robin
- 劇場版『マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』挿入歌
- 天使になっちゃった(universal version) [4:42]
- 作詞 - Gabriela Robin
cosmic cuune
編集『cosmic cuune』 | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛 の コンセプト・アルバム | |||||
リリース | |||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||
時間 | |||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-60230) | ||||
プロデュース | 菅野よう子 | ||||
チャート最高順位 | |||||
シェリル・ノーム starring May'n 年表 | |||||
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ランカ・リー=中島愛 年表 | |||||
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May'n 年表 | |||||
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中島愛 年表 | |||||
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『cosmic cuune』(コズミック・キューン)は、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛ほかによるミニアルバム。 2010年11月24日にFlyingDogから発売された。
シェリル・ノーム starring May'n名義では2作目、通算では3作目となるミニアルバムで、劇場版アニメ『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の公開を記念したクリスマスソングアルバム。3曲目に収録されている「星間イヴ」は、「星間飛行」をクリスマス風にアレンジしたもの。
収録曲(cosmic cuune)
編集(全作曲・編曲 - 菅野よう子)
- Songbird [5:12]
- サイレントでなんかいられない [4:46]
- 星間イヴ(星間飛行 christmas ver.) [5:28]
- 歌 -ランカ・リー=中島愛 & シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 松本隆
- ランカの「くつしたのうた。」 [4:49]
- 歌 -ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin
- リーベ〜幻の光 [4:55]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - 岩里祐穂
- ふなのり [5:06]
- 歌 -シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - Gabriela Robin
- Merry Christmas without You [6:11]
- タブレット [5:00]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n & ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"
編集『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』 | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛 の スタジオ・アルバム | |||||
リリース | |||||
録音 |
日本 ポーランド[注 1] | ||||
時間 | |||||
レーベル | flying DOG(VTCL-60260) | ||||
プロデュース | 菅野よう子 | ||||
チャート最高順位 | |||||
ゴールドディスク | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛 アルバム 年表 | |||||
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May'n 年表 | |||||
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中島愛 年表 | |||||
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『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』(げきじょうばんマクロスフロンティア サヨナラノツバサ ネタバレアルバム ジ エンド オブ トライアングル)は、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛のアルバム。2011年3月9日にflying DOGから発売された。
劇場版アニメ『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の作中にて使用されている歌やBGMに加え、アルバム未収録曲やアレンジ曲を収録している。『マクロスF』関連のアルバムでは通算6枚目となる。作曲・編曲は菅野よう子、参加歌手はシェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛。オーケストラ演奏はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団[注 1]。
ジャケットイラストは、主人公の早乙女アルト。『マクロスF』関連のCDでは初めて男性キャラクター単独のジャケットとなる。
「netabare album(ネタバレアルバム)」というタイトルについて、プロデューサーの菅野は「サウンドトラックでもボーカルコレクションでもない、わたしが付けた新しいジャンルです(笑)」と述べている[42]。映画を観る前に聴くと内容が分かってしまうかもしれない、という警告の意味があるが、全部が分かるわけではないので、想像しながら聴いてほしいとしている[42]。『サヨナラノツバサ』の監督である河森正治は、アルバムを「聴いて歌や歌詞を含めて耳に馴染ませてから観ると、観え方が大きく変わるように設計したつもりです」と述べている[43]。
アルバム収録曲のうち、映画本編で歌手シェリル・ノームとランカ・リーが歌うのは11曲。ランカのソロ曲とふたりのデュエット曲を中心として、本編の展開に沿った曲順で収録されている。ラストナンバーの「ダイアモンド クレバス〜thank you, Frontier」はアルバム用で、本編ではオリジナルが使用されている。
「Get it on」「恋はドッグファイト」は映画前編『イツワリノウタヒメ』のころに用意された歌だったが、完結編のライブシーンで使用されている。「Get it on〜光速クライmax」はPSPゲーム『マクロストライアングルフロンティア』(2011年)のテーマ曲「Get it on-flying rock」の日本語バージョン。「恋はドッグファイト」はOVA『娘クリ Nyan×2 Music Clip』(2010年)に収録されている。「放課後オーバーフロウ」は、ランカ・リー=中島愛の2枚目のシングルとして先行発売された。
