塚原健二郎文学賞
日本の児童文学賞
塚原健二郎文学賞(つかはらけんじろうぶんがくしょう)とは、1978年(昭和53年)に児童文学者・塚原健二郎の業績をたたえ、児童文学の振興を期して制定された児童文学賞のひとつ。
児童文学者の宮口しづえが会長を務めた塚原健二郎児童文学振興会が主催し、1989年(平成元年)からは郷土出版社の協賛を得て開催されていたが、1991年(平成3年)3月8日に長野県長野市にある長野ファーストホテルで開催された第14回授賞式をもってすべて閉幕した。
塚原健二郎文学賞(つかはらけんじろうぶんがくしょう)とは、1978年(昭和53年)に児童文学者・塚原健二郎の業績をたたえ、児童文学の振興を期して制定された児童文学賞のひとつ。
児童文学者の宮口しづえが会長を務めた塚原健二郎児童文学振興会が主催し、1989年(平成元年)からは郷土出版社の協賛を得て開催されていたが、1991年(平成3年)3月8日に長野県長野市にある長野ファーストホテルで開催された第14回授賞式をもってすべて閉幕した。