南栗橋駅

埼玉県久喜市南栗橋にある東武鉄道の駅
南栗橋から転送)

南栗橋駅(みなみくりはしえき)は、埼玉県久喜市南栗橋一丁目にある、東武鉄道日光線駅番号TN 03。副駅名は「BLP南栗橋スマートヴィラ」。

南栗橋駅
東口外観(2022年1月)
みなみくりはし
Minami-kurihashi
(BLP南栗橋スマートヴィラ)
TN 02 幸手 (4.6 km)
(3.5 km) 栗橋 TN 04
地図
所在地 埼玉県久喜市南栗橋一丁目20
北緯36度6分47.46秒 東経139度42分46.34秒 / 北緯36.1131833度 東経139.7128722度 / 36.1131833; 139.7128722座標: 北緯36度6分47.46秒 東経139度42分46.34秒 / 北緯36.1131833度 東経139.7128722度 / 36.1131833; 139.7128722
駅番号 TN03
所属事業者 東武鉄道
所属路線 日光線
キロ程 10.4 km(東武動物公園起点)
浅草から51.4 km
電報略号 ミクリ
駅構造 地上駅橋上駅舎[1]
ホーム 2面4線[1]
乗降人員
-統計年度-
[東武 1]7,409人/日
-2022年-
開業年月日 1986年昭和61年)8月26日[1]
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駅の北側に南栗橋車両管区(旧:南栗橋車両管理区)が立地することから、当駅を起終点とする列車が数多く設定されている。伊勢崎線(東武スカイツリーライン)経由で東京メトロ日比谷線半蔵門線に直通する列車が乗り入れる最北端の駅である。

歴史

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  • 1986年昭和61年)8月26日 - 開業[1]。当駅が開業するまで、浅草駅始発・終着の一部列車は幸手駅で折り返していたが、開業により、当駅まで運転区間を延長した[1]
  • 1999年平成11年)6月 - (当時)幸手都市計画事業豊田土地区画整理事業による換地処分が完了したことから、駅所在地の町名および地番が、(当時)栗橋町大字中里から(当時)栗橋町南栗橋1丁目20番地へ変更。
  • 2003年(平成15年)3月19日 - 日比谷線(上りのみ)・半蔵門線・田園都市線直通列車が当駅以南で運転開始[広報 1]
  • 2006年(平成18年)
    • 3月18日 - ダイヤ改正に伴い、新設された区間快速の停車駅となる。また、区間快速を除く日中の浅草駅へ乗り入れる列車が削減され、半蔵門線・田園都市線直通の本数が増加した。従来の準急は区間急行に、区間準急は準急に、通勤準急は急行にそれぞれ名称が変更された[広報 2]
    • 3月20日 - 浅草駅発の当駅終着列車である特急「きりふり283号(のち285号)」を新設。
  • 2010年(平成22年)3月23日 - 久喜市・菖蒲町・栗橋町・鷲宮町新設合併し、新たに久喜市が発足。それに伴い、駅所在地の住所が栗橋町南栗橋1丁目20番地から久喜市南栗橋1丁目20番地へ変更。
  • 2011年(平成23年)11月4日 - 発車メロディ導入。
  • 2012年(平成24年)
  • 2013年(平成25年)
    • 2月 - 出入口にある駅名看板を取り換え。
    • 3月16日 - 浅草方に留置線を新設。ダイヤ改正により東京メトロ日比谷線との相互直通運転区間が東武動物公園駅から当駅まで延長され、中目黒駅方面始発の下り直通列車が運転開始。区間快速の快速運転範囲が新大平下駅まで拡大された事により当駅は通過駅となる[広報 3]。また、浅草駅 - 新栃木駅間の区間急行が早朝と深夜の一往復を除き当駅発着の普通列車に置き換えられ、同時に当駅と新栃木駅を結ぶ普通列車の全運用が6両編成から4両編成に短縮される。
    • 10月30日 - 自動放送設備使用開始。
  • 2017年(平成29年)4月21日 - ダイヤ改正により浅草駅 - 東武日光駅(および会津田島駅)間を運行していた快速と区間快速、早朝と深夜に一往復のみ設定されていた浅草駅 - 新栃木駅間の区間急行が廃止され、当駅 - 東武日光駅(一部新藤原駅)間の急行と区間急行を新設[注釈 1]。これに伴い、当駅を跨いで運用される特別料金不要の定期列車が消滅し、特急以外の運転系統が当駅で完全に分断される[広報 4]。また、唯一停車する特急列車であった当駅終着の「きりふり285号」も廃止されたため、一旦特急停車駅から外れた。
  • 2020年令和2年)6月6日 - ダイヤ改正により当駅と東武宇都宮駅を結ぶ列車が増発。下り普通列車の一部ワンマン運転開始に合わせ、3・4番線ホームに信号開通メロディを導入(楽曲はモーツァルトの『交響曲第40番』)。
  • 2022年(令和4年)
    • 3月12日 - ダイヤ改正で当駅終着の上り区間急行が廃止。これにより、当駅を始発・終着点とする以北区間の列車は朝の下り急行2本(いずれも東武日光駅行き)を除き全て普通列車になるとともに、全運用が20400型車両に統一され完全ワンマン化される。
    • 5月 - 副駅名に「BLP南栗橋スマートヴィラ」を設定[広報 5]
  • 2023年(令和5年)3月18日 - ダイヤ改正により一部特急列車(上り3本、下り6本)の停車駅となり、6年ぶりに特急の停車が復活[広報 6]

