ジョンヒョン
ジョンヒョン(本名:キム・ジョンヒョン、朝: 김종현、英: Kim Jonghyun、1990年4月8日 - 2017年12月18日[1])は、SMエンタテインメント所属の大韓民国の歌手。韓国出身のアイドルグループSHINeeのメンバー。2008年5月25日に韓国でSHINeeとしてデビューし、2011年6月22日に日本デビュー[2]。
ジョンヒョン | |
---|---|
Jonghyun at the 2015 Korea Music Festival in Sokcho 01 | |
基本情報 | |
原語名 | 김종현 |
出生名 | キム・ジョンヒョン |
生誕 | 1990年4月8日 |
出身地 | 韓国ソウル特別市 |
死没 | 2017年12月18日(27歳没) |
活動期間 | 2008年 - 2017年 |
レーベル |
SMエンタテインメント ユニバーサルミュージックジャパン |
事務所 | SMエンタテインメント |
共同作業者 | SHINee |
公式サイト |
shinee shinee |
ジョンヒョン | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 종현 |
漢字: | 鍾鉉 |
発音: | ジョンヒョン |
ローマ字: | Jonghyun |
各種表記(本名) | |
ハングル: | 김종현 |
漢字: | 金鍾鉉 |
発音: | キム・ジョンヒョン |
ローマ字: | Kim Jonghyun |
略歴
編集2005年、デビュー前にバンドを結成しベーシストとして活躍。SMエンタテインメントにスカウトされ3年間練習生として過ごす[3]。
2008年、SHINeeとしてデビューし、メインボーカルの活動は9年間にもおよぶ。
2013年4月1日、実家から合宿所に戻る途中の東湖大橋でジョンヒョン自身が運転する車がガードレールに衝突し鼻の骨を骨折した[4]。このため、急遽「Why So Serious?」の活動はメインボーカルであるジョンヒョンを欠いた4人となったが、5月23日のM countdownで4人に合流し5人でのパフォーマンスを初披露した。
2014年2月3日、ラジオ番組「青い夜」のDJに就任[5]。
2015年1月12日にミニアルバム「BASE」でソロアーティスト종현(JONGHYUN)としてデビュー[6]。テミンの「ACE」(三角形)ロゴに対して「BASE」(四角形)ロゴを使用し、SHINeeのロゴ(五角形)に繋げるなど、ソロ活動でありながらグループの繋がりを感じさせるものとなっている[7]。タイトル曲「데자-부 (Déjà-Boo) feat. Zion.T」は先行配信され、主要音楽配信サイトのリアルタイムチャートで1位を記録した。日本のiTunesアルバムランキングや米ビルボードワールドアルバムチャートなどで1位を獲得した[8]。韓国の音楽番組にて1位を8回獲得した。9月21日、ジョンヒョン自身がプロデュースした全曲自作による初の小品集「The Collection: Story Op.1」をリリース[9]。自身がDJを務めるラジオ「青い夜、ジョンヒョンです」内のコーナー「青い夜作詞、その男作曲」にて披露した楽曲を新しくアレンジし収録したアルバム[9]。放送活動は行わず、9月18日ソウルの弘大、19日ソウルの大学路にてゲリラライブを開催した[10]。
2016年5月26日、ジョンヒョン初のフルアルバム「좋아 (She is)」を発売[11]。
2017年4月2日、ラジオ番組「青い夜」を降板[5]。4月24日にジョンヒョン自身がプロデュースした全曲自作による小品集「Story Op.2」をリリース[12]。
12月18日、ソウル清潭の宿泊施設の室内で倒れている状態で発見され、建国大学病院に搬送されたが、死亡が確認された。27歳没[13][14]。部屋の中に練炭と見られるものや燃やしたフライパンが見つかったことから、自殺をしたとみられている[15]。
2018年1月23日、ジョンヒョンが生前制作していた遺作アルバム「Poet|Artist」の音源が公開され、翌日にはCDの発売も開始された[16]。収録曲の「Rewind」が歌詞に日本語が入っているという理由で放送不適格とされKBSの音楽番組で放送されなかった[17]。ミュージックバンク、音楽中心でタイトル曲「Shinin‘」が1位を獲得[18]。ガオンチャート(2018年1月21日〜27日)のデジタル総合、ストリーミング総合チャート・アルバム総合とダウンロード総合チャートで1位になった[19]。
人物
編集身長171cm、血液型はAB型[20]。姉が一人(恋人と間違われるほど仲が良い)。母親は幼稚園で働いている。靑雲大学校実用音楽科卒業。明知大学校大学院映画ミュージカル学科。ニックネームは、ブリンブリン(英語:Bling-bling、キラキラの意味)、恐竜、ジャモン(朝鮮語でグレープフルーツを意味する言葉でメンバーが付けた)、ジョンD(ラジオ番組「青い夜、ジョンヒョンです」でのニックネームでハングルでは쫑디)。特技は、作詞[2]、作曲、中国語[2]、日本語。趣味は、映画鑑賞[2]、アロマキャンドル収集、LP盤収集。利き手について、箸使いやじゃんけん等通常利き手を使うものは左だが、筆記、ベース演奏は右。マイクは振付に影響がない場合左。
急逝
編集2017年12月18日18時頃、ジョンヒョンがソウル江南区清潭洞の宿泊施設で倒れた状態で発見され、病院に搬送されたが死亡した[1][21]。
経緯
編集ジョンヒョンはこの日の昼頃、宿泊施設に2泊の予定でチェックインしていた[22]。16時42分頃、ジョンヒョンから自殺をほのめかすようなテキストメッセージを受け取った実姉が、警察に「ジョンヒョンが自殺するようだ」と通報[23]。警察と救助隊が出動し、18時頃、部屋で倒れたままのジョンヒョンを発見。ジョンヒョンは発見当時すでに心停止状態で、建国大学病院に搬送されたが、最終的に死亡したことが確認された。部屋には練炭を燃やしたような痕跡があり、警察は遺族と協議をした結果、司法解剖はせず故人が自ら命を絶ったと結論づけ事件は終息した[24][25]。
