宮間 あや(みやま あや、1985年1月28日 - )は、千葉県山武郡大網白里町(現・大網白里市)出身の元女子サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー千葉県立幕張総合高等学校出身。サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)では主将を務めた経歴も持つ。

宮間 あや
名前
愛称 あや
カタカナ ミヤマ アヤ
ラテン文字 MIYAMA Aya
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-01-28) 1985年1月28日(39歳)
出身地 千葉県大網白里市
身長 157cm
体重 50kg
選手情報
ポジション MF
利き足 右足
ユース
フッチボールSurf
読売メニーナ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1999 日本の旗 NTVベレーザ 0 (0)
2000 日本の旗 日テレ・ベレーザ 6 (2)
2001-2008 日本の旗 岡山湯郷Belle 110 (62)
2009 アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス・ソル 20 (0)
2009 日本の旗 岡山湯郷Belle (loan) 6 (1)
2010 アメリカ合衆国の旗 セントルイス・アスレティカ 5 (0)
2010 アメリカ合衆国の旗 アトランタ・ビート 17 (1)
2010-2016 日本の旗 岡山湯郷Belle 122 (48)
通算 286 (114)
代表歴2
2003-2016  日本 162 (38)
獲得メダル
女子サッカー
女子W杯
2011 ドイツ
2015 カナダ
オリンピック
2012 ロンドン 女子
1. 国内リーグ戦に限る。2016年10月23日現在。
2. 2016年3月9日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

経歴

幼少期・ユース

1985年1月28日、宮間文夫(現・大網白里市市議会議員)の次女として生まれる。父は、習志野高校時代にサッカー部に所属し[1]、高校3年次に読売サッカークラブの練習に参加した経験を持つ。その父が作ったチームである“ フッチボール Surf ”で、大網白里町立白里小学校1年の時からサッカーを始める。

小学校5年生の時、国際交流イベント「国際社会で活躍できる日本人の育成」に応募して、親善大使としてアメリカのサンディエゴでの試合を経験し[2]日本サッカー協会から派遣されていた、元日本女子代表本田美登里と出会う。この時、宮間らボールを追う15名の少女たちを見て、本田は指導者の道を目指すことを決意する[3]

小学校6年生の時、中学1年の男子チームのメンバーとして県大会・地区予選に特例として出場。決勝戦では延長戦の末、自身がVゴールを決め優勝を果たした。この決勝戦で、監督である父からかけられた「自分以外の仲間のためにプレーしろ」という言葉を今でも鮮明に覚えているとする宮間は、「初めてチーム一丸となってサッカーの試合を戦った」と当時を振り返っている[4]。宮間のサッカーの技量は、小学生の時すでに、対戦した大谷秀和が「あとで聞くまで、女子とは思っていなかった」と振り返る[5] ほどになっていた。

また、小学生の時にはテレビ番組の収録で澤穂希小野寺志保たちとサッカーをする機会があり、将来の日本代表入りを期待する言葉をかけられるなど、当時から期待を集めていた[6][注釈 1]

読売メニーナに所属し、1999年にはNTVベレーザへの昇格を果たすが、自宅から練習場までの所要時間などが負担となり、幕張総合高校2年生の時に退団[注釈 2]

宮間が進学した幕張総合高校では、八千代高校羽生直剛らを育てた今泉守正が男子サッカー部を率いていた。今泉は、宮間をただ1人の女子部員として、このサッカー部に迎え入れる。しかし、当時男子チームへの女子の登録は認められていなかったので宮間は公式試合に出られず、そのままでは日本女子代表への招集の機会も逸してしまいかねないジレンマに陥った。

岡山湯郷Belle

2001年に、本田美登里が率いる岡山湯郷Belleに第一期生として入団[7]。高校時代は、金曜日の放課後に岡山に移動し、日曜の試合後に千葉へ帰るという生活をしていた[7]。卒業後も、岡山県美作市の温泉旅館「季譜の里」で清掃のアルバイトをしながら岡山でのプレーを続け、2008年(平成20年)までチームの主力選手として活躍した[7][8]

2003年、リーグで敢闘賞を受賞した。

2004年、リーグで17得点を挙げて2部リーグ得点女王と最優秀選手に輝き、翌シーズンの1部昇格の原動力となった。

2007年の日本女子サッカーリーグでは、ベストイレブンと特別表彰「サポーターが選ぶMVP」を受賞した[9]

アメリカ移籍(WPS)

2009年に発足した米国WPSロサンゼルス・ソルに移籍[10]。開幕戦でリーグ創設初得点をアシスト。シーズン通算でもリーグトップタイの6アシストを記録したほか、チーム内で唯一全試合フルタイム出場を果たす[11] など、チームのレギュラーシーズン1位獲得(プレーオフ決勝で敗れて優勝は逃す)に貢献。さらにWPSオールスターズにも選出され、スウェーデンの強豪クラブチーム・ウメオIKとのオールスターゲームに出場した。シーズン終了後の9月には、前所属先の岡山湯郷に一時復帰(レンタル移籍)した。

2010年2月、ロサンゼルス・ソルのWPSからの撤退に伴い実施された分散ドラフトでセントルイス・アスレティカに移籍したが、このチームが資金難の為にシーズン序盤で WPS から脱退。再び行われた分配ドラフトで、この年 WPS に新規加入したアトランタ・ビートに再移籍した。この在米時代に、ホープ・ソロアビー・ワンバックカミーユ・アビリーカリーナ・ルブランらと交流を持った。

岡山湯郷Belle (2010年-2016年)

2010年、WPSシーズン終了後の9月に古巣の岡山湯郷に完全移籍した。

2011年11月には3年ぶりになでしこリーグベストイレブンに選出された[12]

2014年シーズン、なでしこリーグのレギュラーシリーズで岡山湯郷Belleが優勝を果たした[13]

2016年11月5日、契約満了に伴い、所属するなでしこリーグの岡山湯郷を退団[14]

日本女子代表

2003年に日本代表に招集され、同年のFIFA女子ワールドカップ・アメリカ大会に出場。翌2004年のU-19アジア女子選手権では主将を務めた。 2004年大橋浩司が代表監督に就任すると当初はサブとして、後にレギュラーとして試合に出場。最終的には大橋監督在任中に全試合に出場することになった。2007年9月11日FIFA女子ワールドカップ・中国大会イングランド戦(中国上海虹口足球場)では、直接フリーキックにより2得点を記録した[15]

FIFA 女子ワールドカップ ドイツ大会

2011年には、FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会に出場。フリーキックで決勝点を決めた初戦のニュージーランド戦と、準決勝のスウェーデン戦でプレイヤー・オブ・ザ・マッチを獲得した。

