クラウンプライド
この記事は現役競走馬を扱っています。 |
クラウンプライド(欧字名:Crown Pride、2019年5月4日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年のUAEダービー、2023年・2024年のコリアカップ連覇、2024年のマーキュリーカップ。
クラウンプライド | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年ヒヤシンスステークス | ||||||||||||
欧字表記 | Crown Pride[1] | |||||||||||
品種 | サラブレッド | |||||||||||
性別 | 牡 | |||||||||||
毛色 | 黒鹿毛 | |||||||||||
生誕 | 2019年5月4日(5歳) | |||||||||||
父 | リーチザクラウン | |||||||||||
母 | エミーズプライド | |||||||||||
母の父 | キングカメハメハ | |||||||||||
生国 | 日本(北海道千歳市) | |||||||||||
生産者 | 社台ファーム | |||||||||||
馬主 | 吉田照哉 | |||||||||||
調教師 | 新谷功一(栗東) | |||||||||||
調教助手 | 松田全史[2] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 |
17戦6勝[1] 中央:5戦2勝 地方:5戦1勝 海外:7戦3勝 | |||||||||||
獲得賞金 |
6億3917万9300円[3] 日本:1億7161万4000円[1] (中央)6636万4000円 (地方)1億525万円 海外:4億6756万5300円 (UAE)94万米ドル[4][5] (SAU)130万米ドル[6][7] (韓国)16億8000万ウォン[8][9] (2024年9月8日現在) | |||||||||||
WBRR |
M116 / 2022年[10] M117 / 2023年[11] | |||||||||||
|
馬名の意味は、王冠の誇り[3]。
戦績
編集デビューまで
編集北海道千歳市の社台ファームで生産され、1歳時の2020年に全10口の共有持分が社台グループオーナーズを通じて1口150万円で販売された(総額1500万円)[12]。
2020年に開業したばかりの新谷功一厩舎(栗東)に入厩し、入厩当初は新谷調教師が自ら乗って調教をつけていた。入厩前は芝のスピード競馬も視野に入っていたが[13]、調教の感触からダートでデビューさせることが決まった[14]。
2歳(2021年)
編集2021年10月3日デビューし新馬戦を6馬身差、2戦目・11月7日のもちの木賞(1勝クラス)を3馬身差で快勝し2連勝[14][15]。
2戦目の勝利から陣営はUAEダービーへの遠征を意識し[16]、アメリカクラシック三冠競走にも登録された[17]。
3歳(2022年)
編集明け3歳の初戦となる2022年2月20日のヒヤシンスステークス(L)は出遅れが響き6着に終わったが、2勝馬ながら予定どおりUAEダービーへの招待を受諾し、アラブ首長国連邦のドバイに初海外遠征[18]。
3月26日、UAEダービー(G2)にダミアン・レーン騎乗で出走[19]。先行勢を見ながら道中を運び、直線では逃げ粘るサマーイズトゥモローを交わして優勝、ラニ以来2頭目となる日本調教馬としての同レース勝利となった[20]。またこれにより、新谷功一調教師は日本も含めた重賞の初勝利を、レーン騎手はドバイにおける初騎乗による初勝利を挙げた[21]。
この勝利によりアメリカのケンタッキーダービーにクリストフ・ルメールを鞍上に迎えて出走することが決まり[22]、他のドバイ遠征馬と別れて日本に帰国せずにドバイからアメリカ合衆国へ直行し[23]、ケンタッキーダービーが開催されるチャーチルダウンズ競馬場で1か月かけて現地調整された[24]。
5月7日、ケンタッキーダービー(G1)に出走。レースは先行馬に不利な速すぎる流れで後方待機した最低人気のリッチストライクが優勝する大波乱となり、道中2番目の位置で進んだクラウンプライドは最後の直線で余力を失って後退し13着に大敗した[25][26]。
帰国後は福永祐一騎乗で9月28日の日本テレビ盃(JpnII)、11月3日のJBCクラシック(JpnI)、12月4日のチャンピオンズカップ(GI)とダートグレード競走の1800〜2000mのレースで古馬と対戦するが、先行して直線で先頭に立つもゴールを目前にして差し切られる展開が続き、いずれも2着に終わった[14][15]。
4歳(2023年)
編集4歳初戦は再び中東に遠征し、UAEダービー以来のレーンを鞍上に2023年2月25日のサウジカップ(G1)に出走。道中4番手で進め、逃げ切ったパンサラッサの5着[27]。次走として3月25日のドバイワールドカップ(G1)に向かうが、第1コーナーで遅れていつもより後ろの位置になってしまい、直線で脚を使うもののまた5着に終わる[28]。
帰国後、川田将雅を鞍上を迎えて6月28日の帝王賞(JpnI)に参戦。逃げるプロミストウォリアを最内から追走し、残り200mで先頭に抜け出したが、ゴール直前で外から強襲したメイショウハリオに鼻差で差し切られ、2着となる[29]。
8月、韓国馬事会主催のコリアカップ(G3)に招待馬として選出され、受諾[30]。9月10日に開催されたレースは他馬とのスピードの違いからスタートから2番手で好位につくと向正面で押し出されるように先頭に立ち、第4コーナーで軽く促されると後続を突き放して、ゴールまで持ったままで2着のグロリアムンディから10馬身の大差をつけて勝利した[31]。
12月3日、国内に戻り、チャンピオンズカップに出走。前年2着の実績を買われ3番人気で出走。道中4・5番手で進むも直線では伸びることなく11着に終わった[32]。
5歳(2024年)
編集前年同様に中東に遠征し、2024年2月24日のサウジカップ(G1)に出走。鞍上にジョアン・モレイラを迎える先行するも、直線では手応えがなく9着に終わる[33]。
競走成績