12月19日、ジョンヒョンと親交のあったバンド「Dear Cloud」メンバーのナインは、12月9日-10日のジョンヒョンのソロコンサート[注 1]の2、3日前に本人から遺書を託されていた。自分が死去したら公開するよう依頼されていたという。ナインは悩んだ末、コンサート当日の会場を訪れ、ジョンヒョンの家族とSMに遺書を提示した[26]。19日、ジョンヒョンが亡くなったことが伝えられると、ナインは自身のインスタグラムに「ジョンヒョンの家族と相談の末、彼の遺言により遺書を掲載します。ジョンヒョンのためにできる最後の仕事をしなければならないと決意しました。」と論争を巻き起こす可能性があることを踏まえたうえで、遺書の全文を掲載した[27]。
ジョンヒョンの遺体安置所は、ソウル松坡区ソウル峨山病院に設けられた。19日午後からファンの弔問も可能であった[28]。12月21日に出棺。ジョンヒョンには男性の親族がいなかったため[26]、喪主はメンバー4人が務めた[29][30]。
報道
編集19時6分、聯合が「シャイニー ジョンヒョン、清潭洞で死亡したまま発見(1報)」とだけ書かれた速報を出した[31]。続いて19時31分、警察がジョンヒョンを清潭洞の宿泊施設で倒れているのを発見し、病院に搬送したが最終的に死亡したと報じた[32]。20時過ぎ、中央日報はSMと連絡がとれないと報じた[33]。日本でもその頃にはもう報道されていたが[34]、22時を過ぎてもまだ公式発表はなく[35]、SMが正式にジョンヒョンの死を伝えたのは23時を過ぎてからだった[36]。同じくして日本の公式ホームページでも同様の声明が出された[37]。
ジョンヒョンの死はBBC、ザ・サン、ガーディアン、サウスチャイナ・モーニング・ポストなど、海外メディアでも報じられた[38][39][40][41][42]。
影響
編集訃報を受け、SMのアーティストは予定されていたスケジュールをキャンセル、延期、自粛した[43][44]。以下、上記出典より列挙。
- カンタ - ラジオ番組出演中止。
- 東方神起 - 新曲プロモーションとコンサートのために来日中で、予定通り12月19日の日本テレビ系列「スッキリ」に生出演。ジョンヒョンについてコメントしたあと、全てのスケジュールをキャンセルして帰国[45]。弔問後、再来日し20、21日の東京ドーム公演を行ったが、WOWOWでの生中継は延期された[46]。
- テヨン - サイン会延期。
- ルナ・スホ - ミュージカル『ザ・ラスト・キス』のプレスコールイベントへの参加中止。
- EXO - アルバム『Universe』発売延期[47]。
- NCT - ラジオ番組出演中止。
同僚歌手やSMを退所したルハンやクリス、ファン・ズータオもSNSに追悼メッセージを残し[48]、JYJのジェジュンも弔問した[49]。年末だったため各局は歌謡スペシャル番組を構成しており、ジョンヒョンへの追悼メッセージを放送、SM所属歌手は喪章をつけて参加した。ジョンヒョンから楽曲提供を受けるなど親交の厚かったIUは、2018年1月のゴールデンディスクアワードで大賞を受賞した際、ジョンヒョンの名前こそ出さないものの哀悼の意を表した[50]。 第32回ゴールデンディスク授賞式2日目にはイ・ハイがジョンヒョン作詞、作曲の「BREATHE」熱唱中に涙した。
エピソード
編集作品
編集MV
編集- "End of a Day"
- Heritage X JONGHYUN"Your Voice" (Prologue)S.M.STATIONチャンネルの6番目の走者
- S.M. THE BALLAD Vol.1(ヴォーカリスト選抜ユニット) "HOT TIMES"
- S.M. THE BALLAD Vol.2"BREATH" 少女時代テヨンとのデュエット
- "Crazy (Guilty Pleasure)" feat. IRON
- "데자-부 (Déjà-Boo)" feat.Zion.T
- "좋아 (She is)"
- "Inspiration"S.M.STATIONチャンネル
- "Lonely" feat. テヨン(少女時代)
- 빛이 나 (Shinin’)
アルバム
編集ミニアルバム
- BASE(2015年)
フルアルバム
- 좋아 (She is)(2016年)[11]
- Poet|Artist(2018年)[53]
コレクション
- The Collection: Story Op.1(2015年)[9]
- The Collection “이야기(Story) Op.2(2017年) [54]
OST
編集- 「혜야(Y Si Fuera Ella)」(2008年) SHINee/1stアルバム「The SHINee World」収録曲(トラック9)
- 「So Goodbye」(2011年)SBSドラマ『City Hunter』OST
- 「백분의 일」(2013年) KBSドラマ『大王の夢〜王たちの戦争』OST
- 「SHE」(2014年)SBSドラマ「美女の誕生」OST
- 「Beautiful Lady」(2015年) KBSドラマ「Oh my Venus」OST
参加曲
編集- 「An Amorous Song (交錯的愛) feat.Kim JongHyun」(2008年) Zhang LiYin/1stアルバム「I Will」(トラック7) フィーチャリング
- 「잠꼬대(Please,Don't Go)」(2009年) SHINee/2ndミニアルバム「ROMEO」収録曲(トラック5) オニュ&ジョンヒョンのデュエット
- 「Let's go(KOREAN/ENGLISH)」(2010年) GROUP OF 20
- 「너무 그리워 (Miss You)」(2010年) S.M THE BALLAD/1stミニアルバム「너무 그리워 (Miss You)」収録曲(トラック1)
