フィリピン国鉄南方本線
フィリピン国鉄南方本線(タガログ語: Pangunahing Linyang Patimog ng Pambansang Daambakal ng Pilipinas)は、フィリピン国鉄の主要路線の一つ。マニラ首都圏からアルバイ州レガスピまでを結ぶ。
Linyang Patimog 南方本線 | |
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ブルメントリット駅に到着した列車 | |
概要 | |
通称 |
マニラ-レガスピ線 マニラ-ビコール線 |
種別 |
地方鉄道 通勤鉄道 貨物鉄道 (廃止) |
現況 | 運営中 |
所在地 | 南ルソン |
起終点 |
トゥトゥバン駅 レガスピ駅 |
路線 | 3 |
路線Color | オレンジ |
運営 | |
開業 | 1908年3月25日 |
所有者 | フィリピン国鉄 |
運営者 | フィリピン国鉄 |
路線構造 |
地上 (現在) 高架 (計画) |
車両基地 | カローカン車庫 |
使用車両 |
フィリピン国鉄DMR1気動車 国鉄キハ35系気動車 国鉄キハ52系気動車 国鉄203系電車 フィリピン国鉄900形ディーゼル機関車 フィリピン国鉄2500形ディーゼル機関車 |
路線諸元 | |
軌間 |
1,067 mm (3 ft 6 in) 1,435 mm (4 ft 8+1⁄2 in) (計画) |
南方線の停車場・施設・接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歴史
編集ブルメントリット-サンタ・メサ間の区間は1908年3月25日にアンティポロ支線の一部として開業した。
1937年11月17日にアロネロス-ラガイ間の最後の区間が開通した。1938年にはレガスピ支線が統合されマニラまでつながり、同年1月11日にマニラ-レガスピ間の貨物列車の運行が行われ、25日には旅客輸送の試運転が行われた。
1938年1月31日、「ビコール・エクスプレス」の名をつけた列車によってレガスピ初の旅客サービスが開始された。
1941年、第二次世界大戦で日本軍がフィリピンに侵攻すると、アメリカ極東陸軍の運行停止命令を受け鉄道は破壊されたが、大日本帝国陸軍は1943年3月22日に路線を復旧した。しかしこれは米軍によるフィリピン奪還により破壊されて再び運用停止となり、1948年12月21日に運行を再開した。
1970年、マニラ北港貨物駅からビニャン駅までの通勤営業が始まった。
貨物サービスは1971年に廃止となった。
マヨン火山のふもとの路線は火山噴火や土砂崩れなどの影響をたびたび受けており、1976年に被害を受け運行を停止し、1986年2月23日に復旧されたが、マヨン火山の噴火で1993年2月2日から再び運行を停止した。1998年6月21日に復旧したものの、2006年にグイノバタンのトラベシア近郊の橋が洪水によって流されたことで再び運行を中止している。
ユニバーサルサービスは2014年に終了し、旅客サービスはトゥトゥバン駅からママティド駅までの区間にとどまっていた。
現在マニラを通り南北を結ぶ鉄道再建計画が進んでおり、2018年からはその準備としてトゥトゥバンからFTI間でシャトル運用を開始し、通常の旅客輸送はIRRI駅までに伸びている。
再建計画
編集首都南部通勤線再建
編集ロドリゴ・ドゥテルテ大統領の元、首都圏通勤線は全体として複線電化しロス・バニョスまで路線を拡大する再編が計画されている。2017年9月12日、国家経済開発庁(NEDA)は、ソルソゴン州のレガスピとマトノグ、バタンガス州バタンガスまで伸びる長距離鉄道の一環として、新しい路線の建設を承認した[1][2]。このプロジェクトの資金は1330億フィリピンペソにのぼり、JICAの資金協力などをもとに行われ、初年度は1日あたり30万人の乗客を見込んでいる[1]。
マニラ・ビコール間の南方鉄道とカランバ・バタンガス線の再開発計画
編集首都圏南部の通勤線の再構築に伴い、レガスピからマトノグのビコール線の再建とカランバからバタンガスまでの新路線の建設も計画されている。国家経済開発庁は2017年9月12日に計画を承認しているが、建設に明確な期限は定められていない。ビコールの路線とマニラ-バタンガスの都市間線は中国の資金協力を得ており、路線は新しい標準ゲージとし、当初は単線を機能させ、その後複線化する計画となっている[1]。
駅一覧
編集駅名 | 位置 | 開業年 | 距離 | 備考 |
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トゥトゥバン (Maynila/Tondo) | マニラ首都圏 マニラ市 トンド | 1891年3月24日 | ||
タユマン Tayuman | マニラ首都圏 マニラ市 トンド タユマン通り | 旧トゥトゥバン駅から新トゥトゥバン駅への建て替えに際して臨時の終点となった。 | ||
ブルメントリット (San Lazaro/Santa Cruz) | マニラ首都圏 マニラ市 サンパロック | 1905年12月22日 | マニラLRT-1線ブルメントリットLRT駅と接続 | |
ラオン・ラーン (Dapitan) | マニラ首都圏 マニラ市 サンパロック | |||
エスパーニャ | マニラ首都圏 マニラ市 サンパロック | |||
レガルダ Legarda | マニラ首都圏 マニラ市 サンパロック | flag stop、エスパーニャ駅と置き換えられ廃止 | ||
サンパロック Sampaloc | マニラ首都圏 マニラ市 サンパロック | エスパーニャ駅と置き換えられ廃止 | ||
サンタ・メサ | マニラ首都圏 マニラ市 サンタ・メサ | マニラMRT-2線プレサ駅と接続、フィリピン工科大学と隣接 | ||
パンダカン (Beata) | マニラ首都圏 マニラ市 パンダカン | |||
