北國銀行ハニービー
北國銀行ハンドボール部(ほっこくぎんこうハンドボールぶ、英: Hokkoku Bank)は、石川県金沢市の女子社会人ハンドボールチーム。愛称はハニービー(Honey Bee)。日本ハンドボールリーグ所属。運営母体は北國銀行。
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基本情報 | ||||
正式名 | 北國銀行ハンドボール部Honey Bee | |||
愛称 | ハニービー | |||
運営母体 | 北國銀行 | |||
創設 | 1975年 | |||
スローガン | ONE FOR ALL, ALL FOR ONE | |||
マスコット | ドリーちゃん | |||
所属リーグ | ||||
日本ハンドボールリーグ | ||||
本拠地 | ||||
本拠地 |
石川県金沢市 金沢市総合体育館 石川県小松市 義経アリーナ 小松総合体育館 | |||
練習会場 |
石川県白山市 北國銀行スポーツセンター | |||
成績 | ||||
2022-23 | 優勝 | |||
リーグ優勝 | 11回 (2010年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年・2020年・2021年・2022年) | |||
PO出場 | 20回 (1994年・1995年・1996年・1997年・1998年・1999年・2000年・2002年・2007年・2008年・2009年・2011年・2012年・2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年・2020年・2021年・2022年) | |||
獲得タイトル | ||||
日本選手権優勝 (7回) 1991年・1993年・2015年・2019年・2020年・2021年・2022年 | ||||
全日本社会人選手権優勝 (11回) 1993年・2008年・2011年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年・2022年・2023年 | ||||
国スポ優勝 (13回):石川県代表 1995年・1998年・1999年・2008年・2011年・2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年・2022年 | ||||
東アジア選手権優勝 (1回) 2012年 | ||||
役員 | ||||
GM | 立野賢哉 | |||
監督 | 東俊介 | |||
ユニフォーム | ||||
サプライヤー | アディダス | |||
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外部リンク | ||||
公式サイト /公式Twitter | ||||
歴史
編集日本リーグ参入
編集1975年に創設され、1976年の第4回全日本実連会長杯全国女子実業団大会で初参加ながら優勝[1]。翌年の同大会では3試合で73得点7失点と圧倒的な強さで2連覇を果たした[2]。
1978-79年シーズンから日本ハンドボールリーグに参加[3]。同シーズンはベストセブンに山際正美が選ばれるも、8位中7位に終わり、入れ替え戦の出場が決まった。東京重機との入れ替え戦では1勝1敗で残留が決定した[4]。
1979-80年シーズンも1勝(5敗1分)にとどまり、7位で終了[5]。1979年12月に行われたムネカタとの入れ替え戦では、1勝1敗で残留を決めた[6]。
1980-81年シーズンは八木千津子がフィールドゴールでリーグトップの23得点を記録するも、1勝(6敗)で7位に終わった[7]。1981年1月に行われた入れ替え戦(4チーム総当たり)では、2勝1敗で残留となった[8]。
1981-82年シーズンも1勝6敗で4年連続の7位となった。
1982-83年シーズンは八木千津子がベストセブンに選出されるも、チームは全敗で初の最下位に沈んだ[9]。
1983-84年シーズンも八木千津子が最多得点(33得点)・ベストセブン選出と活躍するも、2年連続で全敗の最下位に終わり[10]、2部降格が決まった。
1部復帰
編集1990-91年シーズンに1部へ復帰。1991年12月の日本選手権で初優勝を果たした[11]。
1993年には実業団選手権で初優勝を記録[12]。同年12月の日本選手権でも2年ぶりの優勝を達成[13]。
2010-11年シーズンはエースの上町史織や仲宗根彩らの離脱でベストメンバーが揃わなかったものの、12勝3敗でレギュラーシーズン1位となった。プレーオフは東日本大震災の影響で中止となり、そのまま初優勝が決まった[14]。
2011-12年シーズンは11勝1敗3分でレギュラーシーズンを1位で終了。しかし、オムロンとのプレーオフ決勝では15対18で敗れ、初の連覇を逃した[15]。
2012-13年シーズンは11勝3敗1分で2位となり、プレーオフへ進出。広島メイプルレッズとのプレーオフ準決勝では15対23で敗れ、3位でシーズンを終了した[16]。
2013-14年シーズンは13勝4敗3分で3位に終わった。プレーオフではオムロンとの決勝へ勝ち進んだが、23対25で敗戦。横嶋かおるがシュート率賞(.816)、河田知美が7mスロー得点賞(46得点)を獲得。田邉夕貴がベストセブンを受賞した[17]。
2014-15年シーズンは横嶋彩が得点王(117得点)・7mスロー得点賞(35得点)・最優秀選手賞を獲得したほか、塩田沙代がベストディフェンダー賞を初受賞。ベストセブンに3人が選出されるなどの活躍で、全勝でレギュラーシーズンを終えた。プレーオフ決勝ではオムロンに23対18で勝利し、4年ぶり2回目の優勝を果たした[18]。
2015-16年シーズンも全勝でレギュラーシーズンを終了。横嶋かおるがリーグ歴代最高のシュート率(.906)を記録し、最優秀選手賞を受賞。ベストディフェンダー賞に2年連続で塩田沙代が、7mスロー阻止率賞には橋本千里が選ばれたほか、ベストセブンに5人が選出された。プレーオフ決勝では2年連続でオムロンと対決し、31対17で勝利。2年連続の優勝を決めた[19]。