決勝のアメリカ戦では、1ゴール1アシストを記録。先制点を入れられるも、後半の残り少ない時間にゴール前のこぼれ球を押し込んだ。延長戦でも1点のリードを許していた残り時間4分のところで、コーナーキックで澤による同点ゴールをアシストした。優勝の行方はPK戦に持ち込まれ、日本の1人目としてキッカーを務め成功。4人目の熊谷紗希がPKを決めて日本優勝が決定した瞬間、対戦相手のアメリカ選手たちに歩み寄り敬意を表した。この時、ホープ・ソロからは「セントルイス・アスレティカの練習のときでも、わたしからあんなに点取れなかったくせに、なんでこんなときだけ、アヤは決めるの?」と冗談交じりに言われた一方で「日本が大震災で大変なときに、こんなに大きなことを成し遂げたんだから、もっと喜んでいいんじゃないの」と労われたという[4]。大会通算では、2ゴール4アシストの活躍で日本の初優勝に大きく貢献し、大会オールスターチームにも選出された。

この活躍を受け、同年8月10日に岡山県から岡山県県民栄誉賞[16]、8月17日には千葉県から千葉県民栄誉賞を受賞[17][18]。8月18日、なでしこジャパンの同僚とともに、国民栄誉賞を受賞。

9月1日、ロンドン・オリンピック(2012年)の予選初戦で、タイ相手に後半から出場、勝利に貢献した[19]

11月15日、なでしこジャパンの同僚とともに紫綬褒章[20][21]、11月23日、アジアサッカー連盟の2011年度女子年間最優秀選手賞[22] を受賞。

2011年のFIFA最優秀選手賞FIFAバロンドール)選考委員会において、宮間が12.18%のポイントを獲得し4位に入った[23]。なお、各国代表の主将や監督及びサッカー専門記者の投票により同賞を獲得した澤穂希自身は、宮間に1票を投じた[24]

2012年

2012年2月10日、監督の佐々木則夫から、澤の後任としてチーム主将に指名され[25]、ポルトガル南部で行われるアルガルヴェ・カップ2012[26] に臨んだ。佐々木は、なでしこジャパンにおける宮間の役割を、こう述べている。「宮間はサッカーに対する情熱も理論もチーム屈指であり、プレーでも言葉でもチームを勇気づけることができる。仲間思いで、気配りも隅々まで行き届いている。宮間は、キャプテンという肩書が加わったからといって、みんなに対する態度を変えたりはしなかった。自分だけが特別なのではなく、『みんなで一つのチーム』というスタンスで、今もチームメイトに接している」[27]。また、宮間自身は「みんなが自分を出せる雰囲気をつくっていけたら」と抱負を語った[7]

決勝進出をかけた第3戦アメリカ戦は、途中出場した高瀬愛実にコーナーキックでボールを送り、米国への歴史的な勝利(1勝4分21敗)を演出した。大会MVPを獲得した[28]。優勝を逸したことに関しては「自分の力不足」[29] とし、「自分たちの足元を見つめ直すいい機会になったと思う」[30] と述べた。

ロンドン・オリンピック

2012年8月7日に行われた準決勝戦において、フリーキックによって2ゴールの起点を作り、フランスへの勝利を決定した[31]。フランスのGKを誘い出したフリーキックは、「ぶれ球ならGKのキャッチミスかDFのヘディングミスが起きる」 [32] と見越した末に選んだプレーだった。試合後、決勝戦で対決する米国の代表的メディアの一つNBCニュースは、在米時代の同僚だった仏代表のカミーユ・アビリーを宮間が慰める写真を掲げ、「優れたスポーツ選手でありながら真のスポーツマンシップをも見せた」[33] と称えた。

アメリカとの決勝戦を終えた後の談話で、「チーム一丸となってやり切れたことを誇りに思っている。結果は銀だったが、お互いを信じてやってこられた。みんなに感謝している」と同僚への感謝を口にした[34]

オリンピックでの銀メダル獲得を受け、同年8月13日、岡山県から2度目の岡山県県民栄誉賞を受賞[16]

同年11月29日、2年連続2回目のAFC年間最優秀選手(女子)に選出された[35]

2014年

2014年5月、ベトナムで開催された2014 AFC女子アジアカップではアジアカップ初優勝を達成し、大会MVPを受賞した[36]

2015年

カナダで開催された2015 FIFA女子ワールドカップに、主将として出場。決勝こそアメリカに2-5と大敗したが、チームの大黒柱として準優勝に大きく貢献した。

2016年

2016年、リオデジャネイロオリンピックサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されたが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[37][38]

岡山湯郷Belle退団後

2016年の岡山湯郷Belle退団後、宮間は表舞台から姿を消し、どこのチームにも所属しない一方で、自らの去就について明らかにすることもなかった。

2018年12月9日、FIFA女子ワールドカップフランス2019の組み合わせ抽選会のドローアシスタントを務めた[39][40]

2019年6月5日に行われた、FIFA女子ワールドカップ フランス2019 公式記念コイン記者発表会の配布資料に記載された宮間のプロフィールに「2016年度のシーズンを最後に現役を引退」と記されていることが明らかになった[41]。イベント主催者も宮間サイドに「引退していたのは事実」であることを確認しているという[42]

2022年5月14日、WEリーグ初の国立競技場の試合で、澤穂希と共にキックインセレモニーを務めた[43]

2023年2月25日、東京で開催されたW杯トロフィーツアーイベントに参加し[44]、翌日はU-12世代の選手の第6回東京FA会長杯少女ミニサッカー大会にトロフィーと共にサプライズで参加[45]日本サッカーミュージアムの休館トークイベントトークイベント「未来へのパス」にも参加した[46]

2023年3月、うるま市で開催された女子サッカー国際交流イベントに参加し、U-16日本代表選手らと交流をした[47]

上記のような各種イベント参加の他、FIFA公式サイト「FIFA.com」を含む各種媒体へのインタビュー[48] や子ども向けのサッカー教室[49] などで、サッカーに関わる活動を続けている。

8月20日、2023 FIFA女子ワールドカップ・決勝の選手入場前のトロフィープレゼンターを務めた[50]