パコ | マニラ首都圏 マニラ市 パコ | 1915年 | ||
サン・アンドレス | マニラ首都圏 マニラ市 サン・アンドレス | 10 | ||
ビト・クルス | マニラ首都圏 マニラ市 サン・アンドレス | 1975年 | ||
デラ・ロサ | マニラ首都圏 マカティ Pio del Pilar Dela Rosa Street | |||
ブエンディア Buendia | マニラ首都圏 マカティ Brgy. Pio del Pilar | デラ・ロサに置き換えられ閉鎖 | ||
パサイ・ロード (Culi-culi/Pio del Pilar) | マニラ首都圏 マカティ Brgy. Pio del Pilar | 1908年6月21日 | ||
エドゥサ | マニラ首都圏 マカティ Magallanes Village | マニラMRT-3線マガリャネス駅と接続 | ||
ニコルス (Bonifacio-Villamor) | マニラ首都圏 タギッグ Brgy. Western Bicutan | |||
Balagbag | マニラ首都圏 パサイ Balagbag | FTI駅と置き換えられ廃止 | ||
FTI (Food Terminal Junction /Arca South) |
マニラ首都圏 タギッグ Brgy. Western Bicutan | |||
Philippine-American Embroidery (Gelmart) | マニラ首都圏 パラニャーケ Brgy. San Martin de Porres | ビクタン駅と置き換えられ廃止 | ||
ビクタン | マニラ首都圏 パラニャーケ Brgy. San Martin de Porres | 20.9 | ||
Bagumbayan | マニラ首都圏 タギッグ Brgy. Bagumbayan | flag stop、廃止 | ||
Batisan | マニラ首都圏 タギッグ Brgy. Bagumbayan | flag stop、廃止 | ||
スーカット | マニラ首都圏 モンティンルパ Sucat | |||
Buli (Cupang) | マニラ首都圏 モンティンルパ Brgy. Cupang | 現存せず | ||
アラバン | マニラ首都圏 モンティンルパ アラバン | 28.6 | ||
モンティンルパ | マニラ首都圏 モンティンルパ Poblacion | 32 | ||
ツナサン Tunasan | マニラ首都圏 ムンティンルパ Tunasan | flag stop、廃止 | ||
サン・ペドロ (San Pedro Tunasan) | ラグナ州 サンペドロ San Vicente | 1908年8月1日 | サン・ペドロ-カルモナ支線の分岐駅 | |
パシタMG | ラグナ州 サン・ペドロ Hugnayang Pacita | |||
ゴールデン・シティ1 | ラグナ州 ビニャン Subdibisyong Golden City | |||
ビニャン (Biñang) | ラグナ州 ビニャン | 39.7 | ||
サンタ・ロサ | ラグナ州 サンタ・ロサ City Proper Brgy. Labas | |||
ゴールデン・シティ2 Golden City 2 | ラグナ州 サンタ・ロサ Subdibisyong Golden City | |||
カブヤオ | ラグナ州 カブヤオ アジア醸造所製造所付近 | |||
ママティド | ラグナ州 カブヤオ Brgy. Mamatid | 52.9 | ママティド-カンルバン支線の分岐駅 | |
バンリック Banlic | ラグナ州 カブヤオ Brgy. Banlic | |||
カランバ | ラグナ州 カランバ Brgy. 1, カランバ | 56.1 | カランバ-バタンガス支線の分岐駅 | |
Bucal | ラグナ州 カランバ Brgy. Bucal | 1916年廃止 | ||
パンソル | ラグナ州 カランバ Brgy. Pansol | |||
マシリ | ラグナ州 カランバ Brgy. Masile | flag stop | ||
ロス・バニョス | ラグナ州 ロス・バニョス Brgy. Bambang | |||
カレッジ (Junction/UP Los Baños) | ラグナ州 ロス・バニョス Brgy. Batong Malake | 1923年8月20日 | ロス・バニョス-サンタ・クルス支線の分岐駅 | |
IRRI | ||||
Masaya | ラグナ州 バエ Brgy. Masaya | |||
San Crispin | ラグナ州 サン・パブロ Brgy. San Crispin | (廃墟) | ||
サン・パブロ | ラグナ州 サン・パブロ | サン・パブロ-マルバー支線が存在した。 | ||
McCord | ラグナ州 サン・パブロ Brgy. San Miguel | 廃止 | ||
Santa Ana (Laguna) | ラグナ州 サン・パブロ Brgy. Santa Ana | 廃止 | ||
Tiaong (Tiaon) | ケソン州 ティアオン | |||
Lusacan | ケソン州 ティアオン Brgy Lusacan, | |||
Candelaria | ケソン州 カンデラリア | |||
Concepcion | ケソン州 サリアヤ Brgy. Concepcion | flag stop | ||
Lutucan | ケソン州 サリアヤ Barangay Lutucan | |||
Sariaya | ケソン州 サリアヤ | |||
Morong | ケソン州 サリアヤ Brgy. Morong | |||
ルセナ Lucena | ケソン州 ルセナ South City Proper | |||