2016-17年シーズンは、前シーズン限りで横嶋かおるが現役を引退したが、3年連続の全勝でレギュラーシーズンを終えた。最優秀選手賞に河田知美、横嶋彩が得点王(92得点)と7mスロー得点賞(36得点)、ベストディフェンダー賞に3年連続で塩田沙代、ベストセブンに3人選ばれた。広島メイプルレッズとのプレーオフ決勝では23対14で勝利し、3連覇を達成[20]。
2017-18年シーズンは22勝1敗1分で全勝こそ逃したものの、4年連続でレギュラーシーズンを1位で通過[21]。最優秀新人賞に佐々木春乃、シュート率賞に河田知美、シュート阻止率賞に寺田三友紀、ベストディフェンダー賞に4年連続で塩田沙代が選ばれ、ベストセブンに3人が選出された[22]。プレーオフではステップラダー方式で決勝からの出場となり、昨季同様広島メイプルレッズと対戦。23対21で勝利し、4連覇を果たした[23]。
2018-19年シーズンは5年連続でレギュラーシーズンを1位で通過[24]。チームとしてはフェアプレー賞を獲得し、個人では最優秀選手賞・得点王・7mスロー得点賞・シュート率賞に横嶋彩、シュート阻止率賞に寺田三友紀、ベストディフェンダー賞に塩田沙代が選ばれ、ベストセブンに2人が選出された[25]。昨年度と同じくプレーオフ決勝からの出場となり、オムロンと対戦。29対20で勝利し、5年連続6回目の優勝を決めた[26]。
2022年10月21日、2024年発足予定のプロリーグへの参入が内定した[27]。
選手・スタッフ
編集現役選手
編集# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 舟久保朱音 | 25歳 | 武庫川女子大学 | |||
2 | LB | 辻野桃佳 | 24歳 | 大阪体育大学 | |||
3 | RW | 松倉みのり | 27歳 | 大阪体育大学 | |||
4 | RB | 安田つぐみ | 24歳 | 桐蔭横浜大学 | |||
6 | CB | 前田みのり | 27歳 | 大阪体育大学 | |||
7 | CB | 相澤菜月 | 25歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
8 | PV | 永田美香( ) | 30歳 | 四天王寺高校 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選) | ||
9 | PV | 尾辻素乃子 | 25歳 | 大阪体育大学 | |||
11 | CB | 瀧石涼伽 | 24歳 | 大阪体育大学 | |||
12 | GK | 馬場敦子 | 29歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
13 | PV | 佐原奈生子 | 28歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
15 | RB | 高橋ひなた | 21歳 | 神戸星城高校 | |||
16 | GK | 犀藤菜穂 | 27歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
17 | LW | 吉留有紀 | 26歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
18 | LB | 深田彩加 | 30歳 | 東海大学 | |||
19 | RB | 山口絵梨香 | 28歳 | 神戸星城高校 | |||
20 | RB | 中山佳穂 | 26歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
21 | LW | 松本ひかる | 29歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (2023年度パリ2024五輪アジア予選、アジア競技大会) | ||
2023年9月22日更新[28] / ○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰 |
入退団 (2018-19 ⇒ 2019-20) | ||||||
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# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
22 | GK | 犀藤菜穂 | 23歳 | 大阪体育大学 | ||
退団 | ||||||
3 | RW | 鰍場雅予 | 30歳 | |||
17 | LW | 八十島智美 | 31歳 |
スタッフ
編集役職 | 氏名 |
GM | 立野賢哉 |
監督 | 東俊介 |
コーチ | 小松真理子 |
GKコーチ | 須東三友紀 |
ドクター | 北岡克彦 |
トレーナー | 畑圭祐 |
アナリスト | 河合辰弥 |
2023年9月22日更新[28] |
成績
編集赤字は最下位。
日本ハンドボールリーグ
編集プレーオフは1994-95年シーズンから導入。
年 | レギュラーシーズン | プレーオフ | 順位 | 東アジア クラブ選手権 | ||||||
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試 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 順位 | ||||
1978-79 | 14 | 4 | 0 | 10 | 142 | 152 | 7位 | |||
1979-80 | 7 | 1 | 1 | 5 | 56 | 77 | 7位 | |||
1980-81 | 7 | 1 | 0 | 6 | 56 | 97 | 7位 | |||
1981-82 | 7 | 1 | 0 | 6 | 79 | 169 | 7位 | |||
1982-83 | 7 | 0 | 0 | 7 | 102 | 202 | 8位 | |||
