下尾みう

日本の女性アイドル・AKB48のメンバー、グラビアアイドル

下尾 みう(したお みう、2001年平成13年〉4月3日 - )は、日本アイドルYouTuberであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバーである。チーム8 元山口県代表。山口県出身。DH所属[2][3]。2018年6月から8月にかけて放送された公開オーディション番組『PRODUCE 48』のファイナリスト[注釈 1]明治学院大学卒業[動画 2]

したお みう
下尾 みう
第1回 横浜国際映画祭にて(2023年)
プロフィール
愛称 みう
生年月日 2001年4月3日
現年齢 23歳
出身地 日本の旗 日本山口県
血液型 A型
公称サイズ(2020年[1]時点)
身長 163 cm
活動
デビュー 2014年
所属グループ AKB48
活動期間 2014年 -
備考 AKB48 チーム8 元山口県代表
チーム4元兼任→元チーム4
事務所 DH
アイドル: テンプレート - カテゴリ
なるたおちゃんねる
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年2月17日[動画 1] -
ジャンル 芸能、日常
登録者数 4.01万人
総再生回数 6,917,619回
関連人物 倉野尾成美
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月6日時点。
テンプレートを表示

略歴

編集

2014年の『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』に山口県代表として合格する[4]。 同年8月5日にAKB48劇場にて行われたチーム8「PARTYが始まるよ」公演の初日公演に出演し、劇場デビュー[5]

2015年7月5日、「ねんりんピック 下関市交流大会」の応援大使に任命された[6]

2016年3月26日、KRY山口放送にて自身初の冠特別番組「山口からてっぺん目指せ!!AKB48チーム8 下尾みうアイドル向上委員会!!」が放送[7]

2017年12月8日に行われた『AKB48劇場12周年特別記念公演』で発表された組閣人事においてチームA兼任となる(新チーム体制への移行は2018年4月から)[8][9]

2018年11月28日発売のAKB48の54thシングル「NO WAY MAN」で、AKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに初選出されることが9月24日に発表された[10]

2019年、短編映画「父と娘で奏でる奇跡の歌声」で堀川りょうとともにW主演を務める。同作は2月8日より池袋オペラハウスで上映が開始された他、5月18日から19日にかけて札幌サンピアザ劇場でもイベント上映が行われた[11]

2021年4月8日から18日にかけて上演された、PU-PU-JUICEの第29回公演「フェイクニュース」で舞台初出演[12]。 同年12月8日に行われた『AKB48劇場16周年特別記念公演』で発表された組閣人事において、チームA兼任からチーム4兼任に変更になることが発表された[13]

2022年2月17日より、YouTubeにて倉野尾成美とともに「なるたおちゃんねる」を開始[動画 1]。 同年12月23日、芸能事務所Vernalossomに移籍したことを発表[14]

2023年4月2日、株式会社Vernalossomの事業譲渡にともない[15]、芸能事務所Superballに移籍したことを発表[16]。同年4月末でのチーム8の活動休止に伴い、5月1日よりチーム4専任のメンバーとなった[17]

2024年2月9日、KADOKAWAより1st写真集「僕だけのもの」を発売した[18]。同年11月30日、芸能事務所「Superball」を退所し、12月1日から株式会社DHに所属することが決定[3]

人物

編集

キャッチフレーズは、「下を見ず、上を向いてマイペースに頑張ります。下尾みう、高校2年生の17歳です。」[19]

グループ外では山口県内での活動が多く、2019年には春の全国火災予防運動キャンペーン中、山口市消防本部一日消防長に就任したほか、防火パレードにも参加[20]。2019年6月25日に放送された「AKBINGO!」(日本テレビ系列)では下尾にスポットを当てた特集の中で山口県の実家でのプライベートが紹介され、「自然体でいられるのは山口県で、夢を追いかけられるのが東京」と語った[21]

2018年にMnetで放送されたオーディション番組『PRODUCE 48』に出演し、ダンスやパフォーマンスのクオリティの高さが韓国で注目を集めた[22]。 2018年7月20日に放送された同番組の第6話ではポジション評価の様子が放送され、24日には各動画サイトを通じ、この評価で行われたステージの個人フォーカス動画が公開。韓国の動画サイト「NAVER TV」では、下尾のフォーカス動画の再生回数がHKT48宮脇咲良に続いて全体の2位にランクインし、日韓のネット上では絶賛の声が寄せられた[22]。以降も韓国を含む中国タイなどアジアでの人気が高い[23]。2018年9月に開催中の「山口花博」で行われた下尾のスペシャルライブに韓国から多数のファンが来場した[24]

