ノート:ルパン三世 カリオストロの城

最新のコメント:4 年前 | トピック:テレビ放送の視聴率について | 投稿者:Kitimi

ターボがついていたのは

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ターボがついていたのは,ドーシーボーではなく,フィアットだと思います。--以上の署名の無いコメントは、Daiju会話投稿記録)さんが 2003年3月23日 (日) 14:07‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

同時上映について

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>同時上映がんばれタブチ君
同時上映作品は複数あるらしいのですが、一般的にはMr.Booが知られていると思います。
Hachi 10:09 2003年3月30日 (UTC)

複数あるのであれば、記述を削除しておきます。ご指摘ありがとうございます。Junji Uehara|Jun 10:12 2003年3月30日 (UTC)
カリオストロ公国を「架空の地名」で書いて、赤リンクを一つ消したいものだ。0null0 11:04 2003年12月18日 (UTC)

ネタバレについて

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(注意書きがあるとはいえ)ネタバレはいけないと思いますっ>クラリス--以上の署名の無いコメントは、61.210.24.29会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2004年3月13日 (土) 11:41‎ (UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。返信

そうさの~、なら「いつもの宮崎アニメです」とでも書いておくことにでもするかの~ (^^;;)。
この程度ならネタバレの内には入らないのではないでしょうか。最終的に一応のハッピーエンドになることはもう一種のお約束で、問題はどのようにしてルパンたちが危機を脱してゆくかに観客の主な関心があるわけで、その部分はうまく避けられているのですからして。Kadzuwo 13:24 2004年3月13日 (UTC)

固有名詞について

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一部の固有名詞をルブランの『カリオストロ伯爵夫人』から引いていることに触れたいんですが、いかがなもんでしょう?--以上の署名の無いコメントは、Nigai会話投稿記録)さんが 2004年8月2日 (月) 08:55‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

カリオストロ大公邸の廃墟は、「カリオストロ伯爵夫人」に出てくるジュミエージュ修道院がモデルだということも、追加していただけませんか?--以上の署名の無いコメントは、222.0.142.202会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2010年10月9日 (土) 04:46‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

ファンの反発について

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記憶する限り、「原作ファンの反発」など見た覚えがありません。どこからそんな話が出たのだろう? -- NiKe 2005年3月8日 (火) 12:43 (UTC)返信

「原作ファン」ではないかもしれませんが、当時、テレビの第二シリーズのファンからの反発というものはありました。「東京ムービーファンクラブ」というところの会報で読んだ記憶があります。特に、第二シリーズ最終話(宮崎駿演出)に対しては不満があったようです(何しろ第二シリーズ全体を覆してしまう話だったので)。--チョコラート 2007年7月28日 (土) 06:36 (UTC)返信

クラシック音楽について

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作中使われているクラッシックの曲について解説してあってもよいのでは?いや私が知りたいだけなのですが。
「ルパンごとき奴に東洋人の力は借りぬ」のシーンの舞踏会で流れてた奴(たぶんヨハンシュトラウスだとおもうんですが・・?)
「伯爵とクラリスの結婚式」サントラでは「18世紀ドイツ音楽」と・・バッハ?--以上の署名の無いコメントは、58.188.191.234会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2007年2月21日 (水) 23:07‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

表現について

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記事中に「色濃く出ていた」とか「考えられる」「作り出したとも言える」「推測される」といった表現が使われていますが、記事中のこれらには明確な主語がついていないものが多く、現状のままでは編集者本人の感想や推理を発表している形となり、独自研究や中立性、Wikipedia:言葉を濁さないのガイドラインに照らすと妙な状態です。数日中に編集してみようと思うのですが、変更範囲、非表示範囲が大きくなりそうなので、一応、ノートのほうにてあらかじめお知らせしておきます。ご意見などあったらよろしくお願いします--ひゃくじゅうご 2008年7月14日 (月) 18:34 (UTC)返信

