ゴゴスマ -GO GO!Smile!-
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『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(ゴゴスマ -ゴー・ゴー!スマイル!-)は、2013年4月1日から、CBCテレビ[注 1]の制作により、TBS系列局(一部系列局を除く)で月曜日から金曜日の13:55 - 15:49(JST)に生放送されているワイドショー・情報番組である。略称および新聞テレビ欄でのクレジットは『ゴゴスマ』。
ゴゴスマ -GO GO!Smile!- | |
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ジャンル | 帯番組 / 情報番組 / ワイド番組 |
司会者 | 石井亮次 |
出演者 | |
製作 | |
制作 | |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
中京広域圏ローカル時代 | |
放送期間 | 2013年4月1日 - 2015年3月27日 |
放送時間 | 平日 13:55 - 15:50 |
放送分 | 115分 |
第1シリーズ(中京・関東2局ネット時代) | |
放送期間 | 2015年3月30日 - 9月25日 |
放送時間 | (CBCテレビ)同上 (TBSテレビ)平日 13:55 - 14:53 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)115分・(TBSテレビ)58分 |
第2シリーズ | |
放送期間 | 2015年9月28日 - 2016年9月30日 |
放送時間 | (CBCテレビ)平日 13:55 - 15:58 (TBSテレビ)平日 13:55 - 15:51 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)123分・(TBSテレビ)116分 |
第3シリーズ | |
放送期間 | 2016年10月3日 - 2017年7月28日 |
放送時間 | (CBCテレビ)同上 (TBSテレビ)平日 13:55 - 15:50 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)123分・(TBSテレビ)115分 |
第4シリーズ | |
放送期間 | 2017年7月31日 - 2019年3月29日 |
放送時間 | (CBCテレビ)平日 13:55 - 15:57 (TBSテレビ)平日 13:55 - 15:49 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)122分・(TBSテレビ)114分 |
第5シリーズ | |
放送期間 | 2019年4月1日 - |
放送時間 | (CBCテレビ・TBSテレビ)平日 13:55 - 15:49[注 2] |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ・TBSテレビ)114分 |
特記事項: 本項目における本文中の放送時間はすべて日本標準時(JST)。また特記のない限り、放送時間・放送期間はCBCテレビ(制作局、中京広域圏)でのそれに準拠するものとする。 2014年3月31日までの制作局は認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送[注 1]。 番組開始から2015年3月27日までは東海3県ローカル。 同年3月30日からはTBSテレビでもネット受けを開始し、同年9月28日からは制作協力に参加。 2016年4月4日からはネット局が増加。 2018年10月1日以降、一部地域は15:40飛び降り。 |
概要・歴史
2013年・2014年(東海3県ローカル時代)
中部日本放送(現:CBCテレビ)では、2013年4月に自社制作番組を中心に据えた改編を実施し、それまでドラマ再放送枠に充てられていた平日14 - 15時台で放送を開始した。同局が平日14時台にローカル情報番組を編成するのは『この街は この風は』『ワイドショー&YOU』(1969年4月 - 1974年9月)の終了以来38年半ぶり。この改編を機に、平日午後に(後番組『イッポウ』〈2019年3月終了、現:『チャント!』〉を含めて)およそ4時間にわたって自社制作番組を放送する事となった[注 3]。
放送開始時点でのコンセプトは「東海3県を徹底的に応援する」。同時点でCBCテレビアナウンサーであった石井亮次が総合司会を務め、東海3県に縁の深い著名人を中心に、タレントや有識者を「ゴゴスマファミリー」(日替わりでスタジオに登場するレギュラー出演者)に起用している。
これまではスタジオトーク・生中継・日替わりのロケ企画などを通じて、東海3県の視聴者へ向けて「毎日の生活に家族や友人との会話に役立つ情報」を伝えていた[2]。
2015年から(TBSテレビでネット開始)
2015年3月30日からは、TBSテレビが読売テレビ制作・日本テレビ系列全国ネットの『情報ライブ ミヤネ屋』に対抗するため、14:53までの同時ネットを開始[3][4]。本番組を「(月曜 - 金曜11時台 - 13時台〈当時〉に放送中のTBSテレビ制作の全国ネット番組)『ひるおび!』の兄弟番組」と位置付けた上で、『ひるおび!』と本番組でCBCテレビ制作の3分番組[注 4]『ごごネタ!』を挟み、TBSテレビの場合は連続した4時間弱[注 5]、CBCテレビの場合は連続した5時間弱の生放送を実施する[3]。在名局制作の生ワイド番組が在京キー局同時ネットで放送されるのは、同局制作の全国ネット番組『えなりかずき!そらナビ』[注 6]が終了した2010年9月24日以来4年半ぶりである。
TBSテレビ編成部長であった伊佐野英樹(後の常務取締役)は「『ひるおび!』の流れを汲みながら、TBS系列の力を巻き込んだ形で、(東海3県で)一定の評価を得ている『ゴゴスマ』で大きな一歩を踏み出したい」と説明。「(同時ネットの対象になる)14時台は記者会見などが開かれる事が多いため、当該時間帯に生放送番組を編成する事は『視聴者に寄り添う放送局』として必要」という見解も示している。同局制作の番組ではなく、系列局の番組を放送する理由として「まずは(2015年4月改編でリニューアルを実施する)『あさチャン!』〈同改編からの新番組、2021年9月終了〉と『白熱ライブ ビビット』〈後の『ビビット』、2019年9月終了〉、いずれもTBSテレビ制作・全国ネットの生放送番組)の充実に全力を注ぎたいので、CBCテレビに協力を仰いだ」としている[5]。
TBSテレビでのネット開始に合わせ、番組構成もリニューアルされた。前半はTBSテレビでの視聴者も意識しながら、主婦目線にこだわった生活情報を伝え[3]、東海3県ローカルになる後半は地元向けの情報を中心とした構成となった。
9月28日からは放送時間がCBCテレビは15:58まで、TBSテレビは15:51まで(TBSテレビでの飛び降りネットは継続)に各々拡大。合わせて放送内容も視聴者の関心が高い事件・事故・芸能速報を充実させるなど、全国向けにリニューアルし、TBSテレビも本格的に[注 7]制作協力に参加する[6][7][8][9]。またこの時点での曜日別レギュラー出演者は改編後も引き続き続投する[6]。
11月2日からはTBSテレビ報道局からの中継によるニュースコーナーを開始。14:40頃からネット局エリアに関連する項目を中心として、毎日数項目伝える。なおこのコーナーは、同年9月まで、TBSテレビの飛び降り後(15時台)に東海3県ローカルで放送されていたニュースコーナーが形を変えて復活した格好となる。これを含め、10月改編後もコーナーの改廃や既存コーナーの放送時間入れ替えなどが適宜行われていて、この頃から本番組を通常時非ネットとしている系列局[注 8]の協力による裏送り中継も行われる。
2016年から(全国進出)
新規ネット局の記述(加筆)については、CBCテレビもしくは当該ネット局からの公式発表が出されたあと、出典を添えてお願いします。 |
2016年4月1日からは『ひるおび!』からの接続がステブレレス(間にCMを挟まず直結の形)に変更され、同月4日からは東北放送でもネット開始[10]。それにあわせ、番組ロゴもピンクを基調としたものから、現行の緑を基調としたものにリニューアルされた。またこの日以降から、新規ネット局が放送を開始すると、開始日にその局の紹介と合わせて中継[注 9]をつなぐようになる。10月3日からはTBSテレビ・東北放送のみ『Nスタ・第0部』3分前拡大に伴い、15:50までの放送(CBCテレビでの番組終了時刻は変わらないため、CBCテレビの東海3県ローカルの時間帯が1分拡大されることとなる)に短縮となる。
東海3県ローカル時代からアシスタントを務めてきた古川枝里子(CBCテレビアナウンサー)が、産前産後休業に入るため2017年1月13日(金曜)放送分で一時降板。16日放送分以降は、中田有紀が月曜日+α、根本美緒が水曜日+α、馬場典子(いずれもフリーアナウンサー)が金曜日+αのアシスタントを担当している[11][注 10]。4月3日からは山陰放送でもネット開始[12]。7月31日からは放送時間が1分短縮となり、CBCテレビは15:57まで、TBSテレビ・東北放送・山陰放送は15:49まで[注 11]の放送時間に各々変更。8月3日には、古川が産前産後休業から復帰し、当面は他のアシスタント3名が出演しない日を担当する。9月4日からはテレビ山口でもネット開始[13]。
2018年4月2日からは新潟放送・静岡放送でもネット開始[14] となり、10月1日からは北海道放送でもネット開始[15]。同日の放送からは、15:49での飛び降りポイントを15:40にも設定し、この時点では北海道放送のみ15:40[注 12]で放送終了していた。
2019年4月1日からはIBC岩手放送・チューリップテレビ・熊本放送でもネット開始[16]。また、4月3日放送分からはフリーアナウンサーの古舘伊知郎が水曜日のレギュラーコメンテーターに就任した[17]。なお、制作局のCBCテレビでは、4月1日から夕方の新ローカル情報番組『チャント!』の放送を開始[18](15時49分 - 19時00分[注 13])。これに伴い、2015年4月以来設定していた東海3県ローカルパートを廃止し、終了時刻を従来の15:57から従前の2つ目の飛び降り点であった15:49に繰り上げた事でTBSテレビなどのネット局での飛び降りが解消された一方で、15:40の飛び降りポイントは引き続き継続されるため、2019年以降も15:40で飛び降りる局がある。
7月1日からはテレビ高知でもネット開始[19]となり、9月30日からはあいテレビ・大分放送・南日本放送でもネット開始[20][21]。またこの時期からは一部EPGや新聞などの番組表における番組名表記を通称と同じ『ゴゴスマ』に統一した(番組の正式名称は変わらず)。
2020年3月30日からはテレビユー福島・テレビ山梨・RSK山陽放送・宮崎放送でもネット開始[22][23]。番組開始当初から総合司会を務めている石井は翌31日付でCBCテレビを退職したが、4月1日以降もフリーアナウンサーとして引き続き総合司会を担当している。9月28日からはRKB毎日放送でもネット開始[24]。
2021年1月4日からは北陸放送・中国放送でもネット開始[25]。3月15日から毎日放送[注 14]でもネットを開始したことによって[26][27][28][29]、大阪府東大阪市出身の石井にとって長年の悲願であった「地元(同局による関西地方)での放送」[30] と、5大都市圏にあるTBS系列基幹局[注 15] でのレギュラー放送が同時に実現した。3月29日から長崎放送でもネットを開始した[26][31]ため、通常時ネット局が2青森テレビ・テレビユー山形・信越放送・琉球放送を除く24局にまで増加している[32]。
なお、RKB毎日放送はネット開始前(2020年4月13日から5月22日まで[注 16][33])、中国放送では同年7月13日から22日まで[注 17]に、同時ネットを臨時に実施していた。RKB毎日放送では『今日感テレビ』(当番組と同じ時間帯で9月18日まで放送していたローカル情報番組)のレギュラー出演者[34]が、中国放送では番組関係者[35]が新型コロナにそれぞれ感染した影響から番組の制作体制を一時的に縮小していたことによる。
2021年5月25日からは、YouTube上に当番組の公式チャンネルを開設。地上波での生放送が終了した直後に、「あと10分、生でしゃべります」(MCとアシスタントが当日の放送内容を振り返る10分間のライブ動画)などを配信している[36]。その一方で、TBSテレビ報道局内(ニューススタジオ)からの生中継によるニュースコーナーは、2024年9月27日(金曜日)の放送をもって終了した。
視聴率
2015年3月30日のTBSテレビネット初回の視聴率は2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)を記録した[37]。
2016年9月19日放送分では、名古屋地区で8.9%(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区・世帯・リアルタイム)を記録し、名古屋地区では初となる同時間帯トップを獲得[38]。さらに、2017年10月4日放送分でも関東地区で5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録し、関東地区では初となる同時間帯トップを獲得した[39]。