1983-84 | 7 | 0 | 0 | 7 | 116 | 172 | 8位 | |||
1984-85 | 2 | 0 | 1 | 1 | 32 | 37 | 2位 (2部) | |||
1985-86 | 5 | 2 | 0 | 3 | 88 | 99 | 3位 (2部) | |||
1986-87 | 10 | 5 | 0 | 5 | 244 | 197 | 4位 (2部) | |||
1987-88 | 5 | 2 | 0 | 3 | 126 | 114 | 5位 (2部) | |||
1988-89 | 10 | 7 | 0 | 3 | 269 | 207 | 2位 (2部) | |||
1989-90 | 10 | 8 | 0 | 2 | 296 | 177 | 2位 (2部) | |||
1990-91 | 10 | 5 | 0 | 5 | 233 | 197 | 4位 | |||
1991-92 | 10 | 6 | 1 | 3 | 260 | 250 | 3位 | |||
1992-93 | 10 | 8 | 1 | 1 | 305 | 241 | 2位 | |||
1993-94 | 10 | 8 | 0 | 2 | 304 | 251 | 2位 | |||
1994-95 | 14 | 10 | 0 | 4 | 355 | 305 | 3位 | 準決勝敗退 | 3位 | |
1995-96 | 14 | 13 | 1 | 0 | 369 | 310 | 1位 | 決勝敗退 | 2位 | |
1996-97 | 14 | 8 | 0 | 6 | 315 | 328 | 3位 | 準決勝敗退 | 3位 | |
1997-98 | 14 | 9 | 3 | 2 | 380 | 329 | 1位 | 決勝敗退 | 2位 | |
1998-99 | 14 | 10 | 0 | 4 | 382 | 305 | 3位 | 決勝敗退 | 2位 | |
1999-00 | 11 | 9 | 0 | 2 | 305 | 203 | 2位 | 決勝敗退 | 2位 | |
2000-01 | 16 | 10 | 1 | 5 | 341 | 262 | 3位 | 準決勝敗退 | 3位 | |
2001-02 | 16 | 9 | 2 | 5 | 371 | 317 | 5位 | - | 5位 | |
2002-03 | 15 | 10 | 0 | 5 | 351 | 313 | 2位 | 決勝敗退 | 2位 | - |
2003-04 | 15 | 2 | 0 | 13 | 286 | 397 | 5位 | - | 5位 | - |
2004-05 | 12 | 3 | 1 | 8 | 252 | 285 | 4位 | - | 4位 | - |
2005-06 | 12 | 4 | 0 | 8 | 299 | 339 | 4位 | - | 4位 | - |
2006-07 | 15 | 8 | 0 | 7 | 400 | 375 | 4位 | - | 4位 | - |
2007-08 | 15 | 8 | 0 | 7 | 400 | 375 | 3位 | 準決勝敗退 | 3位 | - |
2008-09 | 15 | 10 | 0 | 5 | 433 | 336 | 3位 | 準決勝敗退 | 3位 | - |
2009-10 | 15 | 12 | 1 | 2 | 427 | 323 | 1位 | 決勝敗退 | 2位 | 3位 |
2010-11 | 15 | 12 | 0 | 3 | 395 | 313 | 1位 | ※中止 | 優勝 | 準優勝 |
2011-12 | 15 | 11 | 3 | 1 | 431 | 291 | 1位 | 決勝敗退 | 2位 | 優勝 |
2012-13 | 15 | 11 | 1 | 3 | 409 | 274 | 2位 | 準決勝敗退 | 3位 | - |
2013-14 | 18 | 13 | 1 | 4 | 491 | 347 | 3位 | 決勝敗退 | 2位 | - |
2014-15 | 18 | 18 | 0 | 0 | 498 | 297 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | 準優勝 |
2015-16 | 12 | 12 | 0 | 0 | 341 | 194 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | 3位 |
2016-17 | 18 | 18 | 0 | 0 | 486 | 310 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | 準優勝 |
2017-18 | 24 | 22 | 1 | 1 | 730 | 402 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | 準優勝 |
2018-19 | 24 | 23 | 1 | 0 | 693 | 411 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | |
2019-20 | 16 | 12 | 3 | 1 | 442 | 330 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | |
2020-21 | 16 | 13 | 1 | 2 | 493 | 339 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | |
2021-22 | 18 | 18 | 0 | 0 | 588 | 359 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 | |
2022-23 | 20 | 20 | 0 | 0 | 688 | 383 | 1位 | 決勝勝利 | 優勝 |
大会・選手権
編集年 | 日本選手権 | 社会人選手権 | 女子実業団大会 |
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1975年 | - | - | - |