編集以下の内容はJBISサーチ[34]、netkeiba.com[35]、エミレーツ競馬協会[36]、Equibase[37]、Racing Post[38]、韓国馬事会[39]およびTotal Performance Data[40]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021.10. 3 | 中京 | 2歳新馬 | ダ1800m(良) | 10 | 3 | 3 | 9.3 (5人) | 1着 | 1:55.3(38.7) | -1.0 | 幸英明 | 55 | (ソルトグリーン) | 494 | |
11. 7 | 阪神 | もちの木賞 | 1勝 | ダ1800m(良) | 13 | 8 | 13 | 7.2 (4人) | 1着 | 1:53.5(38.3) | -0.5 | 幸英明 | 55 | (ウェルカムニュース) | 488 |
2022. 2.20 | 東京 | ヒヤシンスS | L | ダ1600m(重) | 14 | 6 | 9 | 4.5 (3人) | 6着 | 1:35.8(35.6) | 0.5 | M.デムーロ | 56 | コンバスチョン | 498 |
3.26 | メイダン | UAEダービー | G2 | [注 1] | ダ1900m(Fs)16 | 10 | 7 | 13.0 (6人) | 1着 | 1:59.76 | (-2馬身 3/4) | D.レーン | 55 | (Summer Is Tomorrow) | 計不 |
5. 7 | チャーチルダウンズ | KYダービー | G1 | F (Fs)[注 2] | ダ10.020 | 7 | 7 | 18.5(10人) | 13着 | (18馬身 1/4) | C.ルメール | [注 3] | 57Rich Strike | 計不 | |
9.28 | 船橋 | 日本テレビ盃 | JpnII | ダ1800m(良) | 13 | 4 | 6 | 5.1 (3人) | 2着 | 1:53.1(39.3) | 0.1 | 福永祐一 | 54 | フィールドセンス | 502 |
11. 3 | 盛岡 | JBCクラシック | JpnI | ダ2000m(良) | 15 | 3 | 4 | 4.4 (2人) | 2着 | 2:02.5(36.8) | 0.4 | 福永祐一 | 55 | テーオーケインズ | 501 |
12. 4 | 中京 | チャンピオンズC | GI | ダ1800m(良) | 16 | 5 | 10 | 14.3 (4人) | 2着 | 1:51.9(36.7) | 0.0 | 福永祐一 | 56 | ジュンライトボルト | 500 |
2023. 2.25 | KAA | サウジC | G1 | [注 4] | ダ1800m(Fs)13 | 3 | 3 | 15.0 (5人) | 5着 | 1:51.26 | 0.46 | D.レーン | 57 | Panthalassa | 計不 |
3.25 | メイダン | ドバイWC | G1 | [注 5] | ダ2000m(Fs)15 | 12 | 5 | 31.2(10人) | 5着 | 2:04.62(39.41) | 1.37 | D.レーン | 57 | Ushba Tesoro | 計不 |
6.28 | 大井 | 帝王賞 | JpnI | ダ2000m(良) | 12 | 2 | 2 | 7.3 (4人) | 2着 | 2:01.9(36.7) | 0.0 | 川田将雅 | 57 | メイショウハリオ | 501 |
9.10 | ソウル | コリアC | G3 | ダ1800m(良) | 15 | 14 | 14 | 1.3 (1人) | 1着 | 1:51.5(36.8) | -1.7 | 川田将雅 | 57 | (Gloria Mundi) | 497 |
12. 3 | 中京 | チャンピオンズC | GI | ダ1800m(良) | 15 | 5 | 9 | 4.4 (3人) | 11着 | 1:52.0(38.4) | 1.4 | 川田将雅 | 58 | レモンポップ | 512 |
2024. 2.25 | KAA | サウジC | G1 | [注 6] | ダ1800m(Fs)13 | 6 | 2 | 39.0(10人) | 9着 | 1:51.8 | 2.3 | J.モレイラ | 57 | Senor Buscador | 計不 |
5. 1 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(不) | 13 | 5 | 7 | 5.7 (4人) | 12着 | 1:43.2(42.3) | 4.2 | 川田将雅 | 57 | シャマル | 497 |
7.15 | 盛岡 | マーキュリーC | JpnIII | ダ2000m(良) | 14 | 6 | 9 | 2.8 (2人) | 1着 | 2:03.8(38.1) | 0.0 | 横山武史 | 57 | (ビヨンドザファザー) | 502 |
9. 8 | ソウル | コリアC | G3 | ダ1800m(稍) | 11 | 11 | 3.1 (2人) | 1着 | 1:51.8(37.4) | -0.9 | 横山武史 | 57 | (Wilson Tesoro) | 504 |
- 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
- アメリカ・サウジアラビア・韓国のオッズ・人気は現地主催者発表のもの(日本式のオッズ表記とした)
- 競走成績は2024年9月8日現在
血統表
編集クラウンプライドの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系/ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 リーチザクラウン 北海道千歳市 青鹿毛 2006 |
父の父 スペシャルウィーク北海道門別町 黒鹿毛 1995 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
Wishing Well | ||||
キャンペンガール | マルゼンスキー | |||
レディーシラオキ | ||||
父の母 クラウンピース北海道千歳市 鹿毛 1997 |