すぐに迷子になるため、「おっちょこちょい」や「天然」とよく言われる[25]。劇場公演の曲振りで「#好きなんだ」の曲名を何度も「好きなんだハッシュタグ」と言い間違えたエピソードは、下尾自身も印象的な事件として挙げている[26]

AKB48での参加楽曲

編集

シングル選抜楽曲

編集

アルバム選抜楽曲

編集

AKB48名義

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • へなちょこサポート - 「Team 8」名義

0と1の間』に収録

  • 一生の間に何人と出逢えるのだろう - 「Team 8」名義

配信楽曲

編集

PRODUCE48名義

劇場公演ユニット曲

編集

チーム8 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • クラスメイト
  • あなたとクリスマスイブ(下青木香鈴のユニットアンダー)

チーム8 2nd Stage「会いたかった」公演

  • 嘆きのフィギュア(下青木香鈴・倉野尾成美のユニットアンダー)
  • 涙の湘南(谷口もかのユニットアンダー)
  • 渚のCHERRY(倉野尾成美・谷口もかのユニットアンダー)
  • ガラスのI LOVE YOU(下青木香鈴のユニットアンダー)
  • 背中から抱きしめて(横道侑里・太田奈緒のユニットアンダー)
  • リオの革命(谷口もかのユニットアンダー)

トップリード「君も8で泣こうじゃないか」公演

岡部チームA「目撃者」公演

  • 愛しさのアクセル

湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演

倉野尾チーム4「サムネイル」公演

  • すべては途中経過
  • ひび割れた鏡

リバイバル公演「僕の太陽」(2021年開始)

  • 僕とジュリエットとジェットコースター(湯本亜美のアンダー)
  • 向日葵(湯本亜美のアンダー)

「ここからだ」公演

  • クリスマスリング

出演

編集

テレビドラマ

編集

その他のテレビ番組

編集
  • 山口からてっぺん目指せ!!AKB48チーム8 下尾みうアイドル向上委員会!!(2016年3月26日、山口放送[7]
  • 発見!やまぐち「このまちに愛たい」(前編:2018年1月1日 - 15日 / 後編:1月16日 - 31日、山口ケーブルテレビ[29]
  • PRODUCE 48(2018年6月15日 - 8月31日、MnetBSスカパー!
  • Mnet年末特番 FUN!FAN!HWAN!〜BTS&SEVENTEEN編(2020年12月30日 - 31日、Mnet) - MC[30]
  • MタメBANG!(2021年6月6日 - 、Mnet) - 古家正亨と共にMC[31][32]
  • AKB48、久しぶりの二度目旅(2024年8月3日 - 2024年8月24日、山梨放送

映画

編集
  • 父と娘で奏でる奇跡の唄声(2019年2月8日〈全国〉 / 5月18日〈札幌〉、タカモトピクチャーズ) - 主演・木本公美佳 役(堀川りょうとW主演)[33]
  • 美男ペコパンと悪魔(2023年5月4日〈横浜国際映画祭にて招待上映〉[34] / 6月2日〈全国〉、アイエス・フィールド) - 主演・ボールドゥール / 太田亜美 役 ※1人2役(阿久津仁愛とW主演)[35][36][37]

舞台

編集

朗読劇

編集
  • うち劇「『カラオケミュージカル』タイムリープガール」(2021年10月16日、ライブ配信) - マミ 役[48]
  • 朗読劇「美男ペコパンと悪魔」(2023年3月10日 - 15日、DDD青山クロスシアター) - ボールドゥール 役[49][50]

CM・広告

編集

広報

編集

ネット配信

編集
  • 宇部興産「橋を架けるJK」(2017年8月1日、宇部興産 Ube Industries Japan公式YouTubeチャンネル)[55]

インターネットテレビ

編集
  • キレイを磨く!エクストリームBeauty(2018年10月15日・30日・2019年3月26日、DHCテレビ
  • DHC渋谷スタジオ製作委員会(2019年6月7日 - 7月25日、DHCテレビ)
  • #渋谷オルガン坂生徒会(2019年7月28日 - 2022年10月29日、DHCテレビ) - レギュラー[56]

アプリ

編集
  • KISSMILLe-100シーンの恋チャット小説- 「【DEEP HaCK】」 - リタ 役[57]