「その他」節について

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IPユーザーによって一部が削除されておりましたので、一旦復元しておきます。こちらで議論をしてください。なお削除を繰り返すIPユーザーの特性に関しては、本記事の履歴こちらに残されたアドレスを比較していただければわかりやすいと思います。--Shota talk / cntrb / log 2008年8月23日 (土) 22:55 (UTC)返信

この節は出典がついておらず、特にモデルとなった土地などはもともと勝手な推測に基づいて書かれていまいした。[[1]] かつて独自研究タグがついていた事もありますし、削除を実行しているユーザーがどういう人かは別として、現状では少し怪しい記述であり、削除自体に問題は無いと思いますよ? この機会に出典をハッキリさせてから記述復帰とするか、少なくとも要出典なり独自研究なりのタグ取り付けを行っておいた方が良いと思います。ひゃくじゅうご 2008年8月24日 (日) 03:15 (UTC)返信

独自研究タグをつけておきました。当該箇所の執筆者は責任をもって出典を示してください。なお上述のIPユーザーは利用者:ななおななお等で現在無期限ブロックを受けておりますので、内容にかかわらず本来いかなる編集も許されません。--Shota talk / cntrb / log 2008年8月24日 (日) 05:49 (UTC)返信
出典の示されなかったものを削除しました。--Shota talk / cntrb / log 2008年8月25日 (月) 06:43 (UTC)返信
タグ貼ってから一日ってのは早すぎると思います。West 2008年8月25日 (月) 15:32 (UTC)返信
それもそうでした。9月末まで待ちたいと思います。引き続き、当該箇所の執筆者は責任をもって出典を示してください。--Shota talk / cntrb / log 2008年8月25日 (月) 15:40 (UTC)返信
期日までに出典が示されませんでしたので、出典がないものを整理しておきました。--Shota talk / cntrb / log 2008年9月29日 (月) 17:22 (UTC)返信
出典の無い部位はだいたい除去されましたが、とりあえず一件目の宮崎監督の自己評価は、前段の同内容の部分に吸収できるんじゃないでしょうか。具体的な分類もなく「その他」でしか括れない項目は無いに越したことはないと思います。--ひゃくじゅうご 2008年10月21日 (火) 01:37 (UTC)返信
解体して本文に組み込みました。--Shota talk / cntrb / log 2008年10月21日 (火) 03:44 (UTC)返信

怪しい記述を削除すること自体には問題なかろうと申しております。無期限ブロックを食らうような人物が一切活動すべきでないというのを否定したわけでは無いので念のため。--ひゃくじゅうご 2008年8月24日 (日) 07:30 (UTC)返信

適切な出典が示され、本文に組み込まれた記述は既に「トリビア」ではなく、除去する必要はないと考えていいでしょうか。West 2008年10月27日 (月) 16:36 (UTC)返信

半保護に至った要因の記事を改編することについて

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「その他」節に最初に記載された事柄からの発生ですので、ここに書きます。この問題の発生時期の「ヨハン・ゼバスティアン・バッハのパストラーレ・ヘ長調・BWV590」というのを「その他」節に書き入れるやりかたには感心できません。ほかの「いらないとされた記述」と同等のものです。曲を聴いたら、ヨハン・ゼバスティアン・バッハと思ったから書いたというように見えます。最新の状況は脚注で「大野雄二インタビュー」となっていますが、文体は以前のままで追加の記述もありふれた話と思います。でも、大野雄二の言った話であるならと思いますのでそのように改編します。こちらではインタビュー収録の該当するCDはありませんので、表現上のまずい点はご容赦いただきたいと思います。問題を起こされた方以外のCDをお持ちの方の改編をおねがいします。ここの件についてノート:七軒茶屋駅では、「差し戻しおよび編集合戦の誘発を目的とした荒らし行為」という主張もあり、そういうことだろうと思いますが、主張だけでは何も改善されないのではないですか。--沙羅星人 2009年1月21日 (水) 14:09 (UTC)返信

