京都縦貫自動車道
京都府宮津市から大山崎町に至る高規格幹線道路
(京都縦貫道から転送)
京都縦貫自動車道(きょうとじゅうかんじどうしゃどう、英語: KYOTO JUKAN EXPWY[2])は、京都府宮津市から同府乙訓郡大山崎町に至る、延長93.2キロメートル (km) の国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)(B路線)である。国道478号に指定されている。なお、法律上の京都縦貫自動車道は、京滋バイパス[注釈 1]として供用されている、大山崎JCT - 久御山IC間も含まれる。また、大山崎JCTで接続する名神高速道路、京滋バイパスとは異なり、大都市近郊区間は設定されていない。略称は京都縦貫道(きょうとじゅうかんどう)。
一般国道自動車専用道路(B) (有料) | |
---|---|
E9 京都縦貫自動車道 | |
地図 | |
路線延長 | 93.2 km |
制定年 | 1973年(昭和48年)[1] |
開通年 | 1988年(昭和63年) - 2015年(平成27年) |
起点 | 京都府宮津市(宮津天橋立IC) |
主な 経由都市 |
綾部市、亀岡市、 |
終点 | 京都府乙訓郡大山崎町(大山崎JCT) |
接続する 主な道路 (記法) |
E9 山陰近畿自動車道 E27 舞鶴若狭自動車道 E88 京滋バイパス E1 名神高速道路 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
高速道路ナンバリングによる路線番号は、山陰近畿自動車道、山陰自動車道とともに「E9」が割り振られている。
概要
編集京都縦貫自動車道は、綾部宮津道路・丹波綾部道路・京都丹波道路・京都第二外環状道路で構成されており、南北に長い京都府内を縦貫し、京都北部と南部の連携を強化、地域の活性化を図るとともに、高規格道路網の脆弱な京都市街地の外環状道路としての役割を担っており、京都府の背骨とも言われている[3]。
2015年(平成27年)7月18日の、京丹波わちIC - 丹波IC間の開通をもって全線開通した。
料金は千代川インターチェンジを境に、八木本線料金所と篠本線料金所でそれぞれ徴収または徴収のための通行券発行を行う方式となっている。
路線名
編集綾部宮津道路
編集- 区間 : 宮津天橋立IC - 綾部JCT
- 起点 : 京都府宮津市
- 終点 : 京都府綾部市
- 延長 : 23.4 km
- 規格 : 第1種第3級
- 設計速度 : 80 km/h
- 車線数 : 暫定2車線(完成4車線)
- 管理 : 西日本高速道路株式会社
丹波綾部道路
編集- 区間 : 綾部JCT - 丹波IC
- 起点 : 京都府綾部市
- 終点 : 京都府船井郡京丹波町
- 延長 : 29.2 km
- 規格 : 第1種第3級
- 設計速度 : 80 km/h
- 車線数 : 暫定2車線(完成4車線)
- 管理 : 西日本高速道路株式会社
京都丹波道路
編集- 区間 : 丹波IC - 沓掛IC
- 起点 : 京都府船井郡京丹波町
- 終点 : 京都府京都市西京区
- 延長 : 31.3 km
- 規格 : 第1種第3級
- 設計速度 : 80 km/h
- 車線数 : 4車線(園部IC - 丹波IC間は暫定2車線)
- 管理 : 西日本高速道路株式会社
京都第二外環状道路
編集- 管理 : 西日本高速道路株式会社
- その他、詳細は京都第二外環状道路を参照。
インターチェンジなど
編集- 全区間京都府内に所在。
- IC番号欄の背景色が■である区間は既開通区間に該当する。
施設欄の背景色が■である区間は未開通区間または未供用施設に該当する。 - 路線名の特記がないものは市道。
- バスストップ (BS) のうち、○/●は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
- 英略字は以下の項目を示す。
IC 番号 |
施設名 | 接続路線名 | 起点 から (km) |
BS | 備考 | 所在地 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
E9 山陰近畿自動車道 豊岡・鳥取方面 | |||||||
1 | 宮津天橋立IC | 府道9号綾部大江宮津線 | 0.0 | 宮津市 | |||
2 | 舞鶴大江IC | 府道533号内宮地頭線 | 11.2 | 舞鶴市 | |||
- | 由良川PA | - | 11.9 | ||||
3 | 綾部JCT | E27 舞鶴若狭自動車道 | 23.4 | - | 舞鶴若狭道のIC番号は6 | 綾部市 | |
- | 綾部北TB[4] | - | 23.7 | - | 2008年9月13日廃止[5] | ||
3-1 | 綾部安国寺IC | 国道27号 | 26.3 | ||||
4 | 京丹波わちIC | 国道27号 | 33.1 | 船井郡 京丹波町 | |||
5 | 京丹波みずほIC | 国道173号 | 44.6 | ||||
- | 京丹波PA | - | 50.6 | 道の駅併設 | |||
6 | 丹波IC | 国道9号 | 52.6 | ||||
7 | 園部IC | 府道19号園部平屋線 | 58.0 | 南丹市 | |||
8 | 八木西IC | 府道408号郷ノ口室河原線 | 62.4 | 大山崎JCT方面出入口 | |||
- | 八木TB | - | 62.6 | - | |||