イベント

編集

書籍

編集

新聞・Web連載

編集

写真集

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 最終順位は18位。

出典

編集
  1. ^ 『AKB48 Team 8 6th Anniversary Book』光文社、2020年4月6日、122頁。ISBN 978-4-334-90255-1 
  2. ^ メンバー 下尾 みう”. AKB48公式サイト. 2023年4月3日閲覧。
  3. ^ a b 下尾みうに関してのご報告”. Superball (2024年11月30日). 2024年12月1日閲覧。
  4. ^ “AKB、47都道府県選抜「チーム8」発足 平均年齢14歳・総選挙出馬OK”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2035962/full/ 2017年5月20日閲覧。 
  5. ^ AKB48 Team 8が念願の劇場公演デビュー!そして追加公演決定!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2014年8月19日). 2024年2月23日閲覧。
  6. ^ 山口県代表・下尾みうが「ねんりんピック下関市交流大会」の応援大使に任命されました! - AKB48 Team 8公式ホームページ 2015年7月7日
  7. ^ a b 3月26日(土) KRY山口放送で下尾みう初の冠特番が放送決定!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ. AKB48 Team 8 最新ニュース. AKS (2016年3月12日). 2019年3月15日閲覧。
  8. ^ 「AKB48劇場 12周年特別記念公演」で3年ぶりの組閣を発表! チーム8メンバーは全員が兼任に!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2017年12月11日). 2018年6月14日閲覧。
  9. ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月8日). https://natalie.mu/music/news/260302 2018年6月14日閲覧。 
  10. ^ AKB48、54thシングルセンター&選抜メンバー23名発表 宮脇咲良&矢吹奈子&本田仁美がAKB48グループ活動休止へ<初選抜3名>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月24日). 2018年9月24日閲覧。
  11. ^ 下尾みう主演の映画「父と娘で奏でる奇跡の唄声」、札幌での上映が決定!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2019年5月10日). 2022年10月26日閲覧。
  12. ^ a b “AKB48下尾みう 千穐楽まで走り切った 初出演舞台『フェイクニュース』”. OKmusic (JAPAN MUSIC NETWORK). (2021年4月18日). https://okmusic.jp/news/420446 2022年10月26日閲覧。 
  13. ^ “AKB48、4年ぶり組閣 新キャプテンは向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2216863/full/ 2021年12月10日閲覧。 
  14. ^ "AKB48下尾みう、Vernalossomへ事務所移籍 『PRODUCE48』出演でアジア人気急上昇". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年12月23日. 2022年12月23日閲覧
  15. ^ 2023年4月1日 事業譲渡に関するご挨拶”. 株式会社Vernalossom ホームページ. 2024年4月27日閲覧。
  16. ^ @miumiu_0403 (2023年4月2日). "【お知らせ】"Vernalossom"改め"Superball"に所属することになりました♪変わらず応援よろしくお願いします🙇‍♀️💐". X(旧Twitter)より2023年4月3日閲覧
  17. ^ “AKB48チーム8、来年4月で活動休止”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2252274/full/ 2023年5月13日閲覧。 
  18. ^ 【下尾みう】1st写真集が2024年2月9日(金)に発売決定!”. AKB48オフィシャルブログ (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。
  19. ^ 光文社『AKB48 Team8 4th Anniversary Book』P126-127より。
  20. ^ “AKB下尾さん「火の用心」山口で一日消防長、防火パレード”. 山口新聞社. (2019年3月3日). https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2019/0303/2p.html 2019年3月15日閲覧。 
  21. ^ “AKB48チーム8下尾みう「山口の豊かな 自然の中で培われた本物の『天然』な魅力を持つアイドル」”. OKmusic (JAPAN MUSIC NETWORK). (2019年6月26日). https://okmusic.jp/news/342894 2023年3月27日閲覧。 
  22. ^ a b “「PRODUCE48」AKB48下尾みう、韓国で異例の注目度 妖艶ダンス動画の再生数が話題に”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月25日). https://mdpr.jp/news/detail/1781958 2019年3月20日閲覧。 
  23. ^ 佐藤仁 (2019年1月19日). “AKB48チーム8下尾みう、『アジアで最も美しい顔100』にノミネート!「びっくりが止まらない〜」”. OKMusic. 2019年3月15日閲覧。
  24. ^ “花博、韓国からも大勢来場、AKB48・下尾さん目当て”. 山口新聞社. (2018年9月26日). https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/0926/5p.html 2019年3月20日閲覧。 