Seattle Slew | Bold Reasoning | ||
My Charmer | ||||
*クラシッククラウン | Mr. Prospector | |||
Six Crowns | ||||
母 エミーズプライド 北海道千歳市 鹿毛 2012 |
キングカメハメハ 北海道早来町 鹿毛 2001 |
Kingmambo | Mr. Prospector | |
Miesque | ||||
*マンファス | *ラストタイクーン | |||
Pilot Bird | ||||
母の母 エミーズスマイル北海道千歳市 栗毛 2004 |
アグネスタキオン | *サンデーサイレンス | ||
アグネスフローラ | ||||
エミスフェール | *ホワイトマズル | |||
グレイエミネンス | ||||
母系(F-No.) | (FN:5-g) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | サンデーサイレンス 3x4, Mr. Prospector 4x4 | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
編集注釈
編集- ^ 馬場状態の発表は「Fast」[41]。これをJRAは「良」と発表した[42]。馬場状態#ダートコース参照。
- ^ 「F」はハロンの略号、日付は現地時間。10ハロンをメートル法に換算すると約2011.684メートル(小数点第4位以下を四捨五入)。日本国内向けに馬券を発売した日本中央競馬会は、これを「2000メートル」としている[43]。馬場状態の発表は「Fast」[44]。これをJRAでは「良」と発表した[45]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 斤量は126ポンドで[44]、メートル法に換算すると約57.153キログラム(小数点第4位 (g)以下を四捨五入)。これをJRAでは「57.0kg」と発表した[43]。
- ^ 馬場状態の発表は「Fast」[46]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#ダートコース参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Fast」[47]。これをJRAは「良」と発表した[48]。馬場状態#ダートコース参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Fast」。これをJRAは「良」と発表した[49]。馬場状態#ダートコース参照。
出典
編集- ^ a b c d “クラウンプライド”. JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “【クラウンプライド松田助手のケンタッキー滞在記】〝ぼっち滞在〟で馬がナーバスに…そこで僕がとった作戦とは?”. 東京スポーツ (2022年4月19日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ a b “競走馬情報 - クラウンプライド”. 日本中央競馬会. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “2022 ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2022年3月26日閲覧。
- ^ “2023ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “2023 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “2024 サウジカップ開催 施行競走 登録要綱”. 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2024年2月25日閲覧。
- ^ “2023 韓国国際競走:コリアカップ、コリアスプリントの要綱(簡易版)”. 2023年9月10日閲覧。
- ^ “2024 韓国国際競走: コリアカップ、コリアスプリントの要綱 (詳細版)”. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. 国際競馬統括機関連盟. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “2020年度販売馬リスト 全10口|中央競馬入厩馬”. 社台グループオーナーズ. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “クラウンプライドの情報”. 社台グループオーナーズ. 2023年9月21日閲覧。
- ^ a b c “【チャンピオンズC】厩舎を支える珠玉の2頭!新谷厩舎〝飛躍の1年〟の総決算へ”. 東スポ競馬. (2022年11月30日) 2023年9月21日閲覧。
- ^ a b “競走成績:全競走成績|クラウンプライド|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “【新谷功一調教師】クラウンプライド&リメイクと韓国国際競走へ! 調教助手時代に培われた“海外への意識”とは”. netkeiba.com (2023年9月3日). 2023年9月21日閲覧。
- ^ “【海外競馬】米三冠競走に日本馬17頭が登録 セキフウ、ホウオウルーレットなど”. netkeiba.com (2022年2月9日). 2023年9月21日閲覧。
- ^ “【ドバイワールドカップデー】JRA所属馬23頭が招待受諾”. ラジオNIKKEI (2022年3月14日). 2023年9月21日閲覧。
- ^ “【UAEダービー枠順】コンバスチョンは7番ゲート、クラウンプライド10番、レイワホマレ1番、セキフウ14番”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “【UAEダービー】クラウンプライドが日本に2勝目、ラニ以来となる6年ぶり白星”. JRA-VAN ver.World. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “【UAEダービー】クラウンプライドがレーンを背に快勝!”. サンケイスポーツ. (2022年3月26日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “【ケンタッキーダービー】UAEダービー制したクラウンプライド、ルメールと新コンビ”. JRA-VAN Ver. World. (2022年4月2日) 2022年4月2日閲覧。