各項の整理

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特色というのは、例えば「日本映画で初めて○○した」とか「それまでマイナーだった○○技法が大々的に使われた」といったもので、「構成が巧みである」とか「アクション構成がよく考えられている」とかは、仮に出典があっても非中立な(賞賛する立場からの)評論に過ぎないのではないでしょうか。物語を書き上げる上で構成を勘案したり伏線を組み入れたりするのはごく一般的な手法であり、その「上手さ」をことさらに取り上げるのはいかがなものかと思います。また、「殺害数の少なさ」が言及されていますが、これも、元となる出典が提示されておらず、現状では編集者が「勝手に着目して勝手に特色に認定した」事柄のように受け取れます。内容が増加しはじめたのを機に、出典の付記などを行っておくのが良いかとおもいますが、いかがですか。--ひゃくじゅうご 2008年11月3日 (月) 08:12 (UTC) 追記返信

「旧ルパンからのアイデア」も、現状では編集者自身が独自に調査比較して共通点であると決めたかのような記述なので、このままの状態で残しておくのはいかがなもんかなぁと思います。あまりぎゃあぎゃあ言いたくもありませんが…アニメやゲームのような趣味的要素の強い項目ではよくあることですけど、我々はルパン研究家や宮崎映画研究家、映画評論家では無いということに、も少し意識を向けてもらってもいいのではと思います。--ひゃくじゅうご 2008年11月12日 (水) 01:36 (UTC)返信

セリフの処置について

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Hk19720904さんによって、「著作権上の問題」を理由に劇中のセリフに言及した部分が除去されましたが、「引用」の条件を満たしていれば掲載できるのではないでしょうか。また、もし著作権侵害を免れられないのであれば、逆に編集によって除去するだけでは不十分で、最初にそのセリフが書き込まれた版まで溯って削除しなければならないのではないでしょうか。West 2008年11月16日 (日) 08:33 (UTC)返信

Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意 のページはご覧になりましたでしょうか。現在、ウィキペディアでは「引用」すら控える事が推奨、となっています。確かにおっしゃる通り、編集によって除去するだけでは不十分かもしれませんが、私としては気づいた時点で、できる限りの範囲で削除編集を行なうように心がけています。--Hk19720904 2008年11月16日 (日) 09:51 (UTC)返信

Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意では「投稿してはいけないもの」として「作中のせりふ」が挙げられていますが、Wikipedia:引用のガイドライン/草案では「上記の要件を守るならば、セリフなどを引用することは可能ですが、以後の編集で(中略)要件を満たさなくなることがあります」とあるなど、文書によって異なる見解が示されています。「「引用」すら控える事が推奨」されているのはどこでしょうか。
作品によっては、せりふを引用しなければ記事を書くこと自体が不可能な場合もあります(カリ城がそうだとは言いませんが)。
ある記事に著作権上の問題がある場合、編集によって除去するだけでは問題のある過去の版が閲覧可能な状態で残されるため、削除依頼によって削除しなければなりません。この場合、問題の記述がなされた版以降のすべての記述(初版からの場合は記事自体)が消えることになります。いったん問題のある記述が編集で除去されてからある程度の加筆がなされ、その後で著作権侵害による削除依頼が提出されて通った場合は編集除去以後に加筆された記述も巻き込まれ、結果的に損害を拡大してしまいます。West 2008年11月16日 (日) 13:12 (UTC)返信
私が言いたかったのはWikipedia:ガイドブック 著作権に注意の、引用の問題の件です(Wikipedia:引用のガイドライン/草案のページは未見でした)。作品によっては、せりふを引用しなければ記事を書くこと自体が不可能な場合もあります、とおっしゃいますが、それならば具体的にどんな記事があるのか、逆に伺いたいものです。
編集によって除去するだけでは問題のある過去の版が閲覧可能な状態で残されるため、とおっしゃるのはごもっともで、確かにそのような事情もあるため、根本から完全に削除することは物理的に不可能でしょう。だからといって、皆が皆、過去の編集履歴まで遡って閲覧して問題を取り上げるような事をするでしょうか?--Hk19720904 2008年11月16日 (日) 14:29 (UTC)返信
確認しました。しかし「控えることが推奨」であって禁止ではありません。引用のガイドライン(草案ですが)自体、適切な引用ができるようにするためのものでしょう。
例えば『ハムレット』は台詞の解釈や英語の台詞がどう翻訳されたかのためだけに一節を設けています。マ・クベではオデッサから撤退する時の台詞を引用しています。シャーロック・ホームズジョン・H・ワトソンも作中の台詞らしきものがいくつか引用されていますね。
問題のある記述を根本から完全に削除することは物理的に可能です。最初に著作権侵害に気づいた段階で編集除去ではなく削除依頼を出せばいいのです。過去の編集履歴まで溯って問題を取り上げる人は……皆ではないでしょうがいることはいます(Wikipedia:削除依頼/田村ゆかり20080311を参照)。West 2008年11月17日 (月) 16:33 (UTC)返信