所属クラブ

ユース

  •   フッチボールSurf
  •   読売メニーナ

シニア

人物

  • 「とても才能あるサッカー選手。技術面でとても優れていて、 卓越した試合運びで良いパスを通し、身のこなしが素早いのです。足を止めた時がとりわけ脅威で、彼女がつぎにどう動くかわからないのです。彼女は自分の思うところに自在にボールを打つことができます。彼女がプレーしているのを見るのは楽しみです … 対戦相手の時でなければの話ですが!」[51] - イングランド代表ケリー・スミス英語版
  • 「両足で蹴れるし、キックの精度が高い。セットプレーでは、自分はボールに体をあてるだけでいい」[52]澤穂希が評する、キッカーとしての卓越した能力から、日本女子代表の試合の場合、フリーキックやコーナーキックを任されることが多い。また右利きでありながら左足でも遜色のない精度で蹴れるため、コーナーキックはどちらのサイドかによって、フリーキックではゴールへの角度によって両足を使い分けて蹴っている。
  • 「彼女は小学5年生の時から『世界一になる』って言っていたんですが、それが冗談に聞こえませんでした。そして、一緒に生活するうちに、『この子は、とんでもないことをやっちゃう子なんじゃないか』と思うようになったんです」[53] … 恩師である本田美登里の言葉。
  • 「これまでもサッカーは楽しいと思ってきたが、宮間とのコンビはさらに楽しい。自分のプレーを分かってくれていることが大きい」[52] … なでしこジャパンの元主将・澤穂希の言葉。
  • 「私は同点でいい、と思っていた。あの一言で、最後まで諦めない気持ちになれた」[54] … 2011年W杯で同点打を決めた後、宮間に「澤さん、あと1点で勝てるよ」と声を掛けられた澤穂希の言葉。
  • 「(宮間)あやは、W杯優勝後と一番難しい時期にキャプテンになった。それだけにいろいろ大変だったと思います」[55] … ロンドン五輪で米国への敗戦後、最初に抱き合った同僚・岩清水梓が語った言葉。
  • 「『サッカーが好きで、この環境を自分が選んだんだから』と決して弱音は吐かなかった。試合中の苦しい時間帯に自分を犠牲にしてでもチームのために頑張る。コーチから厳しいことを言われ落ち込んだチームメートに声を掛けていた」[7] … 幕張総合高時代のサッカー部長で、U-20サッカー日本女子代表当時の監督でもあった今泉守正の言葉
  • 大網白里市の歌手・ヨーデル渡辺によって、宮間の応援歌『海を越えて』が作られた[56]。また、ロック歌手で元なでしこリーグ選手の石田美穂子によって、宮間の応援歌『君という花』が作られた[57]

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
1999 NTVベレーザ L・リーグ 0 0
2000 日テレ・ベレーザ 19 6 2 -
2002 岡山湯郷Belle - - -
2003 9 L・リーグ 16 13 - 2 1 18 14
2004 10 L・リーグ2部 14 17 -
2005 L・リーグ1部 21 8 - 4 4 25 12
2006 なでしこ Div.1 17 6 - 4 0 21 6
2007 21 9 0 0 2 0 23 9
2008 21 9 - 2 1 23 10
アメリカ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2009 ロサンゼルス・ソル 8 WPS 20 0 - - 20 0
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2009 岡山湯郷Belle 10 なでしこ Div.1 6 1 - 2 2 8 3
アメリカ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2010 セントルイス・アスレティカ 6 WPS 5 0 - - 5 0
アトランタ・ビート 18 17 1 - - 17 1
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2010 岡山湯郷Belle 10 なでしこ 7 4 0 0 2 0 9 4
2011 16 9 - 3 1 19 10
2012 18 5 4 2 2 2 24 9
2013 18 6 10 9 3 1 31 16
2014 28 15 - 2 1 30 16
2015 なでしこ1部 24 6 - 2 1 26 7
2016 11 3 0 0 0 0 11 3
通算 日本 1部 230 96
日本 2部 14 17 -
日本 その他 - -
アメリカ 1部 42 1 - - 42 1
総通算 286 114

代表歴

主な出場歴

試合数


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2003 6 2
2004 1 2
2005 9 2
2006 17 3
2007 17 6
2008 18 4
2009 1 1
2010 17 2
2011 18 4
2012 16 3
2013 7 1
2014 17 4
2015 13 4
2016 5 0
通算 162 38

