大阪市道路公社
大阪市道路公社(おおさかしどうろこうしゃ)は、大阪府大阪市を設立団体とする地方道路公社である。全国42の道路公社で2番目に新しい道路公社。2014年3月31日をもって解散し、駐車場は民間委託、なみはや大橋は無料開放された[1]。
設立
編集業務
編集駐車場の整備及び管理
編集- 一時預かり駐車場
- 十三
- 豊崎
- 大阪-駅前
- 宮原地下
- 新大阪駅南
- 土佐堀
- 扇町
- 西横堀
- 本町
- 法円坂
- 上汐
- 靱
- 長堀
- 東長堀
- 塩草
- 谷町
- 安土町
- 桜橋
- 船場パーキング
- ATC
- ATC2
- WTC
- 長居公園地下
- 月ぎめ駐車場
- 東三国
- 十八条
- 野中
- 竹島
- 阪北
- 大野南
- 西島
- 豊崎西
- 豊崎南
- 大仁
- 中津
- 中津東
- 天満堀川第2
- 天満橋
- 堀川筋
- 大橋下
- 豊里大橋南
- 横堀北
- 横堀
- 西本町
- 本田
- 江戸堀
- 立売堀
- 九条駅前
- 九条南
- 境川
- 中本
- 日本橋西
- 御崎
- 鶴町
有料道路(有料橋)の整備及び管理
編集※ 大阪港咲洲トンネルは、港湾法にもとづく港湾施設(臨港交通施設)である為、大阪市港湾局が管理する。
※ 菅原城北大橋は、大阪市建設局が直接管理しており、公社の業務範囲には含まれない。
脚注
編集- ^ “大阪市道路公社の解散について”. 大阪市建設局 (2014年2月7日). 2014年2月9日閲覧。