- 「Hot Times (시험하지 말기)」(2010年) S.M THE BALLAD/1stミニアルバム「너무 그리워 (Miss You)」収録曲(トラック2)
- 「Don't Lie」(2010年) S.M THE BALLAD/1stミニアルバム「너무 그리워 (Miss You)」収録曲(トラック4) ジョンヒョン&ジノのデュエット
- 「Dear My Family」(2012年) 映画『I AM.』OST
- 「우울시계 A Gloomy Clock feat.JongHyun of SHINee」(2013年) IU/3rdアルバム「Modern Times」収録曲(トラック10) 作詞・作曲・フィーチャリング
- 「숨소리(Breath)」(2014年) S.M THE BALLAD/2ndミニアルバム収録曲「BREATH」(トラック2) ジョンヒョン&テヨン(少女時代)のデュエット
- 「하루 (A Day Without You)」(2014年) S.M THE BALLAD/2ndミニアルバム収録曲「BREATH」(トラック5) ジョンヒョン&チェン(EXO)のデュエット
- 「그 이름(その名前)」(2015年) KBSドラマ「Who AreYou - 学校 2015」OST ジョンヒョン&テミンのデュエット
- Heritage × JONGHYUN 「Your Voice」(2016年) STATIONチャンネル(ダウンロード販売のみ)
作詞・作曲
編集- 「Juliette」(2009年) SHINee/2ndミニアルバム「ROMEO」タイトル曲(トラック2) 作詞
- 「UP & DOWN」(2010年) SHINee/2ndアルバム「LUCIFER」収録曲(トラック1) 作詞(Misfitと共同名義)
- 「욕(慾/Obsession)」(2010年) SHINee/2ndアルバム「LUCIFER」収録曲(トラック5) 作詞
- 「알람시계 (Alarm Clock)」(2012年) SHINee/4thミニアルバム「Sherlock」収録曲(トラック4) 作詞
- 「늘 그자리에 (Honesty)」(2012年) SHINee/4thミニアルバム「Sherlock」収録曲(トラック7) 作詞
- 「Spoiler」(2013年) SHINee/3rdアルバム「Dream Girl:The misconceptions of you」収録曲(トラック1) 作詞
- 「오르골(Orgel)」(2013年) SHINee/3rdアルバム「Why So Serious?:The misconceptions of me」収録曲(トラック4) 作詞
- 「Dangerous (Medusa II)」(2013年) SHINee/3rdアルバム「Why So Serious?:The misconceptions of me」収録曲(トラック5) 作詞(조윤경と共同名義)
- 「너와 나의 거리(Selene 6.23)」(2013年) SHINee/3rdリパッケージアルバム「The Misconceptions Of Us」収録曲(Disc1/トラック10) 作詞
- 「버리고 가 (Better Off)」(2013年) SHINee/3rdリパッケージアルバム「The Misconceptions Of Us」収録曲(Disc2/トラック10) 作詞
- 「상사병 (Symptoms)」(2013年) SHINee/5thミニアルバム「Everybody」収録曲(トラック2) 作詞
- 「데자-부(Déjà-Boo) feat. Zion.T」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック1) 作詞・作曲(作曲はZion.T/위프리키と共同名義)
- 「Crazy (Guilty Pleasure) feat. IRON」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック2) 作詞(IRONと共同名義)
- 「할렐루야 Hallelujah」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック3) 作詞(WheeSungと共同名義)
- 「Love Belt feat. YounHa」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック4) 作詞・作曲(作曲は위프리키と共同名義)
- 「NEON」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック5) 作詞・作曲(作曲はDeezと共同名義)
- 「일인극 MONO-Drama」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック6) 作詞
- 「시간이 늦었어 (Beautiful Tonight)」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(トラック7) 作詞・作曲(作曲は소진と共同名義)
- 「포춘쿠키 (Fortune Cookie)」(2015年) JongHyun/1stミニアルバム「BASE」収録曲(CDのみ収録:トラック7) 作詞・作曲(作曲は위프리키と共同名義)
- 「Odd Eye」(2015年) SHINee/4thアルバム「Odd」収録曲(トラック1) 作詞・作曲・編曲・Directed・Vocal Directed(作曲・編曲はJonathan Yip/Jeremy Reeves/Ray Romulus/Ray McCulloughと共同名義・Vocal DirectedはDeezと共同名義)
- 「View」(2015年) SHINee/4thアルバム「Odd」タイトル曲(トラック3) 作詞
- 「Chocolate」(2015年) SHINee/4thリパッケージアルバム「Married To The Music」収録曲(トラック13) 作詞(얀키と共同名義)
