土橋駅 (愛知県)
土橋駅(つちはしえき)は、愛知県豊田市土橋町にある名鉄三河線の駅である。駅番号はMY05。
土橋駅 | |
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南口 (2019年2月) | |
つちはし TSUCHIHASHI | |
◄MY06 上挙母 (2.8 km) (2.6 km) 竹村 MY04► | |
所在地 | 愛知県豊田市土橋町八丁目145 |
駅番号 | MY 05 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 三河線 |
キロ程 |
10.2km(猿投起点) 知立から11.1 km |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
5,901人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1920年(大正9年)7月5日 |
備考 | 特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅) |
歴史
編集- 1920年(大正9年)7月5日 - 三河鉄道の駅として開業[1]。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。
- 1959年(昭和34年)
- 1984年(昭和59年)1月1日 - 貨物取扱い廃止[3]。
- 1995年(平成7年)3月 - 2階に乗務員宿舎を備えた3代目駅舎竣工[2]。
- 2010年(平成22年)3月 - 4代目駅舎竣工。橋上駅舎化[2]。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
- 2023年(令和5年)3月25日 - 特殊勤務駅となる[4]。
-
3代目駅舎(2008年)
-
ホーム(2008年)
駅構造
編集島式・単式の複合型2面3線の橋上駅で、2010年3月27日に当駅の橋上駅舎化が完了した。現在の駅舎は4代目である[2]。豊田市方面行ホームが島式となっている。特殊勤務駅となっており、駅員配置時間は平日が7:30 - 9:00と17:00 - 19:30、土休日が7:30 - 12:00と13:00 - 19:30である。なお、2023年3月24日までは終日駅員が配置されていた[4]。
橋上駅舎化に伴い、東側から西側へ1番線、2番線と付番されていたものが、西側から東側へと変更された。また、各番線ともに上屋が知立方に延伸されたほか、ホームの嵩上げも行われた。上りホームは増線(4番線新設による2面4線化)が可能な構造になっている。各ホームと改札外にはエレベーターと階段を設置。また、改札外は、東側と西側の2ヶ所にエスカレーターと階段が並んで設置されている。
三河線ワンマン運転支援システムの一環として、かつてはホームセンサーシステムのセンサーポールがホームに設置されていた[5]。当システムは若林駅高架化事業で同駅が仮駅に移行した際に廃止され、当駅のセンサーポールも役目を終え撤去された[6]。
構内西側には豊田線用の100系を留置する留置線が3本存在しており、2本の夜間滞泊が設定されるほか、朝ラッシュ後に1本が留置される。この夜間滞泊の編成を用いて、当駅1番線始発の電車が早朝に2本設定されている。ダイヤ上では土橋駅発豊田市行として運転し、豊田市駅到着後に上小田井方面行として延長運転する形をとる。また、日中と深夜に土橋駅へ留置される編成は、豊田市駅 - 土橋駅間は客扱いを行わず回送電車で運行される(ただし、100系には普通 土橋行の方向幕は入っている)。
かつては駅の北にあるトヨタ自動車元町工場への専用線が分岐していた。豊田市方から分岐しすぐに北進して工場内へ繋がっていた。自動車用鋼板のコイルが到着していたほか、当時製造していた乗用車パブリカを発送していた。構内以外は電化されており、名鉄の電気機関車が乗り入れて貨車の引き出しなどを行っていた。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | ホームの長さ |
---|---|---|---|---|
1・2 | MY 三河線(山線)[7][8][注釈 1] | 下り | 豊田市・猿投方面[10] | 6両 |
3 | 上り | 知立ゆき[10] | 4両 |
-
北口
-
ホーム
-
駅名標
-
4番線予定地
配線図
編集 ← 豊田市・ 猿投方面 |
→ 知立方面 |
|
凡例 出典:[11] |
利用状況
編集旅客
編集現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は5,901人である[12]。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は6,650人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中59位、 三河線(23駅)中4位であった[13]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,902人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中74位、 三河線(38駅)中5位であった[14]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | 総数 | 定期 | ||