1976年 | - | - | 優勝 |
1977年 | - | 1回戦敗退 | 優勝 |
1978年 | 準々決勝敗退 | 3位 | |
1979年 | 準々決勝敗退 | 2回戦敗退 | |
1980年 | 準々決勝敗退 | 1回戦敗退 | |
1981年 | 1回戦敗退 | 準々決勝敗退 | |
1982年 | 2回戦敗退 | 8位 | |
1983年 | 1回戦敗退 | 7位 | |
1984年 | 1回戦敗退 | 9位 | |
1985年 | 1回戦敗退 | 9位 | |
1986年 | - | 12位 | |
1987年 | 1回戦敗退 | 5位 | |
1988年 | - | 10位 | |
1989年 | ベスト4 | 5位 | |
1990年 | ベスト4 | 3位 | |
1991年 | 優勝 | 4位 | |
1992年 | 1回戦敗退 | 4位 | |
1993年 | 優勝 | 優勝 | |
1994年 | 準優勝 | 4位 | |
1995年 | 2回戦敗退 | 3位 | |
1996年 | 2回戦敗退 | 5位 | |
1997年 | 2回戦敗退 | 準優勝 | |
1998年 | 2回戦敗退 | 5位 | |
1999年 | 2回戦敗退 | 3位 | |
2000年 | ベスト4 | 4位 | |
2001年 | ベスト4 | 準優勝 | |
2002年 | ベスト4 | 4位 | |
2003年 | ベスト4 | 4位 | |
2004年 | ベスト4 | 3位 | |
2005年 | ベスト4 | 4位 | |
2006年 | ベスト4 | 3位 | |
2007年 | ベスト4 | 準優勝 | |
2008年 | 準優勝 | 優勝 | |
2009年 | 準優勝 | 準優勝 | |
2010年 | ベスト4 | 準優勝 | |
2011年 | ベスト4 | 優勝 | |
2012年 | 準優勝 | 3位 | |
2013年 | 準優勝 | 準優勝 | |
2014年 | 準優勝 | 優勝 | |
2015年 | 優勝 | 優勝 | |
2016年 | 準優勝 | 優勝 | |
2017年 | 準優勝 | 優勝 | |
2018年 | 準優勝 | 優勝 | |
2019年 | 優勝 |
個人表彰
編集日本ハンドボールリーグ
編集- 最高殊勲選手賞
- 最優秀監督賞
- 2017-18年 荷川取義浩
- 2016-17年 荷川取義浩
- 2015-16年 荷川取義浩
- 2014-15年 荷川取義浩
- 2010-11年 荷川取義浩
- 殊勲選手賞
- 最優秀選手賞
- ベストセブン賞
- 2018-19年 横嶋彩、佐々木春乃
- 2017-18年 寺田三友紀、河田知美、横嶋彩
- 2016-17年 寺田三友紀、河田知美、横嶋彩
- 2015-16年 寺田三友紀、角南唯、横嶋彩、横嶋かおる、八十島智美
- 2014-15年 寺田三友紀、横嶋彩、鰍場雅予
- 2013-14年 田邉夕貴
- 2012-13年 上町史織、八十島智美
- 2011-12年 田代ひろみ、上町史織
- 2010-11年 田代ひろみ、上町史織
- 2009-10年 田代ひろみ、上町史織、横嶋かおる
- 2008-09年 田代ひろみ、上町史織、横嶋かおる
- 2007-08年 上町史織、横嶋かおる
- 2002-03年 田中麻美、村上麻美
- 2001-02年 田中麻美
- 2000-01年 小松真理子、上出恵美子
- 1999-00年 小松真理子、田中美代子
- 1998-99年 小松真理子、田中美代子、田中由美子
- 1997-98年 小松真理子、田中美代子
- 1995-96年 谷本泉、松下由紀子、田中美代子
- ベストディフェンダー賞
- 最優秀新人賞
- 得点王
- フィールド得点賞
- シュート率賞
- 7mスロー得点賞
- シュート阻止率賞
- 2018-19年 寺田三友紀
- 2017-18年 寺田三友紀
- 2016-17年 寺田三友紀
- 7mスロー阻止率賞
- 2015-16年 橋本千里
- 2008-09年 田代ひろみ
- 2004-05年 田代ひろみ
歴代選手
編集2018-19年シーズン
編集選手一覧 | |||||||
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# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 寺田三友紀 | 32歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会) | ||
2 | LW | 田邉夕貴 | 29歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (アジア選手権) | ||
3 | RW | 鰍場雅予 | 30歳 | 小松短期大学 | |||
5 | LB | 塩田沙代 ( ) | 30歳 | 高松商業高校 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / アジア選手権) | ||
7 | CB | 大山真奈 | 26歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / アジア選手権) | ||
8 | PV | 永田美香 | 24歳 | 四天王寺高校 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / アジア選手権) | ||
9 | CB | 横嶋彩 | 28歳 | 環太平洋大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / アジア選手権) / 背番号「13」→「9」 | ||
10 | LB | 佐々木春乃 | 24歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
11 | RW | 秋山なつみ | 24歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会 / アジア選手権) | ||