エンディングテーマの2曲「ホシキラ」「dシュディスタb」は、菅野がコンセプトアルバム『cosmic cuune』(2010年)制作後に書き下ろした。それまではテレビ版の「蒼のエーテル」「What'bout my star?」をエンディングに流す予定だった。「dシュディスタb」はMay'nのタイトル案を採用しており、シュディスタは"Shooting Star"(流れ星)の略、dとbは顔文字の"d(^o^) (^o^)b"を表している[44]。
「星間飛行(LIVE in アルカトラズ)」「ダイアモンド クレバス~thank you,Frontier」は、2010年12月の「超時空スーパーライブ Merry Christmas without You」で演奏したライブバージョンを改めてスタジオ録音している。
収録曲(the end of "triangle")
編集ヴォーカル曲は太字で記す。
- 禁断のエリクシア [5:17]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- the isle of mayan [1:31]
- 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 虹いろ・クマクマ [4:52]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 恋はドッグファイト(FIRST LIVE in アトランティスドーム) [5:08]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 黒河影次 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- アイ君と私 [1:32]
- 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 星間飛行(LIVE in アルカトラズ) [4:14]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - 松本隆 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- Get it on〜光速クライmax [4:20]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n & ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、Tim Jensen / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- ねじれトラウマ [2:46]
- 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 島アイモ [1:34]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 放課後オーバーフロウ [5:30]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- ワイルダーズ [2:14]
- 作曲・編曲 - 菅野よう子
- 娘々Final Attack フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! [7:30]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n & ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子(「ノーザンクロス」「虹色・クマクマ」「ライオン」「オベリスク」)
- 作詞 - しほり、PA-NON、Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子(「ユニバーサル・バニー」)
- 作詞 - 安井かずみ / 作曲 加藤和彦(「愛・おぼえていますか」)
- サヨナラノツバサ〜the end of triangle [7:19]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n & ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin、河森正治 / 作曲・編曲 - 菅野よう子(「サヨナラノツバサ」)
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子(「アイモ」「放課後オーバフロウ」)
- ホシキラ [4:44]
- 歌 - ランカ・リー=中島愛
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- dシュディスタb [5:39]
- F refrain [2:58]
- コーラス - ランカ・リー=中島愛
- 作曲・編曲 - 菅野よう子(「F reflain」)
- 作詞 - 安井かずみ / 作曲 - 加藤和彦 (「愛・おぼえていますか」)
- ダイアモンド クレバス〜thank you,Frontier [6:39]
- 歌 - シェリル・ノーム starring May'n
- 作詞 - hàl / 作曲・編曲 - 菅野よう子
マクロス30周年記念 超時空デュエット集 娘コラ×
編集『マクロス30周年記念 超時空デュエット集 娘コラ×』 | |
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シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛ほか の デュエットアルバム | |
リリース | |
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) |
時間 | |
レーベル | FlyingDog(VTCL-60367) |
チャート最高順位 | |
『マクロス30周年記念 超時空デュエット集 娘コラ×』(マクロスさんじゅっしゅうねんきねん ちょうじくうデュエットしゅう ニャンコラ)は、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛ほかによるデュエットアルバム。2014年3月26日にFlyingDogより発売された。
『マクロスF』のキャラクターを中心に、歴代シリーズ作品のキャラクターを加えたデュエット曲を収録している。このうち、「REMEMBER 16」「ランナー(大クランバージョン)」は2013年「一番くじプレミアム マクロスF」の「D賞 ミュージックCDコレクション」から、「0-G Love」「小白竜」はドラマCD『娘ドラ◎』からの再録。「突撃ラブハート(ボビー非乱入バージョン)」は『娘ドラ◎』収録曲のボビー・マルゴ(三宅健太)が参加しないバージョン。「Friends -時空を越えて-」は、1997年に『超時空要塞マクロス』の放送15周年を記念して発売された同名のシングルから収録したもの。
収録曲(娘コラ×)
編集- REMEMBER 16
- 恋のバナナムーン
- ランナー(大クランバージョン)
- 宇宙夫婦船
- 0-G Love
- 突撃ラブハート(ボビー非乱入バージョン)
- 小白竜
- アイモ〜鳥のひと
- ライオン(大クラン×小クランバージョン)
- 歌 - 大クラン(豊口めぐみ)×小クラン(豊口めぐみ)
- 作詞 - Gabriela Robin / 作曲・編曲 - 菅野よう子
- Friends -時空を越えて-
マクロス40周年記念超時空コラボアルバム デカルチャー!! ミクスチャー!!!!!