2020年上期に入ってからは、関東地区での視聴率が上昇傾向にあり[40][41]、『ミヤネ屋』と互角な視聴率争いを展開している[42][43] ほか、フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』→『バイキング(→バイキングMORE)』を上回っている[44][45]。
2021年1月4日・7日放送分では、関東地区では過去最高となる8.3%を記録[46][47](何れもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。さらに、関東地区での1月の月間平均世帯視聴率は6.6%を、個人視聴率は3.3%を各々記録した[48]。また、近年では名古屋・関東以外の地区でも、系列局で高い視聴率を記録することがある[49][50][51][52]。
現在の出演者
一覧記載への注意事項
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休暇等による代打出演
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
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2024年 | 若狭敬一○ (CBCテレビ) |
光山雄一朗 (CBCテレビ) |
河合郁人 |
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
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2024年 | 後生川凜 (熊本放送) |
佐藤玲奈 (テレビユー福島) |
夏目担当日 (‐) |
奥野粋子 (テレビ山口) |
森結有花 (北海道放送) |
備考
古川は、気象予報士の資格も持っており、沢が不在の場合に気象に関するニュースの解説や天気コーナーを担当する事があるほか、沢が療養休演中は番組アシスタントと気象解説を兼務していた。
ナレーターは、中継リポーターで出演する場合もある。
中継・リポートは、『THE TIME,』のリポーターや取材ディレクターらが、番組内でリポートしたものを本番組で再編集し放送するケースがある[注 65] ほか、現在進行形の事象を扱う場合は、時間帯が隣接する『ひるおび!』のリポーターや、TBSテレビ及びCBCテレビを含めたJNN各局の記者やアナウンサーらが引き続き本番組で中継でリポートを行う場合もある。
最新ニュースでは、上記のTBSテレビアナウンサーが出演するが、ごくまれに別のアナウンサーが担当する場合もある。
CBCテレビアナウンサーの中継が複数ある日の適宜中継リポートが2018年4月以降に増加し、番組アシスタントの古川が中継に出かけた日はスタジオアシスタントが不在で、石井が一人で進行して占いランキングのナレーションは別のCBCテレビアナウンサーが担当する場合がある。
過去の出演者
タレント
出演者 | 曜日 | 出演期間 |
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矢口真里 | 火曜日・レギュラー | 2013年4月2日 - 5月21日 |
藤本美貴 | 2013年6月25日 - 2014年12月23日 | |
林修(東進ハイスクール講師) | コメンテーター→火曜日・レギュラー | 2013年4月 - 2016年3月[注 66] |
安めぐみ | 水曜日・レギュラー | 2013年4月3日 - 2014年9月24日 |
山口もえ | 木曜日・レギュラー | 2013年4月4日 - 2016年3月24日 |
岡井千聖(℃-ute) | 2013年4月4日 - 2014年3月27日 | |
アルコ&ピース(平子祐希・酒井健太) | 月曜日・リポーター | 2013年4月1日 - 2014年9月22日 |
オジンオズボーン(篠宮暁・高松新一) | 火曜日・リポーター | 2013年4月2日 - 2015年3月24日 |
織田奈津子 | 火曜日[注 67]・「これが主婦の生きる道」リポーター | 2013年4月3日 - 2015年4月 |
佐藤倫子 | 火曜日・リポーター | 2014年4月1日 - 2015年5月26日 |
氏田朋子 | 2015年6月2日 - 2016年3月 | |
暮沼まみ | 木曜日・リポーター | 2013年4月4日 - 2014年3月27日 |
井駒彩 | 2014年4月3日 - 2014年9月25日 | |
ジャングルポケット(斉藤慎二・おたけ・太田博久) | 木曜日・リポーター | 2013年4月4日 - 2015年3月26日 |
奥ゆり | 金曜日・リポーター | 2013年4月5日 - 2014年3月28日 |
しずる(村上純・池田一真) | 2013年4月5日 - 2014年9月26日 | |
矢方美紀(SKE48) | 金曜日・「ゴゴスマ実況中継」リポーター | 2013年4月5日 - 2014年3月14日 |
柳原聖(カルマライン) | 「僕、どうしたらいいですか?」出演者 | 2013年4月 - 2015年4月 |
くわばたりえ(クワバタオハラ) | ゴゴスマファミリー | |
井森美幸 | ||
落合務 | ゴゴスマ料理部顧問 | |
辻口博啓 | ||
笠原将弘 | ||
BOYS AND MEN | 月曜日・コーナーレギュラー | 2014年3月31日 - 2022年3月28日[注 68] |
島崎和歌子 | 2015年 - 2016年9月27日 | |
木本武宏(TKO) | 2015年3月31日 - 2016年9月27日[注 69] | |
遼河はるひ | 2014年4月4日 - 2016年9月27日 | |
村田千弥 | 2015年4月3日 - 2016年9月27日 | |
ジャニーズJr. | 「ちょっと気の早い 明日の運勢ランキング」(週替わりで1名がVTR出演) | 2015年9月28日 - 2018年9月28日 |
キンタロー。 | [注 70] | 不明 |
水城あやの | 水曜日→金曜日[注 71] | 2013年4月 - 2019年3月29日 |
竹田恒泰 | 月曜日 | ? - 2020年6月1日[62] |
黒田知永子 | 毎週月曜日 | - 2020年3月27日 |
山路徹(ジャーナリスト) | - 2020年3月27日 | |
武田邦彦(中部大学教授、工学博士) | 毎週火曜日 | - 2020年3月24日 |
ニッチェ(江上敬子・近藤くみこ) | 毎週水曜日 | 2013年4月 - 2021年3月24日[注 72] |
ケンドーコバヤシ | 毎週木曜日 | 2018年10月4日 - 2021年3月25日 |
JOY | 2015年4月2日 - 2021年3月25日 | |
友近 | 隔週火曜日 | 2015年3月31日 - 2021年3月 |
平松伴康 | 中継・リポート担当 | 2019年10月頃から2021年3月まで |
瀧川鯉斗 | 毎週木曜日 | 2021年4月 - 2022年3月[注 73] |
寺坂頼我 | 月曜日・コーナーレギュラー | 2022年4月4日 - 2023年3月27日 |
千原ジュニア | 毎週水曜日 | 2021年3月31日 - 2023年3月29日 |
コメンテーター
出演者 | 出演期間 |
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佐伯チズ(美・生活アドバイザー) | 2013年4月 - 2014年9月 |
内田俊宏(エコノミスト) | 2013年4月 - 2014年9月 |
池坊美佳(華道家) | 2013年8月 - 2014年9月 |
LiLiCo | 2015年4月 - 2016年3月 |
和泉昭子(生活経済ジャーナリスト) | |
水道橋博士(浅草キッド) | 2016年10月3日 - 2018年9月28日 |
博多華丸(博多華丸・大吉) | 2014年10月2日 - 2018年9月28日 |
坪田信貴(坪田塾塾長)[注 74] | |
鈴木明子(プロフィギュアスケーター) | 2014年9月29日 - 2019年3月 |
宮川俊二(キャスター) | |
荻原博子(経済ジャーナリスト) | |
吉川美代子(元TBSテレビアナウンサー) | |
深澤真紀(コラムニスト・淑徳大学客員教授) | |
品田英雄(日経BPヒット総合研究所上席研究員) | |
田中里沙(コミュニケーションシンクタンク宣伝会議取締役) | |
金慶珠(東海大学教授) | |
須田慎一郎(ジャーナリスト) | 2020年4月 - 2021年3月[注 75] |
麻木久仁子 | 2018年4月 - 2019年3月 |
龍崎孝(流通経済大学教授) | 2019年4月 - 2021年3月[注 76] |
生島ヒロシ(元TBSテレビアナウンサー) | 2018年10月 - 2019年3月 |
アナウンサー
出演者 | 担当 | 出演期間 |
---|---|---|
CBCテレビアナウンサー | ||
大石邦彦 | 『イッポウ』メインキャスター | - 2015年9月[注 77] |
青木まな | 金曜日→木曜日 | [注 78] |
江田亮 | リポーター(木曜日) | 2013年4月4日 - 2014年3月27日[注 79] |
桜沢信司[注 80] | 気象情報 | 2013年4月1日 - 2020年9月[注 81] 2023年6月 - 2024年3月27日 |
齊藤初音 | アシスタント(水曜日) | 2020年9月28日 - 2023年3月31日 |
光山雄一朗 | アシスタント(水曜日) | 2020年9月30日 - 2024年3月27日 |
夏目みな美 | アシスタント(水曜日) | 2024年4月3日 -2024年9月25日 |
TBSテレビアナウンサー | ||
高畑百合子 | 最新ニュース担当 | 2015年11月9日 - 2018年9月28日 |
日比麻音子[注 82] | 2018年10月4日 - 2019年3月29日[注 83] | |
近藤夏子 | 2020年7月9日 - 2020年10月16日[注 84] | |
国山ハセン | 注目ニュース担当 | 2017年4月3日 - 2019年9月26日[注 85] |
小林廣輝 | 2019年9月30日ほか[注 86] | |
熊崎風斗 | 2013年10月2日ほか[注 87] | |
田村真子 | 最新ニュース担当 | 2019年4月4日 - 2020年7月3日・2020年10月22日 - 2021年3月26日(木・金曜日[注 88][注 89]) |
野村彩也子 | 2020年9月30日 - 2021年9月29日(隔週水曜日) | |
齋藤慎太郎 | 2020年10月7日 - 2021年9月22日(隔週水曜日) | |
小沢光葵 | 2021年10月6日 - 2022年3月30日(隔週水曜日) | |
高柳光希 | 2021年10月6日 - 2023年9月27日(隔週→毎週水曜日)[注 90] | |
山本里菜 | 2022年4月1日 - 2023年9月29日[注 91](金曜日) | |
古田敬郷 | 2023年1月9日 - 2023年9月25日(月曜日) | |
山本恵里伽 | 2023年10月2日 - 2024年3月26日(月・火曜日) | |
フリーアナウンサー | ||
中田有紀 | アシスタント(月曜日) | 2017年1月16日 - 2017年9月末 |
根本美緒[注 92] | アシスタント(隔週水曜日[注 93]) | 2017年1月18日 - 2019年9月25日[注 94] |
馬場典子[注 95] | アシスタント(金曜日[注 96]→隔週月曜日[注 97]) | 2017年1月20日 - 2020年9月21日 |
中西悠理[注 98] | アシスタント(水曜日[注 99]→隔週水曜日[注 100]) | 2019年8月7日 - 2020年9月23日 |
雨宮萌果[注 101] | アシスタント(火曜日[注 102]→隔週水曜日[注 103]→隔週月曜日[注 104]) | 2019年8月7日 - 2021年3月22日[注 105] |
歴代レギュラー
キャスター
期間 | メインキャスター | アシスタント | ニュースキャスター | |||||||||
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月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |||
2013.4.1 | 2015.9.25 | 石井亮次 | 古川枝里子 | 小高直子 | 加藤由香 | |||||||
2015.9.28 | 2015.11.6 | (コーナーなし) | ||||||||||
2015.11.9 | 2017.1.13 | 高畑百合子1・2 | ||||||||||
2017.1.20 | 2017.2.24 | 中田有紀 | (シフト制)3 | 根本美緒 | (シフト制)3 | 馬場典子 | ||||||
2017.2.27 | 2017.8.2 | 根本美緒4 皆藤愛子4 | ||||||||||
2017.8.3 | 2017.9.29 | 古川枝里子 | 古川枝里子 | |||||||||
2017.10.2 | 2018.9.28 | 古川枝里子 | ||||||||||
2018.10.1 | 2019.3.29 | 出水麻衣1・2 | 日比麻音子2 | |||||||||
2019.4.1 | 2019.7.31 | 田村真子1・2 | ||||||||||
