ニール・パーヴィス
ニール・パーヴィス(Neal Purvis、1961年9月9日 - )は、イギリスの脚本家である。
ニール・パーヴィス Neal Purvis | |
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生年月日 | 1961年9月9日(63歳) |
主な作品 | |
『007』シリーズ |
人物
編集ロバート・ウェイドと共に『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』以降の映画『007』シリーズの脚本を手がけていることで知られる。『カジノ・ロワイヤル』では英国アカデミー賞 脚色賞にノミネートされた。
フィルモグラフィ
編集- Let Him Have It (1991)
- 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ The World Is Not Enough (1999)
- プランケット&マクレーン Plunkett & Macleane (1999)
- 007 ダイ・アナザー・デイ Die Another Day (2002)
- ジョニー・イングリッシュ Johnny English (2003)
- ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 Stoned (2005)
- 007 カジノ・ロワイヤル Casino Royale (2006)
- 007 慰めの報酬 Quantum of Solace (2008)
- 007 スカイフォール Skyfall (2012)[1]
- 007 スペクター Spectre (2015)
- Barbarella (TBA)[2]
- SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界 SS-GB (2017)
- 007 ノー・タイム・トゥ・ダイ No Time to Die (2020)
出典
編集- ^ http://www.mi6.co.uk/sections/articles/bond_23_release_date_announcement.php3?t=&s=&id=02768
- ^ Devin Zydel (11 Apr 2007). “Neal Purvis And Robert Wade Turn In 'Bond 22' Script”. James Bond 007 (CommanderBond.net). オリジナルの2007年4月18日時点におけるアーカイブ。 2022年6月4日閲覧。