  25. ^ 週刊プレイボーイ 2014 No.37「AKB48 Team 8 初完全名鑑」[要ページ番号]
  26. ^ 佐藤仁 (2023年11月20日). “下尾みう『柱NIGHT! with AKB48』伝説の「好きなんだハッシュタグ」事件の思い出を振り返る”. OKmusic (JAPAN MUSIC NETWORK). https://okmusic.jp/news/539800 2024年5月9日閲覧。 
  27. ^ 佐藤仁 (2019年3月2日). “AKB48チーム8下尾みう「坂道AKBに私が参加する日が来るなんて!」『初恋ドア』MV公開”. OKMusic. 2019年3月15日閲覧。
  28. ^ 『怪談新耳袋』10年ぶりの新作を放送 とき宣・菅田愛貴、AKB48下尾みうらが出演【コメントあり】”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2023年6月22日). 2023年6月23日閲覧。
  29. ^ 下尾みう出演「発見!やまぐち『このまちに愛たい』」がYouTubeでも配信中!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2018年1月4日). 2021年7月15日閲覧。
  30. ^ Mnet年末特番「FUN!FAN!HWAN!〜BTS&SEVENTEEN編」に下尾みうがMCとして出演!”. AKB48 Team 8公式ホームページ. AKB48 Team 8 最新ニュース (2020年12月28日). 2021年2月5日閲覧。
  31. ^ 6月6日(日)リニューアルスタートのMnetオリジナル情報番組「MタメBANG!」に下尾みうがレギュラー出演決定!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2021年5月19日). 2021年7月3日閲覧。
  32. ^ Mnet Japanオリジナルの韓流情報番組が新装開店!WEBマガジン編集部となって帰ってきた!「MタメBANG!」 5月1日(日)13:30~よりリニューアル放送がスタート!』(プレスリリース)Mnet、2022年4月26日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001239.000003711.html2022年6月4日閲覧 
  33. ^ 下尾みうが出演する短編映画「父と娘で奏でる奇跡の唄声」のイベントチケット販売開始!”. AKB48 Team 8公式ホームページ. AKS (2019年1月17日). 2019年4月6日閲覧。
  34. ^ “AKB48・下尾みう、初主演映画で2役熱演 「もっと成長したいと思いました」”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2023年5月5日). https://www.sanspo.com/article/20230505-E2C5C3CXQBNYPNEPFRJRDHI2EI/ 2023年5月3日閲覧。 
  35. ^ “阿久津仁愛とAKB48下尾みうが1人2役で出演、「美男ペコパンと悪魔」製作決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年7月16日). https://natalie.mu/eiga/news/485691 2022年7月30日閲覧。 
  36. ^ 映画「美男ペコパンと悪魔」に下尾みうが出演!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ. DH (2022年7月16日). 2022年7月16日閲覧。
  37. ^ “阿久津仁愛×AKB48下尾みう「美男ペコパンと悪魔」6月公開、ビジュアルも解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月11日). https://natalie.mu/eiga/news/512385 2023年2月11日閲覧。 
  38. ^ 第29回公演「フェイクニュース」”. 劇団PU-PU-JUICE. 2021年7月4日閲覧。
  39. ^ “AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年7月9日). https://natalie.mu/music/news/436108 2021年8月22日閲覧。 
  40. ^ “丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が初のオリジナル・ミュージカルを手掛ける 雑踏音楽劇『ネオンキッズ』の上演が決定”. SPICE (イープラス). (2022年1月13日). https://spice.eplus.jp/articles/297649 2023年1月31日閲覧。 
  41. ^ 佐藤仁 (2022年3月9日). “AKB48岡部麟・小田えりな・下尾みう雑踏音楽劇『ネオンキッズ』行き場を失った若者をパワフルに表現〜丸尾ワールド全開の舞台への想い語る”. OKMusic (JAPAN MUSIC NETWORK). https://okmusic.jp/news/463407/ 2022年3月11日閲覧。 
  42. ^ “AKB48 チーム8 結成8周年記念『KISS⁸』(キス バイ エイト)上演決定 メンバー大集合の単独舞台第5弾”. SPICE (イープラス). (2022年2月12日). https://spice.eplus.jp/articles/298894 2022年11月22日閲覧。 
  43. ^ “AKB48小栗有以「私もどこかでアドリブを…うそになっちゃうかも(笑)」チーム8記念舞台が開幕”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年5月14日). https://thetv.jp/news/detail/1083816/ 2022年5月14日閲覧。 
  44. ^ “AKB小田えりな「みんなが主役のオムニバス」チーム8出演舞台「KISS 8」初日公演”. .nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年5月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202205130001137.html 2022年5月14日閲覧。 