○ | 12 | GK | 馬場敦子 | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) / 2018年加入 (2017年度) / 背番号「22」→「12」 | |
○ | 13 | PV | 佐原奈生子 | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) / 2018年加入 (2017年度) / 背番号「23」→「13」 | |
14 | LB | 河田知美 | 28歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / アジア競技大会) | ||
○ | 15 | PV | 宮下美里 | 23歳 | 東京女子体育大学 | 2018年加入 (2017年度) / 背番号「24」→「15」 | |
16 | GK | 橋本千里 | 29歳 | 国士舘大学 | |||
17 | LW | 八十島智美 | 31歳 | 福井商業高校 | 元日本代表 | ||
18 | LB | 深田彩加 | 25歳 | 東海大学 | |||
19 | RB | 山口絵梨香 | 22歳 | 神戸星城高校 | |||
21 | LW | 松本ひかる | 24歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) | ||
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2017-18 ⇒ 2018-19) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
12 | GK | 馬場敦子 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年途中加入 | |
13 | PV | 佐原奈生子 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年途中加入 | |
15 | PV | 宮下美里 | 23歳 | 東京女子体育大学 | 2017年途中加入 | |
退団 | ||||||
4 | RB | 角南唯 | 26歳 | ニュークビン・ファルスター | ||
6 | CB | 石野実加子 | 29歳 | |||
12 | GK | 茶圓遥 | 25歳 | 2018年1月16日登録抹消 |
2017-18年シーズン
編集選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 寺田三友紀 | 31歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦) | ||
2 | LW | 田邉夕貴 | 28歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
3 | RW | 鰍場雅予 | 29歳 | 小松短期大学 | |||
4 | RB | 角南唯 | 26歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
5 | LB | 塩田沙代 ( ) | 29歳 | 高松商業高校 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
6 | CB | 石野実加子 | 29歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
7 | CB | 大山真奈 | 25歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (世界選手権) | ||
8 | PV | 永田美香 | 23歳 | 四天王寺高校 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
○ | 10 | LB | 佐々木春乃 | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦 / 世界選手権) / 2017年加入 (2016年度) / 背番号「23」→「10」 | |
○ | 11 | RW | 秋山なつみ | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦) / 2017年加入 (2016年度) / 背番号「20」→「11」 | |
× | 12 | GK | 茶圓遥 | 25歳 | 大阪体育大学 | 2018年1月16日登録抹消 | |
13 | CB | 横嶋彩 | 27歳 | 環太平洋大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
14 | LB | 河田知美 | 27歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (JAPAN CUP / 日韓定期戦 / 世界選手権) | ||
16 | GK | 橋本千里 | 28歳 | 国士舘大学 | |||
17 | LW | 八十島智美 | 30歳 | 福井商業高校 | 元日本代表 | ||
18 | LB | 深田彩加 | 24歳 | 東海大学 | |||
19 | RB | 山口絵梨香 | 21歳 | 神戸星城高校 | |||
○ | 21 | LW | 松本ひかる | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年加入 (2016年度) | |
☆ | 22 | GK | 馬場敦子 | 22歳 | 大阪体育大学 | 2018年途中加入 | |
☆ | 23 | PV | 佐原奈生子 | 22歳 | 大阪体育大学 | 2018年途中加入 | |
☆ | 24 | PV | 宮下美里 | 22歳 | 東京女子体育大学 | 2018年途中加入 | |