駅構造

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島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している[1]

駅舎内下り・上りホーム、改札外東・西口、それぞれにエレベーターが設置されている[広報 7]。下り(東武日光方面)ホームには待合室(2007年11月完成)が、コンコースとホームには運行情報表示器と発車標がそれぞれ設置されている。自動改札機設置。定期券発売駅。

発車標は、コンコース部がLED式、ホーム部が液晶ディスプレイ式となっている。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1・2   東武スカイツリーライン 上り 東武動物公園北千住とうきょうスカイツリー浅草
  日比谷線 中目黒  半蔵門線 渋谷  東急田園都市線 中央林間方面
3・4   日光線 下り 新栃木東武日光  宇都宮線 東武宇都宮
  鬼怒川線 鬼怒川温泉方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。本来当駅は日光線の途中駅であるが、当駅までの区間は実質的に東武スカイツリーライン系統の延長線上として扱われているため、上り浅草方面は便宜上直通先の名称で案内されている。
  • ホーム有効長は開業時から10両編成対応である。2・3番線は待避線である。
  • 4番線から発車する下り列車は初電1本と、夕ラッシュ時の特急6本のみであり、他はすべて当駅止まりまたは通過列車である。

列車運行

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  • 2003年(平成15年)3月19日のダイヤ改正から、日比谷線直通中目黒行きの当駅始発列車が朝に1本のみ設定されていた。2013年3月16日のダイヤ改正からは上下線とも日比谷線直通列車が当駅まで乗り入れるようになり、直通本数も増加した。なお、日比谷線直通列車で新栃木方面の普通と接続する列車は土曜・休日ダイヤの夜の下り1本のみである。
  • 2006年(平成18年)3月18日のダイヤ改正から、定期列車の接続を受ける当駅始発の臨時列車が主に行楽シーズンの休日に運行されるようになった。
  • 当駅以南(北千住方面)はホーム有効長が10両編成対応となっているのに対し、栗橋駅以北(東武日光駅方面)のホーム有効長は6両編成対応であるため、当駅を境に以下のような運行上の特徴がある。
    • 全列車が10両編成である半蔵門線・田園都市線直通列車の日光線側始発駅となり、日中は新栃木方面に向かう列車と対面乗り換えで接続するようになった。
    • ラッシュ時に運転された新栃木発の区間急行は、当駅で連結作業を行い北千住駅まで10両(一部8両)で運転した。反対に朝ラッシュ時の下り区間急行は当駅で切り離しを行うものも存在した。しかし、2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正により、区間急行は原則として当駅折り返しに変更された(ただし、6050系による新栃木駅発着の1往復のみ残存した。2017年(平成29年)4月21日のダイヤ改正により当駅発着に変更)ため、当駅での連結・切り離し作業は廃止された。また、10000系列・30000系による当駅を跨いで運行する区間急行も廃止となった。
  • 2011年(平成23年)、東日本大震災に伴う夏の節電ダイヤ実施時には、平日日中の当駅 - 新栃木駅間の本数が1時間あたり2本に減便されていたほか、一部列車が6両編成から4両編成に減車されていた(当駅発着の1時間あたり2本の普通のうち1本を運休、区間快速は通常通り)[広報 8]。9月に節電ダイヤが終了した後も、平日日中のこの区間においては、引き続き1時間あたり2本のまま存置されていたが、この措置は2012年(平成24年)5月22日の東京スカイツリーグランドオープンと同時に運休は解除された。2013年3月16日のダイヤ改正により1時間2本の運行に変更され、新栃木方面の列車は6050系による新栃木駅発着の1往復を除いて4両編成に減車された[広報 3]
  • 2017年(平成29年)4月21日のダイヤ改正より、特別料金不要の一般列車については運行系統が完全に分断(当駅折り返しに統一)された。このため、当駅をまたいで乗車する場合は乗り継ぎが必要である[広報 4]

