南の矢座(みなみのやざ、Sagitta Australe[1]、Sagitta Australis[2])は、現在使われていない星座の1つ。

1612年ペトルス・プランシウスによってさそり座いて座の間に設けられた[1]。矢がモチーフで、いて座からさそり座に向けて放たれた形となっている[2]

脚注

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  1. ^ a b Ian Ridpath. “Star Tales - CHAPTER ONE continued...”. 2017年5月6日閲覧。
  2. ^ a b Felice Stoppa (2016年8月). “Le costellazioni di Petrus Plancius”. Atlas Coelestis. atlascoelestis.com. 2017年5月6日閲覧。