2019.8.1 | 2019.9.27 | 皆藤愛子 | 雨宮萌果 | 根本美緒4 中西悠理4 |
皆藤愛子 | |||||||
2019.9.30 | 2020.4.3 | 中西悠理 | ||||||||||
2020.4.6 | 2020.4.10 | 光山雄一朗5 | 加藤愛5 | 光山雄一朗5 | ||||||||
2020.4.13 | 2020.6.19 | 古川枝里子5 | 光山雄一朗5 | 古川枝里子 | ||||||||
2020.6.22 | 2020.7.3 | 皆藤愛子4 馬場典子4 |
古川枝里子 | 中西悠理 | ||||||||
2020.7.6 | 2020.7.10 | 古川枝里子 | 近藤夏子7 | |||||||||
2020.7.13 | 2020.9.25 | 皆藤愛子4 馬場典子4 |
古川枝里子 | 中西悠理4 雨宮萌果4 |
古川枝里子 | |||||||
2020.9.28 | 2020.10.16 | 皆藤愛子4 雨宮萌果4 |
光山雄一朗 | 齊藤初音 | 古川枝里子 | 出水麻衣1・2 | 野村彩也子4 齋藤慎太郎4 | |||||
2020.10.19 | 2021.1.8 | 田村真子8 | ||||||||||
2021.1.11 | 2021.1.22 | 古川枝里子9 | ||||||||||
2021.1.25 | 2021.3.19 | 齊藤初音10 古川枝里子10 | ||||||||||
2021.3.22 | 2021.3.26 | 皆藤愛子11 雨宮萌果11 | ||||||||||
2021.3.29 | 2021.4.23 | 皆藤愛子 | 上村彩子 | |||||||||
2021.4.26 | 2021.10.1 | 山内彩加12 古川枝里子12 齊藤初音12 光山雄一朗12 | ||||||||||
2021.10.4 | 2022.1.28 | 皆藤愛子13 | 小沢光葵⁴ 高柳光希⁴ | |||||||||
2022.1.31 | 2022.3.4 | 光山雄一朗14 | ||||||||||
2022.3.7 | 2022.4.1 | 皆藤愛子15 | ||||||||||
2022.4.4 | 2023.1.6 | 高柳光希 | 上村彩子1・2 | 山本里菜 | ||||||||
2023.1.9 | 2023.3.31 | 古田敬郷 | 出水麻衣 | |||||||||
2023.4.3 | 2023.9.29 | 古川枝里子 | ||||||||||
2023.10.2 | 2024.3.29 | 山本恵里伽1・2 | 御手洗菜々2 | 南後杏子2 | ||||||||
2024.4.1 | 2024.7.15 | 夏目みな美 | 上村彩子1・2 | 出水麻衣1・2 | 南後杏子1・2 | 御手洗菜々2 | ||||||
2024.7.22 | 2024.8.9 | 古川枝里子16[63] 夏目みな美16[64] | ||||||||||
2024.8.12 | !2024.9.27 | 皆藤愛子17 | ||||||||||
2024.9.30 | 現在 | 小川実桜 | 友廣南実 | 古川枝里子 | (コーナーなし) | |||||||
|
タレント・コメンテーター
期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|---|
2013.4.1−2013.5.24 | 大久保佳代子 吉岡直子 キンタロー。 |
矢口真里 オジンオズボーン |
ニッチェ 水城あやの 織田奈津子 安めぐみ |
山口もえ ジャングルポケット |
黒田知永子 水城あやの 青木まな |
2013.5.27−2013.6.21 | (矢口の代演者)[注 106] オジンオズボーン | ||||
2013.6.24−2014.3.28 | 藤本美貴[注 107] オジンオズボーン | ||||
2014.3.31−2014.9.26 | 藤本美貴 オジンオズボーン 佐藤倫子 織田奈津子 |
ニッチェ 水城あやの |
山口もえ ジャングルポケット 青木まな |
黒田知永子 水城あやの | |
2014.9.29−2014.12.26 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 吉岡直子 |
藤本美貴 林修 オジンオズボーン 佐藤倫子 織田奈津子 |
松本明子 ニッチェ 水城あやの |
山口もえ 博多華丸 ジャングルポケット 青木まな キンタロー。 |
黒田知永子 遼河はるひ ふぉ〜ゆ〜 |
2015.1.5−2015.3.27 | 林修 オジンオズボーン 佐藤倫子 織田奈津子 日替わりゲスト | ||||
2015.3.30−2016.4.1 | 林修 友近 岡田圭右 木本武宏 佐藤倫子 織田奈津子 |
山口もえ 博多華丸 JOY 青木まな キンタロー。 | |||
2016.4.4−2016.9.30 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 |
友近 岡田圭右 島崎和歌子 木本武宏 村田千弥 |
博多華丸 JOY キンタロー。 |
黒田知永子 増田英彦 遼河はるひ ふぉ〜ゆ〜 | |
2016.10.3−2018.9.28 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 水道橋博士 竹田恒泰 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 ふぉ〜ゆ〜 |
松本明子 ニッチェ 東国原英夫 |
博多華丸 JOY 田中ウルヴェ京 キンタロー。 |
黒田知永子 増田英彦 山路徹 水城あやの |
2018.10.1−2019.3.29 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 竹田恒泰 |
ケンドーコバヤシ JOY 田中ウルヴェ京 生島ヒロシ 麻木久仁子 キンタロー。 | |||
2019.4.1−2020.3.27 | 大久保佳代子 ユージ 竹田恒泰 龍崎孝 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 |
松本明子 古舘伊知郎 ニッチェ |
東国原英夫 ケンドーコバヤシ JOY 山口真由 |
黒田知永子 増田英彦 山路徹 角谷浩一 |
2020.3.30−2020.6.5 | 大久保佳代子 ユージ 竹田恒泰 龍崎孝 森田豊 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 江口ともみ 金子恵美 鈴木哲夫 須田慎一郎 |
松本明子 古舘伊知郎 ニッチェ 正木裕美 |
東国原英夫 ケンドーコバヤシ JOY 山口真由 野々村友紀子 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 |
2020.6.8−2021.3.26 | 大久保佳代子 ユージ 龍崎孝 森田豊 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 江口ともみ 金子恵美 鈴木哲夫 須田慎一郎 |
東国原英夫 ケンドーコバヤシ JOY 山口真由 野々村友紀子 | ||
2021.3.29−2021.7.2 | 大久保佳代子 ユージ 東国原英夫 森田豊 |
岡田圭右 菊地幸夫 江口ともみ 金子恵美 |
松本明子 古舘伊知郎 千原ジュニア 丸田佳奈 正木裕美 |
東国原英夫 瀧川鯉斗 山口真由 野々村友紀子 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 鈴木哲夫 |
2021.7.5−2021.10.1 | 岡田圭右 菊地幸夫 鈴木紗理奈 江口ともみ 金子恵美 | ||||
2021.10.4 - 2022.4.1 | 松本明子 古舘伊知郎 千原ジュニア 正木裕美 |
東国原英夫 瀧川鯉斗 山口真由 野々村友紀子 丸田佳奈 | |||
2022.4.4 - 2023.3.31 | 東国原英夫 山口真由 野々村友紀子 丸田佳奈 | ||||
2023.4.3 - 現在 | 松本明子 古舘伊知郎 正木裕美 |
現在のコーナー
重大事件・事故発生時や番宣の関係でゲストが出演する場合など、編成・構成上の都合や番組自体の短縮版の放送等で番組内容やコーナー開始時間が変更または休止となることがある[注 108]。
コーナー一覧
全曜日共通
- 気象情報(15時30分頃[注 109])
- 冒頭に気象に関連したニュースを1項目伝え、それに絡めた気象解説から、全国の当日夜及び翌日の予報、週間予報などを伝える。
- 一部ネット局では、このコーナー途中の15時40分で飛び降りとなるため、それに配慮してこの時間帯でいったん話を区切る。
月曜日
- 石井さん、事件です!(15時40分頃)
- 2023年4月3日から開始。芸能リポーターとして著名な阿部祐二が、芸能とは関係ない最新の流行などを調査する企画。『事件です』は阿部が2023年3月まで出演していた番組で使われたトレードマークともいえるフレーズから。
火曜日
- クエスチョン?forゆ〜(15時40分頃)
- 2020年3月31日から開始。ふぉ〜ゆ〜のメンバーが週替わりで気になる疑問を調査する。『ゴゴスマピックアップ(新)』同様に取材したリポーターのスタジオ生出演は基本的にない。
水曜日・木曜日
木曜日
- もぎたて特選!3時の芸能こんにちは(最新ニュース後の15時頃から[注 112])
金曜日
- 今日はダレなんサ〜 列島生報告(15時40分頃)
- 2020年4月3日から不定期で放送。本番組が放送されているネット局のアナウンサーが地域の話題・観光情報などを伝える。
- 当コーナー未放送時の「気象情報」と同じく、一部ネット局は、このコーナー途中の15時40分で飛び降りとなるため、それに配慮してこの時間帯でいったん話を区切る。
- 2020年11月23日以降はTBSテレビが臨時非ネットとする日にSP版が放送されており、毎年11月にはこれまでの放送で特にインパクトの強かったアナウンサーの中からナンバー1を決める「ダレなんサ〜大賞」が行われている。ノミネートされたアナウンサーは大賞当日に新たな生中継を行い、当日のスタジオ出演者の投票により大賞が決定する。大賞受賞者にはスタジオ生出演(コーナーが行われる15時40分以降に石塚との入れ替わりで出演する)の権利が与えられる。
- 2022年9月24日(16:00 - 17:00)は特別編「秋のダレなんサ〜大賞」として、『THE TIME,』での中継企画での常連アナウンサー7名により、これまでの「ダレなんサ〜大賞」同様に当日に新たな生中継を行なった[65]。当日は、CBCテレビ・TBSテレビ含めた10局ネットで放送された。この回では、7名全員の生中継終了後に視聴者投票で大賞を決定し、これとは別にスタジオ出演者の投票により「審査員特別賞」が決定された。以降の回でも「審査員特別賞」に相当する賞が設けられている。
回数 | 放送日 | 受賞アナウンサー | 所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2020年11月23日 | 武田彩佳 | RSK山陽放送 | |
2 | 2021年11月3日 | 田村友里 | 中国放送 | |
特別編 | 2022年9月24日 | 田村アナは連覇達成。 審査員特別賞は、谷川恵一(北陸放送)。 | ||
3 | 2023年11月3日 | 田村アナは3連覇達成。 ナジャデミー賞(審査員特別賞)は、青木隆太(静岡放送)。 |
休止しているコーナー
- 最新ニュース(14時40分から50分頃)
- ゴゴスマ10分クリニック(15時台中盤に不定期放送)
- 健康に関わる事象(病気の症状と対処・予防など)を専門医による解説を交えて紹介する。2020年以降は新型コロナの影響もあり、事実上のコーナー休止状態となっている。
- きょうの"気になる"60秒(15時49分)
- 2021年3月29日からエンディング後の時間帯に放送されている『Nスタ』のコーナー。番組を締めた後に石井のピンショットに切り替わり、石井が先方を呼び出す。詳細は当該項目を参照。
- 2024年1月からはコーナー自体が無期限休止(事実上の廃止)となっており、エンディング終了と共に本番組も終了となっている。
- 木曜名物 光山アナウンサーの激安生中継!!(最新ニュース後の15時頃から)
- 光山がスーパー、ディスカウントショップ等の激安情報を生中継する。なお激安情報はCBCのホームページで募集されている。2024年3月限りで光山がアシスタント卒業後は放送が無く実質休止状態となっている。
過去のコーナー
- ゴゴの一面・ニュースランキング
- 毎朝、番組がアンケート調査した「視聴者の興味・関心を持った事件・事故など」をランキング形式で最新情報も交えて伝えた。
- 2016年2月頃から「ニュースランキング」としての進行が毎日ではなくなり、注目ニュースを「トップニュース」「注目ニュース」として、順位をつけずに伝えることが増えていた。同年4月以降に終了。
- ゴゴの二面・PICK UP
- 当日のニュースランキングで番外になった話題や、旬の話題などを独立させて紹介した。「日刊スマイル」とコンセプトが類似しているが、内容によってコーナー名を分けている模様。
- こちらのコーナーも「ニュースランキング」同様に、2016年2月頃から特定のコーナー名をつけずに伝えることが増えており、同年4月以降に終了。
- どこよりも早い夕刊チェック YES!ユウカン!