編集ドラマCD
編集娘ドラ◎
編集2009年4月8日から2009年7月8日にかけて発売された全4巻のドラマCD。各巻には「超時空デュエット」と称する、『マクロスF』の登場人物が「マクロスシリーズ」の楽曲をカヴァーしたデュエットソングを併せて収録している。
ライブ・ビデオ
編集マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン
編集『マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン』 | ||||
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『マクロスF』 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメソング、キャラクターソング | |||
時間 | ||||
レーベル |
DVD:ムービック (BCBM-0011) BD:バンダイビジュアル (BCXE-0216) | |||
チャート最高順位 | ||||
『マクロスF』 映像作品 年表 | ||||
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『マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン』(マクロスフロンティア ギャラクシーツアーファイナル イン ブドーカン)は、アニメ『マクロスF』のライブDVD、Blu-ray Disc (BD)。DVD版は2009年10月30日にムービックより、BD版は2009年11月27日にバンダイビジュアルより発売された。
2008年11月5日に日本武道館で開催されたライブイベント「マクロスF ギャラクシーツアー FINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆」の模様を収録している。 出演者はMay'n、中島愛、菅野よう子ほか。DVD、BDともに2枚組で、映像特典として「マクロスF 超時空スーパーライブ Zepp Tokyo」と「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL@パシフィコ横浜」のダイジェストおよび、May'nと中島によるコメンタリー付きのドキュメント映像を収録。
収録映像(ギャラクシーツアーFINAL)
編集マクロスF ギャラクシーツアー FINAL in ブドーカン(収録映像)
編集- Frontier 2059 〜 プロローグ 〜 2人のダイアモンド
- 始動 〜 What'bout my star?@Formo
- 娘々スターティングメドレー
- ニンジーン Loves you yeah!
- アナタノオト
- 私の彼はパイロット
- TALK 1
- ねこ日記
- 星間飛行
- 射手座☆午後九時Don't be late
- Welcome To My FanClub's Night!
- ノーザンクロス
- ランカのアイモ
- シェリルのアイモ
- アイモ O.C.
- インフィニティ
- 追憶のトランペット
- 蒼のエーテル
- ダイアモンド クレバス
- 妖精(アコースティック)
- 愛・おぼえていますか(ブドーカンスペシャル)
- フォールドout 〜 真空へ!フライングギター
- 娘々サービスメドレー(ブドーカンスペシャル)
ENCORE
編集- Private Army
- ライオン
- 射手座☆午後九時Don't be late(アンコールバージョン)
- 星間飛行
- TALK 2
- アナタノオト
- SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン
- High School Life
- Piano with May'n and Megumi
- Piano solo
マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan コズミック娘
編集『マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan コズミック娘』 | ||||
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『マクロスF』 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメソング、キャラクターソング | |||
時間 | ||||
レーベル | Flying Dog (BD:VTZL-34、DVD:VTZL-35) | |||
チャート最高順位 | ||||
『マクロスF』 映像作品 年表 | ||||
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『マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan コズミック娘』(マクロスフロンティア ちょうじくうスーパーライブ コズミックニャーーーン)は、アニメ『マクロスF』のライブBlu-ray Disc (BD)・DVD。Flying Dogより2011年11月23日に発売された。
2010年12月22日に日本武道館、同年12月24日に神戸ポートアイランドホールで開催されたライブイベント「マクロスF 超時空スーパーライブ 〜Merry Christmas without You〜」の模様を収録。出演者はランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n、中村悠一、遠藤綾、豊口めぐみほか。BD版は本編BD1枚と特典DVD1枚、DVD版は2枚組。
2011年11月6日には、TOKYO MXとKBS京都でダイジェスト番組『マクロスF 超時空スーパーライブ コズミック娘(ニャーーーン)-娘(ニャン)チラ♂スペシャル-』が放映された[49]。
収録映像(コズミック娘)
編集以下はBD版の構成。DVD版は「天使になっちゃった」以降と映像特典を2枚目に収録。
#1
編集- christmas day in 大統領補佐官執務室。
- 宇宙のピアノ / 菅野よう子
- Merry Christmas without You / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- ランカの「くつしたのうた。」 / ランカ・リー=中島愛
- episode1
- ユニバーサル・バニー / シェリル・ノーム starring May'n
- 射手座☆午後九時Don't be late / シェリル・ノーム starring May'n
- サイレントでなんかいられない / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- 会えないとき / シェリル・ノーム starring May'n
- episode2
- アナタノオト / ランカ・リー=中島愛
- CMランカメドレー / ランカ・リー=中島愛
- 恋はドッグファイト / ランカ・リー=中島愛
- 虹いろ・クマクマ / ランカ・リー=中島愛
- episode3
