中野順一朗
日本の俳優
中野 順一朗(なかの じゅんいちろう、1973年2月5日 - )は、日本の俳優。神奈川県出身。Me&Herコーポレーション所属。日本大学芸術学部演劇学科卒業[1]。フリーを経て、2005年より劇団ラッパ屋に所属[1]。
なかの じゅんいちろう 中野 順一朗 | |
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生年月日 | 1973年2月5日(51歳) |
出生地 | 日本・神奈川県 |
民族 | 日本人 |
身長 | 172 |
血液型 | A |
ジャンル | 俳優 |
出演作品
編集テレビドラマ
編集- 土曜プレミアム シバトラ〜童顔刑事!史上最大の危機スペシャル〜(2009年)
- 魔女裁判(2009年) - 廷吏
- 救命病棟24時 - 救急隊員
- (2009年)
- (2010年)
- 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(2009年) - リポーター
- ニュース速報は流れた(2009年) - AD
- 金曜プレステージ
- 産科医 大河内あかね(2010年) - リポーター
- 11文字の殺人(2011年) - ホテルマン
- 医龍-Team Medical Dragon-3(2010年) - 内科医
- 流れ星(2010年) - 配送会社社員
- 外交官 黒田康作(2011年) - 刑事
- 名前をなくした女神(2011年) - 面接官
- 結婚しない(2012年) - 原田
- 間違われちゃった男(2013年)
- IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年) - 救急隊員
- 東野圭吾 手紙(2018年) - 物流課長
- イノセンス 冤罪弁護士(2019年) - 満里奈の父
- 3年A組-今から皆さんは、人質です-(2019年) - 記者
- ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜(2019年) - 脳外科医
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年) - 医師
- 刑事7人(2020年) - 清掃会社社員
- 大河ドラマ 麒麟がくる(2020年) - 朝廷からの使者、町の衆
- 七人の秘書(2020年) - 東都銀行戦略企画部長
- 相棒(2020年) - 捜査員
- 連続ドラマW トッカイ〜不良債権特別回収部〜(2021年) - 中野
- 探偵☆星鴨(2021年) - ニュースキャスター
- イチケイのカラス(2021年) - 奥山耕 役
- 特捜9 第4シリーズ(2021年) - 瀬戸口俊信 役
- 夜ドラ 卒業タイムリミット 第5話(2022年、NHK総合)- 刑事 役
- HOTEL -NEXT DOOR- 第4話(2022年10月1日、WOWOW) - 帝王ホテル 副総支配人 役
テレビ番組
編集- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断「"エキナカ"誕生の真実 〜駅の常識を変えろ! 若き社員たちの革命〜」(2010年) - JR職員
- 痛快TV スカッとジャパン「神ティーチャースカッと」(2018年)
- 中居正広の金曜日のスマイルたちへ
配信ドラマ
編集- 君と世界が終わる日に Season2(2021年)
映画
編集- これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫(2011年) - 出版社社員
- 怪談新耳袋 異形(2012年) - カメラマン
- 遺体 明日への十日間(2013年) - 消防団員
- キミサラズ(2017年)
- 前田建設ファンタジー営業部(2020年) - 総合企画部長
- 奥様は、取り扱い注意(2021年) - 司会者
- シン・ウルトラマン(2022年)[3]
吹き替え
編集- ボイス(2002年)※ソフト版
ラジオドラマ
編集CM
編集- TOYOTA「エコ替え ドライバーをほめる(燃費計)篇」(2009年)
- 味の素 クノール「ふんわりたまごスープ(手巻き寿司篇)、(焼肉篇)」(2009年)
- セキスイハイム「おひさまハイムプラス」(2010年)
- 読売新聞「読売新聞・巨人軍・ポケモン」(2010年)
- 任天堂 Wii「年末年始コミュニケーション(職場篇)」(2010年)
- パナソニック「パナソニックの店(LED照明篇)」(2012年)
- ダイハツ「日本のどこかで(妻の思い篇)」(2013年)
- 富士通企業広告「人はICTと、何をかなえるだろう。」シリーズ(2015年)
- ケーヨーデイツーD2オリジナル「冬のお出かけがグッと」、「冬の朝がグッと」、「大掃除がグッと」篇(2015年)
- キリンビバレッジ FIRE「タクシー運転手篇」(2018年)
舞台
編集- 第三舞台「パレード旅団」(1995年)
- 第2回BeSeTo演劇祭「続ジョン・シルバー」(1995年)
- こどもの城青山劇場「銀河鉄道の夜」(1996年)
- 鈴置洋孝プロデュース「煙が目にしみる」(1997年)
- 劇団☆新感線プロデュース
- 「髑髏城の七人〜アカドクロ」(2004年) - 従順一朗太
- SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo burn〜ヴァン・バン・バーン〜』(2016年)
- ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月(2017年)
- 敦・杏子PRODUCE
- 好色必殺時代劇版ミュージカル「URASUJI」(2005年)
- URASUJI2015 綱渡り(2015年)
- アトリエ・ダンカンプロデュース ロンドンミュージカル「OUR HOUSE」(2006年)
- 劇団ラッパ屋
- あしたのニュース(2006年)
- 妻の家族(2007年)
- ブラジル(2009年)
- 世界の秘密と田中(2010年)
- 第36回公演「YMO」〜やっとモテたオヤジ〜(2010年)
- 第37回公演「凄い金魚」(2011年)
- 第38回公演「ハズバンズ&ワイブズ」(2011年)
- 第39回公演「おじクロ」(2012年)
- ラッパ屋30周年記念 第40回公演「ダチョウ課長の幸福とサバイバル」(2013年)
- 第41回公演「ポンコツ大学探険部」(2015年)
- 第43回公演「ユー・アー・ミー?」(2017年)
- 第45回公演「2.8次元」(2019年)
- ラッパ屋 リーディング公演「距離と人間」(2020年)
- 第46回公演「コメンテーターズ」(2021年)
- コマ・スタジアム「男嫌い」(2013年)
- 親子のためのファミリー・ミュージカル「ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜」(2013年)
- 鈴舟「ソウルマン」(2015年)
- ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜(2015年)
- 見よ、飛行機の高く飛べるを(2015年)
- おトラさん(2016年)
- KAATキッズ・プログラム2017「ピノキオ〜または白雪姫の悲劇〜」(2017年)
脚注
編集- ^ a b c d 中野 順一朗 Jyunichirou Nakano | Me&Her
- ^ 中野順一朗|劇団ラッパ屋
- ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、38頁。
外部リンク
編集- プロフィール - Me&Herコーポレーション
- プロフィール - 劇団ラッパ屋
- 中野順一朗 - Facebook
- 中野順一朗 (@NakazoJ) - X(旧Twitter)
- 中野順一朗 - テレビドラマデータベース
- 010534J[1]
- フィネガンズ・ウェイク