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聞こえやテレパシーをWikipediaで説明する必要があるか
編集日本人たちによって人にかけたりする聞こえ、テレパシーという存在について、被害に遭われてる方々のために聞こえとテレパシーの用語下に新項目を作りたいと考えてます。英語でどう表現するかはWikipedia イングリッシュで確認中です。私は言語に対してあまり得意では無いので、変わって編集提案してくださる方大歓迎です。精神科医学系統の「声がする」とははっきりと違う現象です。2015年7月24日12:43pm ナナコ --以上の署名のないコメントは、50.77.116.41(会話)さんが 2015年7月24日 (金) 16:44 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav(会話) 2015年7月24日 (金) 19:39 (UTC)による付記)。
- コメント 精神障害の一種であれば精神障害へ、超能力や霊能力やポルターガイストであればそちらへ書いて頂くのはいかがでしょうか? 体験談などの個人の経験を書くことなしに、その主題で記事を書くほどの文献は、ありますでしょうか?--ぽてから(会話) 2015年7月26日 (日) 13:36 (UTC)
聞こえと呼んでいます。ポルターガイスト、超能力、霊能力の中からだとポルターガイストかテレパシーだと思います。精神障害とは区別したいのですが現象としては同じです。文献など見つけたことはありません。普通聞こえにあった人は警察に連絡してしまいます。やっている人がやめなければ止みません。人の生活の音を聞かせて他の聞こえてる人々に迷惑をかかせてます。悪趣味というか。他にできることもあります。グループでコミニュケーションが取れるということ、かすかですが体内に痛みが走る程度の危害を加えることができること、臭が伝わるということです。ナナコ 2015年7月28日 —以上のコメントは、50.77.116.41(会話/履歴/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが[2015年7月29日 (水) 00:43 (UTC)]に投稿したものです(115.162.242.242による付記)。
- まずは、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと等をお読み頂き、記事を作成するに値するかどうか良くお考え下さい。これまでの書き込みを拝見していると、独自研究を記事にしようとしているように見受けられます。ご注意下さい。またコメント末には署名を残すようお願い致します。--joker(会話) 2015年8月3日 (月) 21:15 (UTC)
- 「聞こえをWikipediaで説明する必要があるか」という問いへの回答としては、No、つまり、Wikipediaで説明する必要性は薄いと思われます。Wikipediaでは、被害に遭われている方々など特定の方の利益のために記すようなことは、ご遠慮いただいています。専門家による論文や著作等に基づいて記して頂けるということでしたら、歓迎いたします。ブログやウェブサイト等で、書きたいままに、自由書かれたほうが、よろしいと思います。--ぽてから(会話) 2015年8月5日 (水) 09:02 (UTC)