  45. ^ “ジョン万次郎漂流180周年ミュージカル 「ジョン マイ ラブ 2023 -ジョン万次郎と鉄の7年-」上演。AKB48 Team8 川原美咲,下尾みう,高岡薫 トリプルキャスト”. シアターテイメントNEWS. (2022年12月21日). https://theatertainment.jp/japanese-play/111228/ 2023年1月31日閲覧。 
  46. ^ “中村アン主演の演劇集団Z-Lion「笑ってもいい家」ライブ配信が決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年6月28日). https://natalie.mu/stage/news/530586 2023年6月28日閲覧。 
  47. ^ 高橋メアリージュンが謎に包まれたテロリストに扮する、劇団PU-PU-JUICE「革命の家」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月23日). 2024年11月23日閲覧。
  48. ^ “小田えりな ,行天優莉奈 ,坂口渚沙 ,下尾みう出演ネット配信舞台【うち劇】『カラオケミュージカル』タイムリープガール上演”. シアターテイメントNEWS (シアターテイメント編集部). (2021年10月12日). https://theatertainment.jp/japanese-play/89132/ 2021年10月16日閲覧。 
  49. ^ “「美男ペコパンと悪魔」映画公開に先駆け朗読劇に、阿久津仁愛&下尾みうら出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年1月13日). https://natalie.mu/stage/news/508729 2023年1月31日閲覧。 
  50. ^ “阿久津仁愛・石渡真修・岩城直弥らが出演 ヴィクトル・ユーゴー原作の『美男ペコパンと悪魔』を朗読劇化”. SPICE (イープラス). (2023年1月27日). https://spice.eplus.jp/articles/313937 2023年1月31日閲覧。 
  51. ^ yab山口朝日放送の高校野球中継「きらり夏2016」の応援キャラクターに下尾みうが就任!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2016年6月13日). 2022年6月9日閲覧。
  52. ^ 奈良県奈良育英高校モデル AKB48下尾みうインタビュー”. O.C.S.D.LIVE. O.C.S.D. (2020年4月29日). 2022年6月4日閲覧。
  53. ^ O.C.S.D.奈良県初採用!! 奈良育英高等学校が新制服発表!!』(プレスリリース)株式会社オサレカンパニー、2020年3月3日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000021334.html2022年6月4日閲覧 
  54. ^ 10月18日(日)から開催の「ねんりんピックおいでませ!山口 2015下関交流大会」に山口県代表・下尾みうが参加します!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2015年10月16日). 2022年6月9日閲覧。
  55. ^ 下尾みう出演動画「橋を架けるJK」公開中”. AKB48 Team 8公式ホームページ. AKS (2017年8月1日). 2019年4月6日閲覧。
  56. ^ 7月28日(日)配信「#渋谷オルガン坂生徒会」初回Specialに下尾みうが出演!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2019年7月27日). 2023年5月19日閲覧。
  57. ^ KISSMILLe【DEEP HaCK】公式ホームページ”. 2022年2月13日閲覧。
  58. ^ 8月22日(土)開催「ねんりんピックおいでませ!山口2015下関市交流大会50日前イベント」に山口県代表・下尾みうが登場!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2015年8月19日). 2023年5月19日閲覧。
  59. ^ 3月2日(土)開催〈山口消防 春の防火まつり〉に下尾みうが出演!!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2019年2月4日). 2022年6月9日閲覧。
  60. ^ “蜷川実花×AKB48グループのTGCステージは蜷川実花ワールド全開”. SCREEN ONLINE (近代映画社). (2020年2月29日). https://screenonline.jp/_ct/17344942 2022年10月17日閲覧。 
  61. ^ “NGT48荻野由佳:オーディション勝ち抜きTGCに ミニドレスでランウエー歩く 蜷川実花ステージにAKBグループ15人”. 毎日キレイ (MANTAN). (2020年3月1日). https://mainichikirei.jp/article/20200301dog00m100014000c.html 2020年3月2日閲覧。 
  62. ^ 大型連載「月刊チーム8」、読売新聞でいよいよスタート”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2019年4月2日). 2022年6月9日閲覧。
  63. ^ 山口 下尾みう”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2023年6月14日閲覧。
  64. ^ “「予定にはないショットでした」AKB48・下尾みう、故郷・山口県が舞台の初写真集で覗かせた“アイドルじゃない私””. smartFLASH (光文社). (2024年1月26日). https://smart-flash.jp/gravure/270978/1/1/ 2024年1月30日閲覧。 
  65. ^ 下尾みう 著、HIROKAZU 編『僕だけのもの』KADOKAWA、2023年11月17日、1-128頁。ISBN 978-4-04-075249-5 

動画

編集
  1. ^ a b なるたおちゃんねる【なるたお】YouTube始めます - YouTube(2022年2月17日)2022年6月14日閲覧。
  2. ^ なるたおちゃんねる【たおさぶ】最後の大学生活&卒業式に密着! - YouTube(2024年9月27日)2024年9月28日閲覧。

外部リンク

編集