- Heritage × JONGHYUN 「Your Voice」(2016年) STATIONチャンネル(ダウンロード販売のみ)(作詞・作曲はHeritageと共同名義)
他アーティストへの提供曲
編集- 「우울시계 A Gloomy Clock feat.JongHyun of SHINee」(2013年) IU/3rdアルバム「Modern Times」収録曲(トラック10) 作詞・作曲・フィーチャリング
- 「Red Candle」(2013年) Son DamBi/3rdデジタルシングル 作詞・作曲(作曲は위프리키と共同名義)
- 「Pretty Boy feat.KAI of EXO」(2014年) TaeMin/1stミニアルバム「ACE」収録曲(トラック4) 作詞
- 「PLAYBOY」(2015年) EXO/2ndアルバム「EXODUS」収録曲(トラック7) 作詞・作曲・編曲・Vocal Directed・Background Vocal(作曲は위프리키と共同名義・編曲は김태성/Command Freaks(IconicSounds)と共同名義・Vocal DirectedはMaxx Songと共同名義)
- 「No more」(2015年) Kim YeLim/3rdミニアルバム「SIMPLE MIND」収録曲(トラック5) 作詞・作曲・編曲・Whistle・Background Vocal・Vocal Directed(作曲・編曲は위프리키/Chaseと共同名義・Vocal Directedは윤종신と共同名義)
- 「Already」(2016年) テミン/1stアルバム「Press It」収録曲(トラック4) 作詞・作曲・Vocal Directed・Background Vocal(作曲はTeddy Riley/이현승/DOM/Daniel Obi Kleinと共同名義・Vocal Directedは전승우と共同名義)
- 「한숨 (BREATHE)」(2016年) Lee Hi/ハーフアルバム「SEOULITE」収録曲(トラック3/タイトル曲) 作詞・作曲(作曲は위프리키と共同名義)
コンサート
編集書籍
編集雑誌
編集年度 | 月号 | 雑誌名 | 参考 |
---|---|---|---|
2012 | 3月号 | W KOREA | [60] |
2015 | 2月号 | ELLE | [61] |
THE CELEBRITY | [62] | ||
3月号 | GQ | [63] |
本
編集- 『山荷葉-流れて行った、放してやったものたち』(原題:산하엽-흘러간, 놓아준 것들)(2015年、S.M. ENTERTAINMENT)[64]
出演
編集バラエティ
編集年度 | 放送局 | タイトル | 備考 | 参考 |
---|---|---|---|---|
2012 | SBS | チョン・ジェヒョン、イ・ヒョリのYou&I | [65] | |
強心臓 | [66] | |||
2013 | スターキング | [67] | ||
MBC | 私たち結婚しました4 | [68] | ||
KBS2 | 国民トークショー アンニョンハセヨ | [69] | ||
2014 | MBC | 無限に挑戦 | 「ラジオデー」特集 | [70] |
2015 | Mnet | 4つのショー | [71] | |
MBC | セクションTV芸能通信 | [72] | ||
KBS2 | 1対100 | [73] | ||
MBC MUSIC | ピクニックライブ遠足 | [74] | ||
Mnet | ライブコネクション | [75] | ||
JTBC | シュガーマン | [76] | ||
2016 | アブノーマル会談 | [77] | ||
tvN | SNL KOREA7 | [78] | ||
台湾MTV | 我愛偶像 | 「PLAY Jの偶像週報」コーナー | [79] | |
JTBC | 知ってるお兄さん | [80] | ||
2017 | MBC | 出発!テレビ旅行 | 「DJの映画」コーナー | [81] |
MC
編集年度 | 放送局 | タイトル | 参考 |
---|---|---|---|
2014 | KBS2 | 音楽ショー | [82] |
広告
編集年度 | ブランド名 | 共演 | 参考 |
---|---|---|---|
2012 | 化粧品 | DARA(2NE1) | [83] |
ラジオ
編集年度 | 放送局 | タイトル | 役割 | 備考 | 参考 |
---|---|---|---|---|---|
2013 | SBSパワーFM | チェ・ファジョンのパワータイム | ゲスト | [84] | |
MBC標準FM | シンドンの退屈打破 | [85] | |||
MBC FM4U | 2時のデートパク・キョンリムです | [86] | |||
2014 | 青い夜、ジョンヒョンです | DJ | 2014年2月4日-2017年4月2日 | [87][88] | |
2015 | TABLOと夢見るラジオ | ゲスト | [89] | ||
2016 | 2時のデート、チ・ソクジンです | [90] |
受賞歴
編集- 2015年「MBC放送芸能大賞 ラジオ部門 優秀賞」[91]
- 2015年「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP チョイス賞」[92]
- 2016年「第30回 ゴールデンディスク大賞 ベストボーカル賞」「BASE(アルバム)」
- 2016年「第30回ゴールデンディスク大賞 音盤部門本賞」「BASE(アルバム)」[93]
- 2018年「Soompi Awards 2017 韓流特別賞」[94]
- 2019年「第33回ゴールデンディスク大賞 アルバム部門本賞」[95]
音楽番組1位
編集年度 | 受賞歴 | 参考 |
---|---|---|
2015
(計6冠) |
Deja-Boo(計6冠)
|
[96] |
2016 | She is
