千賀史貴
日本の漫画原作者・グラフィックデザイナー
千賀 史貴(せんが しき)は、日本の漫画原作者・グラフィックデザイナー。
千賀 史貴 | |
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職業 | 漫画家・漫画原作者 |
活動期間 | 2014年 - |
代表作 |
『役職ディストピアリ』 『ハイメと臓器姫』 |
公式サイト | 『千賀史貴』 |
作品リスト
編集漫画作品
編集連載
編集- 役職ディストピアリ(『ヤングガンガン』2014年16号 - 2016年18号、作画 / テルミン、スクウェア・エニックス、全5巻)[1]
- バテリバイス 人間電池と砂の巨像(『月刊アクション』2015年9月号 - 2016年8月号、作画 / 赤岸K、双葉社、全2巻)
- ハイメと臓器姫(『MangaONE』2018年7月17日 - 2019年11月30日、作画 / 鉄田猿児、小学館、全4巻)
- 株式会社暗黒城のラスボスちゃん(『LINEマンガ』2019年12月31日 - 2021年7月27日、作画 / ヒノデ、LINE、全3巻)
- Tentacle Hole-テンタクル・ホール-(『ヤングドラゴンエイジ』Vol.6 - 連載中、作画 / 石田和真、KADOKAWA、既刊4巻)[2]
- ピンキーパーキーズ 区画世界の旅(『マンガ5』2021年9月14日 - 2023年4月4日、作画 / 北大路みみ、レベルファイブ)[3]
- 洗脳オンラインサロン(『LINEマンガ』2022年12月7日 - 連載中、作画 / 木村隆志、LINE)
監修
編集- 役職ディストピアリ ~紅玉の討伐士と命喰らいの僕~ (著/霜野 おつかい、イラスト/TNSK、SBクリエイティブ『GAノベル』)
脚注
編集- ^ “WEBマンガ「役職ディストピアリ」連載化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年8月1日) 2014年8月1日閲覧。
- ^ “触手怪物に襲われる異世界もの&亜人ハーレム、ヤングドラゴンエイジで2本開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月29日) 2021年9月29日閲覧。
- ^ “マンガ5で凸凹バディが別世界を冒険する新連載、「ニノクロ」プレイレポマンガも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月14日) 2021年9月14日閲覧。
外部リンク
編集- 公式サイト
- 千賀史貴 (@senga_shiki) - X(旧Twitter)