- ゴゴスマピックアップ(旧)
- 火曜日の15時40分頃に放送。グルメや旅、観光地などの情報を村田千弥および水城あやのがリポート。以前の「主婦の私が生きる道」をリニューアルしたVTRコーナー。
- ふぉ〜ゆ〜の出演曜日及び出演形態の変更(出演曜日が金曜日→火曜日に、出演形態がスタジオ生出演→VTR出演)に伴い、コーナーがリニューアルされ、ここで記述されている内容としては終了。
- ボイメン☆クエスト
- 月曜日→木曜日の15時40分頃に放送。BOYS AND MENが巷の様々な謎を調査した。
- 2018年9月で終了。
- ちょっと気の早い 明日の運勢ランキング
- 15時48分頃に放送。生まれ月による運勢ランキングとラッキーアイテムを紹介。
- CBCテレビ以外のネット局はこのコーナー終了で飛び降りだが、番組進行によっては休止されることがあり、その場合はスタジオでの進行途中でCBCテレビ以外の全ネット局がそのまま飛び降りとなった。
- VTR中のBGMは、2001年 - 2003年に放送されていた同局制作のアニメ『星のカービィ』のオープニングテーマ「カービィ★マーチ」のインストゥルメンタル版が使用されていた[注 117]。
- 2018年9月28日で終了。
- ゴゴスマピックアップ(新)
- 火曜日の15時30分頃に放送。2019年3月まで火曜日、2019年4月から木曜日へ移動後、2019年6月時点で元の火曜日に戻っていた。
- グルメや旅、観光地及び気になる商品などの情報をふぉ〜ゆ〜のメンバーが週替わりでリポートしたVTRコーナー。取材したリポーターのスタジオ生出演は基本的にない。
- 注目ニュースLINEUP
- 15時47分頃から15時48分50秒まで放送。休止となる日もあり。
- TBSテレビNスタジオから、夕方の報道番組『Nスタ』で扱う予定の内容から1項目を井上貴博(TBSテレビアナウンサー)または井上不在時の代役として小林廣輝(同、月曜 - 木曜)、熊崎風斗(同、金曜)が簡潔に紹介しながら、CBCテレビスタジオとかけ合いを行う。
- ちなみに同コーナーの開始当初は、第2部のJNN枠(JNN28局ネットの全国ニュース枠、17:50 - 18:15)で伝える予定の中から1項目を選んでいたが、少なくとも2019年秋以降は第0部(15:49 - 16:50)や第1部(16:50 - 17:50)で伝える予定の項目を紹介することが多くなっており、必ずしもJNN枠に限った『予告』ではなく、むしろNスタで伝える予定項目の『先出し』(内容によっては、このコーナーのみでの紹介となるネット局もある)へと変化している。
- このコーナーが事実上のエンディングを兼ねていた[注 118] が、稀に別番組(単発、特番など)の告知を行う場合やTBSテレビの臨時非ネット日などで休止されることもある。2019年3月までCBCテレビ及び北海道放送以外のネット局は、このコーナーの後、フリートークを挟んで飛び降りとなっていた。
- 2020年3月27日をもって終了。
- 僕、どうしたらいいですか? 〜もっと知りたい東海3県の旅〜
- 月 - 金曜日通しのVTR企画。お笑い芸人の柳原聖(カルマライン)が東海3県の市町村を訪れ、現地の人に「僕、どうしたらいいですか?」と聞き、次の行動を教えてもらうノープラン旅企画。
- 2015年4月に一旦旅の休止が宣言され、それ以降放送されていない。
- いま知り
- ニュース用語や世の中の出来事をわかりやすく解説した。過去のコーナー名は「子どもにも教えられるニュース」→「いま知りたいニュース」。かつては金曜日に「金曜版」としてコーナー時間を拡大して放送されていた。
- ゴゴスマ実況中継部 ゴゴチュー
- 簡易中継システムを活用した生中継コーナー。モバイル回線を利用しているので、CBCテレビ放送エリア(東海3県)以外の地域からも随時中継を実施した[注 119]。
- ゴゴスマNEWS
- 最新の東海3県・全国ニュースを伝えた。
- ボイメン体操
- BOYS AND MENが東海地方の幼稚園・保育園に出向き、園児たちと共にオリジナルの体操「ボイメン体操」を踊る。開始当初は「ヤンキー体操」というコーナーであったが、2か月ほど経った頃にリニューアルされた。
- 2015年9月に番組内での放送終了、同年10月から早朝放送のミニ番組『ボイメン体操』(東海3県ローカル)として単独番組化[66]。
- 『イッポウ』ラインナップ
- (コーナー終了時点での開始時刻であった)16:50から生放送される『イッポウ』の今日の見所や特集などを、大石がゴゴスマのスタジオで予告・紹介したコーナー。
- オトナ電話相談室
- 生電話による悩み相談コーナー。視聴者からTwitterを通した意見募集(画面下部に表示)とデータ画面での投票が行われていた。
- 2015年11月頃から放送頻度が減り(毎日→不定期)、12月以降は一度も放送されておらず、事実上コーナー終了。
- ぶらぶら写真ハンター
- 道行く人たちに「昔の写真を見せてもらえませんか?」と尋ねながら街を散策するロケVTR企画。ロケ出演は番組レギュラーではないタレントが月替わりで務めた。
- 2016年2月に終了。
- 日刊スマイル
- 生活情報を伝える。2016年4月のリニューアルに伴い、「日刊スマイル」の冠は事実上なくなり、各曜日のレギュラー出演者が担当するミニ企画へと移行した。
- ゴゴスマエンタ
- 最新の芸能ニュースを伝えた。こちらも「日刊スマイル」同様に明確なコーナー冠をつけての枠はなくなり、適宜ネタごとに伝える形へと移行した。
- 主婦の私が生きる道
- これ知ってマス?
- 暮らしのハッピーレンジャー
- 15時49分以降に放送(東海3県ローカルパート)。DCMカーマとのタイアップ枠で、暮らしのお役立ち情報をプロが伝授。
- 東海3県ローカルパート廃止に伴い、2019年4月から『チャント!』へ移動した。
- ボイメンの感動ごはん 発掘グルメ篇
- 毎週月曜日の15時40分頃に放送[注 120]。BOYS AND MENのメンバーが、道行く人に「自身がこれまでで感動した食事(日本国内に限る)」を聞き、その場所(店舗)を実際に訪れて料理を味わう。2020年3月30日放送分からはサブタイトルに『発掘グルメ篇』が入り、VTR終了前にはスタジオ(リモート出演者を含む)の誰かを指名して、指名された人が実際に食べたことがあるかないかを判定する[注 121]。食べたことがなければロケを担当したメンバーに1ポイント与えられ[注 122]、ポイントの合計をメンバー同士で競う。先に5ポイント獲得したメンバーは、スタジオ生出演の権利が与えられる(ただし番組全編ではなく、このコーナーが放送される直前の15時40分以降に、石塚と入れ替わる形で出演)。誰かが5ポイントに達したら、ポイントはリセットされ、全員ゼロからのスタートとなる。『発掘グルメ編』開始当初の指名対象者は、石井・大久保・ユージの3人に限られていた[注 123] が、2021年5月3日放送からは月曜レギュラー全員が対象とされた[注 124]。
- らいがごはん ミッション篇(15時40分頃)
- 上記「ボイメンの感動ごはん 発掘グルメ篇」の後継コーナーとして、2022年4月4日 - 2023年3月27日の毎週月曜日の15時40分頃に放送。寺坂頼我がキーワードを手掛かりに全国の絶品グルメを探す。VTRの最後にはスタジオ出演者[注 125] を指名し、食べたことがあるかないかを判定してもらう形式は、同年3月まで月曜に放送の「ボイメンの感動ごはん 発掘グルメ篇」と同じで、10ポイントたまると寺坂が生出演できるルールで行われ、最終回となった2023年3月27日にスタジオ生出演を果たしている。
ゴゴスマタイムズ
各曜日別のコーナー枠
2015年3月に一部企画を残して終了。
- 踊る大キンタロー。
- 月曜日に放送。キンタロー。が東海地方で頑張っている人のもとを訪れ、ダンスで応援した。
- 3時のおやつ
- 月曜日に放送。東海地方の地元のおやつを紹介した。
- 教えて!すごんちゅ(凄人)さん
- 水曜日に放送。若手芸人が東海3県のスゴイ人のもとを訪れ、極意を伝授してもらった。
- 知っ得!買い物向上委員会
- 金曜日に放送。週末の買物に役立つ情報を紹介した。
ゴゴスマアニメ
ショートアニメ枠
テーマ曲
番組テーマ曲
年度 | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
番組開始 - 2015年9月 | Walking On Sunshine | Katrina & TheWaves |
2015年10月 - 現在 | 番組オリジナル曲 | 不明 |
気象情報(15時30分前後)BGM
年度 | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
不明 - 2019年9月27日 | Dance With Me | Orleans |
2019年9月30日 - 現在 | When Will I See You Again | The Three Degrees |
全国的に弱雨のとき(2019年11月13日 - ) | Raindrops Keep Fallin' on My Head | B.J.Thomas |
クリスマス時期
年度 | 曲名 | アーティスト |
---|---|---|
2019年12月24日 | I saw Mommy kissing Santa Claus | The Jackson 5 |
2019年12月25日 | Jingle Bell Rock | Bobby Helms |
ネット局と放送時間
時刻表記は全て、日本標準時(JST) で表記する。
東海3県ローカル時代
ここまではCBCテレビのみの放送。
放送期間 | 放送時間 |
---|---|
2013年4月1日 - 2015年3月27日 | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:50 |
ローカルセールス時代
新規ネット局の記述(加筆)については、CBCテレビもしくは当該ネット局からの公式発表が出されたあと、出典を添えてお願いします。公式に発表されていない事前情報や、WP:TVWATCHに基づく個人的な雑感の記載はおやめください。また、編集の際は文章を添削してから保存してください。記事の体をなしていない文章は削除します。推敲にはサンドボックスをご利用ください。過去に同様の議論があったノート:ゴゴスマ -GO GO!Smile!-での過去の議論も参照して下さい。 |
かつて金曜午後に放送されていた『えなりかずき!そらナビ』とは異なり、あくまでも全編ローカルセールス枠であるため、CBCテレビ以外の通常時フルネットまたは同時ネット(15:40飛び降り)で放送する局であっても、編成の都合により臨時非ネット[注 126] とする場合がある一方で、通常時非ネットとしている局が有事・緊急時による報道特番扱いまたはスポーツ中継等の編成による特別編成実施時を中心に臨時にフルネットまたは同時ネット(15:40飛び降り)あるいは一部時間帯のみ部分ネット[注 127] で放送する場合がある。
15:40に飛び降りポイントが設けられているため、CBCテレビ・TBSテレビ以外の通常時フルネットとしている局であっても、編成の都合により臨時に同時ネット(15:40飛び降り)となる場合がある一方で、通常時同時ネット(15:40飛び降り)としている局が臨時にフルネットで放送する場合がある。詳細は後述。
放送時間が13:55 - 15:49に統一された2019年4月1日以降の状況を記す。
太字のネット局は、前述の「きょうの"気になる"60秒」も別途ネット。本コーナーのネット状況についての詳細は別記で記載。
全て平日の放送で、制作局を除いて北から放送時間の多い順に記載。
- 2023年4月3日から
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット開始日 | 放送時間(名古屋発) | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC)[注 1] | TBS系列 | 2013年4月1日 - | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:49 |
【制作局】 | |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 2018年10月1日[15] - | フルネット |
| ||
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | 2015年3月30日[3] - | ||||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | 2020年3月30日[22] - | ||||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | 2018年4月2日[14] - | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | 2018年4月2日[14] - | ||||
石川県 | 北陸放送(MRO) | 2021年1月4日[25] - | ||||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | 2017年4月3日[12] - |
| |||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK)[注 139] | 2020年3月30日[22] - | ||||
山口県 | テレビ山口(tys) | 2017年9月4日[13] - | ||||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | 2019年9月30日[20] - | ||||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | 2019年7月1日[19] - |
| |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | 2021年3月29日[26][31] - | ||||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | 2019年4月1日[16] - | ||||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | 2020年3月30日[22] - |
| |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | 2019年9月30日[21] - |