利用状況

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20223年度の一日平均乗降人員7,409人である[東武 1]。日光線の途中駅では幸手駅杉戸高野台駅栃木駅栗橋駅に次ぐ第5位。

周辺の宅地開発や五霞町コミュニティバスの乗り入れにより、乗降人員は年々増加していたが、2017年からは横ばいとなっている。

駅勢圏は、前述の鉄道の駅が存在しない五霞町に加え、隣の幸手駅とは距離のある中川以北の幸手市高須賀地区の一部と外国府間地区も入る。

近年の一日平均乗降人員及び乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2][東武 2][3][4]
年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
出典
1998年(平成10年) 4,534    
1999年(平成11年) 4,812    
2000年(平成12年) 5,198 2,762  
2001年(平成13年) 5,772    
2002年(平成14年) 5,958    
2003年(平成15年) 6,103    
2004年(平成16年) 6,412    
2005年(平成17年) 6,559 3,315  
2006年(平成18年) 6,893    
2007年(平成19年) 7,244    
2008年(平成20年) 7,604    
2009年(平成21年) 7,803 3,846  
2010年(平成22年) 8,099 4,108  
2011年(平成23年) 8,289 4,160  
2012年(平成24年) 8,461 4,242  
2013年(平成25年) 8,641 4,342  
2014年(平成26年) 8,667 4,358  
2015年(平成27年) 8,868 4,453  
2016年(平成28年) 8,931 4,494  
2017年(平成29年) 8,825 4,445  
2018年(平成30年) 8,858 4,455  
2019年(令和元年) 8,843 4,452  
2020年(令和02年) 6,625   [東武 3]
2021年(令和03年) 7,079 3,575 [東武 4]
2022年(令和04年) 7,137 3,589 [東武 5]
2023年(令和05年) 7,409 3,722 [東武 1]

駅周辺

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近隣は新興住宅地であることから駅開業当初から市街地が新しく、街づくりの開発スタンスも行政主導による開発スピードがゆっくりな土地区画整理事業で、駅周辺に大きな集客力を持つほどの商店はない地域だったが、2022年、駅西側の主に東武鉄道が所有していた耕作地(そば畑)約16.7ヘクタールで産官学連携によるスマートタウン開発がスタートし[5]、その一環として大規模ショッピングモールである「イオンスタイル南栗橋」が5月にオープンした[6]

以前は「中里」という町名であったが、区画整理によって住居表示が実施され、「南栗橋一丁目」 - 「南栗橋十二丁目」が中里より分離新設され、駅名から発祥した「みなみくりはし」が町名となった[注釈 2]

東口・西口とも暫定的な土地利用、パークアンドライドを目的としたコインパーキングが多く立地する。2023年4月には、上記のスマートタウン開発に触発される形で、西口側に高層マンションが建てられた。

東口

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旧・済生会栗橋病院(現・栗橋病院)

西口

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  • 幸手警察署南栗橋交番
  • 久喜市立栗橋南小学校
  • 南栗橋郵便局
  • セイムス南栗橋薬局
  • イオンスタイル南栗橋店
  • マルヤ南栗橋店
  • ドラッグストア セキ南栗橋店
  • 久喜市立栗橋幼稚園
  • 栗橋地域コミュニティーセンター・栗橋地域子育て支援センター「くぷる」 - 栗橋幼稚園に併設されている。
  • 南栗橋近隣公園(豊田コミュニティプラザ)
  • 南栗橋農産物直売所(フレサ)
  • 香取神社

バス路線

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東口に、五霞町コミュニティバス「ごかりん号」が発着するほか、イベント開催時の臨時シャトルバスの発着がある。

  • 五霞町コミュニティバス「ごかりん号」
    • 朝晩ルート:南栗橋駅 - 五霞町役場前 - 五霞・江川本村(月 - 土曜運行、日曜・元旦運休)
    • 日中時間帯は「オンデマンド交通」として前日までの予約に応じて運行
  • 臨時運行等

付記

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  • 日光線内では板倉東洋大前駅に次いで杉戸高野台駅と並び2番目に新しい駅である。当駅が開業するまでは栗橋駅 - 幸手駅間が日光線内で最も駅間距離が長かった。
  • 東京地下鉄(東京メトロ)・東急電鉄の車両が乗り入れる駅では最北端にあたる。