- タブレット / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- リーベ〜幻の光 / シェリル・ノーム starring May'n
- 放課後オーバーフロウ / ランカ・リー=中島愛
- そうだよ。 / ランカ・リー=中島愛
- オベリスク / シェリル・ノーム starring May'n
- インフィニティ / シェリル・ノーム starring May'n
- 天使になっちゃった / シェリル・ノーム starring May'n
- episode4
- Songbird / ランカ・リー=中島愛
- 永遠 / シェリル・ノーム starring May'n
- ライオン / シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛
- Merry Christmas without You / frontier stars
- TFD
- ギラギラサマー(^ω^)ノ / シェリル・ノーム starring May'n
- 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛
- MC
- Merry Christmas without You / frontier stars
- 宇宙のピアノ〜カウントダウン〜フォールド / 菅野よう子
#2
編集- 2010/11/30 リハーサル
- 2010/12/22 日本武道館
- 2010/12/24 神戸ポートアイランドホール
- 2010/12/24 ダイアモンド クレバス in Kobe
マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]〜まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!〜
編集『マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ] 〜まだまだふたりはこれから! 私たちの歌を聴け!!〜』 | ||||
---|---|---|---|---|
『マクロスF』 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメソング、キャラクターソング | |||
レーベル |
Flying Dog 通常盤:VTXL-44 限定盤:VTZL-206 ゴ〜〜ジャス盤:VTZL-207 | |||
『マクロスF』 映像作品 年表 | ||||
|
『マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]〜まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!〜』(マクロスフロンティア ギャラクシーライブ2021 リベンジ まだまだふたりはこれから わたしたちのうたをきけ)は、アニメ『マクロスF』のライブBlu-ray Disc (BD) 。Flying Dogより2022年6月22日発売。出演はシェリル・ノーム Starring May'n、ランカ・リー=中島愛。
2021年11月9日・10日に開催された『マクロスF』単独イベント「マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]」の2日目の模様を収録している[50]。通常盤のほかに、特典ディスクが付属する「限定盤」に加え、「娘ドラ◎2022+LIVE SELECTION」CDとバックステージパス風ネックストラップを同梱した「ゴ〜〜ジャス盤」が発売された[50]。
6月4日には本ディスクを観賞できるライブビューイングが中島による舞台挨拶付きで開催され、6月18日にはフライングドッグ Official YouTube ChannelでMay’nと中島が出演する特別番組が生配信された[51]。
収録映像(ギャラクシーライブ 2021)
編集本編
編集- OPENING / Prologue F
- トライアングラー (fight on stage)
- Welcome To My FanClub’s Night!
- ユニバーサル・バニー
- 射手座☆午後九時Don’t be late
- 星間飛行
- アナタノオト
- 虹いろ・クマクマ
- What‘bout my star? @Formo
- ライオン
- MC
- タブレット
- アイモ
- Songbird
- 妖精
- [VENTILATION TIME]
- ノーザンクロス
- ダイアモンド クレバス
- 放課後オーバーフロウ
- 娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!(ノーザンクロス〜虹いろ・クマクマ〜ライオン(愛・おぼえていますか)〜ユニバーサル・バニー〜オベリスク)
- サヨナラノツバサ 〜the end of triangle
- ホシキラ
- dシュディスタb
- MC
- 時の迷宮
- ENDING -SMS小隊の歌-
- ENDROLL
特典
編集- 11月9日(火)幕張イベントホール公演・日替わり曲(「蒼のエーテル」「リーベ〜幻の光」「オベリスク」)
- 11月23日(火・祝)神戸ワールド記念ホール公演・日替わり曲(「禁断のエリクシア」「CMランカメドレー(ニンジーン Loves you yeah!〜ダイナム超合金〜だるまゼミナール〜スターライト納豆〜ファミリーマート・コスモス)」「そうだよ。」「天使になっちゃった」「永遠」)
- バックステージスペシャルメイキング映像
- インタビュー映像(May’n・中島愛・佐々木史朗)
ほか[52]
「娘ドラ◎2022+LIVE SELECTION」CD
編集ドラマパートの出演者は中村悠一(早乙女アルト)、遠藤綾(シェリル・ノーム)、中島愛(ランカ・リー)、井上喜久子(グレイス・オコナー)、桑島法子(松浦ナナセ)、山田親之條(ライブスタッフ)[52]。
- ドラマ1
- トライアングラー (fight on stage)
- 射手座☆午後九時Don’t be late
- 星間飛行
- ライオン
- Songbird
- 天使になっちゃった
- サヨナラノツバサ 〜the end of triangle
- dシュディスタb
- ドラマ2
- 時の迷宮
- ドラマ3
ミュージック・クリップ
編集娘クリ Nyan×2 Music Clip
編集2010年12月15日に発売された、アニメーションによるミュージック・クリップを収録したBD、DVD。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c “ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don’t be late”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “年間 シングルランキング 2008年度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “2008年5月31日放送分 第295回 こむチャート”. A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン. 文化放送. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “マクロスFRONTIER - GOODS”. マクロスF公式サイト. 2008年9月14日閲覧。