1920(大正 | 9)年度45 | 69 | 7月5日開業[15] | ||
1921(大正10)年度 | 33 | 63 | [16] | ||
1922(大正11)年度 | |||||
1923(大正12)年度 | |||||
1924(大正13)年度 | |||||
1925(大正14)年度 | |||||
1926(大正15)年度 | |||||
1927(昭和 | 2)年度|||||
1928(昭和 | 3)年度|||||
1929(昭和 | 4)年度|||||
1930(昭和 | 5)年度|||||
1931(昭和 | 6)年度|||||
1932(昭和 | 7)年度|||||
1933(昭和 | 8)年度|||||
1934(昭和 | 9)年度|||||
1935(昭和10)年度 | |||||
1936(昭和11)年度 | |||||
1937(昭和12)年度 | |||||
1938(昭和13)年度 | |||||
1939(昭和14)年度 | |||||
1940(昭和15)年度 | |||||
1941(昭和16)年度 | |||||
1942(昭和17)年度 | |||||
1943(昭和18)年度 | |||||
1944(昭和19)年度 | |||||
1945(昭和20)年度 | |||||
1946(昭和21)年度 | |||||
1947(昭和22)年度 | |||||
1948(昭和23)年度 | |||||
1949(昭和24)年度 | *671 | *1326 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[17] | ||
1950(昭和25)年度 | *556 | *1115 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[18] | ||
1951(昭和26)年度 | *683 | *1350 | [19] | ||
1952(昭和27)年度 | 601 | 1206 | [20] | ||
1953(昭和28)年度 | 611 | 1226 | [21] | ||
1954(昭和29)年度 | 570 | 1140 | [22] | ||
1955(昭和30)年度 | 509 | 1017 | [23] | ||
1956(昭和31)年度 | 504 | 1008 | [24] | ||
1957(昭和32)年度 | 540 | 1080 | [25] | ||
1958(昭和33)年度 | |||||
1959(昭和34)年度 | |||||
1960(昭和35)年度 | |||||
1961(昭和36)年度 | |||||
1962(昭和37)年度 | |||||
1963(昭和38)年度 | |||||
1964(昭和39)年度 | |||||
1965(昭和40)年度 | 3733 | 2883 | 7472 | 5766 | [26] |
1966(昭和41)年度 | 3785 | 2964 | 7578 | 5928 | [27] |
1967(昭和42)年度 | 3788 | 2920 | 7600 | 5840 | [27] |
1968(昭和43)年度 | 3612 | 2700 | 7249 | 5400 | [27] |
1969(昭和44)年度 | 3369 | 2430 | 6761 | 4860 | [28] |
1970(昭和45)年度 | 3140 | 2163 | 6262 | 4326 | [28] |
1971(昭和46)年度 | 2838 | 1951 | 5650 | 3902 | [28] |
1972(昭和47)年度 | 2619 | 1718 | 5200 | 3436 | [29] |
1973(昭和48)年度 | 2722 | 1666 | 5384 | 3332 | [29] |
1974(昭和49)年度 | 2817 | 1740 | 5582 | 3480 | [29] |
1975(昭和50)年度 | 2771 | 1788 | 5479 | 3575 | [30] |
1976(昭和51)年度 | 2594 | 1668 | 5161 | 3336 | [31] |
1977(昭和52)年度 | 5114 | 3310 | [32] | ||
1978(昭和53)年度 | 2593 | 1664 | 4977 | 3148 | [33][32] |
1979(昭和54)年度 | 2541 | 1617 | 4906 | 3076 | [34][35] |
1980(昭和55)年度 | 2646 | 1693 | 5150 | 3250 | [36][35] |
1981(昭和56)年度 | 2632 | 1709 | 5134 | 3298 | [37][38] |
1982(昭和57)年度 | 2564 | 1615 | 5298 | 3394 | [39][38] |
1983(昭和58)年度 | 2603 | 1668 | 5084 | 3226 | [40][41] |
1984(昭和59)年度 | 2684 | 1718 | 5263 | 3348 | [42][41] |