プラモデル追加希望

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「ルパン3世カリオストロの城」シリーズ-グンゼ産業(株)ホビー部

断崖
断崖に宙吊りになったルパンとクラリス(レジン製)の1/24スケール ジオラマキットです。切り立った崖(発泡スチロール製)も付属します。1996年発売。 
カゲ
ルパン(レジン製)と、カゲ(プラ製)立ちポーズ3体、かがんだポーズ3体のモデルキットです。展示用のベースと、ネームプレートも付属。1996年発売。スケール 1/24--以上の署名の無いコメントは、210.199.107.224会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2009年4月12日 (日) 21:09‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

=間違い訂正依頼= リヒテンシュタインの人口が一桁間違っています。

修正依頼

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本記事は登録ユーザしか編集できないとの事ですので、該当部分を以下のように修正願います。

武器

UZI (サブマシンガン)
最初期型の木製固定ストックを装着して不二子が使用している。
MG34機関銃
伯爵がジョドーにオートジャイロごとルパンを撃たせたシーンの機関銃。ドラムマガジン給弾とベルト給弾の両方に対応しているが、ドラムマガジン給弾式として描写されていた。
PPSh-41機関拳銃
冒頭のカーチェイスで、クラリスを追う男達と水兵が使用。
MP40機関拳銃
『カゲ』達が使用。

--Moschetto 2009年11月7日 (土) 04:23 (UTC)返信

Moschettoさんは登録ユーザになってから4日以上経っているので、御自分で編集できるはずです。West 2009年11月7日 (土) 05:32 (UTC)返信

Westさん、無事編集できました。 ご教示ありがとうございます。--Moschetto 2009年11月7日 (土) 08:09 (UTC)返信

唐沢俊一の関与について

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一介の読者でしかなかったはずの唐沢俊一が議論の中心にいたと記述することの是非、ならびに当該議論が掲載されている雑誌名および号数の提示について、皆様の意見をたまわりたいと思います。個人的見解ですが、唐沢俊一は自身の関与を誇張して表現することが多々あり、唐沢の自己申告にもとづく記述であれば信用できないと思っております。その議論が作品評価に与えた影響等を考慮し、特筆すべき事柄として記述する必要があるか否かの意見も併せて伺えればと思います。ハイゼン 2010年1月14日 (木) 05:04 (UTC)返信

現時点で出典が示されていないため、記載内容を評価できませんね。ご指摘の記述は「出典が示されていない」という理由によって、前段の「批判としては」から除去すべきだと考えます。もし関与について自身の主張という形での資料が出たとした場合、資料を示した上で「~と語っている」という形式での記述であれば問題ないと思われますが、やはり特筆性には疑問がありますので、記述には賛成しません。--Bowhead 2010年1月15日 (金) 04:31 (UTC)返信
当該記述を削除しました。--ハイゼン 2010年8月15日 (日) 11:39 (UTC)返信

出典先の信用率について

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VHS・DVD・BDの日本国外の節を見たのですが、その先の出典があまり信用できないと思い作成しました。

-北米では、1992年にストリームライン・ピクチャーズ (Streamline Pictures) が The Castle of Cagliostro のタイトルで翻訳し、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーから発売された。ストリームライン・ピクチャーズは、ルパンシリーズでは『ルパン対複製人間』『死の翼アルバトロス』『さらば愛しきルパンよ』も翻訳している。イギリスとオーストラリアではこのストリームライン・ピクチャーズの吹き替え版を用いてManga Entertainmentが発売したが、この翻訳は原作に忠実でないとされている[12]