出場試合

# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2003年03月19日  バンコク   タイ ○9-0 上田栄治 国際親善試合
2. 2003年06月09日  バンコク   フィリピン ○15-0 アジア選手権
3. 2003年06月11日  バンコク   グアム ○7-0 アジア選手権
4. 2003年06月19日  バンコク   朝鮮民主主義人民共和国 ●0-3 アジア選手権
5. 2003年07月22日  宮城県 仙台スタジアム   韓国 ○5-0 日韓豪3ヶ国対抗国際大会
6. 2003年09月27日  フォックスボロ   カナダ ●1-3 ワールドカップ
7. 2004年12月18日  東京都 国立西が丘サッカー場   チャイニーズタイペイ ○11-0 大橋浩司 国際親善試合
8. 2005年03月26日  シドニー   オーストラリア ○2-0 国際親善試合
9. 2005年03月29日  ミランダ   オーストラリア ●1-2 国際親善試合
10. 2005年05月21日  東京都 国立西が丘サッカー場   ニュージーランド ○6-0 国際親善試合
11. 2005年05月26日  モスクワ   ロシア ○4-2 国際親善試合
12. 2005年05月28日  モスクワ   ロシア ○2-0 国際親善試合
13. 2005年07月23日  東京都 国立西が丘サッカー場   オーストラリア ○4-2 国際親善試合
14. 2005年08月01日  全州   朝鮮民主主義人民共和国 ●0-1 東アジア大会
15. 2005年08月03日  大田   中国 △0-0 東アジア大会
16. 2005年08月06日  大邱   韓国 △0-0 東アジア大会
17. 2006年02月18日  静岡県 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム   ロシア ○2-0 国際親善試合
18. 2006年03月10日  マニョーネ   スコットランド ○4-0 国際親善試合
19. 2006年03月12日  ヴェナフロ   イタリア ●0-1 国際親善試合
20. 2006年05月07日  熊本県 熊本県民総合運動公園陸上競技場   アメリカ合衆国 ●1-3 国際親善試合
21. 2006年05月09日  大阪府 長居陸上競技場   アメリカ合衆国 ●0-1 国際親善試合
22. 2006年07月19日  アデレード   ベトナム ○5-0 アジアカップ
23. 2006年07月21日  アデレード   チャイニーズタイペイ ○11-1 アジアカップ
24. 2006年07月23日  アデレード   中国 ○1-0 アジアカップ
25. 2006年07月27日  アデレード   オーストラリア ●0-2 アジアカップ
26. 2006年07月30日  アデレード   朝鮮民主主義人民共和国 ●2-3 アジアカップ
27. 2006年11月19日  千葉県 フクダ電子アリーナ   オーストラリア ○1-0 国際親善試合
28. 2006年11月23日  カールスルーエ   ドイツ ●3-6 国際親善試合
29. 2006年11月30日  ドーハ   ヨルダン ○13-0 アジア大会
30. 2006年12月04日  ドーハ   タイ ○4-0 アジア大会
31. 2006年12月07日  ドーハ   中国 ○1-0 アジア大会
32. 2006年12月10日  ドーハ   韓国 ○3-1 アジア大会
33. 2006年12月13日  ドーハ   朝鮮民主主義人民共和国 △0-0(PK2-4) アジア大会
34. 2007年02月09日  ニコシア   ノルウェー ○1-0 国際親善試合
35. 2007年02月12日  ラルナカ   スウェーデン △2-2 国際親善試合
36. 2007年02月14日  ラルナカ   スコットランド ○2-0 国際親善試合
37. 2007年03月10日  東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   メキシコ ○2-0 ワールドカップ予選
38. 2007年03月17日  トルーカ   メキシコ ●1-2 ワールドカップ予選
39. 2007年04月07日  東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   ベトナム ○2-0 オリンピック予選
40. 2007年04月15日  バンコク   タイ ○4-0 オリンピック予選
41. 2007年06月03日  東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   韓国 ○6-1 オリンピック予選
42. 2007年06月10日  富川   韓国 △2-2 オリンピック予選
43. 2007年07月28日  サンノゼ   アメリカ合衆国 ●1-4 国際親善試合
44. 2007年08月04日  ハイフォン   ベトナム ○8-0 オリンピック予選
45. 2007年08月12日  東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   タイ ○5-0 オリンピック予選
46. 2007年08月30日  東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   カナダ △0-0 国際親善試合
47. 2007年09月02日  千葉県 フクダ電子アリーナ   ブラジル ○2-1 国際親善試合
48. 2007年09月11日  上海   イングランド △2-2 ワールドカップ
49. 2007年09月14日  上海   アルゼンチン ○1-0 ワールドカップ
50. 2007年09月17日  杭州   ドイツ ●0-2 ワールドカップ
51. 2008年02月18日  重慶   朝鮮民主主義人民共和国 ○3-2 佐々木則夫 東アジア選手権
52. 2008年02月21日  重慶   韓国 ○2-1 東アジア選手権
53. 2008年02月24日  重慶   中国 ○3-0 東アジア選手権
54. 2008年03月07日  ラルナカ   カナダ ●0-3 キプロスカップ
55. 2008年03月10日  アフナス   ロシア ○3-1 キプロスカップ
56. 2008年03月12日  ラルナカ   オランダ ○2-1 キプロスカップ
57. 2008年05月29日  ホーチミン   韓国 ●1-3 アジアカップ
58. 2008年06月02日  ホーチミン   オーストラリア ○3-1 アジアカップ
59. 2008年06月05日  ホーチミン   中国 ●1-3 アジアカップ
60. 2008年06月08日  ホーチミン   オーストラリア ○3-0 アジアカップ
61. 2008年07月24日  兵庫県 御崎公園球技場   オーストラリア ○3-0 国際親善試合
62. 2008年07月29日  東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   アルゼンチン ○2-0 キリンチャレンジカップ
63. 2008年08月06日  秦皇島   ニュージーランド △2-2 オリンピック
64. 2008年08月09日  秦皇島   アメリカ合衆国 ●0-1 オリンピック
65. 2008年08月12日  上海   ノルウェー ○5-1 オリンピック
66. 2008年08月15日  秦皇島   中国 ○2-0 オリンピック
67. 2008年08月18日  北京   アメリカ合衆国 ●2-4 オリンピック
68. 2008年08月21日  北京   ドイツ ●0-2 オリンピック
69. 2009年11月14日  埼玉県 さいたま市駒場スタジアム   ニュージーランド ○2-1 国際親善試合
70. 2010年1月13日   コキンボ   デンマーク ○ 1-0 バイセンテニアル・ウィメンズ・カップ2010 [58]
71. 2010年1月15日 エスタディオ・ビセンテナリオ・フランシスコ・サンチェス・ルモロソ英語版   チリ △ 1-1 [59]
72. 2010年1月21日   コロンビア ○ 4-2 [60]
73. 2010年1月23日 エスタディオ・ビセンテナリオ・フランシスコ・サンチェス・ルモロソ英語版   アルゼンチン ○ 3-0 [61]
74. 2010年2月6日   調布 味の素スタジアム   中華人民共和国 ○ 2-0 東アジアサッカー選手権2010 [62]
75. 2010年2月11日   東京 国立競技場   チャイニーズタイペイ ○ 3-0 [63]
76. 2010年2月13日   調布 味の素スタジアム   韓国 ○ 2-1 [64]
77. 2010年5月11日   新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム   メキシコ ○ 3-0 2010 AFC女子アジアカップ 壮行試合 [65]
78. 2010年5月20日   成都 成都市体育中心   ミャンマー ○ 8-0 2010 AFC女子アジアカップ [66]
79. 2010年5月22日   タイ ○ 4-0 [67]
80. 2010年5月24日   北朝鮮 ○ 2-1 [68]
81. 2010年5月27日   オーストラリア ● 0-1 [69]
82. 2010年5月30日   中華人民共和国 ○ 2-0 [70]
83. 2010年11月14日   広州 黄埔体育中心   タイ ○ 4-0 第16回アジア競技大会 [71]
84. 2010年11月18日 広州大学城体育中心   北朝鮮 △ 0-0 [72]
85. 2010年11月20日 越秀山体育場   中華人民共和国 ○ 1-0 [73]
86. 2010年11月22日 天河体育中心体育場   北朝鮮 ○ 1-0 [74]
87. 2011年3月2日   ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ 市営スタジアム   アメリカ合衆国 ● 1-2 アルガルヴェ・カップ2011 [75]
88. 2011年3月4日   ラゴス英語版 市営スタジアム   フィンランド ○ 5-0 [76]
