松浦亜弥
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松浦 亜弥(まつうら あや、1986年6月25日 - )は、日本の歌手、タレント、女優で、元アイドル。愛称は、あやや。
松浦 亜弥 | |
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『ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクト』サポーター任命式にて舛添要一と(2008年) | |
基本情報 | |
愛称 | あやや |
出生日 | 1986年6月25日(38歳) |
出生・出身地 | 日本・兵庫県姫路市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手、タレント |
活動期間 | 2000年 - 2013年、2022年 - |
レーベル |
zetima (2001年-2013年) ワーナーミュージック・ジャパン (2022年-) |
事務所 |
アップフロントプロモーション (2000年10月 - 2013年9月) アップフロントクリエイト (2013年10月 - 2017年9月) |
グループ/ ユニット等 |
三人祭 おどる11 SALT5 H.P.オールスターズ ごまっとう Gatas Brilhantes H.P. 後浦なつみ あややムwithエコハムず DEF.DIVA GAM |
影響 |
光GENJI SPEED |
公式サイト | アーティスト情報松浦亜弥 アップフロントクリエイト - ウェイバックマシン(2016年4月6日アーカイブ分) |
兵庫県姫路市出身。元ハロー!プロジェクトの一員。身長156cm[1]。
夫はw-inds.の橘慶太。2017年9月15日以前はアップフロントクリエイトに所属していた。
略歴
編集オーディション合格まで
編集幼い頃から母親の影響で歌うことが好きであり、漠然と歌手になれたらいいと考えていた[2]。しかし歌手になる方法を考えたことはなかった[2]。そんな中、友達から借りたCD「ハッピーサマーウェディング」[注 1] に「第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」の案内が同封されており、同オーディションに応募した[2]。同オーディションで歌った曲は浜崎あゆみの「Far away」であるが、歌ったことをよく覚えておらず、オーディションの審査員からの質問にもうまく答えられていない「気がする。」と述懐している[2]。しかし2000年8月29日、同オーディションに合格。オーディションの状況から「予想外」であったと述べている[2]。
2000年 - 2004年
編集2000年
- 10月、歌手デビューに先立ち「美・少女日記」[注 2] に出演し、14歳で女優としてデビューした。
2001年
- 「Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀(1月2日 - 2月25日)」が歌手御披露目。「100回のKISS」(2番の歌詞が当時未完成だった)を歌う。
- 4月11日、「ドッキドキ!LOVEメール」で歌手としてメジャーデビュー。
- 2001年ニッポン放送の春のキャンペーンのイメージキャラクターに選ばれ、番組開始。
- 第39回ゴールデン・アロー賞最優秀新人賞に選ばれる。
- 12月31日、第52回NHK紅白歌合戦に初出場。歌唱曲は「LOVE涙色」。
2002年
- 3月、「Mの黙示録」にて男声コーラスグループBaby Booと共演した折に「LOVE涙色」をアカペラコーラス付で歌わせて貰い、歌い終わると感動で号泣する。
- 5月14日、日本プロ野球の戦後初となる海外公式戦「ダイエー対オリックス」(台湾・台北市立天母棒球場)で始球式と国歌独唱を務める。
- 8月9日、フジテレビにて放送された『天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜』に(より子役で)主演。ドラマ主役を演じるのは初(第29回放送文化基金賞の出演者賞を受賞)。
- 日中国交正常化30周年記念ASIA2002 MUSIC FESTIVAL IN 上海に出場。10月20日にNHKにて放送。
- 11月20日、後藤真希、藤本美貴とごまっとうを結成。
- 12月31日、第53回NHK紅白歌合戦に2年連続2回目の出場。歌唱曲は「Yeah! めっちゃホリディ」。
2003年
- 3月15日、初出演映画『青の炎』が公開される。この映画で第18回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。
- 9月9日、Gatas Brilhantes H.P.(ガッタス ブリリャンチス H.P.)結成に参加(2004年3月に脱退)。
- 10月1日、新幹線のぞみ姫路駅発着開始記念一日駅長(JR西日本)。
- 12月31日、第54回NHK紅白歌合戦に3年連続3回目の出場。歌唱曲は「ね〜え?」。
2004年
- 3月13日、J1の開幕戦神戸対市原の試合前に開催されたオープニングセレモニーの特別ゲストとして招待された。
- 4月2日、春の全国交通安全運動の一環として、警視庁丸の内警察署の一日署長を務める。
- 6月28日、18歳の誕生日直後に「あなたがいるから、矢口真里」にゲスト出演し生放送の深夜放送に進出。
- 7月 - 9月、日本テレビ系連続テレビドラマ『愛情イッポン!』(毎週土曜日21時〜21時54分)で初主演。
- 8月8日、神宮外苑花火大会のイベント(日刊スポーツ主催)で、WやBerryz工房と、国立霞ヶ丘競技場にてライブ出演。
- 9月17日、「第44回ACC・CMフェスティバル」(全日本シーエム放送連盟 (ACC) 主催)で「演技賞」を受賞。受賞作はグリコプリッツの「ツップリどすこい」篇。
- 10月6日、後浦なつみ結成(後藤真希、安倍なつみと3人で)。
- 10月20日、「トリビアの泉」で品評会メンバーとして登場。
- 12月31日、「後藤真希&松浦亜弥」として第55回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来4年連続の出場。歌唱曲は「冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年〜」。
2005年 - 2009年
編集2005年
- 1月26日、第16回日本ジュエリーベストドレッサー賞(東京ビッグサイト(東京・有明)会場)の「10代部門」で受賞。
- 3月6日、J1の開幕戦神戸対C大阪の試合前に開催されたオープニングセレモニーの特別ゲストとして招待された。
- 4月、深夜放送パーソナリティーと複数のバラエティ番組のレギュラー出演者に一気に就任。
- 5月10日、「愛・地球博」会場にて世界湖沼会議を記念したジャパン・ラブリバーコンサートが一日三回開催され参加「夏の思い出」(江間章子(えましょうこ)作詞、中田喜直作曲)等を歌う。
- 5月27日、京セラドーム大阪にて行われた日本プロ野球セ・パ交流戦巨人対オリックスにて始球式に参加。
- 6月24日、「歌声はひばりと共に2005〜6.24 美空ひばり17thメモリアルコンサート in 武道館〜」に出場。草原の人を歌う。
- 8月19日、石見利勝姫路市長から「ひめじ観光大使」に任命される。
- 8月20日、兵庫県姫路市姫路城三の丸広場特設ステージに於いて「新姫路市誕生記念松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサート in 姫路城 〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜」が行われる。
- 9月25日、愛・地球博の閉会式に出席。徳仁皇太子、小泉純一郎首相、中川昭一経産相、豊田章一郎万博協会会長をはじめ内外の要人が列席する中、閉会式イメージソング「Friend Love Believing〜EXPO2005」を歌う。
- 10月19日、安倍なつみ、後藤真希、石川梨華とともに「DEF.DIVA」(デフ.ディヴァ)を結成。
- 11月、日本郵政公社のゆうパックCMキャラクターに抜擢。全国の郵便局に等身大の縦看板を設置。郵便貯金のCMキャラクターを務めていた牧瀬里穂以来約13年ぶり。ステージ衣装(楽曲を歌うときのもの)をイメージしたコスチューム。
- 11月16日、サッカー日本代表強化試合「キリンチャレンジカップ」日本対アンゴラ戦(国立霞ヶ丘競技場陸上競技場)で、国歌独唱。