| |||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | 2019年4月1日[16] - | 火曜 - 木曜 13:55 - 15:49 月曜・金曜 13:55 - 15:40 |
火曜 - 木曜のみフルネット |
| |
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | 2019年4月1日[16] - | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:40 |
同時ネット (15:40飛び降り) |
| |
宮城県 | 東北放送(tbc) | 2016年4月4日[10] - |
| |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | 2020年3月30日[22] - |
| |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | 2021年3月15日[26][30] - |
| |||
広島県 | 中国放送(RCC) | 2021年1月4日[25][注 157] - |
| |||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | 2020年9月28日[24][注 164] - |
| |||
大分県 | 大分放送(OBS) | 2019年9月30日[21] - |
| |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | 非ネット |
| |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) |
| ||||
長野県 | 信越放送(SBC) |
| ||||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
|
放送時間の変遷
期間 | 放送時間(日本時間) | ||
---|---|---|---|
CBCテレビ | TBSテレビ | ||
2013.04.01 | 2015.03.27 | 13:55 - 15:50(115分) | 未ネット |
2015.03.30 | 2015.09.25 | 13:55 - 14:53(58分) | |
2015.09.28 | 2016.09.30 | 13:55 - 15:58(123分) | 13:55 - 15:51(116分) |
2016.10.03 | 2017.07.28 | 13:55 - 15:50(115分) | |
2017.07.31 | 2019.03.29 | 13:55 - 15:57(122分) | 13:55 - 15:49(114分) |
2019.04.01 | 現在 | 13:55 - 15:49(114分)[注 2] |
スタッフ
- 制作協力:TBS
- 製作著作:CBCテレビ
重大ニュース・特別番組放送時の対応
突発的な大事件・大事故や大地震などの自然災害、政局などでの重大な動きが発生した時に、臨時ニュースを放送する必要が生じた場合は一時中断または途中打ち切りのどちらかとなり、一時中断扱いとする際には数分 - 数十分程度をTBSテレビ発の報道特別番組に変更し、事案によっては番組枠は残しつつも内容のほぼ全編を差し替えたり、夕方の報道番組『Nスタ』のスタジオと連携をとりながら『Nスタ』ベースの報道特別番組に切り替える場合がある(途中打ち切り)。また前述の通り、極稀に全ネット局で臨時フルネットとする場合もある。
毎年1月第2月曜日(成人の日)は14:55 ‐ 15:49に『HBCカップジャンプ』[注 167](北海道放送制作)を、3月11日の同時間帯は『東日本大震災特別番組』(TBSテレビ制作、夕方の報道番組『Nスタ』を基幹番組として放送)を全国ネットで各々放送するため、前者は14:55までの短縮版に変更[注 168][注 169]し、後者は全編休止とする[注 170]。なお、TBSテレビ発の報道特別番組やオリンピック等の各種スポーツ中継(一部系列局制作も含む)を本番組の時間帯に全国ネットで放送する場合[注 171] は、短縮放送(放送時間繰り下げの事例もある)または全編休止のどちらかとなる。
毎年4月下旬もしくは5月初旬にかけて開催される男子ゴルフ・『中日クラウンズ』の初日(木曜)・2日目(金曜)をCBCテレビが東海3県ローカルで放送する際にこれまでは当番組を全編休止とし、ネット局ごとに差し替えるか、その日のみTBS配給の特別番組を同時ネットするかとしていたが、ネット局が大幅に増加した2019年以降[注 172] は、同中継を東海3県ローカルで放送する日に全編休止とする場合であっても、TBSテレビなどのネット局では本番組を同局からの裏送りで通常通り放送するようになっている。
TBSテレビが毎年11月の当番組の時間帯に『東日本実業団駅伝』の録画中継を放送する日(主に11月3日の文化の日)など関東ローカルまたは一部地域ネットでのスポーツ中継を放送する日は臨時非ネットとなる。その際、CBCテレビやTBSテレビ以外の大半のネット局では通常通り放送されるが、内容はニュース・芸能情報は一切扱わず、全国各地からの生中継などのバラエティ系企画に変更となり、TBSテレビ報道局からの中継による最新ニュースコーナーは休止または同局からの裏送りで通常通り放送のどちらかとなる(2021年11月3日は裏送りで最新ニュースを放送)。また、『東日本実業団駅伝』の放送日と重なる場合はTBSテレビにおいて『Nスタ』が16:50開始の短縮放送[注 173][注 174] となるため同番組のオープニングにおける「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」は放送されない。[注 175]
年末年始の当該期間の時間帯はTBSテレビがこれまで『日曜劇場』や『火曜ドラマ』で放送されたドラマ作品のエピソードの集中再放送特番を放送するため休止となる[77][注 176]。
2019年4月以降に特別編成となった事例
前述以外の特番などによる放送の休止・内容・時間変更は以下の通り。重大ニュース・全国ネット特番(前述の『HBCカップジャンプ』と『東日本大震災特別番組』を除く)・放送時間変更の事例のみを記載する。
◎は通常時非ネット局が臨時ネットで放送した事例。
- 2019年4月30日:この日は当時の天皇(現在の上皇)が退位かつ平成最後の日を迎えたことから、13:55 - 15:49に『JNN報道特別番組 NスタSP 平成最後の日〜天皇陛下退位へ』を全国ネットで放送したため、全編休止。
- 2019年9月16日:13:55 - 15:49に『祝!東京五輪マラソン代表内定SP MGC涙の舞台裏完全密着!』を全国ネットで放送したため、全編休止。
- 2020年1月7日:13:55 - 15:19に『KOBELCOスポーツスペシャル 第99回全国高校ラグビー大会 決勝「桐蔭学園×御所実業」』(毎日放送制作)を全国ネットで放送したため、全編休止。15:19以降は各局別で代替番組を穴埋めとして放送した。
- 2020年7月23日(海の日):13:55 - 15:49(CBCテレビでは - 16:50)に『S☆1 BASEBALL 中日×巨人』(CBCテレビ製作著作、TBSテレビ制作協力)を全国ネットで放送したため、全編休止。
- ◎2020年8月28日:番組放送中の14:10過ぎに、当時内閣総理大臣の安倍晋三が辞任の意向を固めるというニュースが伝わったため、それ以降は番組のほとんどをこのニュースに費やし、随時TBSテレビと中継を繋いだ。
- ◎2020年9月14日:自民党総裁選の投開票に伴い、14:50 - 15:49に『NスタSP "次の総理"は誰に?』を一部地域を除いて放送したため、59分短縮の14:50までの放送に変更。
- 2020年11月3日(文化の日):13:55 - 15:49(中国放送では - 17:50)に『S☆1 BASEBALL 広島×巨人』(中国放送・TBSテレビ共同製作著作、毎日放送制作協力)を全国ネット[注 177] で放送したため、全編休止。
- 2020年11月4日:アメリカ大統領選挙関連のニュースに伴い、この日は全局臨時フルネットで放送。
- ◎2021年7月26日:10:25 - 14:30に『東京オリンピック2020「柔道女子57kg級・男子73kg級 予選・準々決勝」』を全国ネットで放送したため、45分繰り下げて14:40からの短縮版を放送。
- 2021年7月28日・30日:午前中から長時間(28日は8:00 - 翌2:00、30日は9:00 - 翌2:00)に亘り、『東京オリンピック2020』の競技中継[注 178] を全国ネットで放送したため、全編休止。
- ◎2021年8月5日:8:00 - 15:05に『東京オリンピック2020「陸上」』を全国ネットで放送したため、70分繰り下げて15:05からの短縮版を放送。
- ◎2021年9月29日:自民党総裁選の投開票に伴い、15:20 - 15:49に『NスタSP "次の総理"は誰に?』を一部地域を除いて放送したため、29分短縮の15:20までの放送に変更[注 179]。
- ◎2021年10月4日:岸田内閣の閣僚名簿発表の生中継に伴い、この日はRKB毎日放送を除くネット局で臨時フルネットで放送[注 180]。
- ◎2021年10月26日:眞子内親王の結婚に伴い、13:55 - 14:50に報道特別番組『Nスタ 眞子さま結婚SP』を一部地域を除いて放送したため、55分繰り下げて14:50からの短縮版を放送[79]。
- 2021年10月31日:第49回衆議院議員総選挙の投開票が行われたこの日、19:57 - 翌2:00に平日夕方の報道・情報番組『Nスタ』と平日夜の報道番組『news23』をベースとした開票特別番組『選挙の日』を放送[注 181][注 182]。当番組からも石井がスペシャルリポーターで、火曜コメンテーターの金子がゲストとして各々参加した。
- 2022年2月9日:13:00 - 15:30に『北京オリンピック2022 スノーボード・男子ハーフパイプ予選』を放送したため全編休止。15:30以降は穴埋めとして『Nスタ』を前倒し拡大で放送された。(15:30 - 15:50の『Nスタ・前拡大』は毎日放送とRKB毎日放送のみ非ネット)。
- 2022年5月4日(みどりの日):13:55 - 15:49に『S☆1 BASEBALL 広島×巨人』(中国放送・TBSテレビ共同製作著作)を全国ネット[注 183] で放送したため、全編休止。
- ◎2022年7月8日:番組開始前の11時31分に起きた安倍晋三銃撃事件を受けて、前番組の『ひるおび!』からそのまま石井が受ける形で5分間事件の概要や状況を説明した後、14:00 - 15:00は『Nスタ』ベースの『JNN報道特別番組』として放送し、15:00以降は番組内容を変更した上で当番組を放送した。
- 2022年7月10日 - 第26回参議院議員通常選挙の投開票が行われたこの日、19:57 - 翌1:00に平日夕方の報道・情報番組『Nスタ』と平日夜の報道番組『news23』をベースとした開票特別番組『選挙の日2022 私たちの明日』を放送[注 184]。当番組からも石井がキャスターで、火曜コメンテーターの金子がゲストとして各々23:00頃までの前半部分で参加した。
- 2023年8月24日:13:55 - 16:50に『世界陸上2023ブダペスト・男子35km競歩』を全国ネットで放送したため、全編休止。
- ◎2024年9月27日:この日実施の自民党総裁選挙開票速報放送のため、臨時全国ネットで放送[注 185]。なお、この日は、15:00までの短縮放送となった(15時からは、「Nスタ」の拡大放送を実施)。
特別番組
2013年12月13日(金曜日)は、本番組に続いて、名古屋市の子育て情報に特化した特別番組『ママスマ!リアルママのキッズだより』を東海3県ローカルで15:50 - 16:50に放送。本番組からMCの石井と「ママタレント」である当時のレギュラー陣(藤本・山口・織田)が出演した。ナレーターは、当時石井の上司だった小堀勝啓(担当時点は中部日本放送アナウンサー)。石井・山口を進行役に立てたうえで、河村たかし名古屋市長に対して、『キラママcafe』(CBCラジオの生ワイド番組『ザ・土曜天国』内で放送中の「ママによるママのための情報番組」)のリスナー代表が同市の育児・保健施策に関する意見を直々に述べる企画も実施した。放送終了後は、放送済みの動画を 番組の公式サイト からインターネット向けに配信している。
2014年8月22日(番組放送休止週)、『ゴゴスマ 夏休みスペシャル』として、『僕、どうしたらいいですか? 〜もっと知りたい東海3県の旅〜 夏休みスペシャル』を1時間番組(14:53 - 15:50)で放送。柳原が三重県桑名市の石取祭に参加する1泊2日の旅を放送した。石井は案内役として番組冒頭に出演、古川がナレーションを担当した。
2015年1月1日14:30 - 17:00(第1部)・17:15 - 18:00(第2部)[注 186] に自社制作番組『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』との共同特別番組『東海地方の年末年始全力で調べます花スマSP』を放送[80]。この特番については、『ゴゴスマ』と『花咲かタイムズ』のいずれも、当時ネット実績が全くなかった北陸放送でも全編同時ネットしている。
2016年1月1日14:30 - 17:00(第1部)・17:15 - 18:00(第2部)[注 186]に自社制作番組『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』との共同特別番組『花スマ2016〜ナゴヤ発"中部ご当地年末年始"生で見せますSP〜』が放送された[80]。この特番については、『ゴゴスマ』と『花咲かタイムズ』のいずれも、当時ネット実績が全くなかった北陸放送は全編、同じくチューリップテレビ・静岡放送は第1部のみ、それぞれ同時ネットを実施した。ただし、先述以外の当時及びその後のネット局はこの番組のネットは行っていない。
2022年8月6日は14:00 - 16:00で『土曜日も!ゴゴスマ』として中京ローカルの特別番組を放送。A.B.C-Zの河合がメイン司会、アシスタントを古川が担当した。
2022年9月24日(土曜日)16:00 - 17:00に『ゴゴスマ 列島生報告SP!〜秋のダレなんサー大賞〜』をCBC発10局ネットで放送。ネット局リポートコーナー「列島生報告! 今日はダレなんサー」を主軸とした特別版。各局アナウンサーが「私の街の秋のご当地グルメ」を生中継で伝え、番組視聴者の投票によってNo.1アナウンサーを決める。MCは石井。岡田、大久保、神田が審査員をつとめる。出演は堀内大輝(HBC)、篠原梨菜(TBS)、谷川恵一(MRO)、若狭敬一(CBC)、田村友里(RCC)、原千晶(tys)、豊福海央(itv)の各アナウンサー。全員『THE TIME,』でも列島中継のリポーターを務めている。