|
[102] |
2018 | Shinin'
|
[104] |
脚注
編集注釈
編集- ^ 『JONGHYUN SOLO CONCERT INSPIRED』
出典
編集- ^ a b “SHINeeジョンヒョンさん、姉に「最後の挨拶」メッセージ送り…亡くなった状態で見つかる”. 中央日報 (2017年12月19日). 2018年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月18日閲覧。
- ^ a b c d “PROFILE”. SHINeeOfficial Website. 2018年2月18日閲覧。
- ^ “故 SHINee ジョンヒョンのデビュー前の映像が公開。 ●2005年、15歳のベーシストとしてバンドを結成 ●SMにスカウト、3年間の練習生”. wowkorea. 2018年3月19日閲覧。
- ^ “交通事故の「SHINee」ジョンヒョン、活動復帰へ”. ワウコリア. 2018年2月19日閲覧。
- ^ a b “「青い夜」21日にSHINeeジョンヒョン追悼番組「1055日の記録」放送”. もっとコリア. 2018年3月19日閲覧。
- ^ “アーティスト詳細Jonghyun (SHINee)ジョンヒョン”. タワーレコード. 2018年2月19日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョンのソロティーザーに隠された秘密が話題に”. diodeo. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョン、アルバムウィークリーチャートで1位総なめ”. innolife. 2018年2月25日閲覧。
- ^ a b c “【CD】The Collection: Story Op. 1 Jonghyun (SHINee)”. タワーレコード. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョンのゲリラライブ、ソウル・大学路でも大盛況!”. kpopstars. 2018年2月25日閲覧。
- ^ a b “【CD】好き: Jonghyun Vol.1 Jonghyun (SHINee)”. タワーレコード. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョン、ソロ・アルバム『物語Op.2』”. タワーレコード. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “「SHINee」ジョンヒョン、部屋で死亡…自殺か”. ワウコリア (2017年12月18日19時42分). 2017年12月18日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョンさん死去 所属事務所「あまりにも大きな衝撃と悲しみ”. 毎日新聞 (2017年12月18日). 2018年2月19日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョン自殺か、練炭燃やした跡”. 日刊スポーツ (2017年12月18日). 2018年2月19日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさん、遺作アルバム「Poet Artist」が本日公開…タイトル曲は「Shinin'」”. kstyle. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “故ジョンヒョン(SHINee)、新アルバムの一部収録曲がKBSで“放送不適格”に”. wowkorea. 2018年3月19日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさんの遺作「Shinin'」が「音楽中心」でも1位に!”. kstyle. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “SHINee」ジョンヒョンの遺作、gaonで2冠王 ”最後まで輝く星””. wowkorea. 2018年3月18日閲覧。
- ^ 「キラキラBOYS、日本上陸! PERSIB!!」『anan』2011年6月22日 No.1763、マガジンハウス、"90"。
- ^ “SHINeeジョンヒョンが自殺か 「辛かった」と姉にメッセージ”. 聯合ニュース (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “シャイニージョンヒョン死亡...「今まで大変だった」携帯電話のメッセージ(総合2報)”. 聯合ニュース (2018年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “シャイニージョンヒョン、死亡前姉とやり取りしたカカオトークみる” (朝鮮語). 中央日報 (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “シャイニージョンヒョン解剖ないとする... 警察「自ら命を絶ったようだ」” (朝鮮語). 朝鮮日報 (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “ジョンヒョンさんの遺体解剖せず 警察「自殺は確実のもよう」”. 聯合ニュース (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ a b “【直撃インタビュー】ディアクラウド(の所属事務所)代表 故ジョンヒョン遺書、コンサートで家族に伝えた” (朝鮮語). スポーツ朝鮮 (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “遺書託されたDear Cloudのナイン、SHINeeジョンヒョンさんの遺書を公開”. 