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2016-17 ⇒ 2017-18) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
10 | LB | 佐々木春乃 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年途中加入 | |
11 | RW | 秋山なつみ | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年途中加入 | |
21 | LW | 松本ひかる | 23歳 | 大阪体育大学 | 2017年途中加入 | |
退団 | ||||||
10 | CB | 後藤千渡世 | 28歳 | |||
11 | LB | 翁長茉莉枝 | 29歳 | 国士舘大学女子ハンドボール部 コーチ | ||
15 | LW | 武藤純菜 | 21歳 | 2016年10月3日登録抹消 |
2016-17年シーズン
編集選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 寺田三友紀 ( ) | 30歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (アジア選手権) | ||
□ | 2 | LW | 田邉夕貴 | 27歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) / 2016年途中加入 | |
3 | RW | 鰍場雅予 | 28歳 | 小松短期大学 | |||
4 | RB | 角南唯 | 25歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
5 | LB | 塩田沙代 | 28歳 | 高松商業高校 | 日本代表 (日韓定期戦 / ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
6 | CB | 石野実加子 | 28歳 | 筑波大学 | 元日本代表 | ||
7 | CB | 大山真奈 | 24歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) / 日本代表U-24 (世界学生選手権) | ||
8 | PV | 永田美香 | 22歳 | 四天王寺高校 | 日本代表 (日韓定期戦 / ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
10 | CB | 後藤千渡世 | 28歳 | 大阪体育大学 | |||
11 | LB | 翁長茉莉枝 | 29歳 | 大阪教育大学 | |||
12 | GK | 茶圓遥 | 24歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) | ||
13 | CB | 横嶋彩 | 26歳 | 環太平洋大学 | 日本代表 (日韓定期戦 / ヒロシマ国際大会 / アジア選手権) | ||
14 | LB | 河田知美 | 26歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (アジア選手権) | ||
× | 15 | LW | 武藤純菜 | 21歳 | 名古屋経済大学市邨高校 | 2016年10月3日登録抹消 | |
16 | GK | 橋本千里 | 27歳 | 国士舘大学 | |||
17 | LW | 八十島智美 | 29歳 | 福井商業高校 | 元日本代表 | ||
○ | 18 | LB | 深田彩加 | 23歳 | 東海大学 | 2016年度加入 | |
19 | RB | 山口絵梨香 | 20歳 | 神戸星城高校 | 日本代表U-22 (ヤングおりひめトライアルゲームズ) / 日本代表 U-20 (ジュニア世界選手権) | ||
☆ | 20 | RW | 秋山なつみ | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) / 日本代表U-22 (ヤングおりひめトライアルゲームズ) / 2017年途中加入 | |
☆ | 21 | LW | 松本ひかる | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) / 日本代表U-22 (ヤングおりひめトライアルゲームズ) / 2017年途中加入 | |
☆ | 23 | LB | 佐々木春乃 | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (世界学生選手権) / 2017年途中加入 | |
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2015-16 ⇒ 2016-17) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
2 | LW | 田邉夕貴 | 27歳 | フェヘールヴァールKC | 2016年途中加入 | |
18 | LB | 深田彩加 | 23歳 | 東海大学 | ||
退団 | ||||||
9 | PV | 横嶋かおる | 30歳 |
2015-16年シーズン
編集選手一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 出身校 | 備考 | |
1 | GK | 寺田三友紀 ( ) | 29歳 | 大阪体育大学 | |||
3 | RW | 鰍場雅予 | 27歳 | 小松短期大学 | |||
4 | RB | 角南唯 | 24歳 | 大阪体育大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / リオ五輪アジア予選 / 世界選手権) | ||
5 | LB | 塩田沙代 | 27歳 | 高松商業高校 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / リオ五輪アジア予選・世界最終予選) | ||