Mayao | ケソン州 ルセナ Brgy. Mayao | flag stop、廃止 | ||
Castillo | ケソン州 パグビラオ Brgy. Castillo | |||
Pagbilao | ケソン州 パグビラオ | |||
Pinagbayanan | ケソン州 パグビラオ Brgy. Pinagbayanan | |||
Palsabangon | ケソン州 パグビラオ Brgy. Ibabang Palsabangon | flagstop | ||
Binahaan | ケソン州 パグビラオ Brgy. Binahaan | |||
マリクボーイ Malicboy | ケソン州 パグビラオ Brgy. Malicboy | |||
Guintong | ケソン州 パグビラオ Brgy. Guinto | |||
Sipa | ケソン州 パグビラオ Brgy. Sipa | |||
Hinguiwin | ケソン州 パドレ・ブルゴス Brgy. Hinguiwin | |||
Padre Burgos (Laguimanoc) | ケソン州 パドレ・ブルゴス | |||
Marao | ケソン州 パドレ・ブルゴス Brgy. Marao | |||
Pinaninding | ケソン州 パドレ・ブルゴス Brgy. Danlagan | |||
San Isidro (Yawe) | ケソン州 パドレ・ブルゴス Brgy. San Isidro | |||
Walay | ケソン州 パドレ・ブルゴス Brgy. Walay | |||
Cabuyao Sur | ケソン州 パドレ・ブルゴス Brgy. Cabuyao Sur | flag stop | ||
アグダンガン Agdangan | ケソン州 アグダンガン | |||
Panaon | ケソン州 ウニサン Brgy. Panaon | |||
Poctol | ケソン州 ウニサン Brgy. Poctol | |||
Atimonan (Summit) | ケソン州 アティモナン Brgy. Inalig | |||
プラリデル Plaridel (Siain) | ケソン州 プラリデル | |||
Inaclagan | ケソン州 グマカ Brgy. Inaclagan | |||
Villa Bota | ケソン州 グマカ Brgy. Villa Bota | |||
グマカ Gumaca | ケソン州 グマカ | |||
Panikihan | ケソン州 グマカ Brgy. Panikihan | |||
Bamban (Quezon) | ケソン州 グマカ Brgy. Bamban | |||
Hagakhakin | ケソン州 グマカ Brgy. Hagakhakin | |||
San Vicente | ケソン州 グマカ Brgy. San Vicente | |||
Pansol (Quezon) | ケソン州 ロペス Brgy. Pansol | 1923 | flag stop、廃止 | |
ロペス Lopez | ケソン州 ロペス | |||
Santa Lucia | ケソン州 ロペス Brgy. Santa Lucia | |||
ホンダグア駅 Hondagua | ケソン州 ロペス Brgy. Hondagua | 237.28 | ||
Calauag | ケソン州 カラウアグ Brgy. Santa Maria | |||
Sumulong | ケソン州 カラウアグ Brgy. Sumulong | |||
Santo Domingo | ケソン州 カラウアグ Brgy. Santo Domingo | |||
Danlagan | ケソン州 ギナヤンガン Brgy. Danlagan Reserva | 1945年に破壊 | ||
アロネロス Aloneros | ケソン州 ギナヤンガン Brgy. Aloneros | |||
Cabugwang | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Cabugwang | |||
Manato | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Manato station | |||
New Aloneros | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Manato station | |||
Mangayao | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Mangayao | |||
Katimo | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Katimo | |||
Buyabod | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Buyabod | |||
Kinatakutan | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Kinatakutan | |||
Laurel | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Laurel | |||
Aliji | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Aliji | |||
Morato | ケソン州 タグカワヤン Brgy. Morato | |||
タグカワヤン Tagkawayan | ケソン州 タグカワヤン | |||
Pasay (Pasay C.S.) | 南カマリネス州 デル・ガレゴ Brgy. Pasay | |||