制作上の問題
放送内容によるトラブルがいくつか挙げられており、中には出演者の発言が不適切であると批判を浴びることもある。
日韓関係の特集での武田邦彦・東国原英夫の発言
2019年(令和元年)8月27日の放送で日韓関係を特集した際に、韓国で日本人女性が韓国人男性に髪をつかまれるなどした映像が拡散していることについて、当時火曜レギュラーだった武田が「路上で日本人の女性観光客を襲うなんていうのは、世界で韓国しかありませんよ」などと発言し、さらに同月29日の放送では東国原がコメントする途中で、コメンテーターの金が意見を述べようとした事で、東国原が「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前! 僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」などと激昂した。その後、同月30日の放送の冒頭で、石井が「ヘイト(スピーチ)や犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方々におわびいたします」と謝罪し[81]、9月5日の放送でも東国原が「おっしゃった通り声を荒らげたことは大変申し訳なかったと思います。改めてお詫び申し上げたいと思います」と謝罪した[82]。
紀州のドン・ファン事件での瀧川鯉斗の発言
2021年(令和3年)4月29日の放送で紀州のドン・ファン事件を特集した際に、瀧川が同事件で逮捕された25歳の元妻を「本当に一人で覚醒剤とかやっているならば、この人精神障害者なのかな」といった趣旨の発言をし、番組終盤で石井が「憶測による発言で、障害者の方が犯罪を起こすということでは決してありません。お詫びして訂正いたします」と謝罪した[83]。
首相指名選挙での東国原英夫の発言
2021年(令和3年)10月4日の放送で衆議院の総理大臣指名選挙で自民党衆院議員の高市早苗に1票入っていたことを紹介した際に、東国原が「入れたのは衛藤征士郎さんではないかと推察する」と発言。その後、NHK党衆院議員の丸山穂高(当時)が自身のYouTubeチャンネルで自分が高市に投票したことを明らかにしたため[84][85]、翌5日の放送の冒頭で石井が「事実ではありませんでした。お詫びして訂正致します。大変失礼致しました」と謝罪した[86]。
TBSテレビからの最新ニュースでの音声トラブル
2022年(令和4年)1月14日のTBSテレビからの最新ニュースで、14時55分ごろに「東京オートサロン」開催のニュースを伝えている途中に、音声が約7秒間にわたり聞こえないトラブルが発生[87]。その後、映像は報道フロアにいるTBSテレビアナウンサーの上村彩子に切り替わり、スタッフの指示をイヤモニターで聞いた上村が別のニュースを読み始めたが、こちらも音声が入らずに、代わりに雑音やスタッフの声が遠巻きに入る事態となった。最終的に33秒間ほど正常な音声が入らず、映像は名古屋のスタジオに戻り、石井は「大変申し訳ございません。東京から最新のニュースを伝えてもらっている最中で、音声が途切れてしまいました。大変、申し訳ございませんでした」と謝罪した[88][89]。
関連項目
脚注・出典
注釈
- ^ a b c d 2014年3月31日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、中部日本放送[1]。
- ^ a b 15:49まで放送する局はCBCテレビをはじめとする18局(月と金のみ17局)のみ。該当しないネット局は15:40に飛び降り。
- ^ 放送開始から2019年3月29日まで6年間は16時台に時代劇再放送枠が継続されていたため、連続放送ではなかった。
- ^ 2016年3月31日に終了済み。2015年3月27日まで5分番組。
- ^ 後述のように、2015年9月28日以降は連続した8時間に変更となり、その後2016年10月3日から連続した8時間半あまりに再変更した。
- ^ 「CBCテレビが東海3県で放送していた情報番組を『ひるおび!』シリーズのネット番組に発展させた」という点で、本番組と共通している(参照)。
- ^ この改編以前から、TBSテレビが午前中に放送した情報番組から芸能関係の話題に限り、同録の形で使用していたほか、TBSテレビのネット開始に伴い、渋谷などTBSテレビが管理している一部情報カメラの映像も本番組内で使用を始めたことから、エンドロールにおいては「制作協力」としてクレジットされていた。
- ^ これらも2022年3月現在では大半が当番組のネット局となっている。
- ^ お天気カメラかリポーター出演かは局の編成の都合による。
- ^ 「+α」となっているのは、3名とも特定曜日の出演は決まっているが、火・木曜日については週によって担当者を変えることによる。
- ^ 山陰放送では同日以降も番組編成上は15:50終了だが、番組終わりのステブレ挿入を行うのみであり、本編はTBSテレビ・東北放送と同じ15:49までである。
- ^ 北海道放送は自社の編成上の終了時刻を15:44に設定。
- ^ 17:50 - 18:15に『Nスタ・第2部』(全国ニュースパート)を内包。
- ^ 当番組開始前の1999年10月から、当番組の時間帯に『ちちんぷいぷい』(自社制作の生放送番組)を放送。一時はTBSテレビをはじめ、複数のJNN加盟局で同時ネットを実施していた。関西地区では2018年度の下半期まで26期連続で同時間帯の平均視聴率1位を記録するほどの人気番組でもあったため、2021年3月12日で同番組を終了するまでは、臨時ネットを含めて当番組を放送した実績がなかった。
- ^ TBSテレビ・毎日放送・CBCテレビ・北海道放送・RKB毎日放送はJNN系列の基幹局で、『五社連盟』を構成している。
- ^ この期間には、当時放送していたローカル情報番組『今日感テレビ』の放送時間を「今日感ニュース」(18:15以降のニュースゾーン)を軸に短縮した一方で、当番組と放送時間の重なる本編の放送枠を当番組の同時ネットに充てていた。
- ^ この期間には、ローカル情報番組『イマナマ!』(当番組を放送中の15:40(2020年12月25日までは14:55開始)から、18:56まで放送しているローカル情報番組)の放送時間を18:15以降のニュースゾーンにとどめた一方で、通常枠から序盤の1時間分を当番組の同時ネット枠に組み込んでいた。
- ^ 元CBCテレビアナウンサーで、そのCBCテレビは、2014年3月31日まで認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。 2020年3月末に退社し、同年4月1日より、ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属のフリーアナウンサー。
- ^ a b c 2014年3月31日まで認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
- ^ フリーアナウンサーでセント・フォースに所属。
- ^ 2017年2月28日 - 隔週水曜日→2019年8月2日 - 月・木曜日→2020年6月22日 - 隔週月曜日→2021年3月29日 - 毎週月曜日。
- ^ 突発性難聴のため、2021年5月17日 - 9月27日は休養し、10月4日より復帰した[53][54]。
- ^ 仕事自体は同年9月に『BSイレブン競馬中継・JRA競馬中継』(BS11・首都圏トライアングル)等で再開していたが、緊急事態宣言の影響で名古屋への移動自粛のため、宣言明けの10月4日放送で復帰となった。
- ^ 2013年4月1日 - 2017年1月13日 月 - 金曜日[55]、2017年8月4日 - 火・木曜日→2017年10月2日 - 2019年7月30日 月・火・木曜日[56]、2020年4月13日 - 月・木・金曜日→2020年6月23日 - 火・木・金曜日→2020年9月29日 -2023年3月31日 火・金曜日。、2023年4月4日‐2024年9月27日火・木・金曜日、2024年10月1日- 火・金曜日
- ^ 2024年10月2日 - 水曜日。
- ^ 2024年10月3日 - 木曜日。
- ^ 2013年4月4日 - 2014年3月27日までは木曜日・リポーターを担当。
- ^ 放送開始から2014年3月まで月曜日 - 木曜日、同年4月から月曜日のみ担当。
- ^ 2015年9月までは木曜日・金曜日の「ゴゴスマNEWS」担当。
- ^ 2015年9月までは月曜日 - 水曜日の「ゴゴスマNEWS」担当。
- ^ 2013年4月2日 - 2014年3月25日までは火曜日・リポーターを担当。
- ^ 各曜日とも、毎週出演と隔週など不定期出演者が混在しており、原則毎週出演者を記載。
- ^ 2021年3月までは○。
- ^ 2014年9月29日から。
- ^ 2015年3月31日から。
- ^ 初出演回以降、岡田と当時レギュラーであった木本武宏(TKO)は交互に隔週出演。木本降板後は毎週出演に移行(昇格)。
- ^ 2014年10月1日から。
- ^ 2019年4月3日から。2019年8月21日は 石井亮次の休暇に伴い代理MCを務めた。
- ^ 2020年4月9日から出演しているが、2021年3月までは○かつ不定期出演であり、2021年4月より毎週出演。
- ^ 2014年から出演(月曜日→金曜日)。ゲストとしての不定期出演を経て、2014年から2016年3月第4週まではコメンテーターとして出演。事実上の月曜日レギュラーであった。石井亮次の休暇に伴う代理MCを務めることがある(2019年8月23日など)。
- ^ 2020年4月3日から出演。2021年7月26日・27日・29日、2022年8月16日 - 19日は石井亮次の休暇に伴い代理MCを務めた[57]。
- ^ 2020年4月3日から出演。コロナ感染判明のため、2021年6月11日 - 7月9日は療養のため欠席。レギュラー陣がスタジオ復帰していた6月25日 - 7月9日の3週間は、本来ナジャが座っている席に等身大パネルが設置されていた。2021年7月16日にスタジオ復帰(他のレギュラーは東京在住のためリモート出演だが、前述のとおりナジャは大阪在住なのでスタジオ出演となった)。
- ^ 毎週出演とは限らない不定期出演者で、番組公式サイトに掲載がある人を記載。肩書は番組公式サイトによるもの(一部除く)。以下の中から毎日1 - 3名が日替わりで出演。コメンテーターの出演する曜日は一部を除き、ほぼ固定されている。曜日レギュラーと同様、後述のテレワーク期間は愛知県および緊急事態宣言対象外地域の在住者を除きテレワーク出演。
- ^ 2020年 - 2021年は新型コロナ関連で、医師がほぼ毎日、誰かしら出演するようになっていた(森田・丸田が他曜日に出演する場合がある他、愛知県内の大学に所属する医師が日替わりで出演)。当日が政治・芸能など他の話題が中心の場合に、医師が1人もスタジオ・リモート出演がない場合があるが、この場合も『Nスタ』等に出演する医師が電話出演することがある。この他に、政治関連などで橋下徹(弁護士、公選第17代大阪府知事・公選第19代大阪市長)が月数回は出演している。
- ^ 森田不在時は、フリーアナウンサーの中村仁美か、ゲストコメンテーターが1名出演することがある。
- ^ a b 水曜日→木曜日→月・木曜日(出演曜日変更前後も他曜日へ出演することが稀にある〈2019年8月21日水曜日など〉、2020年現在は主に月曜日にも出演。)2021年4月より月・木の週2回レギュラーとなった。2022年8月15日放送にて、同年12月25日投開票が予定されている宮崎県知事選挙への出馬意向により、当面番組を欠席することを文書で発表した。その後、選挙は結果的に落選となり、翌年2023年2月16日より番組出演再開したが、月・木曜の出演に変わりないものの不定期出演となった。
- ^ 金曜日に出演することもある。
- ^ 2023年4月13日(木曜)の出演を最後に一時産休のため欠席していたが、7月より復帰。産休前は隔週月曜日にも出演。
- ^ 2023年3月までは金曜のみに不定期出演だったが、4月以降は他の曜日(主に水曜日)に出演することもある。
- ^ いずれも2022年から、東国原の出演休止代役等で不定期出演していた。この当時は番組公式サイトには出演者として掲載がなかったが、2023年4月から掲載されるようになった。火曜は江口・金子・鈴木紗理奈のいずれかが、金曜は角谷・鈴木哲夫・田中・清原のいずれかで固定のため、主に月・水・木曜のいずれかで出演。
- ^ 同様のポジションで、2022年には神田愛花(フリーアナウンサー)がしばしば出演していたが、2023年1月からは裏番組である『ぽかぽか』(フジテレビ)のMCとなるため、2022年12月出演を最後に出演終了となった。現在は番組公式サイトには掲載されていないが、大橋未歩・中村仁美・知花くらら・松村沙友理も月曜日に不定期で出演することがある。[61]。
- ^ 2015年10月頃から出演開始。基本的に火曜日 - 金曜日の担当となるが、月曜日も出演の場合がある。石井亮次が休暇などで不出演時、MC代役を務めることがある。。
- ^ 2023年4月3日から出演(生中継は同年5月3日(水曜日)が初出演)。関東近郊の場合は曜日をまたいで出演する。
- ^ 2014年10月3日から火曜日のみ(これまでは金曜日)に出演。基本的に4名の中から2名ずつ組になって交互に出演(組み合わせは数度変わっている)。
- ^ 2020年3月までは、概ね15:30頃に退席。2020年4月以降曜日レギュラーがテレワーク出演の際は、スタジオには石塚1人のみで最後まで出演しており、これ以降もテレワーク出演期間以外も含めて最後まで出演するようになった。金曜は不定期で『チャント!』の出演があるため、テレワーク出演期間を除き原則月 - 木曜の出演。
- ^ CBCテレビ論説室長を経て、編成部企画統括(2018年8月時点の番組内で「CBC特別解説委員」と紹介)。石井亮次の休暇時に代理MCも務める(2017年8月7日 - 11日、2018年8月6日 - 10日、2019年8月20日、22日)。
- ^ 2023年6月7日より病気療養により2023年12月までは休演。代行は桜沢信司、古川枝里子、2024年4月~9月27日は月・火・木・金曜日、2024年9月30日~月~水・金曜日
- ^ 2024年10月3日より水曜日(気象コーナーのみ)
- ^ 2008年度までのTBS(旧法人)も含む。
- ^ 『ひるおび』内の『JNN NEWS』(高柳を除く)及び、ニュースコーナーを兼務。
- ^ 2021年4月1日から出演、2022年4月1日までは木、金曜日。2022年4月7日から木曜日、2024年4月1日から月曜日に担当。
- ^ 2018年10月1日から出演、2020年9月23日までは月~水曜日。2020年9月28日から2022年12月28日までは月・火曜日、2023年1月10日から2023年9月26日と2024年4月2日から火曜日担当。