6 | CB | 石野実加子 | 27歳 | 筑波大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / リオ五輪アジア予選・世界最終予選 / 世界選手権) | ||
○ | 7 | CB | 大山真奈 | 23歳 | 大阪体育大学 | 日本代表U-24 (ユニバーシアード競技大会) / 2015年加入 (2014年度) | |
8 | PV | 永田美香 | 21歳 | 四天王寺高校 | |||
9 | PV | 横嶋かおる | 30歳 | 高岡向陵高校 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / リオ五輪アジア予選・世界最終予選 / 世界選手権) | ||
10 | CB | 後藤千渡世 | 27歳 | 大阪体育大学 | |||
11 | LB | 翁長茉莉枝 | 28歳 | 大阪教育大学 | |||
○ | 12 | GK | 茶圓遥 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2015年加入 (2014年度) | |
13 | CB | 横嶋彩 | 25歳 | 環太平洋大学 | 日本代表 (ヒロシマ国際大会 / リオ五輪アジア予選・世界最終予選 / 世界選手権) | ||
14 | LB | 河田知美 | 25歳 | 大阪体育大学 | 元日本代表 | ||
15 | LW | 武藤純菜 | 20歳 | 名古屋経済大学市邨高校 | |||
16 | GK | 橋本千里 | 26歳 | 国士舘大学 | |||
17 | LW | 八十島智美 | 28歳 | 福井商業高校 | 元日本代表 | ||
○ | 19 | RB | 山口絵梨香 | 19歳 | 神戸星城高校 | 日本代表U-22 (U-22東アジア選手権) / 日本代表 U-20 (ジュニアアジア選手権) / 2015年度加入 | |
○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰、×は途中退団・抹消 |
入退団 (2014-15 ⇒ 2015-16) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
# | 国 | Pos. | 選手名 | 年齢 | 前所属 / 去就 | 備考 |
入団 | ||||||
7 | CB | 大山真奈 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2015年途中加入 | |
12 | GK | 茶圓遥 | 23歳 | 大阪体育大学 | 2015年途中加入 | |
19 | RB | 山口絵梨香 | 19歳 | 神戸星城高校 | ||
退団 | ||||||
2 | PV | 若泉春香 | 27歳 | |||
18 | PV | 角南涼 | 23歳 | |||
39 | RW | 小松真理子 | 40歳 | 北國銀行 コーチ |
背番号
編集1-10
編集年度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
2009年 | 寺田三友紀 | - | 鰍場雅予 | 上町史織 | 宮前薫 | 佐久川真美 | 川井望未 | 中村香理 小野澤香理 |
横嶋かおる | 野路良子 |
2010年 | 若泉春香 | 樋口真央 | ||||||||
2011年 | 石野実加子 | 樽井沙織 | 後藤千渡世 | |||||||
2012年 | 翁長和佳子 | 田邉夕貴 | ||||||||
2013年 | 塩田沙代 | 永田美香 | ||||||||
2014年 | 角南唯 | 大山真奈 | ||||||||
2015年 | - | |||||||||
2016年 | 田邉夕貴 | - | ||||||||
2017年 | - | 佐々木春乃 | ||||||||
2018年 | - | - | 横嶋彩 | |||||||
2019年 | - | - | - | |||||||
年度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11-20
編集年度 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
2009年 | - | 田代ひろみ | 仲宗根彩 | 野路里子 | 井上めぐみ | - | 八十島智美 | 若松里佳 | - | - |
2010年 | 翁長茉莉枝 | - | 屋嘉洋乃 | - | ||||||
2011年 | 翁長和佳子 | 橋本千里 | - | |||||||
2012年 | 横嶋彩 | 河田知美 | 井上めぐみ | - | - | |||||
2013年 | - | - | - | 角南唯 | - | |||||
2014年 | 茶圓遥 | 武藤純菜 | 角南涼 | - | - | |||||
2015年 | - | 山口絵梨香 | - | |||||||
2016年 | 深田彩加 | 秋山なつみ | ||||||||
2017年 | 秋山なつみ | - | - | |||||||
2018年 | 馬場敦子 | 佐原奈生子 | 宮下美里 | - | ||||||
2019年 | - | - | ||||||||
年度 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21-30
編集年度 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2009年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2010年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2011年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2012年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2013年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2014年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2015年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