9 | 八木中IC | 国道9号 | 63.2 | 宮津天橋立IC方面出入口 | |||
- | 南丹PA | - | 63.9 | ||||
10 | 八木東IC | 府道455号八木東インター線 | 64.9 | 大山崎JCT方面出入口 | |||
11 | 千代川IC | 府道73号宮前千歳線 | 67.8 | 亀岡市 | |||
12 | 大井IC | 府道407号東掛小林線 | 70.3 | ||||
13 | 亀岡IC | 国道372号 国道423号 |
72.9 | ||||
- | 篠TB | - | 78.2 | - | |||
14 | 篠IC | 78.4 | |||||
15 | 沓掛IC | 国道9号 | 83.6 | 宮津天橋立IC方面出入口 | 京都市 西京区 | ||
16 | 大原野IC | 府道10号大山崎大枝線 府道141号小塩山大原野線 |
85.1 | 大山崎JCT方面出入口 | |||
17 | 長岡京IC | 府道10号大山崎大枝線 | 91.9 | ○ | BSは大山崎JCT方面出入口に併設 | 長岡京市 | |
33-3 | 大山崎JCT | E88 京滋バイパス E1 名神高速道路 |
93.2 | - | 乙訓郡 大山崎町 | ||
E88 京滋バイパス 宇治・草津方面 |
歴史
編集- 1988年(昭和63年)2月17日 : 千代川IC - 亀岡IC間が、一般国道9号 亀岡道路として、無料で開通し、亀岡IC - 沓掛IC間が、一般国道9号 老ノ坂亀岡道路として開通。
- 1989年度(平成元年度) : 京都第二外環状道路が事業化[6]。
- 1990年度(平成2年度) : 綾部宮津道路が事業化[7][8]。
- 1993年(平成5年)
- 1996年(平成8年)4月27日 : 一般国道9号 亀岡道路と、一般国道9号 老ノ坂亀岡道路の名称を、京都丹波道路[注釈 3]に変更し、丹波IC - 千代川IC間が開通。
- 千代川IC - 亀岡IC間が4車線化。
- 1997年度(平成9年度) : 京都丹波道路の、篠ICがフルインターチェンジ化。
- 1998年(平成10年)3月8日 : 綾部宮津道路の、舞鶴大江IC - 綾部JCT間が開通し[7]、舞鶴若狭自動車道と接続[注釈 4][11]。
- 2001年(平成13年)6月17日 : 京都丹波道路の、八木西IC - 千代川IC間が4車線化し、同時に南丹PAが供用開始。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2008年(平成20年)9月13日 : 丹波綾部道路の、綾部JCT - 綾部安国寺IC間に設置されていた、綾部北料金所を廃止し[12]、綾部安国寺ICに料金所を新設。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[14]。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)9月26日 : 国土交通省 近畿地方整備局が、丹波綾部道路の京丹波わちIC - 丹波IC間で、建設中の仮称瑞穂トンネル(現・新瑞穂トンネル)の出水が原因で、工事が難航し、2014年度中の開通時期が延びる可能性があると発表[22][23]。
- 2015年(平成27年)
- 1月26日 : 国土交通省 近畿地方整備局が、京都縦貫自動車道の全線開通時期が、2015年度にずれ込む見通しと発表[24]。
- 1月31日 : 綾部宮津道路の、由良川PAのトイレがリニューアル[25]。
- 2月19日 : 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所が、仮称瑞穂トンネル(現・新瑞穂トンネル)の工事難航により、ゴールデンウィーク前の開通が困難である見通しを発表[26]。
- 3月6日 : 丹波綾部道路の、仮称であった瑞穂ICと丹波PAから京丹波みずほICと京丹波PAに正式決定[27]。
- 6月2日 : 京都丹波道路の、丹波IC - 八木TB間の料金収受方法を、「単純支払方式」から「入口発券方式」に変更し[28]、丹波ICに料金所を新設。
- 7月18日 : 丹波綾部道路の、京丹波わちIC - 丹波IC間の開通により全線開通[29]。
- 2019年(平成31年/令和元年)9月4日:国土交通省が京都縦貫道の暫定2車線区間のうち、丹波IC - 園部ICを10 - 15年後を目処に4車線化する優先整備区間に選定する方針を発表[30][31][32]。
- 2023年(令和5年)4月1日 : 宮津天橋立IC - 丹波IC間を京都府道路公社から西日本高速道路(NEXCO西日本)に移管[33]。全国路線網に編入[34]。
路線状況
編集車線・最高速度
編集区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 |
最高速度 | 備考 |
---|---|---|---|
宮津天橋立IC - 園部IC | 2=1+1 (暫定2車線) |
70 km/h | ※ |
園部IC - 大山崎JCT | 4=2+2 | 80 km/h |
- ※ : 丹波IC - 園部IC間は4車線化優先整備区間[30][31][32]
主なトンネルと橋
編集区間 | 構造物名 | 長さ | |
---|---|---|---|
上り線 | 下り線 | ||