隣の駅

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東武鉄道
  日光線
急行・区間急行・準急・区間準急・普通(   東武スカイツリーライン直通)
幸手駅 (TN 02) - 南栗橋駅 (TN 03)
急行・普通(東武日光・鬼怒川温泉方面)
南栗橋駅 (TN 03) - 栗橋駅 (TN 04)

2017年4月21日のダイヤ改正以降、特急以外で当駅を跨いで運行する定期列車は設定されていない。

脚注

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注釈

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  1. ^ 事実上、快速と区間快速を当駅発着に短縮し新たに栗橋駅を停車駅に加えた形となる。
  2. ^ 駅名から地名が生まれたケースは全国に複数存在するが、同じ東武鉄道の路線では中板橋が該当する。

出典

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  1. ^ a b c d e f 「東武鉄道26日からダイヤ改正 日光線2駅新設に伴い」『交通新聞』交通協力会、1986年8月12日、1面。
  2. ^ レポート”. 関東交通広告協議会. 2024年10月14日閲覧。
  3. ^ 埼玉県統計年鑑
  4. ^ 統計くき - 久喜市
  5. ^ 東武鉄道など、埼玉県久喜市のスマートタウン公開」『日本経済新聞』2022年5月26日。2024年5月2日閲覧。
  6. ^ 「BRIDGE LIFE Platform 南栗橋」街びらき]”. Prime Life Technologies. トヨタホーム (2022年5月26日). 2024年5月2日閲覧。
  7. ^ アクセス | 【公式】茨城県境町 第37回利根川大花火大会 at the Wayback Machine (archived 2024年7月30日)
広報資料・プレスリリースなど一次資料
  1. ^ 3月19日(水)、東武伊勢崎線曳舟~押上間が開業 東武伊勢崎線・日光線、営団半蔵門線、東急田園都市線で相互直通運転を開始(南栗橋~押上~渋谷~中央林間)渋谷方面から日光・鬼怒川、両毛地区などへのお出掛けが大変便利に。特急・急行券は、2月19日(水)前売り開始。料金を大幅値下げ!!』(プレスリリース)東武鉄道、2003年2月12日。オリジナルの2003年2月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20030216062513/http://www.tobu.co.jp/news/2003/02/030212.html2022年5月15日閲覧 
  2. ^ “より便利に”“より快適に”3月18日 伊勢崎線・日光線でダイヤ改正を実施』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2005年12月16日。オリジナルの2005年12月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20051229174153/http://www.tobu.co.jp/news/2005/12/051216.pdf 
  3. ^ a b 3月16日(土) 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線 ダイヤ改正』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2013年2月14日。オリジナルの2013年2月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20130228041135/http://www.tobu.co.jp/file/pdf/0246ff6eb40a2a1a4f4b9c182920225e/130214-1.pdf 
  4. ^ a b ダイヤ改正の概要について(特急列車以外の一般列車関係)』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2017年2月28日。オリジナルの2017年3月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170301180622/http://www.tobu.co.jp/file/pdf/2647e3941996778a3a8afbb919eccd2f/170228_4.pdf2017年4月25日閲覧 
  5. ^ 産学官5者連携による街づくりプロジェクト「BRIDGE LIFE Platform 南栗橋」街びらき~自動配送の実証実験等、サステナブルな街づくりが稼働~』(プレスリリース)東武鉄道、2022年5月26日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20220525181359ng03PmMIhFkNst621K8h3g.pdf 
  6. ^ 産官学連携 次世代まちづくりを推進中!2023年3月より南栗橋駅に特急列車が停車します!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2022年8月18日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/202208181546187ZNLJXSvDNtR7LOmqgoIWw.pdf2022年8月18日閲覧 
  7. ^ 野田線大宮公園駅ならびに日光線南栗橋駅にエレベーターと多機能トイレを設置します』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2004年9月7日。オリジナルの2005年3月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20050320182714/http://www.tobu.co.jp/news/2004/09/040907-1.pdf 
  8. ^ 夏期における節電の取り組みについて』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2011年6月17日。オリジナルの2011年9月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20110914064427/http://www.tobu.co.jp/file/3797/110617.pdf 
東武鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、7頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518015737/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2023.pdf#page=7 
  2. ^ 駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2024年10月1日閲覧。
  3. ^ 駅一覧」『東武会社要覧2021』(PDF)(レポート)東武鉄道、67頁。オリジナルの2022年4月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220419221859/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/book_all.pdf#page=352024年10月16日閲覧 
  4. ^ 駅別乗降人員 2021年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、7頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518021804/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2021.pdf#page=7 
  5. ^ 駅別乗降人員 2022年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、7頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240518021731/https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/passengers_2022.pdf#page=7 

関連項目

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外部リンク

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