ノート:かつて日蓮正宗に属していた寺院一覧
当然のルールですが
編集- ウィキペディアは日蓮正宗の宣伝の場でもなければ、他宗の誹謗の場でもないということを理解してください。法華講員の方は法を下げないよう慎重な編集をお願いいたします。
- 正信会が占有・居住している寺院については①寺院名②山号③創立日④正信会に所属している僧侶が破門された日は最低書き込んでください。分からない場合は専妙寺支部・正信会を参照してください。ここでは正信会僧侶の破門日が時系列で出ております。
- 当たり前ですが正信会僧侶も「私人」ですので名指しはもっての他です。匿名ユーサーでも調べる気になれば身元の割り出しは容易です。名誉毀損などで損害賠償請求されると弁護士費用等、自分で出さなければなりません。
- 中立的観点から考えますと「自称・正信会」や「不法占拠している」などの表現はしてはいけません。--たかぼん8160 2008年1月5日 (土) 20:47 (UTC)
- 継命派と妙風派の正信会寺院を分けて掲載して下さい。--Dochiemo 2014年5月1日 (日) 04:06 (UTC)
- 登記簿及び最高裁判決に基づいて編集しております。登記簿上では近隣にある日蓮正宗の寺院の住職と総代が登記されています。また最高裁判決では破門された元住職の寺院の占有と居住を許可しております。従いまして書いている事は全て事実です。法的にも何ら問題はありません。
そして編集している正信会寺院の住職が死亡した場合は寺院はただちに日蓮正宗に返還されます。現実にいくつもの寺院が返還されております。 法律上・道義上どこが問題か、法論しても結構ですよ。--たかぼん8160 2008年2月24日 (日) 03:33 (UTC)
- いくつか文証を出しておきましょう。
- 知見寺及び知見寺の住職が建立した継正院の紹介記事
- 常修寺事務所・高尾墓園新管理事務所きちんと日蓮正宗側の僧侶が登記されていて正信会側の僧侶は登記されていないことが分かります。--たかぼん8160 2008年2月24日 (日) 03:43 (UTC)
- 第十九回日蓮正宗正信会法華講全国大会このようにあります。最高裁判所は私たちの(寺院の住職としての)代表役員の地位を認めはしませんでしたが、宗門側の求めていた寺の明け渡しも認めませんでした。いわゆる「双方却下」の判決が確定しました。とあります。あくまで正信会寺院は日蓮正宗の末寺であるが、住職の存命中は居住できるということです。
いかがでしょうか?正信会側が事実をお認めになっていることですよ。 --たかぼん8160 2008年2月24日 (日) 04:03 (UTC)
- 早速のご返事ありがとうございます。しかし私は法律上・道義上の話をしていませんし、法論する気もありません。Wikpediaの公式な方針である Wikipedia:検証可能性とWikipedia:中立的な観点に従ってくださいと言っております。
- 「検証可能性」にはこうあります。『記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)』私の会話ページに典拠を書かれても無意味です。貴方が執筆された全ての記事に出典を記載願います。
- 「中立的な観点」にはこうあります。『中立的な観点からは、意見や事実について、それを支持する者と批判する者とが共に合意できるように記述することを目指します。もちろん、両者の完全な合意は不可能です。この世界には、自分の見方を押し付けるための記述以外のどのような記述に対しても譲歩することのない人々もいます。我々にできることは、個別の点については見解が分かれていても、本質的に合理的な点で共通している人々の間での合意を目指すことだけです。』「法論しても結構ですよ」と仰るのではなく、反対側の見解も記事に併記すべきではないかと申し上げます。Miya.m 2008年2月24日 (日) 04:04 (UTC)
- 当方は正信会側の見方の方を多めにして編集しています。なぜなら最高裁判所判決で不法占拠ではないからです。となりますと日蓮正宗側のものの見方を書くことになり、結果的に正信会僧侶への名誉毀損となる場合があります。「(正信会僧侶は)寺院を破門されて本来は占有権限がないのに不法占拠している」という書き方になります。本当はそうしたいのです。両論併記でしたらそういう表現を書き加えることとなりますよ。そうするとこれは日蓮正宗のプロパガンダの場になりウィキペディアではなくなります。それで結構でしたら全て書き加えます。
