ノート:ビリー・ホリデイ
ここは記事「ビリー・ホリデイ」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
この「ビリー・ホリデイ」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2018年1月30日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
話題
編集ウィキペディアに初めて書きました。私はそれほどジャズに詳しいわけではないのですが、ビリー・ホリデイは百科事典には不可欠の項目と思います。追加、修正どんどんお願いします。----以上の署名のないコメントは、Torun(会話/Whois)さんが 2003年3月13日(木)09:36 に投稿したものです。
他言語版からの翻訳開始
編集英語版からの翻訳依頼を申請致しました。--Sandra-horn 2006年7月2日 (日) 01:45 (UTC)
- 翻訳に協力したいのですが、どうすればよいでしょうか。torun 2006年8月20日 (日) 03:01 (UTC)
フランス語版fr:Billie Holidayを基に翻案開始。デザインおよび写真もそちらに準ずる方針です。--Sandra-horn 2006年7月7日 (金) 10:41 (UTC)
- 以上三件はCommonsからの使えそうな画像です。フランス語版のほかの画像は疑問符つきのもあるのでCommonsにアップロードしても消されそうな気がします。たね 2006年7月8日 (土) 05:18 (UTC)
たねさん、ありがとうございます。フランス語版では特にレコード・ジャケットの写真画像が本邦版では著作権に問題が生じると思い、使用しない方針です。他の写真については今後も井戸端にて皆様の見解を仰ぎつつ、可否を判断してゆきたく思います。翻訳版記事を上梓する前に再度、改めて御意見を皆様に伺う所存であります。--Sandra-horn 2006年7月8日 (土) 06:19 (UTC)
誤訳?
編集フランス版からの翻訳により、消えてしまった英語版翻訳を合体させようとしている者です。英語版が間違っているのか単なる誤訳なのか定かではありませんが、第二段落の「女、黒人、そして貧困」で、1928年にNYに移住したあと、「セイディが売春をはじめ、エリノラの生活は男と暴力で塗りつぶされ、刑務所も経験」(略)とありますが、英語版では、「母とNYに移住したエリノラが売春をし、そのかどで短い期間ではあるが収監されていた」とあります。売春をしていたのは、母でしょうか、エリノラでしょうか。それとも…両方?(笑) 私はフランス語はわからないのでどなたか確認お願いします。hanaka 2006年9月1日 (金) 05:38 (UTC)
- フランス語版からの翻案を掲載したのは私ですが…英語版からの翻訳には一切、手を付けておりません。先に投稿された文章に敬意を払いつつ、記事を練って行くことが理想的と考えております。ですから各々の文章がそのまま残された状態にしております。どうぞ御確認戴けましたら幸いです。ただ、少なくとも母セイディが売春を行っていたと記述する資料は多く見掛けることは多いように感じます。--Sandra-horn 2006年9月1日 (金) 06:17 (UTC)
- 折衷案でありますが、『エリノラ自身も売春を行っていたと取り沙汰されている』と書き添えるのは如何でしょうか。これならば様々な憶測に迎合することもないように思われます。--Sandra-horn 2006年9月2日 (土) 07:27 (UTC)
確かに消していませんでした。早合点して失礼致しました。すでに消えている部分もありますが、翻訳同士をうまく合体させてみたいと思います。何かありましたら、またよろしくお願い致します。hanaka 2006年9月5日 (火) 14:17 (UTC)
「奇妙な果実」について
編集どうも。奇妙な果実の初稿(翻訳)作成者です。あんな感じでよろしいでしょうか。フランス語版の方が詳しそうなので加筆などしていただければ幸甚です。ところで本記事中に「みずから曲をつける」との記述がありましたが、翻訳途中に調べてみたところこれは主に彼女の自伝を根拠としており、この自伝は(故意か単なる記憶違いかはさておき)事実に反する記述が多いため信憑性に欠けることや、ビリーがこの曲(または詩)を知る前からルイス・アレン夫妻が集会などで歌っていて、口コミで有名になったことによりビリーにも伝わったのが明らかになっていることなどから、ビリーは作曲には携わっておらずルイス・アレンが単独で作詞・作曲をしたものであるというのが定説になっているようです。これはこれで「絶対にそうだ」と言い切ってよいものかどうか分かりませんが一応お知らせまで。--Darkmagus 2006年9月4日 (月) 16:09 (UTC)
- 『奇妙な果実』の記事を翻案・作成して戴いたことに先ず。ありがとうございます。その件は私自身も気になっていたものでありまして、JASRACのデータベースを閲覧した處、詞・曲いづれもルイス・アレンで登録されていました。しかしCDに於けるクレジットでは作曲に彼女の名前が記載されているものが多いようです。実際、この「著作権協会への届出」は(本邦作品に於いても)実際のクレジットと異なるものが登録されている事実も見受けられるため要注意です。当該記事はひとまず、フランス語版を忠実に翻案した内容のまま掲載しております。『奇妙な果実』の内容は、秀逸記事とされているドイツ語版からも検証を行うつもりで居ります。ありがとうございます。--Sandra-horn 2006年9月4日 (月) 17:10 (UTC)
註釈
編集註釈とある番号がどこにリンクしているのかわからないのですが…。hanaka 2006年9月5日 (火) 14:20 (UTC)
- 時間を縫っての作業であることと、連続投稿を避けるため一擧に反映させることが出來ずに居ました。近日中に再査読し反映させるよう勤めます。何卒、御了承くださいませ。また現在の記事の大部分はフランス語版記事からの翻案であります。そちらを別ウィンドウにて開いて戴きますと、概ねの見当はつけて戴けるかと存じます。そのことも併せて御報告致します。--Sandra-horn 2006年9月5日 (火) 15:43 (UTC)
- 脚注つけ直してみました。1と2に関しては本文中に番号が書いていなかったのですが、入れる場所は合っていますでしょうか。--Darkmagus 2006年9月5日 (火) 16:22 (UTC)
- ちょうど同時に作業して戴けたようです。脚注の位置は合っております。細かく丁寧な作業をありがとうございます。--Sandra-horn 2006年9月5日 (火) 17:09 (UTC)
- あ、競合しかけていましたか(この時間ならその心配をする必要もないと思っていたのですが……)。ともあれうまくいって何よりです。--Darkmagus 2006年9月5日 (火) 17:34 (UTC)
再翻訳について
編集最後に翻訳されてから約十年経過しました。フランス語版や英語版をざっと読みますと内容に変化が見られるようです。十年の区切り、改めて再翻訳を掛けてみた方が良いように思います。--Sandra-horn(会話) 2015年7月1日 (水) 00:44 (UTC)
外部リンク修正
編集編集者の皆さんこんにちは、
「ビリー・ホリデイ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.cmgww.com/music/holiday/にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20040711041159/http://www.cmgww.com/music/holiday/)を追加
- http://www.cmgww.com/music/holiday/にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20040711041159/http://www.cmgww.com/music/holiday/)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 11:13 (UTC)