デル・ガレゴ Del Gallego | 南カマリネス州 デル・ガレゴ | |||
San Juan (Camarines Sur) | 南カマリネス州 デル・ガレゴ Brgy. San Juan | |||
Sinuknipan | 南カマリネス州 デル・ガレゴ Brgy. Sinuknipan | |||
Catabangan (Godofredo Reyes Sr.) | 南カマリネス州 ラガイ Brgy. Godofredo Reyes Sr. | Tagpuang Catabangan | ||
Port Junction | 南カマリネス州 ラガイ Brgy. Port Junction | |||
Fort Simeon (Pugod) | 南カマリネス州 ラガイ Brgy. Fort Simeon | |||
Liboro | 南カマリネス州 ラガイ Brgy. Liboro | |||
ラガイ Ragay | 南カマリネス州 ラガイ | |||
Banga Caves | 南カマリネス州 ラガイ Brgy. Banga Caves | |||
Del Rosario | 南カマリネス州 ルピ Brgy. Colacling (Del Rosario) | flag stop | ||
Lupi Viejo | 南カマリネス州 ルピ | flag stop | ||
ルピ・ヌエヴォ Lupi Viejo | 南カマリネス州 ルピ Brgy. Tapi | |||
Manangle | 南カマリネス州 シポコット Brgy. Manangle | |||
シポコット | 南カマリネス州 シポコット | |||
Awayan | 南カマリネス州 シポコット Brgy. Awayan | flag stop | ||
Mantalisay | 南カマリネス州 リブマナン Brgy. Mantalisay | flag stop | ||
Camambugan | 南カマリネス州 リブマナン Brgy. Camambugan | flag stop | ||
リブマナン | 南カマリネス州 リブマナン | |||
Rongos | 南カマリネス州 リブマナン Brgy. Rongos | flag stop | ||
マランサド | 南カマリネス州 リブマナン Brgy. Malansad | flag stop | ||
Mambulo | 南カマリネス州 リブマナン Brgy. Mambulo Viejo | flag stop | ||
パンプロナ | 南カマリネス州 パンプロナ | |||
Burabod | 南カマリネス州 パンプロナ Brgy. Burabod | flag stop | ||
サンパロック | 南カマリネス州 ガインザ Brgy. Sampaloc | flag stop | ||
ナガ | 南カマリネス州 ナガ Brgy. Triangulo | 1920年 | ||
San Antonio (San Antonio C.S.) | 南カマリネス州 ミラオー Brgy. San Antonio | |||
Maycatmon | 南カマリネス州 ミラオー Brgy. Maycatmon | |||
San Jose (Camarines Sur) | 南カマリネス州 ピリ Brgy. San Jose | |||
ピリ | 南カマリネス州 ピリ | |||
Bula | 南カマリネス州 ブラ | |||
Agdangan (Camarines Sur) | 南カマリネス州 バアオ Brgy. Agdangan | |||
バアオ Baao | 南カマリネス州 バアオ | |||
イリガ | 南カマリネス州 イリガ | |||
Lourdes Old | 南カマリネス州 ナブア Brgy. Lourdes Old | flag stop | ||
バト Bato | バト | |||
マタコン | アルバイ州 ポラングイ Brgy. Matacon | flag stop | ||
Santicon | アルバイ州 ポラングイ Brgy. Santicon | |||
Apad | アルバイ州 ポラングイ Brgy. Apad | |||
ポラングイ | アルバイ州 ポラングイ | |||
オアス | アルバイ州 オアス | flag stop | ||
リガオ | アルバイ州 リガオ | |||
グイノバタン | アルバイ州 グイノバタン Brgy. Masarawag | |||
トラベシア | アルバイ州 グイノバタン Brgy. Travesia | |||
Camalig | アルバイ州 カマリグ | カマリグ-ダラガ間の一部で噴火による溶岩及び泥流の影響を受けたため、 それを避けるために作られた迂回線によって放棄された | ||
Daraga | ダラガ Brgy. Sagpon | |||
Washington Drive | アルバイ州 レガスピ Brgy. 16 Kawit-East Washington Drive | flag stop | ||
レガスピ (Legaspi) | アルバイ州 レガスピ | 1914年11月 | 474 | レガスピ-タバコ支線の終点 |
旧駅・廃止はイタリック体
関連項目
編集註釈
編集- ^ a b c Dela Paz, Chrissie (September 13, 2017). “NEDA Board approves Manila subway, longest railway”. Rappler September 15, 2017閲覧。
- ^ Leyco, Chino S. (September 13, 2017). “NEDA Board approves big infra projects”. Manila Bulletin September 15, 2017閲覧。