現に日蓮正宗法華講員の中には寺院を不法占拠していると編集した者もいまして、全て見つけ次第中立性の観点から書き直しております。
- 先程の継正院を編集するとしたら正信会の寺院という表現になります。なぜなら継正院はホームページ上に明らかなように正信会僧侶と信徒によって建立された寺院であり日蓮正宗の末寺ではありません。
当方からの回答は以上です。 --たかぼん8160 2008年2月24日 (日) 04:27 (UTC)
御法主上人を誹謗して日蓮正宗を破門された奴らが勝手に日蓮正宗を僭称して、居住権限のない日蓮正宗寺院に勝手に住みついて宗教活動しているのだから、中立に見たら自称正信会の方が悪くなるに決まっている。そしてそのとおり書いたらイチャモンをつける。ウィキペディアの住人なんてそんな奴らの集まりだ。たかぼん氏にはもっと頑張ってほしい。--220.106.140.113 2008年2月25日 (月) 02:12 (UTC)
- 貴殿の行足寺にあるように指導に従い書き換えております。「中立的」に書いたらかえって自称正信会にとって哀れな結果になるということが分からない人がいるということです。次回差分が来ましたらネット上でMiya.m氏を折伏いたします。--たかぼん8160 2008年2月26日 (火) 10:30 (UTC)
本門宗関連の寺院について
編集- 富士門流と本門宗関係の記事を書いています。
- 富士門流の統一教団本門宗は、1900年に大石寺とその末寺が離脱したのち、1941年の三派合同により7本山とその末寺はすべて日蓮宗となり、本門宗の前管長由比日光師を初代会長として日蓮宗の内部で興統法縁会を組織しました。
- その後、1950年代、7本山のうち1本山が旧末寺の一部をひきつれて日蓮本宗として独立、3本山とその旧末寺の一部が日蓮正宗に合流、3本山とその旧末寺、および日蓮宗から独立した4本山の末寺の一部は引き続き「合同」を維持して日蓮宗に残留。香川県の讃岐本門寺や宮崎県の定善寺のように、日蓮宗に残留した本山の旧末寺で日蓮正宗に合流した寺院もあります。
- その一方で、本門宗から三派合同・日蓮宗を経ていったん日蓮正宗に合流した本山・末寺の中には、さらに独立して単立となったり、日蓮宗に復帰した寺院があります。
- この記事を立てた方は、正信会関係の記事だけ記述しておられましたが、本門宗関係で一時的に日蓮正宗になった寺院もまた「かつて日蓮正宗に属していた寺院」です。同一の寺院群を収録する一覧を別につくるのではなく、この一覧を使わせていただくことにしたいと思います。定義部をやや増補し、該当する寺院の一部を一覧に記載していく編集をはじめました。--Dalaibaatur 2010年7月9日 (金) 02:38 (UTC)
滋賀県 妙静寺
編集質問 本ページに紹介されている滋賀県妙静寺は、妙静寺 (高島市)でよろしいでしょうか。
妙静寺は、曖昧さ回避のためのページです。そこに日蓮正宗系の寺院は、妙静寺 (高島市)しかありません。しかし、当の妙静寺 (高島市)には「日蓮正宗の寺院である」としかなく、かつて属していた寺院のページによくある「第67世法主日顕の法主としての地位を否定したため」といった説明はなく、現況がわかりません。
同じ市ですし他になかったので、妙静寺 (高島市)へリンクし直しました。しかしながら、もし、本来載せるべき妙静寺のページが未作成であり、妙静寺 (高島市)が同名他寺院であるならば、ご訂正もしくは典拠の明示を伴うご指摘を頂ければ幸いです。--1000dai(会話) 2015年6月18日 (木) 08:08 (UTC)
- ここで問うているのは、「滋賀県高島市の妙静寺がかつて日蓮正宗に属していたか否か」ではなく、「リンク先が正しいか否か」です。そういった意味では{{要検証}}テンプレの利用は適切ではないかも知れません。このこと、お詫び申し上げます。--1000dai(会話) 2015年6月18日 (木) 09:10 (UTC)(追記)