上記の最後に含まれる出典番号12番の先のサイトを見てみたのですが、文章が汚く、更には個人HPという事で尚更信用しにくいです。このサイトの管理人に一度メールでこの文章は信用に値するのか確認させてみるか、もしくは要出典タグを取り付けたほうがいいと思います。--Jerkchance 2011年3月2日 (水) 21:35 (UTC)返信

例の出典は個人ブログでwikipediaの信頼できる情報源から逸れていますので、除去しました。--Jerkchance 2011年4月23日 (土) 08:40 (UTC)返信

登場人物の項目に書かれている声優について

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登場人物の項目を見て思ったのですが、声の出演の項目にも同じことが書かれて重複しています。僕が考えたいい方法としてはルパン三世以外の作品みたいに声の出演のみの表記とするか、『ルパン三世VS名探偵コナン』みたいに登場人物と声の出演を統一させることです。そうすれば、文字数もある程度減らせてページ表示の負担も低減できると思います。どうでしょうか?--Ryu0513会話)2013年5月1日 (水) 01:09‎

  反対 まずプロジェクト:アニメ/登場人物の書き方#登場人物の説明というものが存在します。但し、これはプロジェクト文書の中でもまだ草案段階であり絶対的なものではありません。しかしおそらくはほとんどのアニメ作品の記事がこの書式を採用していると思われます。私が調べたもの(後述)もほとんどこの書式でした、例外はスタジオジブリ作品など日本語版以外のDVDやBlu-rayなどのビデオメディア商品が日本国内外で発売されている作品でした。ちなみに本記事対象作品も英語版やフランス語版が存在するようですが、どなたも編集されませんね。
次に、提案者‎Ryu0513さんは、これまで2度[2][3]「登場人物」節から、出演者の記述を除去する編集(および他者の差し戻しの差し戻し)を行い3度目の2013年5月1日 (水) 00:10 (UTC) の版では要約欄に「声の出演の項目にも同じことが書かれているので編集しました」として同様の編集をされていますが、例として提示されている『ルパン三世VS名探偵コナン2013年4月23日 (火) 09:51 (UTC) の最新版を見ましたが、本記事と同様「登場人物」節に出演者の記述がありますので本記事の現状と全く同一であり、過去3度の編集内容と提案理由が一致せず意味不明です。
‎そして、Ryu0513さんの最初の編集以前の版および現在の版のファイルサイズ:57,039バイト(日本語で28,519.5文字相当)に対して、‎Ryu0513さんが編集された版のファイルサイズ:56,782バイト(日本語で28,391文字相当)、その差はわずか257バイト(日本語で128.5文字相当、- 0.45%)に過ぎずブロードバンドインターネット接続全盛の今日において、「文字数もある程度減らせてページ表示の負担も低減できる」程の容量ではありません。むしろ今までの、無言で編集[4] → Hruygoさんによる差し戻し[5] → 再度無言で差し戻し[6] → 私Szk7788による理由を付記した差し戻し[7] → 理由を記入した編集[8] → 私Szk7788による理由を付記した差し戻し[9]によって、版数が増えたことによるサーバー・リソースの無駄遣いを反省して頂きたいくらいです。
さらに、最初に述べた様にほとんどのアニメ作品の記事で登場人物名の下に出演者を記述する書式になっています。ファイル容量に関しても、例えば登場人物が多数掲載されているアニメ作品『銀河鉄道999』(記事は原作のものですが、アニメ版の出演者が記載されています):60,523バイト。シリーズを通しての登場人物が多く分割されているや『機動戦士ガンダム』(機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍:49,242バイト・機動戦士ガンダムの登場人物 民間人:24,656バイト・機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (あ行-さ行):61,321バイト・機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行):61,321バイトなど、本記事よりも3〜4kバイト大きいファイルサイズの記事はあります。さらに言えば『ドラゴンボールの登場人物』:94,060バイト、『名探偵コナンの登場人物』:105,760バイトという例もあります。なお、ここに挙げた例はとっさに思いついた範囲で調べただけですので、もっとファイルサイズの大きなページもあるでしょう。
まとめますと、、
  1. ほとんどのアニメ作品の記事がプロジェクト:アニメ/登場人物の書き方#登場人物の説明 で推奨されている書式を採用しており、本記事がそれを止める理由が無い。
  2. 提案理由として挙げている『ルパン三世VS名探偵コナン』の「登場人物」節の記述内容(書式)と、提案「登場人物と声の出演を統一させる」(提案者これまで行ってきた編集)が一致しておらず意味不明。
  3. 提案理由としている「文字数もある程度減らせてページ表示の負担も低減できる」も、わずか257バイト(- 0.45%)差であり何ら説得力が無い。
  4. ルパン三世以外の作品みたいに声の出演のみの表記」の具体例が何ら提示されていない(『ルパン三世VS名探偵コナン』を挙げているが、同一書式であるので論理が破綻している)。
以上を理由として反対します。--Szk7788会話2013年5月1日 (水) 04:32 (UTC)返信

