ガリガリガリクソン

日本のお笑いタレント、株式投資家

ガリガリガリクソン1986年2月19日 - )は、日本お笑いタレント株式投資家。本名、坂本 祐介 (さかもと ゆうすけ)[2]吉本興業東京所属。兵庫県伊丹市出身。

ガリガリガリクソン
本名 坂本 祐介(さかもと ゆうすけ)
生年月日 (1986-02-19) 1986年2月19日(38歳)
出身地 日本の旗 日本兵庫県伊丹市
血液型 A型
身長 176cm
言語 日本語
方言 関西弁
最終学歴 放送芸術学院専門学校卒業
師匠 横山ジッパー(林卓也)
出身 NSC大阪校23期
コンビ名 ガングリオン(解散)
トリオ名 宮沢ボーボーりえ(解散)
相方 山下敏感まなぶ(宮沢ボーボーりえ、ガングリオン)
西尾公志(宮沢ボーボーりえ)
事務所 吉本興業
活動時期 2000年 - 2017年
2018年 -
同期 友近
ムーディ勝山
西森洋一(モンスターエンジン
今別府直之
中川パラダイスウーマンラッシュアワー
吉田裕
チーモンチョーチュウ
過去の代表番組 あらびき団
ザ・イロモネア
爆笑レッドカーペット
エンタの神様
NMBのめっちゃバイト ほか
他の活動 株式投資
配偶者 既婚(2021年[1] - )
公式サイト ガリガリガリクソン プロフィール|吉本興業株式会社
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人物

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  • トリオでの活動もあり、山下敏感まなぶと西尾公志(浅田マオー)と共に、「馬田童亭マモル」の芸名で「宮沢ボーボーりえ」を結成(一時期脱退していたが、2009年10月、『M-1グランプリ』参加の為に再加入[3])。
  • 趣味は宝石の採掘。鉱脈を見るのが得意[4]。一粒2〜3万円はする石を50個程持っており、売る気は無いが楽屋でよく配るという。「大阪石友会」の会員。普段から昆虫を採って食べることがあり[5]。『ジャイケルマクソン』(毎日テレビ(現MBSテレビ))の「大阪一うけたくない授業」で、鉱物採集の際に弁当を持っていく手間を省くために山に生息しているコオロギバッタチョウを捕獲し熱処理を施した後から揚げにし食べる[6]アリをご飯のふりかけにして食するなどをVTRにて披露した[7]
  • 働くのが嫌で心霊写真を撮って出版社に売ろうと色々な心霊スポットへ撮影に行っていたところ、有名な占い師に「霊に取り付かれている。アンタは悪霊の万博や!!」と言われた。その後特に御祓い等はしておらず、かなりの心霊体験を持ち合わせている[8]
  • 色々なアルバイトをしており、うどん屋、お化け屋敷のお化け役、ラーメン屋の店長(2店舗)、ペッパーランチなどを経験した。しかしお化け屋敷もラーメン屋も潰れてしまったため、本人は「自分は負のオーラが出ている」と言っている。その後は、日雇いで茹でたタコを乾いたタオルで拭く仕事などをしていた。なお、ラーメン屋の店長時代(18歳頃)の月給は50万円ほどあったという[9]
  • 自称「吉本を代表する広島カープファン」で、年に数回はマツダスタジアムまで足を運ぶ[10]
  • 大の奥田民生ファン[11]。2009年頃から奥田との親交もあり、2014年7月8日のユニコーン全国ツアー大阪公演などで奥田の所属するバンド、ユニコーンとの共演が実現[12]。他にもミュージシャンとの交友も深く、ファンキー末吉(元爆風スランプ)、大槻ケンヂBEAT CRUSADERSミドリカワ書房などと交友がある[13][11]
  • 吉本ブサイクランキングでは2009年に4位、2012年に2位にランクインした[14]
  • 2014年、ロックバンドSPYAIRのボーカルIKEの引退発言「SPYAIRを辞めます!」を下ネタで真似してツイートし、SPYAIRファンから批判を受け、謝罪した[15]
  • 嫌いな芸人は、ブログ関連で揉めたことがきっかけとなったエハラマサヒロ(エハラもガリクソンのことが大嫌い)[16]ジャルジャル(一度、和解協議についたことがある)[17]
  • 2012年5月1日に自身がプロデュースしたラーメン店「麺屋坂本 トップをねらえ!」を千日前にオープンさせた[18](2012年9月20日に「麺屋坂本 トップをねらえ! 2」にリニューアル)が、低賃金で従業員を雇用し続けた結果店舗が崩壊し、2013年3月10日に閉店した[19]
  • 2012年10月3日、MBSテレビ『プリプリ』で、プリマ旦那の二人と共に同年11月25日開催の第2回大阪マラソンへ、完走目指して挑戦する事を表明[20]。マラソン本番では6時間22分48秒のタイムで無事完走を果たしたものの、ゴール後は「もうイヤやあ〜、マラソンは一生に一度でいい」と涙ながらにコメントした[21]
  • 2016年2月14日に大阪・淀川河川公園で開催された「淀川寛平マラソン2016」のフルマラソンに出場。完走できなかった場合は芸名を1ヶ月限定で「細山 ホソ夫」(ほそやま ホソお)に改名することと頭を角刈りにすることを表明していたが、15キロでリタイヤし、間寛平により公開断髪形式で頭を角刈りにされた[22]
  • 2019年4月2日、元々122kgあった体重を75kgまで減量したことを報告。しかし、同年11月19日に94kgまでリバウンドしたことを自身のブログで告白した[23]
  • 本業のお笑いの傍ら、株式のデイトレードをしている。長年負け続けていたが、酒気帯び運転で逮捕された後、テレビで干されてしまい、お笑いの仕事が急減した。そのため本気で相場と向き合うようになった。2019年10月から元手36万円で、2020年現在は資産2000万円を突破している[24]
  • その株式の手法は値上がり率の大きい銘柄でストップ高を取りに行くという方法[25]。非常に危険であり素人が下手にマネすると大損しかねない。現に何回か大損しているが、年間で通してみると利益が出ている。元手100万円を5000万円にするデイトレードにチャレンジし、50営業日無敗で見事達成したこともある[26]
  • 35歳の誕生日である2021年2月19日に30代の一般女性と10年の交際の末に、結婚[1]

