八千代通
名古屋市の地名
八千代通(やちよどおり[1])は、名古屋市中川区・熱田区の地名。
八千代通 | |
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国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市 | 名古屋市 |
区 | 熱田区・中川区 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
ナンバープレート | 名古屋 |
歴史
編集沿革
編集- 1939年(昭和14年)5月1日 - 中川区野立町の一部により、同区八千代通が成立する[2]。
- 1942年(昭和17年)
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 中川区八千代通の一部により、熱田区八千代通が成立する[2]。
- 1960年(昭和35年)3月5日 - 中川区八熊町の一部が編入される[2]。
- 1978年(昭和53年)6月25日 - 中川区八千代通の一部が南八熊町・明野町[4]・柳川町[2]にそれぞれ編入される。熱田区八千代通は、同区千代田町・明野町・川並町にそれぞれ編入され消滅[5]。
- 1981年(昭和56年)9月6日 - 中川区八千代通の一部が、八熊一丁目および八熊二丁目・尾頭橋一丁目および尾頭橋二丁目・柳川町・南八熊町にそれぞれ編入され消滅[2]。
脚注
編集- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1354.
- ^ a b c d e f 名古屋市計画局 1992, p. 827.
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 828.
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 826.
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 815.