- ^ 2023年の入社で、同年10月4日から出演、2023年10月4日から2024年3月27日までは金曜日、2024年4月3日から水・金曜日担当。
- ^ 2023年の入社で、同年10月6日から出演。3月29日までは金曜日、2024年4月4日から木曜日担当。
- ^ 『ひるおび!』のVTR素材は時間帯が近い事や、そもそも他番組のVTRを本番組同様に再編集していることから、現在進行形の事象を扱うようなケースを除き、基本的に使用していない。
- ^ 放送開始から2014年9月第4週までコメンテーターとして出演。
- ^ 放送開始から2014年3月まで水曜日、同年4月から火曜日へ異動。
- ^ 「日刊スマイル」リポーターとしての不定期出演を経て、2014年3月31日から田村侑久・辻本達規・若菜太喜が「ヤンキー体操」→「ボイメン体操」でコーナーレギュラー出演(小林豊・吉原雅斗が2014年10月から加入)。2015年9月28日に開始した次コーナー「ボイメン★クエスト」からグループ全体で出演し、2022年3月28日放送の「ボイメンの感動ごはん」をもって出演が途絶える。
- ^ 初出演回以降は、岡田と木本は交互に隔週出演。
- ^ 放送開始から2014年9月まで月曜日レギュラー。木曜日はコーナー出演のみでスタジオ出演はない(TBSテレビでのネット受け開始後は、基本的にCBCテレビの東海3県ローカル時間帯へ出演する)。
- ^ CBCテレビの東海3県ローカル時間帯に出演。
- ^ 2020年は江上が産休に伴い、近藤のみスタジオ出演。江上は出産後にテレワーク出演で復帰(2021年1月6日・3月24日放送のみ、スタジオ出演に復帰)。2021年1月13日以降はどちらか片方のみテレワーク出演となる場合もあった。
- ^ 落語家としての本業(寄席の出演など)のため、月1,2回程度欠席していた。
- ^ TBSテレビのネット開始を機に、毎日放送が平日の夕方に大阪から放送するラジオの生ワイド番組『上泉雄一のええなぁ!』で火曜日のパートナーに起用された。「毎週来阪することが難しく(ほど多忙)」なり、2018年9月に降板するまで火曜日は本番組に出演しなかった。2017年10月以降の月曜日は月に1回のペースで『ちちんぷいぷい』へ出演中している。
- ^ 2021年4月以降も政治関連で電話出演あり。
- ^ 2021年3月まではTBSテレビ解説委員。
- ^ 2023年7月1日付で、CBCテレビ報道局の論説委員に就任。以降は、石塚元章休暇時の代打で出演することがある。
- ^ 放送開始から2014年3月まで金曜日、同年4月から木曜日へ異動した。2019年1月から、CBCテレビ報道局の記者へ転身。
- ^ この期間以降もナレーションを随時担当していたが、2022年12月にCBCテレビを退社。
- ^ CBCテレビ報道局・元アナウンサー・気象予報士
- ^ 放送開始から2014年3月まで全曜日、2014年4月から基本的に月曜日のみ担当。ゴゴスマ担当曜日のみ『チャント!』と兼任。
- ^ 2023年1月以降は、『Nスタ』平日版のメインキャスターを一部の曜日(同年3月15日までは金曜日→同月29日以降は月・火・金曜日)で務めている関係で、(他曜日のメインキャスターの代行を含めた)出演日の「きょうの"気になる"60秒」では同番組のスタジオセット(TBS放送センター内のNスタジオ)から石井に向けて(当日の番組内で取り上げるトピックにちなんだ)クイズを必ず1問出している。
- ^ 担当期間の終了後も、2020年9月までは、本来の担当者が出演できない日に代理として随時出演。2020東京オリンピックの開会式を夜間に控えていた2021年7月23日には、TBSテレビが制作するオリンピック競技中継・関連番組のキャスターとして、『あさチャン!』(当番組降板後のレギュラー番組)→『ひるおび!』に続いて国立競技場(第2代)前の特設スタジオからの生中継で久々に登場した。2022年には、木・金曜日ニュースキャスターの上村が2月にTBSテレビから北京冬季オリンピックへ派遣されたことを受けて、10日・24日(いずれも木曜日)に「最新ニュース」を担当。
- ^ 『news23』メインキャスターである小川彩佳の産休により、田村真子が同番組のサブキャスターに一時就任することに伴う転入。
- ^ TBSテレビNスタジオから中継で、井上の不在時に月曜 - 木曜日の代役として出演していた。
- ^ TBSテレビNスタジオから中継で出演(月曜日 - 木曜日、井上不在時の代役)。
- ^ TBSテレビNスタジオから中継で出演(金曜日、井上不在時の代役)。
- ^ 『news23』メインキャスターである小川彩佳の産休に伴い、同番組のサブキャスターを担当するため一時転出していたが、小川の産休明けにより当番組に復帰した。“小川彩佳が産休前ラスト出演 「再びNEWS23で」”. 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2020年7月4日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ 『ラヴィット!』(進行)への異動のため卒業。“麒麟・川島明&TBS田村真子アナ“笑い”届ける…3・29「ラヴィット!」開始”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年2月1日) 2021年2月1日閲覧。
- ^ 2022年3月まで小沢との隔週交代で出演した後に、同年4月から毎週担当。
- ^ 2023年10月31日付でTBSテレビを退社することに伴って担当を終了。
- ^ ネット局の東北放送出身。
- ^ 担当日以外の放送にも気象予報士の立場で随時出演していた。
- ^ 降板後の2019年9月30日(月曜日)から、前述の国山がMCを務める『グッとラック!』(TBSテレビの制作で平日の午前に全国ネットで放送)で、全曜日のお天気キャスターを担当。
- ^ 日本テレビの元アナウンサーでアミューズに所属。
- ^ 2017年1月20日から。
- ^ 2020年6月29日から2020年9月21日まで。
- ^ 岡山放送の元・アナウンサーで三桂に所属。
- ^ 2019年8月7日から。2019年9月25日までは、三桂の同僚である根本美緒と隔週交代で出演していた。
- ^ 2020年6月24日 - 2020年9月23日まで。
- ^ NHKの元アナウンサーでグレープカンパニーに所属。
- ^ 2019年8月7日から。
- ^ 2020年7月22日から。
- ^ 2020年10月5日 - 2021年3月22日まで。
- ^ レギュラー出演前に2019年7月23日にも出演。
- ^ 2013年5月28日から6月18日まで、矢口に代わって、藤本・保田圭・辻希美(いずれも矢口と同じモーニング娘。OG)が週替わりで出演した。
- ^ 正式にレギュラーに起用されてからも出演できない週はモーニング娘。のOG(吉澤ひとみなど)が代演で登場した。2013年10月8日は清水ミチコが休暇中の藤本に代わって出演した。
- ^ 特に2022年1月現在は、番組の大半を新型コロナ関連のニュースで時間を割くため、一部コーナーでの休止が度々発生している。
- ^ 『今日はダレなんサ〜 列島生報告』等がある場合は短縮。
- ^ 番組進行によっては15時40分以降に放送される場合がある。
- ^ 2019年3月までは月曜から水曜はCBCテレビ以外のネット局が飛び降り後に(東海3県ローカルコーナー)、木曜と金曜は15時40分以前に放送された。
- ^ 当日の放送内容によっては14時台からの「拡大版」または番組終盤での数分間程度の「短縮版」と称した放送となる場合があり、不定期で他曜日にも放送する場合がある。
- ^ TBSテレビでのネット開始当初は関東地方や東海3県など、ネット局に関連したニュースが多かったが、ネット局の増加に伴い、他時間帯の『JNNニュース』と同様の構成にリニューアルしている。
- ^ ニュース後はTBSテレビとCBCテレビとの間で、伝えたニュースの中から補足も含めたクロストークが挟まれていたが、最近はその頻度が減っている。
- ^ 当初は2024年9月27日をもって休止となる予定だったが、自民党総裁選挙に関連した特別編成により1日前倒しとなった。
- ^ 関東地区は東京新聞が該当。
- ^ 石井がメインを務めていたテレビ番組「グッデイCBC」(「おはよう!グッデイ」の東海3県ローカルパート)の「星のカービィ星占い」でもこのBGMが使われていた。
- ^ CBCテレビのみ後続番組「チャント!」に接続する。「チャント!」開始当初のみ、ゴゴスマ出演者とチャント!出演者とで1分程度掛け合いが行われていて、後に「チャント!」に「ゴゴスマ」出演者のうち1人がゲストコメンテーターとして連続出演するようになった。
- ^ 過去に、東京スカイツリー(東京都墨田区)・富士山(静岡県・山梨県)・三保の松原(静岡市清水区)・福井県坂井市・京都市・兵庫県からも中継していた。あべのハルカス(大阪市阿倍野区)の開業初日にあたる2014年3月7日は、地上約300mの高さにある展望台「ハルカス300」内の「天空庭園」(58階のオープンスペース)などから矢方による生中継を放送した。ちなみに地元局の毎日放送は『ちちんぷいぷい』内で独自生中継を実施していた。
- ^ 2019年3月26日までは木曜日に放送。
- ^ 指名はVTRの中でボイメンメンバー自ら行うが、万一VTRで指名した出演者が放送当日欠席の場合は、石井が当日出演している別の出演者を指名する。
- ^ そのご当地グルメを食べたことがあるかの判定で、ロケに行った店以外で食べたことがあっても「ある」となり、この場合はポイントなしとなる。なお、2021年8月9日放送で指名された東国原が、この日紹介された盛岡温麺(岩手県盛岡市)を店では食べたことがないが、お土産で買って食べたことがあるというグレーゾーンのようなケースも発生したこともあった。
- ^ 2020年度内に石井が指名されたことは一度もなく、実質的に大久保かユージの2択状態であった。石井が指名されたのは、このルールになってから1年以上が経過した2021年4月5日放送が初めてのことである。
- ^ ただし、不定期出演者(森田・山口)、ニュース解説の石塚は指名対象外。このルールが開始した2021年5月3日時点では、これまでの石井・大久保・ユージの他に、皆藤(アシスタント)・東国原(2021年4月より月曜もレギュラー)を加えた5人が対象となった。実際に、皆藤が早速その5月3日に、東国原も翌週の5月10日に指名された。しかし皆藤が2021年5月17日 - 9月27日は休養(復帰した10月4日は特別編成と重なったため、コーナー自体が休止)のため、休養中は実質的に4人から選ぶ形となっていた。
- ^ 引き続き、指名対象は石井・皆藤・大久保・ユージ・東国原の5名に限定し、専門家または不定期出演の石塚・森田・山口は対象外。東国原が2022年8月15日で出演休止のため、当面は石井・皆藤・大久保・ユージの4名のみが対象となる。
- ^ 放送エリア内にプロ野球チームがあるネット局(CBCテレビを除く)では、プロ野球シーズン中の祝日はプロ野球中継に差し替える場合がある。その他にもJリーグ・全国高校ラグビー都道府県決勝等のスポーツ中継と自社制作特番を放送する事例も該当。
- ^ 当該時間帯に自社制作番組を放送している局が該当。
- ^ 同年10月5日以前にも北海道放送の編成の都合により、一部祝日編成等で臨時にフルネットまたは15:40に飛び降りる形で放送した実績がある。
- ^ 「きょうの"気になる"60秒」については2022年3月28日から『Nスタ』第0部のフルネット開始に伴い全日に亘って放送されているが、ネット開始前の2022年3月25日まで、特別編成でローカル情報番組『今日ドキッ!』(15:49 - 19:00)の放送時間を18:15開始の短縮版に変更または全編休止となり、かつ『Nスタ』を臨時にフルネット(15:49 - 18:15)で放送する場合に限り「きょうの"気になる"60秒」を本番組と上記番組に加え別途臨時でネットされる場合があった。
- ^ 編成上は15:44終了だが、飛び降り後は後続のローカル情報番組『今日ドキッ!』のクロスプログラムとステブレCMを放送していた。現在は『今日ドキッ!』の告知は以前から実施していた15時台前半にL字型画面を使って行われている。
- ^ TBSテレビで臨時非ネットする場合でもニュースコーナーに関しては、制作局のCBCテレビを除く系列フルネット24局では、TBSテレビからの裏送りで放送する。
- ^ 但し、特別編成で『Nスタ・第0部』を臨時非ネットかつ『ちょこっといいね!』の放送時間を15:49 - 15:55に変更する場合は臨時にフルネットで放送(2021年9月3日が該当)。
- ^ 2021年6月1日・14日・15日のみ15:40飛び降りに変更。
- ^ 『袴田事件 再審開始』関連の特番を放送。
- ^ 日によって放送時間は多少前後する。
- ^ 飛び降り後は、自社制作番組『トクモリ!』(15:40 - 15:45)・『MROニュース』(15:45 - 15:49)を各々放送していた。
- ^ 2020年は第102回全国高等学校野球選手権大会が新型コロナの影響で開催中止となったものの、県高野連主催による『令和2年度島根県高等学校夏季野球大会』が開催され、山陰放送でも8月4日の決勝を13:55 - 15:50に放送したため(8月2日の準決勝は日曜 14:00 - 16:54に放送)、当日は臨時非ネットとした。
- ^ 2021年は7月27日の準決勝を10:00 - 11:30と13:55 - 15:20に、7月29日の決勝を9:55 - 11:30に各々放送し、両日とも臨時非ネットとした(前者は15:20以降は代替番組を穴埋めで放送)。
- ^ 2019年3月29日(2018年度最終放送日)までは同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並び分社化前のため、山陽放送。
- ^ 2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、通常通り当番組を放送した。
- ^ BS-TBSで放送されるTBSテレビ制作の中継を、テレビ高知がTBSテレビから裏送りで受ける形でサイマル放送。
- ^ 同年10月22日のみ臨時にフルネットで放送。
- ^ 16:10 - 16:50に第26回参議院議員通常選挙徳島県・高知県選挙区立候補者の政見・経歴放送を放送したのに伴う特別編成のため。
- ^ a b 祝日は、祝日編成で臨時非ネットとする場合がある。
- ^ 2019年5月1日・10月22日のみ臨時にフルネットで放送。
- ^ 2022年は1月4日に『第100回全国高等学校サッカー選手権大会準々決勝』を14:05 - 15:55に日本テレビから系列外ネットで放送したため、当日は臨時非ネットとした(13:55 - 14:05は代替番組を穴埋めで放送)。
