女猫 (1958年の映画)
『女猫』(めねこ、La Chatte)は、1958年のフランスの映画。主演はフランソワーズ・アルヌール[1]。
女猫 | |
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La Chatte | |
監督 | アンリ・ドコアン |
脚本 |
ジャック・レミー アンリ・ドコアン |
製作 | ユージェーヌ・テシュレエ |
出演者 | フランソワーズ・アルヌール |
音楽 | ジョゼフ・コズマ |
撮影 | ピエール・モンタゼル |
配給 | 中央映画貿易 |
公開 |
1958年4月18日 1959年9月19日 |
上映時間 | 108分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
次作 | La chatte sort ses griffes |
ストーリー
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キャスト
編集※括弧内は日本語吹替(放送日1968年2月4日 関西テレビ 0:15-)
- コーラ:フランソワーズ・アルヌール(仁木佑子)
- ベルナール:ベルンハルト・ヴィッキ(浦野光)
- アンリ:アンドレ・ヴェルジーニ(高塔正康)
- ミュラー大尉:クルト・マイゼル(羽佐間道夫)
- 隊長:ベルナール・ブリエ
スタッフ
編集- 監督:アンリ・ドコアン
- 製作:ユージェーヌ・テシュレエ
- 脚本:ジャック・レミー、アンリ・ドコアン
- 撮影:ピエール・モンタゼル
- 音楽:ジョゼフ・コズマ
出典
編集- ^ Oscherwitz & Higgins p.120