- ^ “ケンタッキーダービーに出走予定のクラウンプライドが現地に到着”. ラジオNIKKEI (2022年3月31日). 2023年9月21日閲覧。
- ^ 平松さとし (2022年5月6日). “ケンタッキーダービーにクラウンプライドと共に挑む男達のストーリー”. Yahoo!ニュース エキスパート. 2023年9月21日閲覧。
- ^ “【ケンタッキーダービー】前半400m21秒台…史上空前のハイペースに泣いたクラウンプライド”. 日刊スポーツ. (2022年5月8日) 2022年9月30日閲覧。
- ^ “【米・ケンタッキーダービー結果】19番人気のリッチストライクが勝利し3連単166万円の大波乱、クラウンプライドは13着”. netkeiba.com 2022年5月8日閲覧。
- ^ “【サウジカップ】3~5着も日本勢 カフェファラオのモレイラ騎手「とてもいい走り」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “【ドバイWCレース後コメント】ウシュバテソーロ川田将雅騎手ら | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “【大井・帝王賞】2着クラウンプライド 悔しあと一歩…川田「着差が着差だけに勝たせてあげたかった」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “2023韓国国際競走 日本馬が招待受諾 JRA”. jra.jp. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “川田将雅騎手が韓国で連勝 クラウンプライドでコリアC・G3、リメイクでコリアスプリント・G3を制覇 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “【チャンピオンズC】クラウンプライド11着 川田「パドックから気持ちが後ろ向きに…」| 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年12月4日閲覧。
- ^ “【サウジC】9着クラウンプライド 実力は出し切った、モレイラ「途中までは非常にいい状態で走れた」| 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “クラウンプライド 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年6月28日閲覧。
- ^ “クラウンプライド | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2023年6月28日閲覧。
- ^ “Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “Horse Profile for Crown Pride (JPN) | Equibase is Your Official Source for Thoroughbred Racing Information”. equibase.com. Equibase. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Crown Pride | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Korea Racing Authority”. race.kra.co.kr. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “Total Performance Data”. 2023年4月7日閲覧。
- ^ “Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年2月24日閲覧。
- ^ “UAEダービー(G2)の結果”. 日本中央競馬会. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b “2022ケンタッキーダービー(G1)の出馬表”. 日本中央競馬会 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b “CHURCH ILL DOWNS - May 7, 2022 - Race 12”. Equibase. 2023年2月24日閲覧。
- ^ “レース結果:2022年ケンタッキーダービー 海外競馬発売 JRA”. 日本中央競馬会. 2023年2月24日閲覧。
- ^ “Full Result 5:35 Riyadh (KSA) | 25 February 2022”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “レース結果:2023年ドバイワールドカップ 海外競馬発売 JRA”. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “レース結果:2024年サウジカップ 海外競馬発売 JRA”. 日本中央競馬会. 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|クラウンプライド”. JBISサーチ(JBIS-Search). 日本軽種馬協会. 2022年3月26日閲覧。
- ^ a b c d “クラウンプライドの血統表”. netkeiba.com. 2022年3月26日閲覧。
- ^ “クラウンプライド - Crown Pride - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2022年3月27日閲覧。