宮津天橋立IC - 舞鶴大江IC | 大江山トンネル | 2,126 m | |
辛皮トンネル | 308 m | ||
栃葉トンネル | 617 m | ||
大俣トンネル | 223 m | ||
舞鶴大江IC - 綾部JCT | 舞鶴由良川大橋 | 740 m | 740 m |
上村トンネル | 685 m | ||
小原トンネル | 187 m | ||
坊口トンネル | 1,378 m | ||
志賀郷高架橋 | 697 m | ||
内久井トンネル | 408 m | ||
別所トンネル | 364 m | ||
篠田トンネル | 511 m | ||
七百石トンネル | 415 m | ||
綾部JCT - 綾部安国寺IC | 高城第二トンネル | 207 m | |
高城第一トンネル | 321 m | ||
綾部安国寺IC - 京丹波わちIC | 横谷トンネル | 1,158 m | |
旭トンネル | 323 m | ||
上林川橋 | 139 m | ||
橋上トンネル | 1,096 m | ||
京丹波わちIC - 京丹波みずほIC | 京丹波由良川橋 | 713 m | 713 m |
広野トンネル | 350 m | ||
大簾トンネル | 300 m | ||
新瑞穂トンネル | 2,906 m | ||
粟野トンネル | 760 m | ||
京丹波みずほIC - 京丹波PA | 院内トンネル | 190 m | |
森トンネル | 460 m | ||
京丹波PA - 丹波IC | 曽根トンネル | 374 m | |
須知トンネル | 303 m | ||
丹波IC - 園部IC | 新観音トンネル | 1,083 m | |
熊崎トンネル | 375 m | ||
瓜生野トンネル | 180 m | ||
八木東IC - 千代川IC | 本郷トンネル | 484 m | 458 m |
拝田トンネル | 420 m | 473 m | |
亀岡IC - 篠TB | 天岡山トンネル | 641 m | 600 m |
篠IC - 沓掛IC | 新老ノ坂トンネル | 1,067 m | 1,075 m |
大原野IC - 長岡京IC | 北春日トンネル | 464 m | 458 m |
南春日トンネル | 230 m | 230 m | |
西山トンネル | 2,272 m | 2,263 m | |
西代トンネル | 106 m | 65 m |
トンネルの数
編集区間 | 上り線 | 下り線 |
---|---|---|
宮津天橋立IC - 舞鶴大江IC | 4 | |
舞鶴大江IC - 綾部JCT | 7 | |
綾部JCT - 綾部安国寺IC | 2 | |
綾部安国寺IC - 京丹波わちIC | 3 | |
京丹波わちIC - 京丹波みずほIC | 4 | |
京丹波みずほIC - 京丹波PA | 2 | |
京丹波PA - 丹波IC | 2 | |
丹波IC - 園部IC | 3 | |
園部IC - 八木西IC | 0 | 0 |
八木西IC - 八木中IC | 0 | 0 |
八木中IC - 南丹PA | 0 | 0 |
南丹PA - 八木東IC | 0 | 0 |
八木東IC - 千代川IC | 2 | 2 |
千代川IC - 大井IC | 0 | 0 |
大井IC - 亀岡IC | 0 | 0 |
亀岡IC - 篠IC | 1 | 1 |
篠IC - 沓掛IC | 1 | 1 |
沓掛IC - 大原野IC | 0 | 0 |
大原野IC - 長岡京IC | 4 | 4 |
長岡京IC - 大山崎JCT | 0 | 0 |
合計 | 35 | 35 |
道路管理者
編集ハイウェイラジオ
編集- 西山(大原野IC - 長岡京IC)
交通量
編集24時間交通量(台) 道路交通センサス
区間 | 平成17(2005)年度 | 平成22(2010)年度 | 平成27(2015)年度 | 令和3(2021)年度 |
---|---|---|---|---|
宮津天橋立IC - 舞鶴大江IC | 2,351 | 3,940 | 5,544 | 6,721 |
舞鶴大江IC - 綾部JCT | 2,023 | 3,865 | 5,432 | 6,086 |
綾部JCT - 綾部安国寺IC | 937 | 3,621 | 5,771 | 6,946 |
綾部安国寺IC - 京丹波わちIC | 調査当時未開通 | 3,417 | 6,657 | 8,611 |
京丹波わちIC - 京丹波みずほIC | 調査当時未開通 | 6,713 | 8,918 | |
京丹波みずほIC - 丹波IC | 8,062 | 10,483 | ||
丹波IC - 園部IC | 9,168 | 17,438 | 12,448 | 11,554 |
園部IC - 八木西IC | 9,168 | 20,554 | 13,420 | 12,456 |
八木西IC - 八木中IC | 13,163 | 26,906 | 14,207 | 14,618 |
八木中IC - 八木東IC | 11,235 | 25,641 | 11,590 | 14,359 |
八木東IC - 千代川IC | 11,413 | 27,063 | 12,033 | 14,824 |
千代川IC - 大井IC | 14,737 | 30,345 | 15,534 | 17,801 |
大井IC - 亀岡IC | 15,949 | 32,571 | 18,188 | 20,445 |