1985(昭和60)年度 | 2802 | 1801 | 5866 | 3784 | [43][41] |
1986(昭和61)年度 | 2784 | 1776 | 5789 | 3768 | [44][41] |
1987(昭和62)年度 | 2753 | 1748 | 5737 | 3686 | [45][41] |
1988(昭和63)年度 | 2746 | 1740 | 5494 | 3480 | [46][47] |
1989(平成元)年度 | 2860 | 1802 | 5728 | 3604 | [48][47] |
1990(平成 | 2)年度2932 | 1865 | 5870 | 3730 | [49][47] |
1991(平成 | 3)年度2996 | 1865 | 5990 | 3730 | [50][47] |
1992(平成 | 4)年度2951 | 1844 | 5902 | 3688 | [51][47] |
1993(平成 | 5)年度2815 | 1786 | 5630 | 3572 | [52][53] |
1994(平成 | 6)年度2708 | 1737 | 5424 | 3474 | [54][53] |
1995(平成 | 7)年度2604 | 1629 | 5207 | 3258 | [55][53] |
1996(平成 | 8)年度2610 | 1594 | 5207 | 3188 | [56][53] |
1997(平成 | 9)年度2573 | 1538 | 5128 | 3076 | [57][53] |
1998(平成10)年度 | 2524 | 1477 | 5261 | 3146 | [58][59] |
1999(平成11)年度 | 2450 | 1458 | 4878 | 2916 | [60][59] |
2000(平成12)年度 | 2448 | 1405 | 5015 | 2988 | [61][59] |
2001(平成13)年度 | 2548 | 1416 | 5044 | 2832 | [62][59] |
2002(平成14)年度 | 2597 | 1425 | 5133 | 2850 | [63][59] |
2003(平成15)年度 | 2631 | 1413 | 5197 | 2826 | [64][65] |
2004(平成16)年度 | 2733 | 1439 | 5380 | 2878 | [66][67] |
2005(平成17)年度 | 2830 | 1472 | 5585 | 2944 | [68][67] |
2006(平成18)年度 | 2814 | 1515 | 5567 | 3030 | [69][67] |
2007(平成19)年度 | 2834 | 1513 | 5615 | 3026 | [70][67] |
2008(平成20)年度 | 2929 | 1622 | 5805 | 3244 | [67] |
2009(平成21)年度 | 2734 | 1616 | 5435 | 3232 | [71] |
2010(平成22)年度 | 2775 | 1638 | 5511 | 3276 | [71] |
2011(平成23)年度 | 5909 | 3634 | [71] | ||
2012(平成24)年度 | 6291 | 3912 | [71] | ||
2013(平成25)年度 | 6650 | 4134 | [71] | ||
2014(平成26)年度 | 6819 | 4244 | [72] | ||
2015(平成27)年度 | 7330 | 4602 | [72] | ||
2016(平成28)年度 | 7726 | 4862 | [72] | ||
2017(平成29)年度 | 8023 | 5100 | [72] | ||
2018(平成30)年度 | 8277 | 5298 | [72] | ||
2019(令和元)年度 | 8443 | 5470 | [73] | ||
2020(令和 | 2)年度5901 | [12] |
* 千人単位からの概算値
貨物
編集年 | 発送 | 到着 | 備考 |
---|---|---|---|
1960(昭和35)年度 | 6746 | 18774 | [74] |
1961(昭和36)年度 | 17061 | 36769 | [74] |
1962(昭和37)年度 | 25910 | 23344 | [74] |
1963(昭和38)年度 | 32123 | 32479 | [74] |
1964(昭和39)年度 | 28560 | 28664 | [74] |
1965(昭和40)年度 | 24116 | 16265 | [75] |
1966(昭和41)年度 | 16637 | 19435 | [75] |
1967(昭和42)年度 | 10754 | 20289 | [75] |
1968(昭和43)年度 | 6174 | 17785 | [75] |
1969(昭和44)年度 | 4500 | 13600 | [75] |
1970(昭和45)年度 | 2951 | 13293 | [75] |
1971(昭和46)年度 | 3010 | 16598 | [75] |
1972(昭和47)年度 | 2964 | 13992 | [76] |
1973(昭和48)年度 | 3330 | 15394 | [76] |