不祥事

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2017年5月12日朝、大阪市中央区日本橋堺筋路上にあるタクシー乗り場において、後輪がパンクした状態の車を駐車し眠っていた所、タクシー運転手の通報で駆けつけた大阪南署の警察官によって基準値を超えるアルコール分が検出され、酒気帯び運転が発覚。道路交通法違反で大阪府警に逮捕された[2][27][28]。釈放後に無期限謹慎処分を受けた。2018年6月26日によしもと祇園花月にて舞台復帰。舞台後に行われた会見では「免許は返納し、再取得することは考えられない」と述べていた[29]。2023年8月に免許を再取得している[30]

芸風

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  • テレビでの主なネタは、ニート漫談、裸の上半身に汗で物をくっつける、Windows 95、NSC生のモノマネ等がある。
  • 営業での主なネタはヘソにマジックを入れて指定したお客さんの名前を両手で持った色紙に器用に動かして書く。
    • ニート漫談では、ニートであることを自慢しステレオタイプな痛いニートキャラを明るく演じる。
    • 主な定番のセリフには『オッス!おらニート!』(あいさつ)、『おー、怖!』、『テッテレ〜!』、『ラッキ、ラッキー』(1万円をもらったとき)、『ゆうてね〜やってますけど』(ギャグを言った後のつなぎ)、『夢で見たのと違う〜』(滑ったとき)など。
    • 不意にひねりも何もないストレートな下ネタを挟んで来ることがある。
    • 『わしゃモーゼか』などといった分かりにくいボケをしたときは、「みなさんウィキペディアで調べて下さいね〜。何でも載ってますから〜。」と言い、『一生一緒にウィキペディア』(三木道三の「Lifetime Respect」のリズムで)というギャグを披露する。
    • 外見は眼鏡にマッシュルームカット、オリジナルのGマークが入った青いTシャツにジーンズ姿のことが多い。以前は『Dr.スランプ』の主人公則巻アラレの帽子を被り、スーパーマンのTシャツ(ファミ通月刊コロコロコミックビックリマン南葛の場合も)を使用していた。