89. 2011年3月7日   パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム   ノルウェー ○ 1-0 [77]
90. 2011年3月9日   スウェーデン ○ 2-1 [78]
91. 2011年5月14日   コロンバス コロンバス・クルー・スタジアム   アメリカ合衆国 ● 0-2 国際親善試合 ~アメリカ遠征~ [79]
92. 2011年5月18日   ケーリー ウェイクメド・サッカー・パーク英語版   アメリカ合衆国 ● 0-2 [80]
93. 2011年6月18日   松山 ニンジニアスタジアム   韓国 △ 1-1 国際親善試合 [81]
94. 2011年6月27日   ボーフム FIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム   ニュージーランド ○ 2-1 2011 FIFA女子ワールドカップ [82]
95. 2011年7月1日   レーヴァークーゼン FIFA女子ワールドカップスタジアム・レーヴァークーゼン   メキシコ ○ 4-0 [83]
96. 2011年7月5日   アウクスブルク FIFA女子ワールドカップスタジアム・アウクスブルク   イングランド ● 0-2 [84]
97. 2011年7月9日   ヴォルフスブルク FIFA女子ワールドカップスタジアム・ヴォルフスブルク   ドイツ ○ 1-0 [85]
98. 2011年7月13日   フランクフルト FIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト   スウェーデン ○ 3-1 [86]
99. 2011年7月17日   アメリカ合衆国 ○ 2-2 (PK 3-1) [87]
100. 2011年9月1日   済南 山東省体育中心体育場   タイ ○ 3-0 2012年ロンドンオリンピック・アジア最終予選 [88]
101. 2011年9月3日 済南オリンピック・スポーツセンター   韓国 ○ 2-1 [89]
102. 2011年9月5日 山東省体育中心体育場   オーストラリア ○ 1-0 [90]
103. 2011年9月8日 山東省体育中心体育場   北朝鮮 △ 1-1 [91]
104. 2011年9月11日 済南オリンピック・スポーツセンター   中華人民共和国 ○ 1-0 [92]
105. 2012年2月29日   パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム   ノルウェー ○ 2-1 アルガルヴェ・カップ2012 [93]
106. 2012年3月2日   デンマーク ○ 2-0 [94]
107. 2012年3月5日   ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ   アメリカ合衆国 ○ 1-0 [95]
108. 2012年3月7日   ドイツ ● 3-4 [96]
109. 2012年4月1日   仙台 ユアテックスタジアム仙台   アメリカ合衆国 △ 1-1 キリンチャレンジカップ2012 [97]
110. 2012年4月5日   神戸 ホームズスタジアム神戸   ブラジル ○ 4-1 キリンチャレンジカップ2012 [98]
111. 2012年6月18日   ハルムスタッド オルヤンス・ヴァル英語版   アメリカ合衆国 ● 1-4 国際親善試合 ~スウェーデン遠征~ [99]
112. 2012年6月20日   ヨーテボリ ガムラ・ウッレヴィ   スウェーデン ○ 1-0 [100]
113. 2012年7月11日   東京 国立競技場   オーストラリア ○ 3-0 キリンチャレンジカップ2012
114. 2012年7月19日   パリ スタッド・シャルレティ   フランス ● 0-2 国際親善試合
115. 2012年7月25日   コヴェントリー シティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム   カナダ ○ 2-1 2012年ロンドンオリンピック [101]
116. 2012年7月28日   スウェーデン △ 0-0 [102]
117. 2012年7月31日   カーディフ ミレニアム・スタジアム   南アフリカ共和国 △ 0-0 [103]
118. 2012年8月3日   ブラジル ○ 2-0 [104]
119. 2012年8月6日   ロンドン ウェンブリー・スタジアム   フランス ○ 2-1 [105]
120. 2012年8月9日   アメリカ合衆国 ● 1-2 [106]
121. 2013年6月20日   鳥栖 ベストアメニティスタジアム   ニュージーランド △ 1-1 キリンチャレンジカップ2013 [107]
122. 2013年6月29日   ミュンヘン アリアンツ・アレーナ   ドイツ ● 2-4 国際親善試合 ~欧州遠征~ [108]
123. 2013年7月20日   ソウル ソウルワールドカップ競技場   中華人民共和国 ○ 2-0 EAFF東アジアカップ2013 [109]
124. 2013年7月25日   華城 華城総合運動場   北朝鮮 △ 0-0 [110]
125. 2013年7月27日   ソウル 蚕室総合運動場   韓国 ● 1-2 [111]
126. 2013年9月22日   諫早 長崎県立総合運動公園陸上競技場   ナイジェリア ○ 2-0 国際親善試合 [112]
127. 2013年9月26日   千葉 フクダ電子アリーナ   ナイジェリア ○ 2-0 国際親善試合 [113]
128. 2014年3月5日   パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム   アメリカ合衆国 △ 1-1 アルガルヴェ・カップ2014 [114]
129. 2014年3月7日   デンマーク ○ 1-0 [115]
130. 2014年3月10日   ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ   スウェーデン ○ 2-1 [116]
131. 2014年3月12日   ドイツ ● 0-3 [117]
132. 2014年5月8日   大阪 キンチョウスタジアム   ニュージーランド ○ 2-1 なでしこジャパンWORLD MATCH [118]
133. 2014年5月14日   ホーチミン トンニャット・スタジアム   オーストラリア △ 2-2 2014 AFC女子アジアカップ [119]
134. 2014年5月16日   ベトナム ○ 4-0 [120]
135. 2014年5月22日   中華人民共和国 ○ 2-1 [121]
136. 2014年5月25日   オーストラリア ○ 1-0 [122]
137. 2014年9月13日   天童 NDソフトスタジアム山形   ガーナ ○ 5-0 なでしこジャパンWORLD MATCH [123]
138. 2014年9月15日   仁川 仁川南洞アジアードラグビー競技場   中華人民共和国 △ 0-0 第17回アジア競技大会 [124]
139. 2014年9月18日   ヨルダン ○ 12-0 [125]
140. 2014年9月22日 仁川文鶴競技場   チャイニーズタイペイ ○ 3-0 [126]
141. 2014年9月29日 仁川サッカー競技場   ベトナム ○ 3-0 [127]
142. 2014年10月1日 仁川文鶴競技場   北朝鮮 ● 1-3 [128]
143. 2014年10月25日   エドモントン コモンウェルス・スタジアム   カナダ ○ 3-0 国際親善試合 [129]
144. 2014年10月28日   バンクーバー BCプレイス・スタジアム   カナダ ○ 3-2 国際親善試合 [130]
145. 2015年3月4日   パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム   デンマーク ● 1-2 アルガルヴェ・カップ2015 [131]
146. 2015年3月9日   フランス ● 1-3 [132]
147. 2015年3月11日   ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ   アイスランド ○ 2-0 [133]
148. 2015年5月24日   丸亀 香川県立丸亀競技場   ニュージーランド ○ 1-0 MS&ADなでしこカップ2015 [134]
149. 2015年5月28日   長野 南長野運動公園総合球技場   イタリア ○ 1-0 キリンチャレンジカップ2015 [135]
150. 2015年6月8日   バンクーバー BCプレイス・スタジアム   スイス ○ 1-0 2015 FIFA女子ワールドカップ [136]
151. 2015年6月12日   カメルーン ○ 2-1 [137]
152. 2015年6月16日   ウィニペグ ウィニペグ・スタジアム英語版   エクアドル ○ 1-0 [138]
153. 2015年6月23日   バンクーバー BCプレイス・スタジアム   オランダ ○ 2-1 [139]
154. 2015年6月27日   エドモントン コモンウェルス・スタジアム   オーストラリア ○ 1-0 [140]
155. 2015年7月1日   イングランド ○ 2-1 [141]
156. 2015年7月5日   バンクーバー BCプレイス・スタジアム   アメリカ合衆国 ● 2-5 [142]
157. 2015年11月29日   フォ-レンダム FCフォーレンダムスタジアム   オランダ ● 1-3 国際親善試合 [143]
158. 2016年2月29日   大阪 キンチョウスタジアム   オーストラリア ● 1-3 2016年リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選 [144]
159. 2016年3月2日   韓国 △ 1-1 [145]
160. 2016年3月4日   中華人民共和国 ● 1-2 [146]
161. 2016年3月7日   ベトナム ○ 6-1 [147]
162. 2016年3月9日   北朝鮮 ○ 1-0 [148]

