メビウスギア
『メビウスギア』は、原作:井上敏樹、作画:六道神士による日本の漫画。『ウルトラジャンプ』(集英社)にて連載された。
メビウスギア | |
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漫画 | |
原作・原案など | 井上敏樹 |
作画 | 六道神士 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | ウルトラジャンプ |
レーベル | ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ |
発表期間 | 2007年12月号 - 不明 |
巻数 | 全4巻 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
あらすじ
編集遥か昔、人類によって生み出された機械生命体・マシーネは、契約者に繁栄をもたらす代償として生涯他人を愛することを禁じ、恋人を殺してしまうという特性を持っていた。ある日、マシーネを操ってマシーネを狩る呀裏一族の長である少女と、マシーネとある因縁を持つ少年が出会うのだが…。
登場人物
編集主要人物
編集- 離静馬(はなれ しずま)
- かつて恋人をマシーネに殺され、それを探している少年。
- 柊真里亜(ひいらぎ まりあ)
- 呀裏一族の長である少女。努愚羅というマシーネを操る。
- 霞屋霧香(かすみや きりか)
- マシーネ退治で賞金稼ぎをしている女性。砕というマシーネを操る。
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書誌情報
編集- いずれも集英社より、初版発行日時。
- 第1巻 ISBN 978-4088774541 2008年5月19日
- 第2巻 ISBN 978-4088775586 2009年1月19日
- 第3巻 ISBN 978-4088776910 2009年7月17日
- 第4巻 ISBN 978-4088777825 2009年12月18日