- ^ 飛び降り後は『県内の天気』(15:40 - 15:45)・自社番宣番組『お・す・す・め!』(15:45 - 15:50)を放送していた。
- ^ 15:40飛び降り後は、ステブレレスでローカル情報番組『かごしま4』( - 16:50)を放送していたが(祝日編成では休止となるため、『Nスタ・第0部』を臨時にフルネットで放送する際は本番組も併せて臨時にフルネットでの放送に変更する場合があった)、同年7月8日から『かごしま4』の放送時間が15:49 - 16:50に変更となった。
- ^ 2021年5月31日からの『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)のネット開始に伴い、自社編成枠を15:49 - 15:57から15:40 - 15:49に枠移動したため。
- ^ 同日からの『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)のフルネット開始に伴う、自社編成枠を15:49 - 15:56から15:40 - 15:49に枠移動したため。
- ^ 15:49 - 17:20に夕方のローカルニュース番組『ニュースエコー』の年末スペシャルを放送したため。
- ^ 但し、同局の公式サイトの週間番組表や一部のEPGでは本番組の放送終了時刻が15:49と記載されており、上記の番組をオムニバス扱い(内包)で放送されているが、日によっては上記番組を休止の上、臨時にフルネットで放送する場合がある。
- ^ EPG番組表上では従来通り『Nスタ』が15:49開始とされていたが、実際には「きょうの"気になる"60秒」の間はCMを放送し、15:50から番組を開始していた。
- ^ 番組編成上は15:49終了となっているが、飛び降り後は県内の天気・内包ミニ番組を各々放送していた(但し、有事の際や、TBSテレビが臨時非ネットとする日に当番組でニュース・芸能情報を扱わない特別企画を放送する際には臨時フルネットで放送する場合があった)。
- ^ 『よんチャンTV』開始までの代替編成扱いで『Nスタ』を単独番組扱いで臨時に「第0部」(15:49 - 16:50)・「第1部」(16:50 - 17:50、3月26日のみ - 17:45)をフルネットで放送したことに伴う措置。
- ^ 原則として平日に開催されているため、当日の『ひるおび』(10:25 - 13:55)の放送は「午前」(10:25 - 11:55)のみを放送する一方で、「午後」(11:55 - 13:55)はネットを返上。基本として関西ローカルで中継するが、近畿地方・徳島県以外の出場校が決勝まで残った場合には、出場校の地元系列局でも臨時ネットで放送する場合がある。なお、決勝の開始時刻は12:30に設定されているが、中継は12:00から開始。
- ^ ネット開始以前の2020年7月13日 - 22日にも臨時ネット(15:40飛び降り後は番組編成上は当番組のままで広島のニュースを放送)で放送した実績がある(当番組の臨時ネットに至った経緯は前述)。
- ^ 但し、特別編成で『イマナマ!』を18:15開始の短縮版に変更または全編休止となり、『Nスタ』を単独番組扱いによる臨時フルネット(15:49 - 18:15)で放送する際は臨時フルネットで放送する[73]。
- ^ 最初の実例は2021年11月23日が該当。13:55 - 15:55に『EDION presents イマナマ!SP カープファン感謝デー2021』を放送したため。
- ^ 「フラワーパレード」の生中継は午前11時台から放送されるため、当日が平日と重なる場合の『ひるおび!』(10:25 - 13:55)の放送は「午前」(10:25 - 11:55)を臨時に11:30飛び乗りかつ『JNNニュース』(EPG等の番組表上では『ひるおび! JNNニュース』と表記)のみの放送に変更し、「午後」(11:55 - 13:55)は当番組の放送時間帯にあたる13:55からの時差ネットでの放送とする。
- ^ 5月5日の「きんさいYOSAKOI」の生中継が平日と重なる場合は『イマナマ!』の特番を13:55から放送。
- ^ 2021年については新型コロナウイルス感染拡大の影響で平和大通りでのパレードは行わず、旧広島市民球場跡地・平和記念公園を中心に開催し、旧広島市民球場跡地でのステージイベントは当初は事前に募集して当選した人のみを観覧とする予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により無観客開催に変更し、代替としてステージイベントの公式YouTubeでの配信を行う形式を採った事から、5月3日の11:05 - 11:30(『ひるおび!』の放送は「第0部」を臨時非ネット、「午前」を11:30飛び乗りに各々変更)に特別番組「2021ひろしまフラワーフェスティバル~それでも花は咲く~」(会場からの生中継を中心に放送)を放送したため、5月3日・5日は通常編成で対応した(4日は『Veryカープ! RCCカープデーゲーム中継「広島対巨人」』を放送したため臨時非ネット)。
- ^ 2022年については前年と同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響で平和大通りでのパレードは行わず、広島国際会議場とNTTクレドホールでのステージプログラムを中心に開催したため、5月3日の10:25 - 11:30(『ひるおび!』の放送は「第0部」を臨時非ネット、「午前」を11:30飛び乗りに各々変更)に特別番組「45thフラワーフェスティバル ともにつなぐ希望のリボン」(会場からの生中継を中心に放送)を放送したため、5月3日・5日は通常編成で対応した(4日は『S☆1 BASEBALL 広島×巨人』を放送したため全編休止)。
- ^ ネット開始以前には臨時に4月13日 - 17日はフルネット(番組編成上は15:50終了となっているが、本編はCBCテレビ・TBSテレビと同様15:49まで)で、同月20日から5月22日までは15:40に飛び降りる形でのフルネット(15:40飛び降り後は、同月20日から5月15日までは番組編成上は当番組のままで福岡・佐賀の新型コロナ関連ニュースを、同月18日から22日までは『Nスタ・第0部』と新型コロナ関連ニュースを主体とした『今日感テレビ』の特別版によるコンプレックス番組『今日感・Nスタ』〈15:41 - 16:50、15:50 - 16:30頃は『Nスタ・第0部』を部分ネット〉を各々放送)でそれぞれ放送した実績がある(当番組の臨時ネットに至った経緯は前述)。
- ^ 前者については特別編成で『タダイマ!』の放送時間を17:50開始の短縮版に変更し、後者については15:55 - 16:50に九州沖縄ブロックネット特番『四千頭身の熊本・大分200円以下の秘湯タイムアタック』(熊本放送制作)を放送したため(15:49 - 15:55は『きょうのタダイマ!』を放送)。
- ^ 前日3日の山形県内での大雨被害のニュースを伝えたための措置(後枠の『Nスタ』も15:49から繰り上げ放送)[74]。
- ^ 宮崎放送は、日本テレビ系列局主催の『全国高校サッカー選手権』の制作に参加している関係で[75]、成人の日開催が所定となっている『高校サッカー決勝戦』の中継を原則優先するため、『HBCカップジャンプ』は当日の17時台に時差ネットで放送する。
- ^ なお、『Nスタ』のオープニングコーナー「きょうの"気になる"60秒」についてはコーナー休止にはならないものの、『Nスタ』メインキャスターの井上貴博(TBSアナウンサー)・ホラン千秋の2人だけでトークを展開する形となる(それ以外の事象で当番組が休止・早終了となりかつ『Nスタ』が関東地区では通常通り15:49開始となる場合でも同様)。
- ^ ただし、2020年(1月13日)は番組自体を全編休止とし、14:55までは各局別で代替番組を穴埋めとして放送した。なお、該当日は裏番組の一つ『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)も全国高校サッカー決勝戦中継のため休止だった。
- ^ 2024年3月11日は通常通り放送。また、井上・ホランの2人は本番組に中継で出演した[76]。
- ^ 前者についてはJNN協定が適用される場合のみ。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会自体が開催中止となった2020年を除く。
- ^ TBSテレビ以外の『Nスタ』16時台の通常時ネット局では当該時間帯は各局別で代替番組を穴埋めとして放送。
- ^ 本番組をレギュラー放送していないテレビユー山形は『東日本実業団駅伝』と『Nスタ』17時台をどちらもTBSテレビと同時ネットで放送しているため、TBSテレビと同様の編成となる。
- ^ 2022年11月3日は、ゴゴスマ×『今日ドキッ!』(北海道放送制作)のクロストークが放送された。
- ^ ただし、2020年まで12月30日に限ってはTBSテレビ制作の全国ネット特番『報道の日』(11:00 - 17:30、一部時間帯に『JNNニュース』を内包)が放送されていた(同特番は12月30日が土曜日・日曜日と重なる場合でも放送されていた)。なお、2021年の『報道の日』は12月19日(日曜日)の14:00 - 22:48に放送している。
- ^ 毎日放送は『タイガース全力応援宣言 MBSがヤル MBSベースボールパーク 阪神×ヤクルト』に差し替え。
- ^ 23:00 - 翌2:00は『東京五輪プレミアム』を放送。
- ^ この日は『Nスタ』との合同企画である「ゴゴスマ×Nスタ 総裁選LIVE」を番組内で実施したため、随時『Nスタ』のスタジオ・総裁選会場と中継を繋いだ。
- ^ 閣僚名簿発表の生中継までは通常の内容だったが、生中継開始前からは『Nスタ』のスタジオと中継を繋いだ他、番組の公式YouTubeチャンネルでも同時配信を実施した[78]。
- ^ 11月1日0:54 - 1:00は京王線刺傷事件関連の『JNNニュース』、同日1:00 - 1:20は『S☆1・短縮版』をそれぞれ放送したため、一時中断。
- ^ 当番組制作局のCBCテレビでは20時05分頃 - 21時10分頃・23時 - 翌0時頃・翌0時27分頃 - 0時40分頃のそれぞれの時間帯にローカル枠として『チャント!×選挙の日 コロナ禍の選択…暮らしはどう変わる?』を放送。また、TBSテレビ以外の系列局でも一部時間帯を自社制作によるローカルパートに差し替えた(特に毎日放送はオープニング直後から翌0時54分までの部分のほぼ全てを平日夕方のローカル情報ワイド番組『よんチャンTV』をベースとした関西ローカルパートに差し替えた)。
- ^ CBCテレビは『燃えよドラゴンズ2022「DeNA×中日」』に、RKB毎日放送は『鷹ちゃんLive ソフトバンク×オリックス』に各々差し替え。
- ^ 当番組制作局のCBCテレビを含むTBSテレビ以外の系列局では一部時間帯を自社制作によるローカルパートに差し替え。
- ^ ただし信越放送に限っては、同時間帯に自社制作で放送している『ずくだせテレビ』の内容を変更して伝える形を取ったため、厳密な番組ネットではない。
- ^ a b 17:00 - 17:15は全国ニュース『Nスタ』放送のため一時中断。
出典
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参考文献
外部リンク
- ゴゴスマ -GO GO!Smile!- - 番組公式サイト
- ゴゴスマ (@cbc_gogo) - X(旧Twitter)
- ゴゴスマ公式 - YouTubeチャンネル
CBCテレビ 平日13:55 - 15:49 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ドラマ倶楽部(再放送枠)
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CBCテレビ 平日15:49 - 15:50 | ||
ドラマ倶楽部(再放送枠)
※13:55 - 15:56 |
チャント!
※15:49 - 19:00 |
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CBCテレビ 平日15:50 - 15:57 | ||
チャント!
※15:49 - 19:00 |
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CBCテレビ 平日15:57 - 15:58 | ||
ぴたっCBC
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ドラマアンコール「水戸黄門」(再放送)
※15:57 - 16:50 【1分繰り上げ・1分短縮の上継続】 |
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TBS 平日13:55 - 14:53 | ||
14時リピート(再放送枠)
※13:55 - 14:52 コレ 買いダネ!! ※14:52 - 14:55 【1分繰り下げ短縮して・継続】 【『コレ 買いダネ!!』内包の上、『14時リピート』と 『15時リピート』(14:55 - 15:53)を 統合して放送することあり】 |
ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年3月30日 - ) |
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TBS 平日14:53 - 15:49 | ||
コレ 買いダネ!!
※14:53 - 14:55 【58分繰り下げて継続】 15時リピート(再放送枠) ※14:55 - 15:53 |
ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年9月28日 - ) |
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TBS 平日15:49 - 15:50 | ||
コレ 買いダネ!!
※14:53 - 14:55 【58分繰り下げて継続】 15時リピート(再放送枠) ※14:55 - 15:53 |
ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年9月28日 - 2017年7月28日) |
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TBS 平日15:50 - 15:51 | ||
15時リピート(再放送枠)
※14:55 - 15:53 |
ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年9月28日 - 2016年9月30日) |
Nスタ・第0部
※15:50 - 16:53 【3分拡大】 |