ゴール

# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2003年6月9日   バンコク   フィリピン ○ 15-0 上田栄治 2003 AFC女子選手権
2. 2003年7月22日   仙台 仙台スタジアム   韓国 ○ 5-0 日・韓・豪3ヶ国対抗国際女子サッカー大会
3. 2004年12月18日   東京 国立西が丘サッカー場   チャイニーズタイペイ ○ 11-0 大橋浩司 キリンチャレンジカップ2004
4.
5. 2005年3月29日   ミランダ英語版   オーストラリア ● 1-2 国際親善試合
6. 2005年5月21日   東京 国立西が丘サッカー場   ニュージーランド ○ 6-0 キリンチャレンジカップ2005
7. 2006年7月23日   アデレード ハインドマーシュ・スタジアム   中国 ○ 1-0 2006 AFC女子アジアカップ [149]
8. 2006年11月23日   カールスルーエ ワイルドパーク・スタジアム英語版   ドイツ ● 3-6 国際親善試合(ドイツ遠征) [150]
9. 2006年11月30日   ドーハ アル・アラビ・スタジアム   ヨルダン ○ 13-0 第15回アジア競技大会 [151]
10. 2007年2月12日   ラルナカ GSZ スタジアム英語版   スウェーデン △ 2-2 国際親善試合(キプロス遠征) [152]
11. 2007年3月10日   東京 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場   メキシコ ○ 2-0 2007 FIFA女子ワールドカップ・予選 [153]
12. 2007年6月10日   富川 富川総合運動場   韓国 △ 2-2 2008年北京オリンピック・アジア最終予選 [154]
13. 2007年8月4日   ハイフォン ラックチャイ・スタジアム   ベトナム ○ 8-0 [155]
14. 2007年9月11日   上海 上海虹口足球場   イングランド △ 2-2 2007 FIFA女子ワールドカップ [156]
15.
16. 2008年2月18日   重慶 永川体育中心   朝鮮民主主義人民共和国 ○ 3-2 佐々木則夫 東アジアサッカー選手権2008 [157]
17. 2008年6月2日   ホーチミン トンニャット・スタジアム   オーストラリア ○ 3-1 2008 AFC女子アジアカップ [158]
18. 2008年6月8日   オーストラリア ○ 3-0 [159]
19. 2008年8月6日   秦皇島 秦皇島オリンピック・スポーツセンター・スタジアム   ニュージーランド △ 2-2 2008年北京オリンピック [160]
20. 2009年11月14日   さいたま さいたま市駒場スタジアム   ニュージーランド ○ 2-1 国際親善試合 [161]
21. 2010年2月6日   調布 味の素スタジアム   中華人民共和国 ○ 2-0 東アジア女子サッカー選手権2010 [162]
22. 2010年5月20日   成都 成都市体育中心   ミャンマー ○ 8-0 2010 AFC女子アジアカップ [163]
23. 2011年3月2日   ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ 市営スタジアム   アメリカ合衆国 ● 1-2 アルガルヴェ・カップ2011 [164]
24. 2011年6月18日   松山 ニンジニアスタジアム   韓国 △ 1-1 2011 FIFA女子ワールドカップ壮行試合
25. 2011年6月27日   ボーフム FIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム   ニュージーランド ○ 2-1 2011 FIFA女子ワールドカップ [165]
26. 2011年7月17日   フランクフルト FIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト   アメリカ合衆国 ○ 2-2 (PK 3-1) [166]
27. 2012年4月5日   神戸 ホームズスタジアム神戸   ブラジル ○ 4-1 キリンチャレンジカップ2012 [167]
28. 2012年7月11日   東京 国立競技場   オーストラリア ○ 3-0 [168]
29. 2012年7月25日   コヴェントリー シティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム   カナダ ○ 2-1 2012年ロンドンオリンピック [169]
30. 2013年9月26日   千葉 フクダ電子アリーナ   ナイジェリア ○ 2-0 国際親善試合 [170]
31. 2014年3月5日   パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム   アメリカ合衆国 △ 1-1 アルガルヴェ・カップ2014 [171]
32. 2014年3月10日   ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ   スウェーデン ○ 2-1 [172]
33. 2014年9月18日   仁川 仁川南洞アジアードラグビー競技場   ヨルダン ○ 12-0 第17回アジア競技大会 [173]
34. 2014年10月1日 仁川文鶴競技場   北朝鮮 ● 1-3 [174]
35. 2015年3月11日   ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ   アイスランド ○ 2-0 アルガルヴェ・カップ2015 [175]
36.
37. 2015年6月8日   バンクーバー BCプレイス・スタジアム   スイス ○ 1-0 2015 FIFA女子ワールドカップ [176]
38. 2015年7月1日   エドモントン コモンウェルス・スタジアム   イングランド ○ 2-1 [177]

タイトル・表彰

代表

クラブ

個人

表彰

脚注

注釈

  1. ^ この時には、当時の所属先名だった「読売西友ベレーザ」のジャージ姿だった澤穂希や小野寺志保らに囲まれている。当時の澤や小野寺は1996年アトランタオリンピックで初めてオリンピック競技となった女子サッカーで日本代表に選ばれる時期だった。
  2. ^ この退団の経緯に関する詳細に関しては、外部リンクの『ボールを見つけると、どこでもサッカーしちゃう』参照。