2016年 | 松本ひかる | - | 佐々木春乃 | - | - | - | - | - | - | - |
2017年 | 馬場敦子 | 佐原奈生子 | 宮下美里 | - | - | - | - | - | - | |
2018年 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
2019年 | 犀藤菜穂 | - | - | - | - | - | - | - | - | |
年度 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31-
編集年度 | 39 |
2009年 | - |
2010年 | - |
2011年 | - |
2012年 | 小松真理子 |
2013年 | |
2014年 | |
2015年 | - |
2016年 | - |
2017年 | - |
2018年 | - |
2019年 | - |
年度 | 39 |
脚注
編集- ^ 機関誌 - No.144 1976年8月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.154 1977年7月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.162 1978年4月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.169 1978年12月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.180 1979年11月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.182 1980年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.192 1980年12月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.194 1981年3月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.213 1982年11月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.224 1983年11月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.316 1992年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.322 1993年7月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.338 1994年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.518 2011年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.527 2012年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.535 2013年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.543 2014年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.551 2015年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.559 2016年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.568 2017年6月号 日本ハンドボール協会
- ^ 星取表 - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 個人表彰<女子> - 第42回日本リーグ 2017-2018 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 第42回日本ハンドボールリーグプレーオフ 女子Finalステージ 2018年3月25日(日)
- ^ 星取表 - 第43回日本リーグ 2018-2019 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 個人表彰<女子> - 第43回日本リーグ 2018-2019 Season 日本ハンドボールリーグ
- ^ 第43回日本ハンドボールリーグプレーオフ 女子 Final 2019年3月17日(日) 日本ハンドボールリーグ
- ^ ハンドボール、24年開幕の新リーグに男女18チーム参入 葦原代表理事「世界最高峰のリーグを目指して」スポーツ報知、2022年10月22日閲覧
- ^ a b 選手・スタッフ 北國銀行ハンドボール部 Honey Bee
外部リンク
編集- 北國銀行ハニービー (公式サイト)
- リーグチーム紹介 - 日本ハンドボールリーグ (公式サイト)
- 北國銀行Honey Bee (北國銀行Honey-Bee-1573456576286817) - Facebook
- 北國銀行HoneyBee【公式】 (@hokkokubankhoneybee) - Instagram
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