- 12月31日、「松浦亜弥&DEF.DIVA」として第56回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来5年連続の出場。歌唱曲は「気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!」(モーニング娘。と同枠での出演)。
2006年
- 2月5日、映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」制作発表。4代目麻宮サキ就任。
- 3月18日 - 4月16日、六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリーで開催された、写真家ウィン・シャによる写真展「ウィン・シャ エキシビション」にて、モデル出演。
- 6月9日、中国・上海のライブハウス「新天地ARK」にて、単独ライブを開催。
- 6月14日、藤本美貴とユニットGAMを結成。
- 6月16日、薬物乱用防止キャンペーン「ダメ。ゼッタイ」のイメージキャラクターとして、首相官邸にて小泉純一郎首相を表敬訪問[3]。
- 6月28日、パチンコ台「CR松浦亜弥」(ビスティ)を発表。
- 9月13日に、GAMとしてのデビューシングル「Thanks!」をリリース。
- 10月9日、顎関節症のため、コンサートツアー「進化ノ季節…」相模原(グリーンホール相模大野)の公演を直前で中止。
- 12月31日、「GAM」としてモーニング娘。と共に第57回NHK紅白歌合戦に出場。史上4人目(女性では後藤真希に次いで2人目、藤本美貴も同時達成)となる「三度目の初出場」を達成。歌唱曲は「Thanks! 歩いてる2006 Ambitiousバージョン」。
2007年
- 5月26日 - 7月3日「GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜」公演を行う(7会場19公演)。
- 6月19日、薬物乱用防止キャンペーン「ダメ。ゼッタイ」のイメージキャラクターとして、首相官邸にて安倍晋三首相を表敬訪問[4]。
- 8月5日 - 14日、主演舞台「すけだち」、新宿コマ劇場で上演。
- 10月13日 - 11月24日、1年振りのソロツアーとなる「松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜」公演を行う(5会場14公演)。
2008年
- 3月7日、「きずな」がスペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲームの大会応援歌に選定され、山形市総合スポーツセンターで行われた開会式にシークレットゲストとして登場し同曲を披露した。
- 3月18日、「第25回全国菓子大博覧会・兵庫(姫路菓子博2008)」(兵庫県姫路市にて4月18日から5月11日まで開催)の、広報宣伝局長に任命される。
- 4月12日、両国国技館での「NSD Challenge 2008 Value up」にタケカワユキヒデと出演。
- 10月24日、厚生労働省による障害者雇用促進活動「ATARIMAEプロジェクト」のサポーター代表に任命され、舛添要一厚生労働相から任命証等を授与される[5]。
2009年
- 1月5日、自宅にて左足薬指を強打し、左第四趾末節骨折。全治6週間と診断される。所属事務所からの発表は1月9日。発表翌日の1月10日から始まったエルダークラブコンサートには患部をテーピングで固定して出演した[6]。
- 3月31日、ハロー!プロジェクト卒業。翌月からファンクラブも「ハロー!プロジェクト」から「AYAWAY」として独立。
- 8月26日、スタ☆ブロにて公式ブログを開始。初回の書き込みで、翌週から開始するコンサートツアーを最後にツアー活動を当面休止すると宣言。但し単発でのライブ・コンサートは継続するとのこと。
2010年 -
編集2010年
- 3月30日、神宮球場で行われたプロ野球「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦にて、国歌独唱および始球式を務める[7]。
- 10月から缶コーヒー「Roots」CMに出演するユニット「コーラスジャパン」に参加[8]。
2011年
- 3月27日、『FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう 〜うたでひとつになろう日本〜』にコーラスジャパンの一員として出演。
- 4月1日放送のテレビドラマ『サクラとさつき』(朝日放送、関西ローカル)に主演[9][10]。
- 4月11日、歌手としてデビューから10周年を迎える。
- 8月30日、4年程前から子宮内膜症の診断を受けていたことを公表した[11]。
- 12月21日、10周年記念ベストアルバム「松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST」を発売。それに合わせ12月8日・9日に丸の内、発売日は名古屋でライブを行った。
2012年
- 2月5日、赤坂BLITZにてファンクラブ会員限定ライブ「Aya Matsuura Maniac Live Vol 4」開催。
2013年
- 8月4日、2001年頃から交際していたw-inds.の橘慶太との結婚を発表、同日の未明に東京都内の区役所へ婚姻届を提出した[12][13][14]。
- 10月1日、所属事務所をアップフロントプロモーションから同アップフロントグループのアップフロントクリエイトへ移籍。
- 12月20日〜21日、東京・丸の内にあるライブレストラン・コットンクラブにて、「松浦亜弥 - ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013」を開催。
- 12月31日、「Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜 GOOD BYE & HELLO! 〜」出演。同イベントを以て、無期限活動休止に入る。
2014年
- 3月31日、ファンクラブ「AYAWAY」運営終了。
- 12月24日、夫の橘との連名FAXで、第1子女児出産を報告[15]。出産日、名前等は非公表。
2017年
- 9月15日付で、アップフロントクリエイトとの専属マネジメント契約を終了し、夫の橘の個人事務所に移籍[16]。
2018年
- 7月31日、第2子出産を夫の橘がインスタグラムで報告[17]。性別は非公表。
2020年
- 12月9日、第3子出産を橘がインスタグラムで報告[18]。
2022年
人物
編集愛称である「あやや」は、デビュー当時にテレビ東京の音楽番組『MUSIX!』にて飯田圭織が命名したものであり、モーニング娘。の曲「恋のダンスサイト」の一節「アイヤイヤー」が「あやや」と聞こえることに由来する。「AYAYA」(呼称アヤヤ)が株式会社アップフロントグループの商標として2006年3月24日出願、2006年10月13日に登録済である(出願番号:商願2006-26123 登録番号:第4995372号)。
近眼でコンタクトレンズを使用していたが、2007年にレーシック手術を受けた[23]。
好きなアイドルグループは光GENJIとSPEEDで、松浦が初めて好きになったのが光GENJIであり、芸能界に入りたいと思ったきっかけはSPEEDに影響されたからである[24]。
藤本美貴とはかつて同じハロー!プロジェクトに所属し、自他共に認める大親友だといわれている[25]。
ハロー!プロジェクトからのソロアイドルデビューは異例かつ初めてのことであり、ハロプロ系アイドルブームの一端を担った。それより後のアイドルシーンが、従来のグループアイドルから踏み込んだ「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしてストーリー性に重きを置いた「成長実感型」のグループアイドルが主流となったことから、後に「平成最後のソロアイドル」とも称されている[26]。
作品
編集2012年現在、オリコン最高位は2位(シングル5作、オリジナル・アルバム2作、ベスト・アルバム1作)で、ユニット参加ではごまっとう、DEF.DIVAとして1位を獲得。売上認定では日本レコード協会のプラチナディスク(25万枚以上)が最高(オリジナル・アルバム2作)である。
シングル
編集- ドッキドキ!LOVEメール(2001年4月11日)
- トロピカ〜ル恋して〜る(2001年6月13日)
- LOVE涙色(2001年9月5日)
- 100回のKISS(2001年11月28日)
- ♡桃色片想い♡(2002年2月6日)
- Yeah! めっちゃホリディ(2002年5月29日)
- The 美学(2002年9月19日)
- 草原の人(2002年12月11日)
- ね〜え?(2003年3月12日)
- GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
- THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
- 奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
- 風信子(ヒヤシンス)(2004年3月10日)
- YOUR SONG〜青春宣誓〜(2004年7月14日)
- 渡良瀬橋(2004年10月20日)
- ずっと 好きでいいですか(2005年2月23日)
- 気がつけば あなた(2005年9月21日)
- 砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月1日)
- 笑顔[27](2007年8月29日)
- きずな(2008年5月21日)
- チョコレート魂(2009年2月11日)
デジタル・シングル
編集- Addicted(2022年11月25日)
企画シングル
編集- 天才!LET'S GO あややム(2004年11月26日)(「あややムwithエコハムず」名義)
アルバム
編集オリジナル・アルバム
編集企画アルバム
編集- Naked Songs(2006年11月29日)
- バンド演奏によるスタジオライブ形式のセルフカバー・洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。
- Click you Link me(2010年11月24日)
- セルフカバー洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。2011年2月23日にアナログ盤を発売。
ベスト・アルバム
編集- 松浦亜弥ベスト1(2005年3月24日)
- 松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST(2011年12月21日)
ハワイ限定ベスト・アルバム
編集- シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2003年度ハワイ限定盤)(2003年12月15日)
- シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2005年度ハワイ限定盤)(2005年3月25日)
- ともに、かつて出店していたハワイのハロー!プロジェクトオフィシャルショップおよび、ファンクラブ通販のみで発売。
サウンドトラック
編集- 松浦亜弥ミュージカル「草原の人」オリジナルキャスト盤(2003年3月5日)
- 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(2006年7月26日)
その他参加作品
編集発売日 | 曲名 | 収録された作品 | CDレーベル | 備考 |
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2002年5月22日 | 「神田川」「冬が来る前に」「ひこうき雲」「てんとう虫のサンバ」「長い間」「さとうきび畑」 | FOLK SONGS 2 | PICCOLO TOWN | |
2004年2月25日 | 「なごり雪」「スカボロー・フェア」 | FS5〜卒業〜 | ||
2007年10月17日 | 日野皓正のトランペット演奏で「ラッパと娘」 | 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜 | ユニバーサル ミュージック | このアルバムの服部良一、服部克久、服部隆之に2007年日本レコード大賞特別賞 |
2008年10月22日 | 「道化師のソネット」 | さだまさしトリビュート さだのうた | ||
2008年11月19日 | 「あなたに逢いたくて」 | 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- | ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン | このアルバムを含む「男と女」シリーズにてデュエット相手の稲垣潤一とユニバーサルが2009年日本レコード大賞企画賞 |
2008年12月10日 | 「花いちもんめ」 | プッチベスト9 | zetima | 洋服の青山CMソング |
2009年2月25日 | 「ヘイ・ポーラ」(原題・Hey! Paula -1962-) | アメリカンポップス&スタンダード 〜テネシーワルツ〜 | ファイブズエンタテインメント | 五木ひろしとデュエット |
2009年3月25日 | 「飾りじゃないのよ涙は」 | Many Happy Returns | ユニバーサル シグマ | CHAGEとデュエット |
2010年2月 | (詩の朗読) | 「子供の詩 有本芳水賞創設20周年記念 受賞作品朗読CD」 | ひめしん文化会 | (朗読者の一員として参加)非売品 |
2010年10月13日 | 「根の歌」 | 根の歌(シングル) | ユニバーサル シグマ | 堂珍嘉邦杏里布施明石川さゆり鈴木雅之参加のユニットコーラスジャパン(RootsアロマインパクトのCMソング) |
2011年3月18日 | 「ふたり大阪」 | 着うたなどDL販売のみ | ABC朝日放送携帯サイト,iTunes Store | 松浦亜弥主演朝日放送ドラマサクラとさつきテーマソング |
2024年10月23日 | 「Subject:さようなら」 | Precious Days (竹内まりやのアルバム) | ワーナーミュージック・ジャパン | 竹内まりやが松浦に提供した曲のセルフカバーにコーラスで参加 |
DVD/VHS(シングル)
編集- 松浦シングルMクリップス 1(2002年10月9日)
- シングルV・草原の人(2002年12月11日)
- シングルV・ね〜え?(2003年3月12日)
- シングルV・GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
- シングルV・THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
- シングルV・奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
- 松浦亜弥シングルVクリップス 2(2004年4月14日)
- シングルV・YOUR SONG 〜青春宣誓〜(2004年7月28日)
- シングルV・渡良瀬橋(2004年11月10日)
- シングルV・ずっと好きでいいですか(2005年3月2日)
- シングルV・気がつけば あなた(2005年9月28日)
- シングルV・砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月8日)
- 砂を噛むように…NAMIDA〜スタジオライブ〜(2006年3月29日)
- シングルV・笑顔(2007年9月12日)
- シングルV・きずな(2008年6月4日)
- シングルV・チョコレート魂(2009年2月25日)
DVD/VHS(コンサート)
編集- 松浦亜弥ファーストコンサートツアー2002春 〜ファーストデート〜 2002.6.02 at 東京国際フォーラム(2002年8月7日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2002秋 〜Yeah! めっちゃライブ〜 at 中野サンプラザ(2003年2月19日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2003春 〜松リング PINK〜 (2003年9月18日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜 (2004年2月4日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜 (2004年8月11日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜◇松クリスタル◇代々木スペシャル〜(2004年12月1日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2005春 〜101回目のKISS~HAND IN HAND~〜 (2005年7月20日)
- 後浦なつみファーストコンサートツアー2005春トライアングルエナジー(2005年8月3日)