あらすじの編集意図

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あらすじを大きく編集したので、その意図をこちらに残します。基本的に、物語の重要な流れや因果関係を読者に理解させることを第一として考え、あらすじの理解に不要な情報や詳細すぎる説明は、読者に与える情報量をいたずらに増やして読者の理解を妨げるものとして排除しました。また、あらすじの書き手の推測も排除して劇中の表現に合わせました。

  1. 次元大介はルパン三世シリーズの重要なキャラクターであるものの、この映画では物語の流れに殆ど影響を与えていないため、読者があらすじの理解に集中できるように、彼の名は敢えて省略しました。
  2. 店の看板に"MONAKO"とありますが、カジノがモナコ公国にあることは劇中で語られておらず、あらすじの理解にも不要な情報であるので、省略しました。
  3. 盗んだ金が「売上金」であるという描写は作中にないので、単に「札束」としました。
  4. ルパンが札束に埋もれて浮かれていたシーンは印象的であるものの、あらすじに記載するには詳細すぎるので省略しました。
  5. 「史上最も精巧な出来を誇る幻の偽札」は「幻の偽札」と簡略化しました。「幻の偽札」であるならば出来が良い偽札なのだろうと想像がつくとおもいます。
  6. 「次の仕事としてゴート札の秘密を暴くことを選び」とありましたが、それは過去のルパンの目的であり、現在の目的は劇中で明らかにはされていないので、映画と同じ表現にあらためました。
  7. ルパンが過去にゴート札に手を出したことは、劇中ではクラリスと出会った後に観客に明かされますが、読者の理解のためにあらすじの前方にもってきました。
  8. 「少女の正体はカリオストロ公国大公家の継承者」とありましたが、長いので「亡き大公の娘」と簡略化しました。
  9. 「クラリス・ド・カリオストロ(クラリス姫)」とありましたが、あらすじの理解には細かい名前は不要なので、単にクラリスとしました。伯爵も同様の理由で単にカリオストロ伯爵と簡略化しました。
  10. 「公国は7年前の大公の急逝に伴い、大公位は空位のままで、公国の実質的な統治者には、伯爵家出身で大公の摂政を務めていたラザール・ド・カリオストロ伯爵が就いていた」とありましたが、あらすじとしては詳細に過ぎるので、単に「彼女の父にかわって国を治めているカリオストロ伯爵」と簡略化しました。

--Pinejam会話2015年9月14日 (月) 09:27 (UTC)返信

テレビ放送の視聴率について

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1996年1月2日の放送時は、12.1%とありますが、これはどこの番組で放送された時のものなのでしょうか?1996年1月2日は火曜日であり、(水曜ロードショーでも)「金曜ロードショー」の枠ではありません。情報提供・加筆修正を求めます。--Kitimi会話2020年1月22日 (水) 15:51 (UTC)返信

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