亀岡IC - 篠IC | 19,535 | 37,280 | 25,520 | 24,374 |
篠IC - 沓掛IC | 25,513 | 43,052 | 29,724 | 28,566 |
沓掛IC - 大原野IC | 調査当時未開通 | 12,383 | 13,963 | |
大原野IC - 長岡京IC | 16,538 | 19,348 | ||
長岡京IC - 大山崎JCT | 17,308 | 21,124 |
(出典 : 「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」・「令和3年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
- 平成22年度の調査期間中において丹波IC - 沓掛ICでは、高速道路無料化社会実験が行われていた。
地理
編集通過する自治体
編集接続する高速道路
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “取材ノートから”. 株式会社 京都新聞社 (2015年2月4日). 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
- ^ “Japan's Expressway Numbering System” (PDF). Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “道路行政セミナー 2015年10月号 NO.085 ポイント” (PDF). 一般財団法人 道路新産業開発機構 (2015年10月30日). 2018年12月4日閲覧。
- ^ “沿革”. 京都府道路公社. 2018年8月30日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 綾部JCT〜綾部安国寺IC間の全面通行止について”. 京都府道路公社/西日本高速道路株式会社 関西支社 (2008年7月31日). 2018年8月30日閲覧。
- ^ a b “一般国道478号 京都縦貫自動車道 (京都第二外環状道路) 【再評価】” (PDF). 近畿地方整備局. p. 3 (2011年10月). 2018年11月27日閲覧。
- ^ a b c “京都縦貫自動車道 綾部宮津道路 北区間の開通について 〜3月2日(日)に舞鶴大江IC〜宮津天橋立IC間11kmが開通〜”. 京都府道路建設課 (2003年1月7日). 2003年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月22日閲覧。
- ^ “京都府域の高速道路 一般国道の自動車専用道路”. 京都府. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “一般国道478号 丹波綾部道路 【再評価】” (PDF). 近畿地方整備局. p. 3 (2013年10月). 2018年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月23日閲覧。
- ^ a b c “国道478号 京都縦貫自動車道 丹波綾部道路” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所. p. 3. 2019年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月23日閲覧。
- ^ a b c “沿革”. 京都府道路公社. 2018年8月30日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 綾部JCT〜綾部安国寺IC間の全面通行止について”. 京都府道路公社/西日本高速道路株式会社 関西支社 (2008年7月31日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “沿革”. 京都府道路公社. 2018年11月23日閲覧。
- ^ “平成22年度 高速道路無料化社会実験” (PDF). 国土交通省 (2010年6月15日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “鳥取豊岡宮津自動車道 宮津与謝道路の開通について 〜 3月12日(土)に宮津天橋立IC〜与謝天橋立ICの6.4kmが開通〜” (PDF). 京都府建設交通部 道路計画課/道路建設課 (2011年1月5日). 2016年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月5日閲覧。
- ^ “東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 沓掛IC(亀岡方面行き入口)ご利用方法の変更について ― 京都縦貫自動車道(京都第二外環状道路)の整備にご協力ください ―”. 西日本高速道路株式会社 (2011年10月3日). 2011年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月27日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 沓掛IC(京都市内方面行き出口)ご利用方法の変更について ― 京都縦貫自動車道(京都第二外環状道路)の整備にご協力ください ―”. 西日本高速道路株式会社 (2012年1月23日). 2013年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月27日閲覧。