コンテスト記録

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  • M-1グランプリ
    • 2006年3回戦進出 昭和ハラキリボーイズ(水野夏樹ファンクラブ)
      • メンバーは「マシンガンズ」(現ベッターマン)。結成初期の芸名は「パンダ番長」。「水野夏樹」は芸人。
    • 2007年3回戦進出 四コマまんが研究会(アマチュア)
      • メンバーは「昭和ハラキリボーイズ」と同じ。
    • 2007年3回戦進出 りぼん(アマチュア)
      • メンバーは元「スゴイオモシロイヨ」(鍛冶町憲、柴田太平(現「浮世離れ」挙動不審マン))。
    • 2008年3回戦進出 週刊少年ジャンプ大好きっ娘倶楽部(アマチュア)
      • メンバーは2007年の四コマまんが研究会と同じ。
    • 2008年3回戦進出 爆笑全日本お笑い甲子園(アマチュア)
    • 2009年3回戦進出 宮沢ボーボーりえ
      • メンバーは山下西尾公志。ウケていたのに(3回戦で)落とされたと主張し、ブログやYoutubeにその趣旨の投稿をしている。
  • R-1ぐらんぷり
    • 2006年準決勝進出 (アマチュア)
    • 2007年2回戦進出 (吉本興業 大阪)
    • 2008年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2009年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2010年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2011年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2012年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2013年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2014年3回戦進出 (吉本興業 大阪)
    • 2015年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2016年 不参加
    • 2017年3回戦進出 (吉本興業 大阪)

