Wikipedia:秀逸な記事の再選考/前漢 20110917
(ノート) 脚注が付いてない個所が多く、どれを出典としたのかが不明瞭。秀逸な記事としては出典表記が不十分。クマのぬいぐるみ 2011年9月17日 (土) 10:09 (UTC)
- 除去 かなり酷いかと思います。これだけの記事で、単に出典を羅列しているだけではFA基準を満たしません。--Fumon1987a 2011年9月17日 (土) 13:21 (UTC)
- コメント内容を確認する限りでは大きな間違いなどはなく、また、脚注付すれば救える記事だと感じます。もっとも私も色々と宿題を抱えており、さらに私生活が忙しいため手をつけるのは厳しそうです。有志を募って脚注付していただきたいと思います。もし有志が集まった場合、私も多少のお手伝いはさせていただきます。--Hideokun 2011年9月18日 (日) 19:08 (UTC)
- コメント 再選考の期間は最大3か月です。しかし、3か月ギリギリまで待ってては票も入れられません。しかも、これで除去ならずとなれば3か月は再選考にかけられません。別に、これで除去となって、再び脚注等を付けてFA選考にかけることも出来るので、何も再選考にかけられたからと言って、再びFAにならないとは言ってません。現状、FA基準を満たしていない以上は除去が妥当なのではと思います。--Fumon1987a 2011年9月19日 (月) 03:01 (UTC)
- コメントそのルールを存じているからこそコメントに留めています。また、FAクラスの記事における作業というのはなかなか骨の折れるものです。私の方でも時間が作れるようなら改善については考えようと思います。--Hideokun 2011年9月19日 (月) 03:33 (UTC)
- コメント 再選考の期間は最大3か月です。しかし、3か月ギリギリまで待ってては票も入れられません。しかも、これで除去ならずとなれば3か月は再選考にかけられません。別に、これで除去となって、再び脚注等を付けてFA選考にかけることも出来るので、何も再選考にかけられたからと言って、再びFAにならないとは言ってません。現状、FA基準を満たしていない以上は除去が妥当なのではと思います。--Fumon1987a 2011年9月19日 (月) 03:01 (UTC)
- コメントできうる限りこの分野では活動をしないようにと考えていましたが、救済してみようという気になりましたのでチャレンジしてみようと思います。なお、オスマン帝国関係、ギリシャ関係の執筆、加筆をメインとさせていただきますので片手間になる可能性が高いことから期限は最大限延長していただきたいと思います。また、救済ができない可能性もありえますがご了承いただければと思います。--Hideokun 2011年9月20日 (火) 14:48 (UTC)
- 除去 渤海 (国)、高句麗などで編集に参加しているIPさんによって2011年6月より大幅な記事の改編と出典の除去が行われ、この記事は選出された当時とはだいぶ異なる内容に変わっています。現状の記事はこの方が参考とした資料が明記されていないため、秀逸な記事の目安の一つであるWP:CITEを満たしていません。また、他の記事の編集を見る限り、この方は日本国外、主に中国の書籍を典拠とする記事の書き換えを行っているために、有志を募って脚注を付記することが極めて困難な状態になっています。さらに言うならば、記事の改編と出典の除去にあたっての基準が不明瞭である(WP:NOR、WP:NOT)、他の執筆者が日本国内での研究成果に基づいて書いた記述が除去されたために中国の研究者の学説を喧伝する状態になっている(WP:NPOV)、そもそもこれらの改編は合意形成を経ていないという問題があり、除去が妥当だと考えます。--オオミズナギドリ 2011年9月19日 (月) 11:01 (UTC)
- 除去 出典の明記がほとんどなされていない。--氷鷺 2011年10月1日 (土) 00:13 (UTC)
- 除去 FAになった時点では不足ながらも一部は脚注で出典提示されたにも関わらず、その後の改変で脚注皆無な記述になっています。参考文献はただ並べただけでは、ましてこのサイズ、この参考文献量では検証ができません。FAになった時点の記事を大きく変わっていてその検証が事実上不可能なことをあわせてFAからは外しておいたほうがいいでしょう。脚注できちんと出典提示さえされたならばFAへの復帰の可能性は高い記事だと思います。--ぱたごん 2011年10月1日 (土) 02:16 (UTC)
終了 2週間が経過した時点で除去が3票以上かつ75%以上でしたので、除去で終了とします。--氷鷺 2011年10月1日 (土) 10:17 (UTC)