中央日報 (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “ジョンヒョンを愛してくださったファンの皆さんに” (朝鮮語). SMエンタテインメント (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SHINeeメンバー、故ジョンヒョンさんの喪主に…SM所属アーティストの弔問続く”. 中央日報 (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SHINee・ジョンヒョンさん告別式 早すぎる死悼みしめやかに”. 聯合ニュース (2017年12月21日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “シャイニージョンヒョン、清潭洞で死亡したまま発見(1報)” (朝鮮語). 聯合ニュース (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “シャイニージョンヒョン、倒れたまま発見... 病院搬送後に死亡確認(2報)” (朝鮮語). 聯合ニュース (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “ジョンヒョンが最近収録終了「夜鬼」側 "状況把握中" ... SMは連絡がつかない” (朝鮮語). 中央日報 (2017年12月18日). 2017年3月6日閲覧。
- ^ “韓国のアイドル「SHINee」メンバーが自殺か”. 朝日新聞 (2018年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “シャイニーのジョンヒョン悲報に衝撃に陥った芸能界…同僚の芸能人追悼の波” (朝鮮語). ソウルen (2018年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SM"ジョンヒョン、最高のアーティストだった…葬儀は静かに行うだろう"” (朝鮮語). 聯合ニュース (2018年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “ファンの皆様へ”. SHINee OFFICIAL WEBSITE (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “Jonghyun: K-pop stars carry SHINee singer's coffin” (英語). BBC (2017年12月21日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “THIS IS MY LAST GOODBYE” (英語). ザ・サン (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “K-pop singer Jonghyun's death turns spotlight on pressures of stardom” (英語). ガーディアン (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “Death of K-pop star Jonghyun sends out tragic message” (英語). サウスチャイナ・モーニング・ポスト (2017年12月22日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “BBCなど外信も「シャイニージョンヒョン死亡」緊急打電” (朝鮮語). ハンギョレ (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SHINeeの故ジョンヒョンさんの最後を見送る道…仲間やファンが涙の哀悼”. 中央日報 (2017年12月20日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “"ジョンヒョン、最高のアーティストだった"…涙した同僚歌手、公演中止” (朝鮮語). ソウル新聞 (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “東方神起・ユンホ、SHINee・ジョンヒョンさん自殺に「信じられない」”. 産経ニュース (2017年12月20日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “WOWOW2月放送のお知らせ”. 東方神起 オフィシャルウェブサイト (2017年12月20日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “EXO、新アルバムの発売日を26日に延期…故ジョンヒョンさんを哀悼”. 中央日報 (2017年12月20日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “ジョンヒョン死亡に同僚歌手たち"信じられない"…SM歌手の日程取り消し(総合)” (朝鮮語). 聯合ニュース (2017年12月18日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SHINee・ジョンヒョンさん死去で弔問続々 芸能人やファンら涙”. 聯合ニュース (2017年12月19日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさんへの想い…IUのメッセージに涙が溢れた「第32回ゴールデンディスクアワード」”. Kstyle (2017年12月20日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “「ずっと、音楽をやり続けたいです」。ソロデビューも経験したジョンヒョン。”. VOGUE JAPAN. 2018年2月19日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン&テミン、歌手引退後は作曲家とテニス選手に?…番組で言及”. Kstyle. 2018年2月19日閲覧。