出演

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テレビ

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ドラマ

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映画

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ラジオ

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ウェブテレビ

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出典

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  1. ^ a b “ガリガリガリクソン結婚!“リアル101回目のプロポーズ”実らせ、女優のん似30代一般女性と”. スポニチ. (2021年2月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/21/kiji/20210220s00041000512000c.html 2021年2月21日閲覧。 
  2. ^ a b “お笑い芸人のガリガリガリクソン、飲酒運転で逮捕”. 日刊スポーツ. (2017年5月12日17時6分). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1822183.html 2017年5月12日閲覧。 
  3. ^ “ガリガリガリクソン:M-1そっちのけ?で売り込み”. スポニチ. (2009年10月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/10/17/kiji/K20091017Z00002740.html 2009年10月19日閲覧。 
  4. ^ “食虫本、食虫イベント、食虫アイドル......今″食虫″がブームって本当!?”. livedoorNEWS. (2009年4月30日). http://news.livedoor.com/article/detail/4133992/ 2015年9月5日閲覧。 
  5. ^ ごきげん!ブランニュ 2011年11月7日放送回”. gooテレビ (2011年11月7日). 2011年11月7日閲覧。[リンク切れ]
  6. ^ “デッド・オア・虫食い”. ガリガリガリクソンの史上最低陰湿メタルバンド!「スカイデスマザー」オフィシャルブログ. (2008年9月13日). https://ameblo.jp/gggalixon/entry-11799751747.html 2017年5月13日閲覧。 
  7. ^ 丑バラ』(毎日ラジオ(現MBSラジオ))の『後藤ひろひとスマイルの王室箱』(2008年1月26日放送)より
  8. ^ 「ギョクセキっ!」怖い話SPで東野に語り部猛抗議”. お笑いナタリー (2013年9月8日). 2015年9月5日閲覧。
  9. ^ あらびき団公式パンフレット』(ヨシモトブックス、ワニブックス、30頁)
  10. ^ スポーツニッポン』(2009年3月26日、23面、株式会社スポーツニッポン新聞社)
  11. ^ a b “Twitter上で“改名”まで!?“ガリガリ”が意気込みたっぷりにきゃりーと共演!”. ニュースウォーカー. (2012年6月6日). https://www.walkerplus.com/article/30782/ 2017年5月13日閲覧。 
  12. ^ “奥田民生がスベッた!?ガリクソン、ギャグ不発も責任転嫁”. スポーツニッポン. (2014年7月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/09/kiji/K20140709008530170.html 2017年5月13日閲覧。 
  13. ^ “ガリガリガリクソンという男”. サンケイスポーツ. (2017年5月13日). https://www.sanspo.com/article/20170513-OGY42LNVFVOYTG4HIOUDQZNLI4/4/ 2017年5月13日閲覧。 
  14. ^ “よしもと男前ブサイク芸人グランプリ”. よしもとYNN. http://ynn.jp/feature/otokomae/ 2017年5月13日閲覧。 
  15. ^ “ガリガリガリクソンがIKEネタで謝罪”. 日刊スポーツ. (2014年5月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140522-1304985.html 2015年4月10日閲覧。 
  16. ^ “ガリガリガリクソンが本気で怒った? エハラマサヒロに「ネタパクられた」。”. ナリナリドットコム. (2009年8月24日). https://www.narinari.com/Nd/20090812182.html 2017年5月13日閲覧。 
  17. ^ “ジャルジャルとガリガリガリクソンが和解協議”. お笑いナタリー. (2010年3月11日). https://natalie.mu/owarai/news/28904 2017年5月13日閲覧。 
  18. ^ 本日開店、ガリガリガリクソンがラーメン屋プロデュース”. お笑いナタリー (2012年5月1日). 2012年5月3日閲覧。
  19. ^ “ガリガリガリクソン プロデュースのラーメン店が“クーデター閉店””. スポニチアネックス. (2013年2月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/27/kiji/K20130227005285050.html 2013年3月3日閲覧。 
  20. ^ イチから始める大阪マラソンへの道”. 毎日放送 (2012年10月3日). 2012年10月17日閲覧。
  21. ^ “ガリガリガリクソン完走も「もう嫌やぁ〜」と泣きじゃくる…大阪マラソン”. スポーツ報知. (2012年11月26日). https://web.archive.org/web/20121126143405/http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/info/event/news/20121126-OHO1T00113.htm 2012年11月28日閲覧。 
  22. ^ “ガリガリガリクソン 角刈り頭で「細山ホソ夫」に改名”. 東京スポーツ. (2016年2月14日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/224008 2017年5月13日閲覧。 
  23. ^ “激やせしたガリガリガリクソン、体重リバウンドを告白「一気に94キロまで」「自分と砂糖の甘さが原因です」”. スポーツ報知. (2019年11月19日). https://hochi.news/articles/20191119-OHT1T50097.html 2019年11月19日閲覧。 
  24. ^ 目指せ1億円!専業トレーダーへの道 289日 小型貸借の影を追うだけの相場”. ガリガリガリクソン オフィシャルブログ (2020年12月29日). 2021年2月21日閲覧。
  25. ^ 中野裕子 (2020年3月11日). “【ズバリ!近況】酒気帯び運転で謹慎していたガリガリガリクソンさんは株デイトレードで生活費稼ぎ”. ENCOUNT. https://encount.press/archives/30931/ 2021年2月21日閲覧。 
  26. ^ ガリガリガリクソン「お金は頑張ればなんとかなるけれども」TKO木本の投資トラブルに言及”. 日刊スポーツ (2022年7月22日). 2022年8月7日閲覧。
  27. ^ “吉本芸人ガリガリガリクソンさん、酒気帯び運転疑いで聴取 大阪、パンク車の中で居眠り、検査で発覚”. 産経WEST. (2017年5月12日). https://web.archive.org/web/20170512052447/http://www.sankei.com/west/news/170512/wst1705120049-n1.html 2017年5月12日閲覧。 
  28. ^ “連行時の独自映像 ガリガリガリクソン容疑者”. フジテレビ. (2017年5月12日). http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00358003.html 2017年5月13日閲覧。 
  29. ^ ガリガリガリクソンが仕事復帰 酒気帯び運転で昨年逮捕 免許返納も報告”. ORICON (2018年6月26日). 2022年11月10日閲覧。
  30. ^ “飲酒運転で2017年に逮捕・略式起訴されたガリガリガリクソン、6年ぶりに免許再取得 本名も公開”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年8月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/16/kiji/20230816s00041000299000c.html 2023年8月16日閲覧。 
  31. ^ ガリガリガリクソン、ドラマ「監獄学園」で“優しいドM”アンドレ役”. お笑いナタリー (2015年9月5日). 2015年9月26日閲覧。
  32. ^ メッセンジャーあいはら、笑い飯哲夫の冠番組が10月MBSラジオでスタート”. お笑いナタリー (2016年9月25日). 2016年9月26日閲覧。
  33. ^ スピードワゴンの月曜The NIGHT#160~2週連続怪談第一夜怖いモノSP~ | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV. 2019年7月1日閲覧。

外部リンク

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