1974(昭和49)年度 | 996 | 4590 | [76] |
1975(昭和50)年度 | 660 | 2074 | [76] |
1976(昭和51)年度 | 759 | 2723 | [76] |
1977(昭和52)年度 | 822 | 3796 | [77] |
1978(昭和53)年度 | 3355 | 6415 | [77] |
1979(昭和54)年度 | 1652 | 6587 | [77] |
1980(昭和55)年度 | 297 | 6142 | [77] |
1981(昭和56)年度 | 158 | 3771 | [77] |
1982(昭和57)年度 | 103 | 6766 | [77] |
1983(昭和58)年度 | 11 | 4701 | [77] |
時期 | 発送 | 到着 | 資料 | ||
---|---|---|---|---|---|
主要品目 | 主要着地 | 主要品目 | 主要発地 | ||
1960年代後半 | 屑鉄、車台 | 関東地方・新潟県 | 自動車部品、鋼材、肥料、LPガス | 関東・東北・関西地方 | 『豊田市の統計 昭和42年版』[74] |
1970年代前半 | 鉱石、空タンク | 浜五井駅ほか関東一円 | LPガス | 浜五井駅、飾磨駅 | 『豊田市統計書 昭和47年版』[75] |
1970年代後半 | 鉱石 | 浜五井駅ほか関東一円 | ベントナイト | 浜五井駅、飾磨駅 | 『豊田市統計書 昭和52年版』[76] |
1980年代 | 磨砂 | 清水駅 | 枕木、米、繭 | 三雲駅、深谷駅 | 『豊田市統計書 昭和60年版』[77] |
駅周辺
編集主な施設
編集- ビジネスホテルこさなぎ
- トヨタ自動車元町工場(かつては、当駅から引込線があった[78])
- 豊田通商豊田支店
- 豊通マシナリー豊田支店
- 豊通シスコム豊田支店
- 豊通保険パートナーズ豊田支店
- フタバ産業緑工場
- トヨタ車体寿 新規開発センター
- 三協高分子本社工場
- MEGAドン・キホーテUNY(旧・アピタ)豊田元町店
- 土橋郵便局
- 豊田信用金庫土橋支店
- 豊田市立竜神中学校
- 豊田市立土橋小学校
- 土橋公園
- 豊田インターチェンジ(東名高速道路)
- 国道155号(豊田南バイパス)
- 愛知県道491号豊田環状線(外環状線・元町通り)
- 愛知県道76号豊田安城線(上郷街道)
- 高岡街道
バス路線
編集隣の駅
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258。
- ^ a b c d e 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、105頁。ISBN 978-4-8003-0800-9。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1054頁。
- ^ a b “一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2023年2月22日). 2023年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月22日閲覧。
- ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。
- ^ “鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
- ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。
- ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。
- ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
- ^ a b “土橋(MY05)(つちはし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ a b “令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
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- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
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- ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
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- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
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- ^ 名鉄資料館:名鉄の電気機関車「デキ」写真展(平成27年 秋季特別展) - 名古屋鉄道
関連項目
編集外部リンク
編集- 土橋駅 - 名古屋鉄道
- 名古屋鉄道 三河線 土橋駅 - 矢作建設工業