出典

  1. ^ サッカー日和ですね、若い頃なら、じっとしていられないはずだが?”. 宮間文夫 オフィシャルブログ (2011年6月26日). 2012年8月12日閲覧。
  2. ^ 「気負わず感じたまま、 今を生きる」・・・宮間あや”. そとぼう新聞NEO. 2012年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月15日閲覧。
  3. ^ 『週刊 サッカー・ダイジェスト』2011年10月1日増刊号、34頁。
  4. ^ a b 『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』ISBN 9784052035203、学研教育出版、2012年10月16日、111-129頁
  5. ^ 「女子サッカー日本代表 宮間あや 地元・岡山を愛する『陰のMVP』」『産経新聞』2011年7月22日付。
  6. ^ 小林弥生のブログ、2017年1月6日付投稿「おやじさんの引退」より [1]
  7. ^ a b c d e 『中国新聞』2012年8月11日付
  8. ^ なでしこジャパンの湯郷温泉~宮間あやちゃんがもたらしてくれたもの”. 季譜の里 (2011年7月27日). 2014年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月15日閲覧。
  9. ^ なでしこリーグ2007 『サポーターが選ぶMVP』受賞記念インタビュー日本女子サッカーリーグ公式サイト)。
  10. ^ 「女俊輔」なでしこMF宮間が米移籍 nikkansports.com 2016年3月10日閲覧。
  11. ^ “WPS Players Profile Aya Miyama”, womensprosoccer.com
  12. ^ 「プレナスなでしこリーグ2011/プレナスチャレンジリーグ2011」表彰式受賞者発表 Archived 2012年11月9日, at the Wayback Machine.( 日本女子サッカーリーグ公式サイト)。
  13. ^ 宮間あや所属の岡山湯郷、なでしこリーグのレギュラーシリーズ優勝 サッカーキング.2012.8.18付、2017年12月10日閲覧。
  14. ^ 宮間あや、岡山湯郷を退団「すべてかけたこの地離れる」 朝日新聞、2016年11月14日閲覧。
  15. ^ “Goal of the Tournament” in FIFA, 2007.
  16. ^ a b 岡山県県民栄誉賞”. 岡山県(総務学事課). 2022年7月25日閲覧。
  17. ^ 「なでしこ宮間・丸山選手に千葉県民栄誉賞」『読売新聞』2011年7月21日付。
  18. ^ 宮間、丸山両選手に千葉県民栄誉賞 「大和魂みせてくれた」と森田知事」『産経新聞』2011年7月21日付。
  19. ^ なでしこ大苦戦、宮間緊急投入/五輪予選『日刊スポーツ』2011年9月2日付。
  20. ^ なでしこに「紫綬褒章」 佐々木監督「光栄に思う」”. スポニチ Sponichi Annex (2011年11月2日). 2024年2月15日閲覧。
  21. ^ 佐々木監督、緊張の伝達式 紫綬褒章に「身が引き締まる」”. スポニチ Sponichi Annex (2011年11月15日). 2024年2月15日閲覧。
  22. ^ 「支えてくれた人のおかげ」AFC女子MVP 湯郷ベル・宮間選手『読売新聞』11月25日付。
  23. ^ バロンドールとえこひいき。 ~各人各様の投票内容を読む NumberWeb.2012.1.14、2017年12月10日閲覧。
  24. ^ FIFA WOMEN'S WORLD PLAYER 2011 Vote Country FIFA公式.2017年12月10日閲覧。
  25. ^ 「五輪も任せた!なでしこ主将は宮間」『日刊スポーツ』2012年2月10日付。
  26. ^ cf. アルガルベカップ2012
  27. ^ 佐々木則夫 『なでしこ力 次へ』、198-199頁。
  28. ^ 初ボランチ宮間MVP獲得「誇り持ちたい」 スポニチアネックス.2012.3.8付、2017年12月10日閲覧。
  29. ^ 宮間MVPも力不足を反省/アルガルベ杯 日刊スポーツ.2012.3.8付、2017年12月10日閲覧。
  30. ^ 宮間あや「個人の賞にはあまり興味がない」 アルガルベカップ ドイツ戦後選手コメント スポーツナビ.2012.3.8、2017年11月25日閲覧。
  31. ^ 吉田純哉「宮間 FKの女神 -- 逆境救う2G呼ぶ」、『朝日新聞』2012年8月7日付夕刊。
  32. ^ 奥山次郎「なでしこ負けじ魂 -- 宮間FK2ゴールの起点」(『産経新聞』2012年8月8日付)
  33. ^ Natalia Jimenez, A moment of true sportsmanship, as Japan consoles a defeated France (英語) PHOTO BLOG on NBCNEWS.com 2012.8.7付
  34. ^ 宮間が泣いた…なでしこをまとめた主将、敗戦の瞬間に感情爆発」、『スポニチ』2012年8月10日付。
  35. ^ AFCアニュアルアワード2012 宮間あやが2年連続2回目の最優秀プレーヤー、そしてフットサル日本代表初受賞 JFA公式サイト.2012.11.30付、2017年12月10日閲覧。
  36. ^ なでしこジャパン AFC女子アジアカップ初優勝、大会MVPは宮間あや選手 JFA公式サイト.2015.5.26付、2017年12月10日閲覧。
  37. ^ なでしこ、宮間や大儀見ら20人選出 五輪最終予選 日本経済新聞、2016年3月3日閲覧。
  38. ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
  39. ^ FIFA女子ワールドカップフランス2019 組み合わせ決定 ~なでしこジャパンはイングランド、スコットランド、アルゼンチンと対戦”. JFA公式サイト (2018年12月9日). 2018年12月9日閲覧。
  40. ^ “元なでしこ・宮間あやがアシスタントで抽選会に参加”. サンケイスポーツ. (2018年12月9日). https://web.archive.org/web/20181209165824/https://www.sanspo.com/soccer/news/20181209/jpn18120917130002-n1.html 2018年12月9日閲覧。 
  41. ^ “宮間あやさんは16年で現役引退扱い…なでしこジャパンには「代表の誇りを持って」とエール”. ゲキサカ. (2019年6月5日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?276277-276277-fl 2019年6月5日閲覧。 
  42. ^ “元なでしこジャパン主将・宮間あや、2016年度で現役引退していた”. ORICON NEWS. (2019年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2136979/full/ 2019年6月5日閲覧。 
  43. ^ “元なでしこ”澤さん宮間さんが新国立に登場 旧国立での伝説の一戦を振り返る”. デイリースポーツ. (2022年5月14日). https://www.daily.co.jp/soccer/2022/05/14/0015300289.shtml 2022年5月16日閲覧。 
  44. ^ “女子W杯トロフィーツアー日本からスタート、レジェンド澤穂希さん&宮間あやさんが“再会””. 日刊スポーツ. (2023年2月25日). https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202302250000352.html 2023年2月25日閲覧。 
  45. ^ “澤穂希さん&宮間あやさんW杯トロフィーとともにサプライズ訪問、未来のなでしこジャパンに笑顔”. 日刊スポーツ. (2023年2月26日). https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202302260000453.html 2023年2月27日閲覧。 
  46. ^ “日本サッカーミュージアムが休館 森保監督、沢穂希氏ら豪華メンバーによるトークイベント開催”. サンスポ. (2023年2月26日). https://www.sanspo.com/article/20230226-QIVCQKUJEBB63FMCBDYJVY2RVU/ 2023年2月27日閲覧。 
  47. ^ “元なでしこジャパン澤穂希と宮間あや 女子サッカー国際交流大会に登場”. RBC. (2023年4月10日). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/425096?display=1 2023年4月11日閲覧。 
  48. ^ 宮間あや:「参加する国すべてに優勝するチャンスはある」”. FIFA.com. 国際サッカー連盟. 2022年11月23日閲覧。
  49. ^ “「ずっとサッカーに興味を持ち続けて!」元なでしこジャパン・宮間あやさん 香川県三木町の幼稚園でサッカー教室”. TBS NEWS DIG. RSK山陽放送 (岡山市). (2022年9月13日). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/150778?display=1 2022年11月23日閲覧。 
  50. ^ 女子W杯決勝戦になでしこのレジェンド宮間あやが!優勝トロフィー手にする姿が反響「日本の誇り」「この登場はしびれた」”. 超サッカー. 2023年8月24日閲覧。
  51. ^ “Myama et Smith recroisent le fer” in FIFA, lundi 4 juillet 2011.
  52. ^ a b 清水寿之「走る。栄冠の咲くへ」、『朝日新聞』2011年9月30日付。
  53. ^ 『週刊 サッカー・ダイジェスト』2011年10月1日増刊号、34-35頁
  54. ^ 清水寿之「『諦めない心』後輩が点火」『朝日新聞』2012年7月10日付
  55. ^ 文藝春秋『Number』8/24臨時増刊号、24頁。
  56. ^ 「宮間へ応援 最後まで…なでしこ『銀』(『読売新聞』2012年8月11日付)」
  57. ^ 石田ミホコ なでしこ宮間から感謝」(『デイリースポーツ』2012年8月19日付)
  58. ^ (2010-01-14)若手中心のメンバーでデンマークを破る! なでしこジャパン チリ遠征レポート ~1月13日 第1戦デンマーク戦~”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  59. ^ (2010-01-16)ゲームを支配しながらも痛恨のドロー なでしこジャパン チリ遠征レポート ~1月15日 第2戦チリ戦~”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  60. ^ (2010-01-22)粘るコロンビアを振り切り首位を守る なでしこジャパン チリ遠征レポート ~1月21日 第3戦コロンビア戦~”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  61. ^ (2010-01-24)会心の3ゴールで優勝を決める! なでしこジャパン チリ遠征レポート ~1月23日 最終戦アルゼンチン戦~”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  62. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  63. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  64. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  65. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  66. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  67. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  68. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  69. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  70. ^ 試合結果”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  71. ^ 第16回アジア競技大会(2010/広州) 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  72. ^ 第16回アジア競技大会(2010/広州) 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  73. ^ 第16回アジア競技大会(2010/広州) 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  74. ^ 第16回アジア競技大会(2010/広州) 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  75. ^ (2011-03-03)なでしこジャパン Algarve Women's Football Cup 第1戦(vsアメリカ)試合結果、監督コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  76. ^ (2011-03-05)なでしこジャパン Algarve Women's Football Cup 第2戦(vsフィンランド)試合結果、監督・選手コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  77. ^ (2011-03-08)なでしこジャパン Algarve Women's Football Cup 第3戦(vsノルウェー)試合結果、監督・選手コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  78. ^ (2011-03-10)なでしこジャパン Algarve Women's Football Cup 3位決定戦(vsスウェーデン)試合結果、監督・選手コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  79. ^ (2011-05-15)なでしこジャパン 国際親善試合 第1戦(vsアメリカ)試合結果、監督・選手コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  80. ^ (2011-05-19)なでしこジャパン 国際親善試合 第2戦(vsアメリカ)試合結果、監督・選手コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  81. ^ なでしこジャパン 国際親善試合”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  82. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  83. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  84. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  85. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  86. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  87. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  88. ^ 女子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  89. ^ 女子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  90. ^ 女子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  91. ^ 女子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  92. ^ 女子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  93. ^ アルガルベカップ 2012 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  94. ^ アルガルベカップ 2012 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  95. ^ アルガルベカップ 2012 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  96. ^ アルガルベカップ 2012 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  97. ^ なでしこジャパン キリンチャレンジカップ2012”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  98. ^ なでしこジャパン キリンチャレンジカップ2012”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  99. ^ (2012-06-19)なでしこジャパン(日本女子代表) スウェーデン招待 (6/18~20) 第1戦(vsアメリカ)試合結果、監督コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  100. ^ (2012-06-21)なでしこジャパン(日本女子代表) スウェーデン招待 第2戦(vsスウェーデン) 試合結果、監督コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  101. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  102. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  103. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  104. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  105. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  106. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  107. ^ なでしこジャパン キリンチャレンジカップ2013”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  108. ^ なでしこジャパン 欧州遠征”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  109. ^ EAFF女子東アジアカップ2013 決勝大会 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  110. ^ EAFF女子東アジアカップ2013 決勝大会 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  111. ^ EAFF女子東アジアカップ2013 決勝大会 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  112. ^ マッチレポート” (PDF). 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  113. ^ マッチレポート” (PDF). 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  114. ^ アルガルベカップ 2014 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  115. ^ アルガルベカップ 2014 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  116. ^ アルガルベカップ 2014 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  117. ^ アルガルベカップ 2014 試合日程・結果ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  118. ^ スタメン・試合結果|なでしこジャパン WORLD MATCH”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  119. ^ 試合結果|日程・結果|AFC女子アジアカップベトナム2014”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  120. ^ 試合結果|日程・結果|AFC女子アジアカップベトナム2014”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  121. ^ 試合結果|日程・結果|AFC女子アジアカップベトナム2014”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  122. ^ 試合結果|日程・結果|AFC女子アジアカップベトナム2014”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  123. ^ スタメン・試合結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  124. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  125. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  126. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  127. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  128. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  129. ^ スタメン・試合結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  130. ^ スタメン・試合結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  131. ^ 試合結果│アルガルベカップ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  132. ^ 試合結果│アルガルベカップ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  133. ^ 試合結果│アルガルベカップ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  134. ^ 日程・結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  135. ^ 日程・結果”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  136. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  137. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  138. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  139. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  140. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  141. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  142. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  143. ^ 試合結果 | 国際親善試合”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月8日閲覧。
  144. ^ 日程・結果 │ 女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月5日閲覧。
  145. ^ 日程・結果 │ 女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月5日閲覧。
  146. ^ 日程・結果 │ 女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月5日閲覧。
  147. ^ 日程・結果 │ 女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月5日閲覧。
  148. ^ 日程・結果 │ 女子サッカー アジア最終予選(リオデジャネイロオリンピック2016)”. JFA.jp. 日本サッカー協会. 2024年11月5日閲覧。
  149. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  150. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  151. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  152. ^ ニュース”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  153. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  154. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  155. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  156. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  157. ^ CONPETITIONSEAFC2008 & EAFF WOMEN'S FOOTBALL CHAMPIONSHIP 2008”. eaff.com. EAST ASIAN FOOTBALL FEDERATION. 2024年2月17日閲覧。
  158. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  159. ^ 試合情報”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  160. ^ Women's Olympic Football Tournament Beijing 2008” (英語). www.fifa.com. 2024年2月17日閲覧。
  161. ^ (2009-11-14)宮間、大野のゴールでニュージーランドを破る 国際親善試合 なでしこジャパンvsニュージーランド女子代表”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  162. ^ なでしこジャパン”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  163. ^ なでしこジャパン”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  164. ^ U.S. Women Defeat Japan 2-1 to Open 2011 Algarve Cup in Portugal - U.S. Soccer”. www.ussoccer.com (2011年3月8日). 2011年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月17日閲覧。
  165. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  166. ^ FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  167. ^ マッチレポート”. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  168. ^ (2012-07-12)キリンチャレンジカップ2012 対オーストラリア女子代表戦 試合結果、監督コメント”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  169. ^ ロンドンオリンピック 特設ページ”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  170. ^ マッチレポート”. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  171. ^ MATCH REPORT”. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  172. ^ MATCH REPORT”. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  173. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月17日閲覧。
  174. ^ 日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月16日閲覧。
  175. ^ 試合結果│アルガルベカップ2015”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月16日閲覧。
  176. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月16日閲覧。
  177. ^ 試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月16日閲覧。

関連書籍

  • 佐々木則夫 『なでしこ力』講談社、2011年 ISBN 978-4063787139
  • 佐々木則夫 『なでしこ力 次へ』講談社、2012年 ISBN 978-4-06-378716-0
  • 松原渓『日本女子サッカーが世界と互角に戦える本当の理由』東邦出版、2012年 ISBN 978-4-8094-1054-3
  • 上野直彦『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』学研教育出版、2012年 ISBN ISBN 978-4-0520-3520-3

参考文献

外部リンク