- ハロ☆プロパーティ〜! 2005〜松浦亜弥キャプテン公演〜(2005年12月7日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜OTONA no NAMIDA〜(2006年9月6日)
- 松浦亜弥 上海ライブ(2006年10月25日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2006秋 〜進化ノ季節…〜(2007年1月17日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜(2008年1月23日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』(2008年9月24日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2009秋 〜想いあふれて〜(2009年12月23日)
- 松浦亜弥 ファンクラブイベント VOL 1-2008
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 2-2009
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 3-2010
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 4-2012
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL.5-2013
Blu-ray(コンサート)
編集- 松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト 2013 at COTTON CLUB (2015年2月11日)
公演
編集コンサート
編集- Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀(1月2日 - 2月25日)
- モーニング娘。CONCERT TOUR 2001 “ライブレボリューション春”(3月20日 - 4月15日)※ゲスト出演
- Hello! Project 2001 -TOGETHER! サマーパーティー!(7月14日 - 29日)
- Hello! Project 2002〜今年もすごいぞ〜(2002年)
- 松浦亜弥 ファーストコンサートツアー2002春 「First Date」(3月30日 - 6月2日)
- Hello! Project 2002 ONE HAPPY SUMMER DAY-
- 松浦亜弥 サマーライブ2002コンサート
- 松浦亜弥 コンサートツアー2002秋 「Yeah!めっちゃライブ」
- Hello! Project 2003 Winter 〜楽しんじゃってます!〜
- 松浦亜弥 コンサートツアー2003春 「松リングPINK」
- Hello! Project 2003夏〜よっしゃ! ビックリサマー!!〜
- 松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜(8月30日 - 12月7日)
- 慶應義塾大学第45回三田祭前夜祭 〜あややヒットパレード!特別編~ in KEIO!(11月15日、慶應義塾大学日吉記念館)
- Hello! Project 2004 Winter 〜C'MON! ダンスワールド〜(1月3日 - 6日:中野サンプラザ、10日・11日:大阪厚生年金会館・大ホール、17日・18日:名古屋市民会館・大ホール、24日・25日:横浜アリーナ)
- 第25回記念日刊スポーツ主催 2004神宮花火大会 ハナビアンナイト国立霞ヶ丘競技場観覧会場に出演
- 松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜(4月3日 - 6月27日)
- Hello! Project 2004 SUMMER 〜夏のドーン!〜(7月17日・18日:名古屋市総合体育館レインボーホール、24日・25日:大阪城ホール、7月31日・8月1日:国立代々木競技場第一体育館)
- 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇〜(9月18日 - 11月30日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇ 代々木スペシャル〜(9月25日・26日、国立代々木競技場第一体育館)
- Hello! Project 2005 Winter A HAPPY NEW POWER! 紅組(1月3日 - 6日:中野サンプラザ、15日・16日:大阪厚生年金会館・大ホール、22日・23日:名古屋市民会館・大ホール)
- 松浦亜弥コンサートツアー2005春 『101回目のKISS〜HAND IN HAND〜』(2月25日 - 5月7日)
- 愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート 松浦亜弥コンサートツアー2005春『101回目のKISS〜HAND IN HAND〜』(3月20日・21日)
- 後浦なつみコンサートツアー2005春「トライアングルエナジー」(4月10日 - 5月8日)
- ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演〜(5月21日 - 6月26日)
- 新姫路市誕生記念 松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサート in 姫路城〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜(2005年8月20日)
- ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜(9月3日 - 11月27日)
- Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜(1月2日 - 21日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2006春 『OTONA no NAMIDA』(4月1日 - 6月25日)
- 松浦亜弥特別演唱 (新天地ARK 中華人民共和国・上海)(6月9日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2006秋 『進化ノ季節…』(9月9日 - 11月5日)
- Hello! Project 2007 Winter 〜集結! 10th Anniversary〜(2007年1月27日・28日、横浜アリーナ)
- GAM 1stコンサートツアー2007初夏 『グレイト亜弥&美貴』(5月26日 - 7月3日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2007秋 『ダブル レインボウ』(10月13日 - 11月24日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』(5月24日 - 7月5日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2009秋 『想いあふれて』(9月5日 - 10月10日)
- Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜GOOD BYE & HELLO!〜(2013年12月31日 - 2014年1月1日、中野サンプラザ)
イベント
編集- 松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ(2003年12月22日 - 28日、ハワイ)ゲスト:カントリー娘。
- 松浦亜弥ファンの集い(2004年10月11日、Zepp Osaka / 10月17日、新木場スタジオコースト)
- 松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ vol.2(2005年3月25日 - 30日、ハワイ)
- 2005年6月度 ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント(2005年6月16日・17日・21日、パシフィックヘブン)
- 「ほんとにあった怖い話」〜3D恐怖シアター(2005年7月16日 - 、お台場冒険王イベント内で上映)
- あややと過ごすファンの集い(2006年7月8日、ラフォーレミュージアム六本木 / 7月9日、大阪・シアターBRAVA!)