- ^ “【CD】Poet”. タワーレコード. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “【CD】Story Op.2 (ランダムバージョン)Jonghyun (SHINee)”. タワーレコード. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、初のソロコンサートを盛況裏に終了…小規模公演だからこそ味わえる魅力”. Kstyle. 2015年10月19日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、アンコール公演も成功裏に終了…多彩なステージとファンとの交流で魅了”. Kstyle. 2015年12月14日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョンのソロコンサート!JONGHYUN-X-INSPIRATIONライブ・ビューイング実施決定!”. 産経ニュース. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “「SHINee」ジョンヒョン、ソロアーティストとしての頭角=公演8回を追加へ”. wowkorea. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、12月ソロコンサート「INSPIRED」開催決定!”. kstyle. 2018年2月25日閲覧。
- ^ “少女時代 ユナにSHINee テミン…SM所属アーティストのグラビアを公開”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「僕は自分の感情に正直な人」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「一人でいる時、キャンドルを点けて考え事をするのが好き」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、デビュー8年目の余裕溢れる表情「ソロ活動、知見を広げる上で役に立った」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、初の小説「山荷葉」19日に正式発売”. Kstyle. 2015年11月12日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「アイドル歌唱力順位?ダンス曲では僕が1位」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、姉に対する格別な愛情を公開“手をつないだり、チューも…””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、500mlコーラの一気飲みに挑戦「涙が出る」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ミンホ&ジョンヒョン、視聴者を笑わせたシングルたち…この際合コン?”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンが告白「まだ母に子供扱いされている」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、人気バラエティでの態度を謝罪…「意図せず不快にさせてしまい、申し訳ありません」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、スターの素顔に迫るドキュメンタリー「4つのショー」シーズン2の最初のゲストに!”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、テミンとの仲良しエピソードを明かす「1位になった時…」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「メンバーの中で唯一、自分で通帳を管理している」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「20年後、カラフルなスキニージーンズで『お姉さんは本当に可愛い』を歌いたい」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、チャームポイントを明かす「彫刻のような鼻とさくらんぼのような紅い唇」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “チョン・スンファン「KPOPスター4」で2NE1のDARAが記憶にない理由は…?”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン&テミン「アブノーマル会談」に出演…3月中に放送予定”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “「SNL KOREA」SHINee ジョンヒョン、ファンの過激な愛に困惑…衝撃の坊主姿まで披露”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “【PHOTO】SHINee ジョンヒョン、台湾の人気バラエティの撮影に参加“ハートを発射””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “Red Velvet アイリーン「知ってるお兄さん」に出演…SUPER JUNIOR ヒチョル、ソ・ジャンフンが正反対の反応”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、話題の日本映画を評価…“「君の名は。」