ワールドマスターズ2017
ワールドマスターズ2017は2017年12月16日から17日の2日間にわたって、ロシアのサンクトペテルブルクで開催された柔道の大会。グランドスラム・東京終了直後の世界ランキングに基づいて、今大会に招待される上位16名が決まった[1]。
修正
編集男子
編集階級 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
60kg以下級 | 永山竜樹 | フランシスコ・ガリゴス | ダシダワー・アマルトゥブシン シャラフディン・ルトフィラエフ |
66kg以下級 | ガンボルド・ヘルレン | エルドス・ジュマカノフ | バジャ・マルグベラシビリ バールーフ・シュマイロフ |
73kg以下級 | 橋本壮市 | ラシャ・シャフダトゥアシビリ | ヒダヤト・ヘイダロフ トミー・マシアス |
81kg以下級 | ハサン・ハルムルザエフ | アスラン・ラピナゴフ | アラン・フベツォフ フランク・デ・ウィット |
90kg以下級 | ベカ・グビニアシビリ | 郭同韓 | 長澤憲大 ニコロス・シェラザディシビリ |
100kg以下級 | ヴァルラーム・リパルテリアニ | ミハエル・コレル | エルハン・ママドフ ミクローシュ・ツィルイェニツ |
100kg超級 | グラム・ツシシビリ | ダビド・モウラ | ラファエル・シルバ アレックス・ガルシア・メンドーサ |
女子
編集階級 | 金 | 銀 | 銅 |
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48kg以下級 | 渡名喜風南 | イリーナ・ドルゴワ | ムンフバット・ウランツェツェグ 鄭普涇 |
52kg以下級 | ナタリア・クジュティナ | アマンディーヌ・ブシャール | ラリサ・フロリアン エリカ・ミランダ |
57kg以下級 | ドルジスレン・スミヤ | 芳田司 | エレーヌ・ルスボー 権柔貞 |
63kg以下級 | 田代未来 | 鍋倉那美 | ユール・フランセン クラリス・アグベニュー |
70kg以下級 | マリア・ポルテラ | バルバラ・マティッチ | アンナ・ベルンホルム マリー=エヴ・ガイエ |
78kg以下級 | マリンド・フェルケルク | マドレーヌ・マロンガ | フーシェ・ステーンハイス カレン・ステベンソン |
78kg超級 | 金珉程 | イダリス・オルティス | マリア・アルテマン ラリサ・ツェリッチ |
各国メダル数
編集順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
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1 | 日本 | 4 | 2 | 1 | 7 |
2 | ジョージア | 3 | 1 | 1 | 5 |
3 | ロシア | 2 | 2 | 1 | 5 |
4 | モンゴル | 2 | 0 | 2 | 4 |
5 | オランダ | 1 | 1 | 4 | 6 |
6 | ブラジル | 1 | 1 | 3 | 5 |
7 | 韓国 | 1 | 1 | 2 | 4 |
8 | フランス | 0 | 2 | 3 | 5 |
9 | キューバ | 0 | 1 | 1 | 2 |
スペイン | 0 | 1 | 1 | 2 | |
11 | クロアチア | 0 | 1 | 0 | 1 |
カザフスタン | 0 | 1 | 0 | 1 | |
13 | アゼルバイジャン | 0 | 0 | 2 | 2 |
スウェーデン | 0 | 0 | 2 | 2 | |
15 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 0 | 0 | 1 | 1 |
ハンガリー | 0 | 0 | 1 | 1 | |
イスラエル | 0 | 0 | 1 | 1 | |
ルーマニア | 0 | 0 | 1 | 1 | |
ウズベキスタン | 0 | 0 | 1 | 1 |