- カジュアルディナーショー(2006年7月16日・17日、広尾ラ・クロシェット)
- カジュアルディナーショー(2007年4月7日・8日、広尾ラ・クロシェット / 4月15日、大阪 フラミンゴ ジ アルーシャ)
- GREAT HAWAIIAN TOUR with GAM〜まだ夏は終わらない。終わらせない〜(2007年9月6日 - 12日、ハワイ)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント2008(2008年7月12日、御堂会館 / 7月13日、横浜BLITZ)位置付けは「マニアックライブ vol.1」に相当。
- お台場冒険王ファイナル〜君が来なくちゃ終われない!〜 「ともえちゃんフォークジャンボリー」メインゲスト出演(2008年)
- 松浦亜弥 Special Live 2008 at STB139(2008年10月20日・21日・26日・11月9日、六本木スイートベイジルSTB139)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.2」(2009年7月18日・御堂会館 / 7月25日・横浜BLITZ)
- 松浦亜弥 Special Live 2010 at STB139(2010年2月14日・3月13日・3月14日、六本木スイートベイジルSTB139)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.3」(2010年6月26日・森ノ宮ピロティホール / 6月27日・横浜BLITZ)
- 松浦亜弥 COTTON CLUB LIVE(2010年9月11日・12日、COTTON CLUB)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.4」(2012年2月5日・赤坂BLITZ)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.5」(2013年7月14日・原宿クエストホール)
ディナーショー
編集- MATSUURA AYA First Dinner Show 2006 Winter(ルネッサンスサッポロホテル、品川プリンスホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル、リーガロイヤルホテル)
- 松浦亜弥X'masディナーショー2007(山形国際ホテル、品川プリンスホテル、リーガロイヤルホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル)
- 松浦亜弥X'masディナーショー2008(リーガロイヤルホテル、リーガロイヤルホテル広島、品川プリンスホテル)
- 松浦亜弥X'masディナーショー2009(品川プリンスホテル)
- 松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013(2013年12月20日・21日、COTTON CLUB)
ミュージカル
編集- 草原の人(2003年2月7日 - 11日:大阪・万国博ホール、15日 - 23日:ル テアトル銀座)- 主演(井上愛子役)
- 同年5月21日にVHSとDVDが発売されている。
- リアルオーディション(2004年2月6日 - 12日:メルパルク東京、18日 - 22日:大阪厚生年金会館芸術ホール)- 主演(水島あすか役)
- 同年5月12日にDVDが発売されている。
- リボンの騎士ザ・ミュージカル(2006年8月、新宿コマ劇場 演出:木村信司) - フランツ王子役(石川梨華・安倍なつみとのトリプルキャスト、松浦は8月13・14・15・19・20日公演に出演)
- 竹内まりやソングミュージカル 『本気でオンリーユー』(2008年9月12日 - 10月5日、PARCO劇場)- 主演(葉山知可子役)
演劇
編集出演
編集バラエティ番組
編集- 現在のレギュラー番組
- 過去の出演番組
- 少女日記(2000年10月2日 - 2001年3月30日、テレビ東京系)
- アイドルをさがせ! 亜弥のDNA(2002年1月22 - 3月、テレビ東京系)
- 松浦亜弥の台湾あやや化計画!(2002年、RKB毎日放送制作・TBS系)
- 24時間テレビ「国境なき家族の絆〜松浦亜弥16歳 感動カンボジア体験記」(2002年、NTV系)
- 美少女日記III(2002年10月 - 2003年3月、テレビ東京系)
- Mの黙示録(2001年10月3日 - 2003年9月30日、テレビ朝日)
- ティンティンTOWN!(2002年7月5日 - 2004年3月26日、日本テレビほか)
- ハローキッズ(2003年3月31日 - 6月27日)
- 生放送!いよいよ始まる!愛・地球博開幕スペシャル EXPOスーパーガイド(2005年3月25日、CBC)司会
- ミンナのテレビ(2005年4月13日 - 9月28日、日本テレビ系)司会
- A(2005年4月17日 - 6月26日、日本テレビ系) - 久米宏と司会担当
- ウタワラ(2005年10月16日 - 2007年1月28日、日本テレビ系)司会
- あややゴルフ(2006年4月4日 - 9月26日、日本テレビ)
- ハロー!モーニング。(2000年4月 - 2007年4月1日、テレビ東京系) - 第1回ハロプロ超感謝祭SP(2004年11月28日)、ワールドプッチゲーム(2006年9月17日)などのコーナーに出演。
- あややゴルフ2(2007年4月4日 - 9月26日、日本テレビ)
- あややNEWS(2007年8月25日放送開始、日テレNEWS24)
- コラボ☆ラボ 〜夢の音楽工房〜(2008年4月8日 - 2009年3月24日、WOWOW)コラボ☆ラボ“ウォッチャー”
- みんなスタースペシャル 2010年5月ディズニーチャンネル 日本のCATV各局とディズニーとのコラボレーション。司会
- メレンゲの気持ち(2007年4月7日 - 2011年9月24日[28]、日本テレビ)
NHK紅白歌合戦出場歴
編集- 2006年(平成18年、第57回NHK紅白歌合戦)はGAMとしてモーニング娘と合同で出演。
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2001年(平成13年)/第52回 | 初 | LOVE涙色 | 01/27 | えなりかずき | |