を観て7回泣いた””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「学生時代、先輩にいじめられたことがある」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “2NE1のDARA、SHINee ジョンヒョンとCMで共演”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee、理想のタイプを告白「愛嬌が多く、いたずら上手な女性」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、ビックリ告白「僕はGirl's Day ユラの大ファン」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「彼女ができたら交際期間ほどの花を送りたい」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “MBCラジオ「青い夜、ジョンヒョンです」本日追悼放送…SHINee ジョンヒョンさん1155日の記録”. mottokorea. 2018年2月21日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、Brown Eyed Soul ジョンヨプの後任としてラジオ番組のDJに!”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「SHINeeの曲を書く気はない」その理由は?”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「もし妹がいたら誰を紹介するか?ミンホとキーを除いたメンバーは…」”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “キム・グラ「2015 MBC放送芸能大賞」で大賞に輝く…人生初の大賞のトロフィーを獲得(総合)”. livedoornews. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “【PHOTO】SHINee ジョンヒョン、1/20放送「THE SHOW」で1位獲得“おめでとう!””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “EXO、SHINee、CNBLUE…アルバム部門の頂点に立ったのは?「ゴールデンディスクアワード」開催(総合)”. kstyle. 2018年2月23日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさんも受賞…「Soompi Awards 2017」受賞者が発表!世界中のファンが愛するスターは?(総合)”. Kstyle. 2018年5月13日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさん、遺作が「第33回ゴールデンディスクアワード」で受賞…メンバーが登場“兄さんを長く愛してほしい””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、EXID&Mad Clownをおさえ「音楽中心」で1位獲得!”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン、2冠達成!「人気歌謡」でも1位に“SMTOWNの皆、ありがとう””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「SHOW CHAMPION」で1位に“本当にありがとうございます””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「M COUNTDOWN」でも1位獲得“メンバーとファンたちに感謝””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「ミュージックバンク」でも1位獲得…止まらない勢い!”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「音楽中心」でも1位獲得…「Deja-Boo」で6個目のトロフィー”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「THE SHOW」でカムバック後初の1位を獲得“もっと頑張ります””. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョン「THE SHOW」に続き「SHOW CHAMPION」でも1位…早くも2冠王”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさんの遺作「Shinin'」が「ミュージックバンク」で1位を獲得!トロフィーの写真も公開”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SHINee ジョンヒョンさんの遺作「Shinin'」が「音楽中心」でも1位に!”. Kstyle. 2021年9月17日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- 김종현 (@realjonghyun90) - X(旧Twitter)
- jonghyun.948 (@jonghyun.948) - Instagram
- realjonghyun90 - YouTubeチャンネル
- 푸른밤 종현입니다 - ジョンヒョンがDJを務めるラジオ番組「青い夜、ジョンヒョンです」の公式サイト
- 푸른밤 (@mbcbluenight) - X(旧Twitter)
- mbcbluemoon (@mbcbluemoon) - Instagram「青い夜、ジョンヒョンです」の公式インスタグラム