- ^ “京都第二外環状道路の道路名称とインターチェンジ名称が決定”. 国土交通省 近畿地方整備局/西日本高速道路株式会社 (2012年4月26日). 2018年11月27日閲覧。
- ^ “4月21日(日曜) 京都縦貫自動車道 京都第二外環状道路が開通! ― 沓掛IC〜大山崎JCT・IC間(延長9.8km) ―”. 国土交通省 近畿地方整備局/西日本高速道路株式会社 (2013年3月15日). 2018年11月27日閲覧。
- ^ “阪急西山天王山駅直結!「高速長岡京」バス停”. 長岡京市. 2018年11月28日閲覧。
- ^ “京都縦貫道丹波区間、開通遅れも トンネル湧水で工事難航”. 株式会社 京都新聞社 (2014年9月26日). 2015年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月5日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 トンネル工事難航で年度内開通は微妙に”. 株式会社 両丹日日新聞社 (2014年10月12日). 2015年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月11日閲覧。
- ^ “京都縦貫道全通、15年度にずれ込み トンネル工事難航”. 株式会社 京都新聞社 (2015年1月26日). 2015年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月5日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 由良川パーキングエリア トイレ棟の使用開始について”. 京都府道路公社 (2015年1月30日). 2018年11月22日閲覧。
- ^ “京都縦貫道、GWの開通困難 国交省「トンネル工事が難航」”. 株式会社 京都新聞社 (2015年2月20日). 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月5日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 7月全線開通へ! 〜瑞穂トンネルが貫通しました〜 〜京丹波町に新たにできるIC・PA 名称を決定〜” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所/京都府道路公社 (2015年3月6日). 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月2日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 八木本線料金所〜丹波IC間の料金収受方法を変更します”. 西日本高速道路株式会社 (2015年5月15日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 丹波綾部道路 7月18日(土) 京丹波わちIC〜丹波IC が開通します! 〜 今回の開通により、京都縦貫自動車道(約100km)が全線開通 〜” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所/京都府道路公社 (2015年5月26日). 2015年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月5日閲覧。
- ^ a b “暫定2車線区間における優先整備区間選定について” (PDF). 国土交通省 (2019年9月4日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ a b “各IC間の課題の評価一覧” (PDF). 国土交通省. 2020年12月15日閲覧。
- ^ a b “国交省、「暫定2車線」を「4車線化」する優先整備区間。道東道、秋田道、常磐道、東海北陸道、東九州道など約880km”. トラベル Watch (2019年9月6日). 2021年3月18日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道(宮津天橋立IC〜丹波IC)に係る事業許可について”. 西日本高速道路株式会社 (2022年3月30日). 2022年4月11日閲覧。
- ^ 機構法第13条第2項及び第3項に基づく高速道路の指定 - 高速道路保有・債務返済機構
- ^ “亀岡高速道路事務所を新しく設置します”. 西日本高速道路株式会社. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “関西支社 事務所の住所・電話番号”. 西日本高速道路株式会社. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “令和2年度全国道路・街路交通情勢調査の延期について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2020年10月14日). 2021年4月27日閲覧。