2002年(平成14年)/第53回 | 2 | Yeah! めっちゃホリディ | 06/27 | TOKIO | |
2003年(平成15年)/第54回 | 3 | ね〜え? | 08/30 | 布施明 | |
2004年(平成16年)/第55回 | 4 | 冬の童謡〜メリークリスマス &ハッピーニュー2005年〜[注 3] |
08/28 | nobodyknows+ | 後藤真希と合同で出演 |
2005年(平成17年)/第56回 | 5 | 気がつけば好きすぎて♪ 盛り上がって♪LOVEマシーン![注 4] |
05/29 | コブクロ | DEF.DIVA &モーニング娘。と合同で出演 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
テレビドラマ
編集太字は主演
- 美・少女日記 (2000年10月2日 - 12月、テレビ東京)
- 全編鎌倉、七里ヶ浜ロケ作品。バラエティ番組『少女日記』内のドラマ。
- 美・少女日記 II (2001年1月 - 3月30日、テレビ東京)
- ナオ役。全編沖縄ロケ作品。バラエティ番組『少女日記』内のドラマ。
- 最後の家族(2001年、テレビ朝日系)内山知美 役
- ゴールデンボウル 第9話(2002年6月22日、日本テレビ系)吉沢都 役
- 天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜(2002年8月9日、フジテレビ系)小笠原より子 役
- 第29回放送文化基金賞をこのドラマで受賞。
- 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜決断の時』(2003年1月2日、テレビ東京系)大石主税の許婚 小波 役
- 24時間テレビスペシャルドラマ「ふたり 私たちが選んだ道」(2003年、日本テレビ系) 高木鈴 役
- 生放送はとまらない!(2003年10月10日、テレビ朝日)
- VICTORY!〜フットガールズの青春〜(2003年11月22日、フジテレビ系)足田蹴子 役
- 愛情イッポン! (2004年7月17日 - 9月18日、日本テレビ系)夏八木巴 役
- あの日にかえりたい。〜東京キャンティ物語〜2004(2004年10月10日、日本テレビ系)
- 1242kHz こちらニッポン放送 第1話(2005年6月22日、フジテレビディビジョン1)
- ほんとにあった怖い話・夏の特別編「黒髪の女」(2005年8月23日、フジテレビ系) 伊藤詩織 役
- 命の奇跡(2006年10月15日、TBS系) 平井佳美 役
- ザ・クイズショウ (2009年4月18日 - 6月20日、日本テレビ系)高杉玲奈 役
- サクラとさつき(2011年4月1日、朝日放送) 春野サクラ 役
ナレーション
編集- ワールドキャラバン〜世界の家族〜(2005年 - 2006年、フジテレビ系めざましテレビ内企画)
- めざまし地球紀行(2006年 - 2007年9月、フジテレビ系めざましテレビ内企画)
- オレを覚えていてほしい 〜ガン漂流・作家と読者の850日〜(2005年7月23日放送、NHK教育ETV特集にて)
- 延長18回の伝説〜女子高生がみた「松山商業 vs 三沢」(2008年6月28日、青森放送・南海放送開局55周年記念番組)
- 課外授業 ようこそ先輩(NHK総合)
- 「ぶつかりあって作れ おもしろキャラ」(2008年4月20日)
- 「レッツ"イイ"ダンス!」(2009年4月26日)
- 世紀の歌声 ザンジバル島・推定95歳の歌姫(2008年8月16日、NHK BS-2)
- タンザニアのザンジバル島に住む推定95歳の歌姫、ビ・キドゥデ。いぶし銀の歌声と豪快な人生を、季節風がもたらしたどこか懐かしい調べとともに紹介する。
- 報道発 ドキュメンタリ宣言「石川遼 17歳の奇跡 〜日本人最年少で全英OP挑戦〜」(2009年7月13日、テレビ朝日)
- ハワイに恋して(2013年10月19日・11月2日・11月16日、BS12ch TwellV)
ラジオ番組
編集- レギュラー
- 「つんくばん」(2001年8月18日 - 2002年10月5日、TBSラジオ)内「コラッ!みゃとぅーら」コーナー
- 松浦亜弥Let's do it!!(2001年3月 - 2005年3月、ニッポン放送制作全国ネット)
- 松浦亜弥のオールナイトニッポン(2005年3月30日 - 2006年12月27日、ニッポン放送制作全国ネット)
- MBSヤングタウン土曜日(2002年4月6日 - 2003年3月22日、MBSラジオ)
- FIVE STARS(2007年10月2日 - 2009年9月29日、Inter FM)
- 火曜日のDJ担当
- 単発
- TBC FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ(2005年9月19日 - 23日・10月3日 - 7日、東北放送)
- ハロプロやねん!(2004年3月12日・2005年10月1日、ABCラジオ)
- 星砂の島・私の島(2003年8月11日、ニッポン放送)
- 浪花エンジェルズ 悪徳スーパーの裏を暴け!ナニワ三姉妹!(2004年3月28日、朝日放送)
インターネット
編集- 第18回ハロプロビデオチャット(2005年7月19日、ハロー!プロジェクト on フレッツ)
- GyaO「ハロプロアワー」
- 第9回 - 司会:松浦亜弥、ゲスト:安倍なつみ・夏焼雅(2006年6月23日 - )
- 第10回 - 松浦亜弥スペシャルライブ in 上海(2006年7月7日 - )
- 第11回 - 松浦亜弥スペシャルライブ in 上海 Vol.2(2006年7月21日 - )
- 第12回 - 司会:後藤真希、ゲスト:松浦亜弥・菅谷梨沙子(2006年8月4日 - )
- 松浦亜弥のオールナイトニッポン"水深25時" (2006年9月28日〜12月28日 ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション)
- Yahoo!ライブトーク(2008年5月27日)
映画
編集- 青の炎(2003年、東宝) - 福原紀子 役
- 第18回高崎映画祭 最優秀新人女優賞をこの映画で受賞。
- 劇場版とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔(2004年、東宝) - 声優・あややム 役
- スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年、東映) - 主演・K(四代目麻宮サキ) 役
DVD(イメージビデオ)
編集- アロハロ! 松浦亜弥(2003年2月26日、アップフロントワークス)
- アロハロ!2 松浦亜弥(2004年7月7日、アップフロントワークス)
CM
編集CM好感度調査(CM総合研究所調べ)の上位に何度もランキングされている。
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」(2002年)
- 江崎グリコ「プリッツ」「ポッキー」(2002年-2006年)、「パピコ」(2004年-2006年)
- エフティ資生堂「ティセラ」(2002年 - 2004年)、「肌水 浸透スパウォーター」(2004年-2005年)
- キリンビバレッジ「午後の紅茶」(2003年4月 - 2008年3月)
- セイコーエプソン「カラリオプリンター」(2003年 - 2005年)- 2004年末には、モーニング娘。・Wとも共演。
- 兵庫県警「夏の全国交通安全運動」(2003年) - ポスターのみ。
- 尾崎商事「カンコー学生服」(2003年 - 2004年)
- セガ「ぷよぷよフィーバー」(2004年) - 夏には、前田健と共演。
- スカイパーフェクト・コミュニケーションズ「SKY PerfecTV!」(2004年 - 2005年) - 2005年には、大関・琴欧洲と共演。
- エフティ資生堂「スーパーマイルドシャンプー」(2004年 - 2005年)
- SUZUKI「スクーターLet's4」 (2004年 - 2005年)
- 日本郵政公社「平成17年度お年玉付年賀はがき」(2004年)
- シルク・ドゥ・ソレイユ「アレグリア2」(2004年 - 2005年)
- 愛・地球博「"アジアの子どもたちの秋の植樹祭"運動」(2004年 - 2005年)
- 洋服の青山(2005年2月 - 2009年1月)
- 日清食品「日清焼そばU.F.O.」(2005年 - 2006年)
- 日本民間放送連盟「テレビCMの日」(2005年)
- 日本郵政公社(現・郵便事業)「ゆうパック」(2005年 - )
- 財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター「薬物乱用防止キャンペーン『ダメ。ゼッタイ。』」(2006年) - ポスターのみ。
- SUZUKI「スクーターアドレスV50」(2006年)
- 厚生労働省「平成18年度『薬と健康の週間』」(2006年10月17日 - 23日) - ポスターのみ。
- 財団法人道路システム高度化推進機構「ETC普及促進PR」(2007年) - CM中の歌のみ(スーダラ節)。
- ユニ・チャーム「生理用ナプキン『CENTER-IN』」(2007年、テレビCM放映開始)
- ファミリーマート「キチンとチキン」(2008年12月 - ) - 藤岡藤巻の作詞・作曲によるCMソングも歌う。
- 高橋書店「2009年版「手帳は高橋」年末広告」(2008年12月) - CM中の歌のみ(Yeah!めっちゃホリディ)。
- 農林水産省「めざましごはんキャンペーン」(2009年1月 - 3月)
- ライオン「トップ クリアリキッド」(2009年2月 - )
- サントリー「ビタミンウォーター」(2009年3月 - )
- JTRootsアロマインパクト(2010年10月 - ) - 6人ユニットコーラスジャパンに参加
- ネスレ日本「ネスカフェ エクセラ」(2022年4月18日 - )[29][注 5]
書籍
編集- あややになりたい!(2003年7月26日、ワニブックス)ISBN 4-8470-1469-3
- 共著
- 小貫信昭『亜弥とあやや』(2004年3月、ソニー・マガジンズ)ISBN 4-7897-2231-7
写真集
編集- 松浦亜弥 1st写真集(2001年12月1日、ワニブックス)ISBN 4-8470-2691-8
- ファースト・デート(2002年6月4日、講談社、撮影:根本好伸、講談社写真部)ISBN 4-06-330162-1
- アロハロ! 松浦亜弥写真集(2003年2月14日、角川書店、撮影:根本好伸)ISBN 4-04-853591-9
- アヤヤとミキティ(2003年4月11日、ワニブックス、撮影:水飼啓子)ISBN 4-8470-2761-2
- 松浦亜弥 in Hello! Project 2003夏(2003年9月30日、竹書房)ISBN 4-8124-1369-9
- まっ!ちゅら(2004年1月14日、ワニブックス、撮影:細野晋司)ISBN 4-8470-2788-4
- Aya Matsuura in Hello! Project 2004 Winter(2004年3月13日、竹書房) ISBN 4-8124-1596-9
- アロハロ!2(2004年6月25日、角川書店、撮影:西條彰仁)ISBN 4-04-894255-7
- AYA MATSUURA Concert Tour 2004 Spring~私と私とあなた~Photobook(2004年7月7日、竹書房)ISBN 4-8124-1755-4
- Hello! project 2004 summer 松浦亜弥(2004年9月28日、竹書房)ISBN 4-8124-1838-0
- a(2005年3月21日、ワニブックス、撮影:新津保建秀)ISBN 4-8470-2849-X
- 後浦なつみ TRIANGLE ENERGY 写真集(2005年7月6日、竹書房)ISBN 4-8124-2249-3
- AYA MATSUURA & COUNTRY MUSUME。―Hello!Project2005 夏の歌謡ショー 05’セレクション!コレクション!(2005年10月11日、大誠社)ISBN 4-902577-03-8
- 後藤真希&松浦亜弥in Hello!Project 2006 Winter(2006年4月7日、竹書房)ISBN 4-8124-2676-6
関連書籍
編集- 僕らの音楽 対談集 1(2005年8月、ソニー・マガジンズ)ISBN 4-7897-2507-3
ゲーム
編集- 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.8 CR松浦亜弥(PlayStation 2、ディースリー・パブリッシャー)