- ^ “マクロスFのED曲を歌うMay’nさんを追え!”. ASCII.jp. 2008年9月19日閲覧。
- ^ a b “ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ a b “シェリルの宇宙兄弟船 など。”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “pink monsoon May'nのプロフィールならオリコン芸能事典”. ORICON STYLE. オリコン (2013年2月6日). 2013年2月20日閲覧。
- ^ “シェリル”. May'nオフィシャルブログ「きょうのMay'nディッシュ」 (2009年9月11日). 2009年9月11日閲覧。
- ^ a b “CMランカ”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ a b “放課後オーバーフロウ”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50 May 2010 アーカイブ(2011年2月4日付発表分)”. 文化放送『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』公式サイト. 文化放送 (2011年2月4日). 2011年2月26日閲覧。
- ^ “新宿アニソンスコープ :劇場版「マクロスF」主題歌「放課後オーバーフロウ」1位に”. MANTANWEB (2011年2月3日). 2011年2月4日閲覧。
- ^ a b c d 『マクロスエース Vol.008』角川書店、2011年、29-30頁。
- ^ a b c 『OFFICIAL COMPLETE BOOK 劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜』角川書店、2011年、94頁。
- ^ a b “Good job!”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ a b c “『マクロスF』7年ぶりとなる新譜が発売決定! 新曲『Good job!』は、2059年にレコーディングされた未発表のシェリルとランカのデュエット曲!?”. アニメイトタイムズ. (2018年7月20日) 2018年7月21日閲覧。
- ^ “東京スカイツリーで開幕したマクロスシリーズ35周年記念イベントをレポート。「歌マクロス」のARコンテンツや“シェリル×ランカ”の新曲も”. 4gamer.net. (2018年1月10日) 2018年7月21日閲覧。
- ^ a b “『マクロスF』10周年記念企画シングル「Good job!」のジャケ写解禁! 東京・大阪の街頭ビジョンで公開された、シェリルとランカの最新映像も大紹介”. アニメイトタイムズ. (2018年8月29日) 2018年9月2日閲覧。
- ^ “「マクロス」シェリル・ノームが復活! 新曲「ゴ~~ジャス」を発表”. アニメ!アニメ!. (2017年3月12日) 2018年7月21日閲覧。
- ^ “シェリル&ランカの未発表デュエットソングMV公開、May'nと中島愛が歌で応援”. 音楽ナタリー. (2018年8月29日) 2018年9月2日閲覧。
- ^ “「マクロスF」新曲「Good job!」MV解禁、アプリ「歌マクロス」で先行プレイも”. コミックナタリー. (2018年8月29日) 2018年9月2日閲覧。
- ^ a b c “時の迷宮”. ORICON NEWS. oricon ME. 2022年6月19日閲覧。
- ^ a b “【mora週間ハイレゾベスト10】マクロスF「時の迷宮」が首位。LiSA「明け星/白銀」、YOASOBI(11月8日~11月14日)”. AV Watch. インプレス (2021年11月19日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ “ニューシングル「時の迷宮」ジャケット写真公開!商品の全貌も明らかに!”. FlyingDog (2021年9月24日). 2022年6月16日閲覧。
- ^ “2ページ目:アニメ映画ソング神曲ランキング2021 TOP 30”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2021年12月30日). 2022年6月19日閲覧。
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- ^ a b “マクロスF(フロンティア)ギャラクシーツアー FINAL in ブドーカン”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ a b “マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan(コズミック娘)”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ a b “マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan(コズミック娘)”. ORICON NEWS. oricon ME. 2019年5月26日閲覧。
- ^ OKMusic編集部 (2011年11月2日). “「マクロスF」ライブ作品「コズミック娘(ニャーン)」のジャケ写とPVが完成!”. OKMusic. 2019年5月26日閲覧。
- ^ a b “11年ぶり「マクロスF」単独ライブが映像作品化、ショートドラマ「娘ドラ◎」収録のゴ~~ジャス盤も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年3月31日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ “Live Blu-ray「マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]」商品詳細・パッケージデザイン公開!6月18日には生配信特番も決定!”. リスアニ!WEB. ソニー・ミュージックソリューションズ (2022年5月26日). 2022年5月29日閲覧。
- ^ a b “Live Blu-ray「マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]」商品詳細・パッケージデザイン公開!6月18日には生配信特番も決定! (2ページ目)”. リスアニ!WEB. ソニー・ミュージックソリューションズ (2022年5月26日). 2022年6月8日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- マクロスF CDページ(MACROSS PORTAL SITE)
- マクロスF(フロンティア)(FlyingDog)