キャラクター・グッズ
編集ユニット活動
編集- シャッフルユニット
- 三人祭(2001年)
- おどる11(2002年)
- SALT5(2003年)
- H.P.オールスターズ(2004年)
- スペシャルユニット
- Gatas Brilhantes H.P.(2003年 - 2004年)
- あややムwithエコハムず(2004年 - 2005年)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ https://www.imdb.com/name/nm1564255/bio?ref_=nm_ov_bio_sm
- ^ a b c d e 斉藤貴志(株式会社オリコン編集部)「松浦亜弥3週連続interview① PAST(過去)」『オリコン・ウィーク The Ichiban』第23巻第15号、株式会社オリコン、57頁。2001年4月16日発行。
- ^ 首相官邸ホームページ - 小泉総理の動き
- ^ 首相官邸ホームページ - 安倍総理の動き
- ^ 松浦亜弥:障害者雇用サポーターに 舛添厚労相もデレデレ
- ^ 松浦亜弥に関するお知らせ
- ^ “【プロ野球】神宮開幕戦で松浦亜弥が始球式”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2010年3月30日). オリジナルの2010年4月8日時点におけるアーカイブ。 2017年9月16日閲覧。
- ^ 布施明にあややも!コーラスジャパン結成 MSN産経ニュース、2010年10月5日。
- ^ あやや、播州弁女トラック野郎でドラマ主演 サンケイスポーツ、2011年3月18日。
- ^ 松浦亜弥、関西弁の役は貴重かも…ABCテレビ「サクラとさつき」 スポーツ報知大阪版、2011年3月18日。
- ^ “あやや頑張れ「子宮内膜症」を公表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2011年8月30日) 2017年9月16日閲覧。
- ^ “松浦亜弥からのご報告”. 松浦亜弥オフィシャルファンクラブ - Ayaway - (2013年8月4日). 2013年8月4日閲覧。
- ^ “松浦亜弥とw-inds.橘慶太が結婚!”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2013年8月4日). オリジナルの2013年8月5日時点におけるアーカイブ。 2013年8月4日閲覧。
- ^ “松浦亜弥 橘慶太と結婚! 交際12年「私の青春には、すべて彼がいます」”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン). (2013年8月4日) 2013年8月4日閲覧。
- ^ “あやや病気乗り越え出産 子宮内膜症とは”. デイリースポーツ. (2014年12月24日) 2014年12月25日閲覧。
- ^ “松浦亜弥が所属先との契約終了 夫の事務所移籍へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月16日) 2017年9月16日閲覧。
- ^ “橘慶太&松浦亜弥に第2子誕生 橘がインスタで発表「家族が増えました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月31日) 2018年7月31日閲覧。
- ^ “橘慶太&松浦亜弥夫妻に第3子誕生「日本で一番バキバキに歌って踊れる3児の父を目指します」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年12月9日) 2020年12月9日閲覧。
- ^ “マシュー南が大人の都合を宇宙へ捨てて緊急来日、ポッドキャストの初回ゲストは松浦亜弥”. 音楽ナタリー (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “マシュー南のポッドキャスト番組始動「心ゆくまで楽しんで」 松浦亜弥が初回ゲスト出演”. ORICON NEWS (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “松浦亜弥、約11年半ぶりのテレビCM 自然体の撮影で「子供達にママ可愛いね!と言ってもらいたい」”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2022年4月14日). 2022年4月14日閲覧。
- ^ “あややおかえり! 松浦亜弥、13年半ぶり新曲「Addicted」で“天才的な歌声”響かせる 夫・橘慶太とのコラボ曲に「ゾワっと鳥肌立った…」”. ねとらぼ (2022年10月27日). 2022年10月29日閲覧。
- ^ “歴代アイドル歌姫の「深刻闘病」現場(1) あやや”. アサ芸プラス (2012年6月12日). 2014年3月14日閲覧。
- ^ UP to boy(ワニブックス)2001年8月号より。
- ^ “幸せ絶頂あややの写真を大親友ミキティが公開”. シネマトゥデイ. (2013年8月5日) 2014年3月14日閲覧。
- ^ “松浦亜弥「桃色片想い」カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論”. オリコンニュース (2020年1月20日). 2020年1月20日閲覧。
- ^ “松浦亜弥「誰もが敵に思える時があった」と告白 ─新曲「笑顔」インタヴュー”. BARKS (2007年8月28日). 2020年5月27日閲覧。
- ^ “芦田愛菜、7歳最年少司会…日テレ「メレンゲの気持ち」”. スポーツ報知. (2011年8月2日). オリジナルの2011年8月2日時点におけるアーカイブ。 2011年8月3日閲覧。
- ^ “松浦亜弥、11年半ぶりCM出演で歌声も披露「皆様のお耳に記憶に残るよう」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
関連項目
編集- ハロー!プロジェクト
- 藤原虹気 - 元埼玉西武ライオンズのプロ野球選手。中学校時代の同級生。
- 長良じゅん - 「草原の人」リリースのきっかけとなった。自分の事務所でないにも関わらずインタビューで松浦を絶賛。松浦は長良の葬儀にも顔を見せている。